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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:原発事故( 21 )
「死の商人」に成り下がった安倍首相
安倍首相の恥知らずな「原発売り込み」に憤りを感じているのは僕だけでしょうか。
福島原発事故の後始末が何もされていないと言うのに。
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①先ずは「安全性」の無視。
未だ原因究明もされていない。
国会の事故調は「人災」と断罪しているが、肝心の国会は無視している。
しかも、東電、経産省などの「責任の追求」と「責任者の処罰」は全くなおざりになっている。
又、「廃棄物処理」も行き詰まったままだ。
②それだけでなく、「被害者の救済」もいっこうに進んでいない。

それなのに、あの事故で得た貴重な経験を生かして、などよくぬけぬけと言えるものだ。
我が国が持つノウハウとは、所詮「完璧な隠蔽」と「被害者を政治的に利用する」ノウハウだけではないか。
安倍首相よ、貴方は何時から「死の商人」になったのですか?
そしてこれは、自国民を原発の危険にさらす布石でもあるのでしょうか。
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by n_shioya | 2013-05-06 20:57 | 原発事故 | Comments(2)
原発反対!
脱原発のデモに過去最大の市民が参加したという。
主催者側の発表では17万人、当局側は7万人。10万人を超える参加者だったと思うのが妥当だろう。
猛暑の中を皆さん本当にありがとうございました。
学会がなければ僕も参加したかった。そして熱中症で倒れて救急車が来て騒ぎになれば、少しはお役に立ったかも知れない。

相変わらずNHKはおざなりの報道で矮小化しようとしているが、テレ朝の古館はどう向き合うか?
政府は、官製公聴会で世論をねじ伏せようと、電力会社の回し者を潜り込ませ、強引に「通過儀礼」を行い、更に反感を買おうとしている。
今度こそ本当に市民が怒っているのを「泥鰌」は分からないのか?

泥鰌が何を考えているのか、僕にはさっぱり分からない。
原発事故の被害者の救済をなおざりにして、国民から血税を巻き上げようとする。
この踏んだり蹴ったりの仕打ちは何のためか。
①自身の権力にしがみつく為としてはあまりにも拙劣だ。
②公約を反古にして、民主党を自滅させた。ちょうど村山首相が、自衛隊に敬礼した瞬間に社会党が消滅したように。
③消費税アップと言う悪役を押し付けて、自民党はほくそ笑んでいる。

これだけ、国民を敵に回し、民主党を破滅させ、いったいなんになるのだ。
何を勘違いしているのか、この男。「泥鰌」の脳みそすら持ち合わせない、大バカとしか言いようがない。
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by n_shioya | 2012-07-16 22:41 | 原発事故 | Comments(6)
黒川が吠えた!
黒川が吠えた。
国会事故調の黒川委員長が、原子力村の破廉恥な住民と、無為無策の政府に吠えまくった。
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委員会報告書でこう糾弾する。
「原発事故は天災ではなく人災である。
その元凶は東電の利益優先と隠蔽の体質。
それを支えてきたのが日本の文化」
その事故調の親元である国会が委員会の報告をシカトするのも、日本文化である。
だから、これも日本の文化に毒された日本のマスコミは当てにせず、外人記者クラブで、世界のマスコミに向かって、黒川は吠えた。

いくら吠えても国会は黙殺するだろう、政局ごっこで多忙だから。
東電は屁とも思わないだろう、テフロン加工の鉄面皮の面々だから。

この先は外圧を待つしかないのか。
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by n_shioya | 2012-07-10 20:22 | 原発事故 | Comments(2)
原発マフィア
「YY通信107号」が送られてきた。
元順天堂大学病院長で整形外科医の山内君が折にふれ、所感を綴って送ってくれるのが「YY通信」である。
整形外科の学会活動が主な報告内容だが、その他に彼の趣味の世界例えば音楽、文学などの話題も豊富だ。一時は木下杢太郎の業績の考証にのめり込んでいた事もある。
だがこのところ彼は僕と同じように原子力村のごり押し、泥鰌首相の変節が頭に来ているらしく、舌鋒鋭く追求している。
御本人には無断で、以下に引用する。

