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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:コーヒーブレーク( 1453 )
愛の極意
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エーリッヒ・フロムの「Art of Loving」を読みふけっている。
「愛」という言葉が安売りされている昨今、生物学的に、心理学的に、社会学的にそして宗教的に愛の種々相を分析、統合する読み応えのある労作だ。
「幾つになっても男とと女」を説くものにとっては、大変示唆に富んだ著書である。
僕は精神科の医師でも精神分析の専門家でもないが、以前にも触れたように結果的に友人の精神分析医救われた経験がある。
わが国では精神分析は軽んじられているのが残念ではあるが。
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by n_shioya | 2017-01-18 22:28 | コーヒーブレーク | Comments(0)
昨今の出版事情
「美しく老いる〜老いと美とエロス〜」と取り組んできた塩谷塾も今年で5年目を迎え、今までの成果を本に纏めようと去年から格闘している。
まず、テープ起こしをした記録を適当にまとめればよいかと安易に考えていたが、これが大間違い。
塾のセミナーは、塾長の講義だけでなく、小グループのディスカッションや、全体討議など、様々な形態が乱れ飛び、また、それが人気を呼んでいたのだが、それを読み物の形にまとめるのは至難の技で、初めから書き下ろしたほうがはるかに易しかったということが判明したのである。
また書物も最近は手軽なハウツーものが売れ筋で、美とはなんぞや?とかすぐ役に立たない「空論」はお呼びでないという。
そもそもこの「空論」に意義を感じているのが塩谷塾なので、これは如何ともしがたい。
だが最大の難関は、ここ数年で様変わりした出版事情である。
電子媒体が紙媒体を駆逐し始め、ここ数年、急速に本が売れなくなったきたという。
僕も今までに10冊近い一般書を出してきたが、全て出版社からの依頼に答えてきただけである。向こうで企画して、有能はライターを派遣してくれる。こちらはちょこちょこっと喋っただけで数ヶ月後には立派な本に化けてくれる。
甘かったですな。
今回のように自分で企画、原稿を出版社に持ち込むのは初めてである。
その反応は決してよろしくない
ま、頑張ってなんとか年内には出版に漕ぎつけたいと思っている。
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by n_shioya | 2017-01-17 23:55 | コーヒーブレーク | Comments(0)
中国患者事情
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今日は「自由が丘クリニック」の古山理事長に夕食をご馳走になった。
僕は昨日この場で、学会で耳にしたばかりの中国の患者の横暴ぶりをご紹介したが、決してそんな患者ばかりではないということだった。
自由が丘クリニックは中国でも評価は高く、大勢の患者が訪れる。
その方たちは皆礼儀正しく、よい患者さんばかりだという。
また、医師たちも皆勉強熱心で、4月には中国の医師団のためのセミナーを開催予定しているので、僕も参加して中国人に対する認識を改めて欲しいということだった。
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by n_shioya | 2017-01-15 22:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ナチの呪縛
一体われわれはいつまでヒットラーの呪縛を引きずっていくのだろう。と言いながら今日もまた、ナチ映画を見てしまった。
題して「アイヒマンを追え」
ユダヤ人虐殺の元凶アイヒマンをアルゼンチンまで追い詰めるバウアー検事長の執念。
実話だそうである。
前評判の割にはあまり印象深い作品とは言えなかった。
並行して織り込まれている男色のいざこざが、作品を軽いものにしてしまった感がある。
しかしナチは男色が好きでしたなぁ、ヒットラーの締め付けにもかかわらず。ヒットラー自身が相当な変態だったという主治医の記録を読んだことがある。
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by n_shioya | 2017-01-13 21:07 | コーヒーブレーク | Comments(0)
天皇に人権はないのか?

素朴な疑問が一つある。
天皇の退位問題が議論されているが、なぜご自身の希望が最優先されないかということである。
ほとんどの議論が、表向きは天皇制を尊重しているようで、それぞれ自分の立場での損得を主張しているようにしか見えない。
天皇には人権がないのか?
不思議である。
すぐに皇室典範が持ち出されるが、憲法で保障される人権に優先するのだろうか?
