ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:美容外科( 82 )
「美容医療を憂うる会」
b0084241_23102918.jpg

最近美容医療が人気を呼んでいるのは嬉しいことだが、それに対して美容医療業界は適切に対応しているだろうか、誰しもが抱く危惧である。
同じ思いの同志が霞が関、永田町そして遥か九州からも馳せ参じて、赤坂でスペイン料理屋食らいながら、信頼できる美容医療を創り出そうと熱い議論を戦わした。
このグループの動向が気になる方は、僕のFBのタイムラインから目を離さないでください。
[PR]
by n_shioya | 2016-11-22 23:10 | 美容外科 | Comments(0)
美容外科、日米の差
b0084241_20592566.png

無事「日本美容外科学会」を終えて、横浜に戻ってホッとしているところ。
京都もいいが、横浜も悪くない。住めば都ということか。
この学会の収穫の一つは、「国際美容外科学会」が同時並行だったので、現在の美容外科分野での日米の差である。
その一つはメス離れ。
日本では、たとえ効果が一時的であっても、切らないほうが嬉しい。いわば化粧品感覚で半年に一回でも繰り返す。たとへばレーザー、ヒアルロン酸の注入などに人気が集まる。
それに反しアメリカ人患者は、メスが好きというわけでないが、一回ではっきり効果が現れ、しかも効果が持続する、つまりメスも厭わないというわけ。
次はアメリカでの乳房手術のウエイト。
学術誌でもそうだが、学会発表の三分の一は乳房再建に関わるもの。最近は乳がん自身が増えているのか、関心が高くなったのか、乳房切除を受ける患者が急増し、その再建手術も進歩している。この中には純粋に美容手術も含まれるが。
三つ目は、アメリカの美容外科での「解剖学」のウエイトである。
これからの容貌の若返りの課題は、顔の中三分の一、ミッドフェイスというが、そのたるみの改善である。これに対する対処方では、やはりアメリカがリードしている。
そして日本の場合は、ダイェットといえば痩身を意味するほど病的なやせ願望が強いが、世界の潮流は、何キロ削いだという評価でなく、体型を整える、具体的にはウエスト・ヒップ比を改善して、メリハリをつけることを工夫する。
最後に、再生医療の分野では我が国も引けは取らないというか、脂肪の幹細胞の研究では、自治医大の吉村浩太郎教授が世界をリードしていることが国際学会の場で認められたのは嬉しかった。
b0084241_2102444.jpg

[PR]
by n_shioya | 2016-10-26 21:00 | 美容外科 | Comments(0)
「美容医療110番」
b0084241_2101926.gif


永年形成外科教授をやっていたので、現役を退いた今でも患者さんからのご相談を受けることが多い。
手術を受けたいがどこへ行けば良いだろうか?
手術を受けたがどうも満足できない。
などなど。
これらに対してHPやメールなどでお答えしようとしても、拝見しないことにはありきたりの一般論しかお答えできない。
そこで覚悟を決めて、週一で診療を再開することにした。
題して「美容医療美容医療110番」
対象は
‡@美容外科を受けるかどうしようか迷ってている方。
‡A相談をしたいがどこへ行けばわからない方。
‡B今受けている施術に満足できない方。
‡C美容医療一般について情報を得たい方。
その他、アンチエイジングに関わる諸問題に対応させていただきます。
お問い合わせは以下のフリーボイスまで。
0800−808−8200
[PR]
by n_shioya | 2016-10-08 21:00 | 美容外科 | Comments(0)
美容皮膚科学会スタート
b0084241_22435562.jpg

今日から美容皮膚科学会が始まった。
今や会員2000人の立派な学会。
発足当時はわずか80名ほど、そしてその後数十年の苦戦を考えると感無量。
当時の関係者、僕と同じ後期高齢者の皮膚科の名誉教授だが、こう述懐した。
”あの頃はこの学会に出るのは、踏み絵を踏を踏まされる覚悟でしたね”
そう、皮膚科の主流派が美容に対する蔑視は並々ではなかった。
形成外科学会の美容外科に対する風当たりも半端じゃなかった。
お互いに不遇を託ったものである
だが、美容外科の方がスタートは20年早かった。その20年の間に元来は美容皮膚科の領分とも言えるノンサージカルの分野、例えばレーザー、ケミカルピーリングそしてヒアルロン酸のフィラーなど、我々形成美容外科医が薬籠中のものとしてしまった。
これまで保険診療に安穏としていた皮膚科医師達が美容の意義に気づいたのは10年ほど前。復権を叫んで、皮膚科学会も美容皮膚科学会にテコ入れを始め、今日を迎えた。
そうこれからは、形成外科と皮膚科で美容医療の発展のために補完しあって、コラボの実を上げていきましょう。
フォトは特別公演の虎の門病院の大内院長と座長の元皮膚科部長の大原先生。医学部のクラスメートということもあり、和やかなセッションでした。
[PR]
by n_shioya | 2016-08-06 22:44 | 美容外科 | Comments(0)
フィラーは危険か?
b0084241_2243913.jpg