「(前略)
しかし、福島原発事故はいまだ収束に は程遠く、その原因解明も終了していないのに、電力会社やその関連団体、財 界の言うなりになって、関西電力管内が夏には 15%の電力不足になり、人命に もかかわる大問題だとして、その明確な科学的根拠も示さないまま、首相の「決 断力」によって大飯原発再稼働が決定されました。事実隠蔽によって長期間避 難を遅らせ、多くの人命を放射能の危機に晒させた政府とその長たる首相が、 電力が不足すれば人命にかかわるなどと、よくもそらぞらしく言えたものです。 決断力の鈍い首相が多かったので、われこそは決断する首相、とばかりの原発 再稼働決定ですが、筋違いも甚だしい。性懲りもなく、日本は破滅の道を再度 歩き始めたかと憂慮しています。
混迷を続ける政界も国の運命を決しかねない原発再開という最重要問題を他 人ごとのように「雰囲気で」認め、消費税増税を巡ってのゴタゴタに終始し、 いわゆる「政局ごっこ」に明け暮れている。「死んだはずだよ小鳩さん」まで がイケシャアシャアーと出てきて自派の引き締めをやる。議員数削減もどこか に行ってしまったようです。こんな連中に高額な歳費を払っている日本国民は お人好しですね。こういうことをメデイアは正しく報道していない。政治屋の 田舎芝居ばかりが主体で、福島の原発被害地域の人達は「俺たちは結局棄民か」 と嘆いている。じつに情けないことです。原発では、讀賣新聞は一貫して肯定・ 推進派で、読者を巧みに誘導しているようです。
(後略)」
皆様の感想は?
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by n_shioya | 2012-06-27 21:15 | 原発事故 | Comments(8)
岡本行夫氏とランチ
久しぶりに岡本行夫氏とランチをともにした。いや、彼のおごりだった。
場所はアークヒルズの最上階のアークヒルズ・クラブ。
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会食の目的は彼の運営する「新現役ネットワーク」と僕が主催する「アンチエイジングネットワーク」とのコラボレーションである。
前者は定年退職後の男性の生き甲斐の創成が目標であり、後者は女性の若返りが軸になっている。
これは2極化したアンチエイジングの現状を如実に現していると言える。
「いくつになっても男と女」をスローガンとしている当ネットワークとしては、コラボすればアンチエイジング本来の目的にも適い、また2団体としても相乗効果が期待でくるのでは、というのが僕の思惑である。

この課題のこの先の展開はいずれご報告するとして、今日のいまひとつの話題は東日本大震災の復興であった。
3/11直後、直ちに行政と企業を動かし、被災地の救援に行動を起こした岡本氏である。具体的な行動を何もせずに来た僕は我ながら不甲斐なく感じ、これからでも何かできないか、と彼に相談した次第。

だがやはり話題は原発事故に行き着いてしまう。
原発事故が無ければ、復興はもっと早く進んでいたろうに。
そしてまだ、現場の漁業従事者は放射能の風評に苦しんでいる。
そして避難を余儀なくされた難民の悲惨な生活。
最優先すべきこの「被害者救済」をなおざりに、事故調査委員会の不都合な報告がでる前に強引に大飯原発の再稼働を決め、詐欺まがいの法律を通し、しかも増税を強行しようとする泥鰌首相。
この話題になると僕の怒りは沸騰し、岡本氏もいささか呆れられたかも知れない。

だが彼は冷静である。
“ブラジリアは当時わずか7億?で造れたんですよ。”と言う。つまり、政府が被災者のために、新たな都市を創成する事は予算的には可能なはず、と言う事である。
さすが、最先端の現場を突っ走ってきた男の言である。
僕は改めて彼に傾倒した。
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by n_shioya | 2012-06-25 22:39 | 原発事故 | Comments(4)
「クェスト」
今、ヤーギンの「クェスト」に嵌まっている。
僕はヤーギンは、ノンフィクションの随一の名手だと思っている。
彼の出世作で、ピューリツァー賞を獲得した「プライズ」では、石油の世紀を描いて余すところがなかったが、この新作でもまた石油の利権を中心に展開する国際政治と経済、其の現在と未来像を克明に描く。
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思えば我が国が始めたあの愚かな、博打とも言える太平洋戦争も、発端は我が国の切迫した石油事情にあった。
「石油の一滴は血の一滴」とは、昭和一桁にはなじみ深い戦意高揚のスローガンである。
今進行中の、原子力村のごり押しも、其の根底には我が国のエネルギー事情を人質にした脅迫行為とも言える。

「石油を制するものは世界を制する。」は今も続く現実である。
大義無きアメリカのイラク戦争。
復活しつつある強いロシヤのと旧ソビエト衛星国への締め上げ。
日本近海への中国の侵出。
皆、現在そして近未来もエネルギーの中心であり続ける石油の利権の争奪戦である。
我が国今必要なのは将来を見据えたしたたかな外交であり、永田町で派閥抗争の“政治ごっこ”をしている時ではない。

