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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:美について( 264 )
クリスマス アート フェス に参加して
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絵を観るのは楽しい。自分で書くことができればどんなに楽しい事だろう、と改めて感じる。ダビンチは絵画だけでなく、医療、土木工学などあらゆる分野で才能を発揮した天才だが、全ての技の頂点に絵画を位置付けたと言う。これは今日、汐留パークホテルで開催されたクリスマス・アート・フェスでの、永井画廊の永井さんのお言葉だった。アートフェスとは銀座の主な画廊24で主催するクリスマスイベントである。それぞれの画廊の紹介や、オススメの作品の解説、そしてシャンパンとディナー。締めはビンゴ。医者の殺伐な忘年会とは一味も二味も違いう楽しいパーティで、右脳もリセットされました。ギャラリーゴトウさん、ギャラリーアート森本さん、その他もろもろのギャラリーさん、楽しいひと時を有難うございました。
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by n_shioya | 2017-12-09 21:58 | 美について | Comments(0)
メスで美をデザインする
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「メスで美をデザインする」かっこいいでしょう、これが形成外科医の使命。改めてそう感じたのは今日のエイジングスタイルトグッドデザインのコラボイベント「最先端医療のデザイン」。ニューハート•ワタナベ国際病院院長のロボット手術のダビンチのお話。そしてグッドデザイン審査員の安次隆氏のグッドデザインの審査方針についてのお話。興味深いレクチャーと対談だったが、考えてみると形成外科は造形外科であり、手術そのものがデザインであることに気がついた。今度は形成外科手術でグッドデザイン賞に応募してもなど考えた次第。
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by n_shioya | 2017-12-01 22:52 | 美について | Comments(0)
ロダンとカミーユ
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初めてカミーユの作品を見たとき、師匠ロダンより芸術性が高いのではと感じたものである。映画「ロダン カミーユと永遠のアトリエ」を観て、あながち見当違いでもなかったと思った。師匠といったが、決して生中な師弟関係ではない、むしろ血みどろの男女関係だったようだ。ロダンは天才だったかもしれない。だが、カミーユの彫刻は命懸けの、いわば「魂の叫び」といえよう。
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by n_shioya | 2017-11-30 23:25 | 美について | Comments(0)
印象派時代
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印象派は日本人に最も人気があるが、その先鞭をつけたのは戦後すぐ出版された福島繁太郎の「印象派時代」だった。我々世代は現物を見るなど夢のまた夢。「印象派時代」を繰り返し読んでは、印象派の洗礼を受けたものである。そう、それから数は少ないが逸品揃いの大原美術館が唯一フランス美術への窓口ではあったが。いま高階秀爾君の「近代絵画史」を手にし、昔を懐かしむこと頻りである。「君」呼ばわりをしたが、彼とは旧制一高以来同期である。先方はこちらのことは覚えておられないだろうが、僕は美術愛好家の端くれとして、彼の活躍ぶりはフォローしてきた。この「近代絵画史」上下2巻もさすがに名著である。挿絵がカラーになったこともあり、「印象派」と「エコールドパリ」の画家たちのコンセプトというか目指すところが、現物を目の当たりにするがごとく、実に明快に解き明かされる。今では現物に接する機会にも恵まれている。彼の説を道案内に今一度名画の旅に出かけたくなった。
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by n_shioya | 2017-11-25 17:36 | 美について | Comments(0)
何に美を感じるか?
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先日PCの不調でアップできなかった塩谷塾第7回の光景です。「秘すれば花」をキーワードに、「美とはなんぞや?」を論じました。これはそもそもは世阿弥が風姿花伝で説いているお能のエッセンスです。なんとなく美の一つの切り口になりませんか?これをイントロに美の様々な様相が議論の対象になりました。それを現代風に表現すると、このイラストになるようです(笑)。
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by n_shioya | 2017-11-19 22:41 | 美について | Comments(0)
何に美を感じるか?