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by n_shioya | 2017-01-11 22:35 | コーヒーブレーク | Comments(0)
北里大学形成外科新年会
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今日はアメリカンクラブで北里大学形成外科の新年会。
退官して20年も経つと、半分以上が名前の知らない新人達。教室もそれだけ発展したということですな。
僕が現役の頃も、このアメリカンクラブで成人の日に新年会を開催した。
其の23回、いつも晴天に恵まれ、雨とか雪に悩まされることがなかったのは有難かった。
全員のフォトをアップするのは不可能なので、この一枚で勘弁してください。
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by n_shioya | 2017-01-09 20:39 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ブランチコンサート
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まことに楽しいリサイタルだった。
ブランチを楽しみながら、ゆったりしたサロンでバイオリンの音色に聴き入る。
今日は不肖僕がファンクラブ会長をお引き受けしている、小町碧さんのサロンコンサートだった。
音楽はこうして楽しむものと教えてくれたのは、今は亡き朝妻文樹君だった。
彼は幼稚園からの友人で芸大のビオラ教授の頃、アカデミカー・アンサンブルを結成していた。
40年前、僕は形成外科総会会長の時、会長招宴にバロックのアンサンブルを頼んだ。まだに其のような習慣は珍しい頃だった。
食事の席で、俺の神聖な音楽を?と怒られるかと恐る恐る聞いたところ、いやーそういう依頼が来ないか待っていたところだよ。元来バロック音楽はそうやって王侯貴族が楽しむものだったんだ。
そして我々は王侯貴族のように、フルートと弦楽の合奏を楽しむことができた。
そして今日また、ちょっとした王侯貴族の気分に浸れた。
小町碧さん、ありがとう!
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by n_shioya | 2017-01-08 20:03 | コーヒーブレーク | Comments(0)
高齢者の格上げ
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昨日のことだが、 日本老年学会と日本老年医学会は、「高齢者」として定義する年齢を65歳以上から75~89歳に見直し、これまで高齢者とされてきた65~74歳は、「准高齢者(pre-old)」として、「社会の支え手であり、モチベーションを持った存在と捉えなおす」という提言を発表した。90歳以上は「超高齢者」になる。
やれやれ僕もあと5年で「超高齢者」の仲間入りか。
65歳からを「高齢者」と呼ぶのは違和感があり、現状にそぐわないことは確かだ。
だが行政が悪乗りして、年金支給年齢の先延ばしに利用せぬよう気をつけねばならぬ。
また「准高齢者」という呼称は如何なものか?いっそ無くしてしまったらとも考える。
肝心なことは「定年制」の見直しではなかろうか?
それよりも今の「定年制」は平均寿命が50歳という明治時代の遺物だという。
それよりも今の60歳前後という定年制は、意欲のある男をダメにすると僕は考えるからだ。
人間働ける限りは働くことがアンチエイジングに繋がるからだ。
もちろんそのペースは緩やかになっても。
そして、引退したい人は引退する選択肢は与えられるという前提で。
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by n_shioya | 2017-01-06 23:00 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「なぜ本は処分できないのだろう?」

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趣味に読書を掲げていると、当然ながら家は本で溢れてくる。
書斎だけでなく居間、リビングの床まで書物が占拠している。
もっともよく雑誌などで紹介される作家や評論家の書斎、書庫などはこんなものではないが。
雑食性なのでジャンルも様々だ。小説、ノンフィクション、エッセイ、歴史・・・
圧倒的に多いのが内外の旅行案内。そして欧米のドライブマップ。
だが実用書は別として、2回以上読み返す本は1〜2割にすぎない。
そろそろ整理、処分して住人のスペースを確保せにゃと思うが、なかなか踏み切れない。
これが雑誌となると、ごくわずかを保存するだけで廃棄にあまり抵抗がない。
本は何か自分の一部に成ってしまうのか、それなりの人格というか生命を持ってしまうのか、アナログ人間が電子書籍に馴染めないのもこの辺の心理かもしれない。
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by n_shioya | 2017-01-05 22:17 | コーヒーブレーク | Comments(0)
明けましておめでとうございます。
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明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いします。
恒例となったなだ万でのおせち。
そしてイグナチオ教会でごミサにあずかる。
今年の抱負は?
秘めておいたほうが実現の可能性があるというので、達成したら年末にご披露することにしましょう。
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by n_shioya | 2017-01-01 17:48 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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