ヤーギンの魅力は彼が卓越したストーリー・テラーという事にある。
この複雑なエネルギーにまつわる歴史と世界政治を、膨大な資料と分析に基づいて、スリルとサスペンスに満ちた壮大な叙事詩に仕立て上げる。
しかも「プライズ」そして其の後の「コマンディング・ハイツ」もそして今回の「クェスト」もそうだが、彼の“語り”には、1ページ目から、いや、出だしの第1行から引き込まれてしまう。
出来るものなら、僕もこのような本を一冊でも書いてみたい。
テーマは?
まだ㊙としておきましょう。
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by n_shioya | 2012-06-15 22:20 | 原発事故 | Comments(2)
無責任な泥鰌
もう呆れてものが言えない,昨今の「泥鰌」首相の言動は。

まず,原発。
安全性の検証は科学的なもので、政治的な判断など入る余地はないはず。
強引に大飯原発の再開をはかる前に,まず福島の難民を救え!
自分の「責任」でと見栄を切っているが、なにかあったらどう責任をとるつもりか?
腹を切る?
お前の汚い腹の中など誰も見たくはない。
それに,東電、経産省、御用学者たちの責任も取らせられない男に自分の責任を取れるとは誰も思わない。
よほど原子力村から何かの形の裏金でももらっているのか?

そして消費税増税。
其の前にいくらも経費節減をすべきだし,そう約束していたではないか。
財務省にすっかり丸め込まれてしまったな。

この辺の裏取引を暴くのがジャーナリズムもの責任だが、記者クラブという自殺行為で、もはや日本にはジャーナリズムは存在しないことは原発事故の報道で明らかな通り。

常識的に考えれば結論は簡単である。
無能な男が思いがけず権力にありつき,其のあまりの美味しさに無我夢中で傍迷惑も顧みず,権力にしがみつき,ひたすら延命をはかっているとしか思えない。

国民の皆様のご理解を,と繰り返すが,国民は理解しているから反対しているのが分からないのか,この阿呆!
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by n_shioya | 2012-06-04 20:23 | 原発事故 | Comments(4)
「官僚を国民のために働かせる法」
霞ヶ関村の掟は厳しい。
「省益」を忘れ「国益」を考えるような“はしたない男”は、最も陰険な方法でたたき出され、「記者クラブ」という自殺行為で権力側とつるんだ情けない我が国のジャーナリズムは其の“勇敢な者たち”を見殺しにする。
其の中でわれわれ国民のために果敢に戦い続けている勇者が「古賀茂明」である。
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彼はちょうど1年前,現役の経産省幹部として、「日本中枢の崩壊」を著し、経産省,東電の欺瞞と隠蔽、そして彼ら原子力村の住民たちに丸め込まれた民主党の惨状を暴露して、国民の蒙を開いた。
彼がその半年後の11月に出版した「官僚を国民のために働かせる法」が、今また話題を呼んでいる。

霞ヶ関と多少ともかかわったことのあるものにとっては、常識ともいえる事柄の連続だが、そこに身を置いた者の記述だけに具体的で生々しい。
霞ヶ関で君臨するのは,保身のためには恥も外聞もなく権謀術数に走る男たちだ。
かれらは学生時代から、人間性を削っても㊝の数を増やす事が唯一の価値観のヤカラではあったが、最近でははじめから人間性を持ち合わせていないのが問題のようだ。つまりマザコンか何か知らぬが、“一人前の男”になれないまま,権力の中枢に居座っている。

それに対して古賀氏は日本再生のための具体的な処方箋を出しているが、其の実行には国民の覚醒と,土性骨(どしょうぼね)を持った政治家の存在が不可欠である。
泥鰌(どじょう)よ,引っ込め!
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by n_shioya | 2012-05-28 22:00 | 原発事故 | Comments(2)
原子力村の懲りない面々!
この秋のアンチエイジングネットワークの公開シンポジュームのプログラムを検討中である。
メインテーマは「睡眠」。
キーノートスピーカーは聖路加病院の精神腫瘍科の保坂隆先生・・・

とここまで書いたところで、テレビで原子力村の破廉恥な犯罪的行為が暴露され始めたので、キーを止めて明日にまわす。
3・11の責任を取るどころか、なりふり構わず自己保存に狂奔する原子力村の「金と権力の亡者」たち。
任命権の在るはずの国会は何をしているのか?
お前らもグルか?
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by n_shioya | 2012-05-24 22:37 | 原発事故 | Comments(12)
学会なか日
今日は学会なか日。
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木村利人先生のバイオエシックスの話は、ベトナムの枯れ葉作戦の悲劇を通奏低音にして、心に響くものがあった。
そして可能なこととやってよいことの境も意識せず、突っ走ってきた医学、というか科学技術全体だが、に対して、項門(こんな字でよかったですかね?)の一石だった。
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夜は、小錦夫妻のショーも交えての盛大な懇親会だった。
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by n_shioya | 2012-04-12 22:25 | 原発事故 | Comments(2)




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