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先日PCの不調でアップできなかった塩谷塾第7回の光景です。「秘すれば花」をキーワードに、「美とはなんぞや?」を論じました。これはそもそもは世阿弥が風姿花伝で説いているお能のエッセンスです。なんとなく美の一つの切り口になりませんか?これをイントロに美の様々な様相が議論の対象になりました。それを現代風に表現すると、このイラストになるようです(笑)。
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by n_shioya | 2017-11-19 22:41 | 美について | Comments(0)
京都の休日
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三日間の国際毛髪学会を無事に終え、今日は秋晴れの京都でお寺めぐり。京都に来た時は必ず訪れる詩仙堂を皮切りに、寂光院。その隣の阿弥陀寺。これは初めて。そして、鳥賀陽百合さんの「京都・絶景庭園」を読んで以来憧れていた東福寺の方丈庭園。石と苔の市松模様が素晴らしい。締めは大津にある和菓子の「叶匠寿庵」の本拠「寿長生の郷」。野の花が乱れ咲くお庭はさながら祇園精舎。ここでは釜飯のランチを。京都の休日を存分に楽しみました。
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by n_shioya | 2017-11-03 21:55 | 美について | Comments(0)
画家の妻たち
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澤地久枝の「画家の妻たち」を読み返している。
なぜか僕はこの題名を、岩下志麻主演の映画「極道の妻たち」と重ね合わせてしまう。
映画を見たわけではないし、まして「極道の妻」の立ち位置や境遇を知ってるわけでないが。
だが澤地久枝の著作を読む限り、多くの「画家の妻」の過酷な夫婦関係は「極道の妻」の方がまだマシなのではと思わせるものがあるからかもしれない。
もちろん夫婦の関係の本当のところは当人たちしかわからぬブラックボックスであるのは承知の上で。
ピカソを例にとるまでもなく、画家の妻はモデルであることが多い。そして画家とモデルの関係について問われたある画家は即座に答えたという、
“寝なければモデルに対して失礼にあたります”と。
画家とモデルとその妻。この複雑な絡み合いはある時は芸術のための必要な触媒なのかもしれない。
でも、絡み合いがあればアーティストというわけにはいきませんよね。
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by n_shioya | 2017-10-11 19:28 | 美について | Comments(0)
エロール・ル・カインをご存知ですか?
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配偶者は絵本が大好きだ。5人の子供を育てながら、いつも絵本を読んで聞かせていた。
僕も門前の小僧,いやオヤジか、として、絵本作家に親しむようになった。
いわさきちひろ、センダーク、エリック・カールなど枚挙にいとまない。
中でも僕のお気に入りはエロール・ル・カインである。
繊細な筆致で細部を色彩豊かに描き込み、幻想的でエレガント。
馴染み深いおとぎ話を題材に、エロール・ル・カインの世界は繰り広げられる。
我々の山小屋の近くにある「清里絵本のミュージアム」にはその原画が多数展示されており、山での生活を豊かにしてくれる。
皆様も是非一度どうぞ!
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by n_shioya | 2017-10-10 21:44 | 美について | Comments(0)
緑は癒しの色
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連休は森の中で過ごした。
リラクゼーション、リセット効果は抜群。カラーセラピーの専門家ならそれはあたりまえ、「緑の効果」ですよと言われるかもしれない。
“あんたさんはな、「緑」に囲まれてると元気が出るのじゃ”と以前占い師に言われたことがある。
勤務先の北里大学の周りにはまだ武蔵野の面影がある。緑の木陰に事欠かない、
また我が家の庭は猫の額ほどで、植木屋さんのお世話になる広さがなく、自分で植えたハナミズキや小鳥が種を落としていった隠れ蓑などが無秩序に「緑」の影を広げてくれている。
「緑」といえばシューベルトの「水車小屋の娘」では、主人公にとって恋人を得た時に「緑」は「良き色」だが恋人を失うと「悪しき色」にされてしまう。
だが僕にとっては嬉しい時も悲しい時も、絶えず傍にいてくれる「癒しの色」が「緑」である。
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by n_shioya | 2017-10-09 21:06 | 美について | Comments(0)




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