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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:美について( 234 )
ギャラリーゴトーを訪ねて
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今日は「ギャラリーゴトー」をお尋ねした。
女主人の後藤真理子さんは塩谷塾Ⅳ期生である。
展示されているのはガラス工芸と版画のコラボ。
家をテーマとしたほのぼのとする作品たち。
昨日のエゴンシーレの狂気の世界とは対極のメルヘンの世界でした。
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by n_shioya | 2017-01-30 21:55 | 美について | Comments(0)
備前の味わい
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今日は柄にもなく陶芸展を観てきた。
横浜そごうの「柴岡紘一作陶展」である。
「備前」である。
僕は「焼き物」は嫌いではないがだが全くの素人である。
亡くなった僕の弟は高島屋の美術部に勤めていた。そのおかげで僕も、抽象画や版画などには多少の知識を持つようになったが。
いずれは脱サラで画廊を持つというのが彼の夢だったが、40台で風邪をこじらせ身罷ってしまった。
そして「備前」は彼のお気に入りだった。
展示場には花瓶、皿、徳利やぐいのみ等様々な作品が展示されていたが、「窯変」によって生み出される文様は一つとして同じものがない。
弟も、この釉薬を使わず「酸化焔焼成」によって固く締められた、独特の赤みの味わいに魅了されたことだろう。
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by n_shioya | 2017-01-21 21:54 | 美について | Comments(0)
しょうじしずかさんの個展
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次男夫妻と深沢まで彼らの友人の個展を観に行った。
しょうじしずかさん。
可愛らしい童画が人気がある。
この四月にはボローニャの展示会に出展されるとか。
ご成功を祈ってます。
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by n_shioya | 2017-01-03 21:37 | 美について | Comments(0)
クラーナハのビーナス
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今日は上野の森にクラーナハを訪ねてきた。
この50年、僕は彼のビーナスにはだいぶお世話になってきた。
形成外科医をやってると、時折豊胸術を希望する患者が外来に訪れる。ちょうどテキサスのクローニンが開発したシリコンバッグが普及し始めた時だが、問題がない訳ではなかった。決して安直に手術は勧められない。
僕はまず患者の説得を試みた。
パリに行ってリドやクレージーホースを観てごらん、“踊り子のは決してそんなに大きくはないよ”、と言って。
それでも納得しない向きにはクラーナハのビーナスを見せて、“こんな少女みたいな胸でも美しいじゃない?”
など、などと。
今その現物と対面すると、意外に作品そのものが小さいのに驚かされる。
だがそのビーナスの蠱惑的なこと。特にその表情が。
幼さと成熟した女性がミックスしたような。ネオテニーとでもいうべきか。
ところでクラーナハのビーナスをダシに使った僕の説得に患者はからかわれたととったのか、こう反撃した。
“豊胸術など馬鹿げてるとお思いになって?”
“まあね”と僕。
“でも先生だって大きいのがお好きでしょ?”
参りました。
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by n_shioya | 2017-01-02 22:18 | 美について | Comments(0)
「ギャラリー後藤」を訪ねて
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久しぶりに「ギャラリー後藤」を訪れると、「前田昌良展」を開催していた。
バラやアネモネの水彩や油彩と、それに合わせた針金細工の可愛らしいおもちゃが展示されていた。
針金細工は動きもあり、カルダーのモビールを思わせるがもっと親しみやすい。
画廊の女性オーナーというとそれだけでも美人をイメージするが、後藤まりこさんもまことに魅力的な女性で、「アンチエイジング塩谷塾」のⅣ期生でもある。
週替わりの展示もいつも楽しめるが、画廊の魅力の半分はオーナーにあることは間違いない。
銀座中央通りの京橋寄りにあるので、皆さんも是非!
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by n_shioya | 2016-11-16 20:38 | 美について | Comments(0)
「鎌倉の一日」
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秋たけなわの一日を鎌倉で過ごした。
正確には小町通脇の「喜多川映画美術館」で昔のフランス映画を観ていた。
「歴史は女で作られる」と「夜毎の美女」の二本である。
前者は実在の魔性の女「ローラ・モンテス」を主人公にした、豪華絢爛のショーである。
後者はご存じでしょう?名匠ルネ・クレールが、あの「ジェラール・フィリップ様」の魅力を存分に駆使したファンタジックな人情物語である。
映画の後は堀口すみれ子さんのトーク「父・堀口大学が愛したフランス詩」。
素晴らしかった。詩は本来は朗読さるべきものであると改めて感じた。
その後は、隣にある和辻邸別邸の庭を散策し、「古寺巡礼」「風土」におもいをいたした。
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by n_shioya | 2016-10-29 23:42 | 美について | Comments(0)
えろてィック・キャピタル
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塩谷塾第六回無事終了。
テーマは「エロティックキャピタル〜商品としての美女〜」
現代のアイコンは?
増え続けるミス・コン、いやミセス・コンも含め、をどう考えるか?
など、など塾生活発なご議論は塾長にとって大変参考になるご意見でした。
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by n_shioya | 2016-10-21 22:35 | 美について | Comments(0)
エロティック・キャピタルとは?
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塩谷塾第六回無事終了。
テーマは「エロティックキャピタル〜商品としての美女〜」
現代のアイコンは?
増え続けるミス・コン、いやミセス・コンも含め、をどう考えるか?
など、など塾生活発なご議論は塾長にとって大変参考になるご意見でした。
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by n_shioya | 2016-10-21 22:35 | 美について | Comments(0)
最高の受胎告知
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先日ダリ展を観た同じ国立新美術館で、今日は「ヴェネツィア・ルネサンスの巨匠たち」を観てきた。
なかなかのコレクションである。
中でも、チチアンの「受胎告知」は圧巻だった。
そのあとはミッドタウン2階のイタリアン・ノックのテラスで、北イタリアの料理を賞味した。
これもなかなかですぞ。
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by n_shioya | 2016-09-30 22:48 | 美について | Comments(0)
ダリの世界
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2年ほど前福島の学会の際、諸橋美術館を訪れダリをすっかり見直したものである。
今日はミッドタウンの新国立美術館で開催中の「ダリ展」観て、ますます興味をそそられた。
一見ハチャメチャに見える作品群だが、よく考えれば我々の想念、殊に夢はハチャメチャなことが多い。それに写実性を与えるとああなるのだと納得できたのである。
同時開催中のベネチアのルネッサンス展の聖母像を見て、あ、これはダリの構図ではないか、ふと、気がついた。
もしダリの作品がシュールなら、羽根のついた天使やキューピッドなども、シュールもいいところではないか。
そう、ダリは我々の既成概念の盲点を見事についただけではなかろうか。
ちなみにその前のランチはリッツカールトンのカフェ・デリのビーフカレーとニース風サラダである。
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by n_shioya | 2016-09-25 22:40 | 美について | Comments(0)




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