先週日曜日、抗加齢医学会の最終日に飛び込んできたニュースがある。
”「プチ整形」まさかの失明。”
ちょうど学会では注入療法、我々はフィラーと呼んでいるが、の是非についてシンポジュームで議論が交わされていた。
その得失の本質は「手軽さ」にあると言える。
①手術法に比べて侵襲が少ない
②従って回復も早く、患者の負担も少ない
③多くの場合効果は一時的で、効果も限度がある
④手軽さのゆえに、解剖の知識に乏しい「素人医師」が気軽に参入する
⑤いくら手軽であっても、ただの日常の注射を含め、医療行為はリスクを伴うものである。
ここから今回の事故に関して言えることは
①たとえ手軽に見えても、術者には「熟練」が要求される。
②リスクを含め、医療行為の負の面を説明する義務がある。
問題は、「素人医師」が注入物の知識なしに手軽に注入し、いわば「野放し」の状態で、良心的な医師の正当な医療行為の足を引っ張ることである。
この辺りを、宮田医師が冷静に分析しているのでぜひご覧ください。
[PR]
by n_shioya | 2016-06-16 22:04 | 美容外科 | Comments(0)
美容外科医よ、メスを捨てるな!
「自由が丘クリニック」の古山親子、「サフォクリニック」の白壁親子、そして僕を助けてくれる「DAA(アンチエイジング医師団)
b0084241_22272083.jpg
」のスタッフたち。
昨夜、麻布某所のイタリアンに集結して、美容医療の将来を論じた。
ご承知古山、白壁のご両所は日本の美容外科の両巨頭である。
美容外科といっても最近は患者医師ともにメス離れが進んでいる。
同じ結果が得られるなら、いやたとえ多少効果が劣りまた一時的であっても、メスは避けたいというのが患者の望みなのはわかる。
そしてレーザー、ボトックス、フィラーが美容医療の主流になりつつある。ご両所はこの分野でも日本をリードしている。
だが、いくら非手術の手段が発達しても、メスでなければ解決しない、効果が上がらない分野は存在する。その部分をメスにより、より効果的に、安全に行えるようにするのが形成外科の腕を持つ美容外科医の使命ではないか。
我々は夜中まで熱く語り合った。
[PR]
by n_shioya | 2016-06-15 22:28 | 美容外科 | Comments(0)
娘の恩人スティーブン・コーエン
今日はスティーブン・コーエンの講演を聞くために、ANAホテルで開催中の美容外科の学会に早朝から顔を出した。
もう半世紀も前の話だが、次女がミシガン大学に留学中、自転車を走らせていた時、精神科の外来から出てきた患者の車にはねられ顔面骨折をおってしまった。大学病院の救急室に担ぎ込まれた次女は、朦朧とした頭で夢中でスミス教授、スミス教授とさけんだという。
ミシガン大学の形成外科部長のスミス教授はぼくの親友だったが、幸いとっさに彼の名前が出たようだ。当時スティーブはスミス教授のもとで額顔面外科を担当しており、次女の顔面骨整復を見事にしとげてくれた。
その後彼はカリフォーニアに移り、「脂肪移植」の専門家として名声を博し、日本にも度々訪れている。
無類の寿司好きで、日本びいきである。
「脂肪移植」の話は別の機会に譲るとして、その後は僕は白壁先生とサフォークリニックの美女軍団とランチビュッフェを楽しんだ。
b0084241_2163114.jpg

[PR]
by n_shioya | 2016-05-17 21:06 | 美容外科 | Comments(0)
日本の美容外科は世界一
b0084241_8372153.jpg

今日は自由が丘クリニックとサフォークリニックの方々と麻布十番のイタリアンに集まり、日本の美容外科をいかに国際化するか話し合った。
日本の美容外科は世界的の水準である。いかにそれをアピールするかが今後の課題のようである。
[PR]
by n_shioya | 2016-05-14 08:37 | 美容外科 | Comments(0)
明日から知的不良で生きていく
b0084241_20374947.jpg

「ヘイルメリー」という不思議な雑誌が発売になった。「知的不良」のライフスタイル誌だそうだ。
その創刊号を飾っているのが、我が「自由が丘」の闘士、古山父子である。
「彼らが実践し、創造していることは、もはや美容整形という枠を大きくはみ出している。
中略。
きわめて高いそのクォリティを自らの方法論とネットワークを駆使し、海外のファン拡大へ向けて発信している。」
という振れ込みである。
素晴らしい。
自由が丘クリニックもここまで来るのに20年かかった。20年先の「ヘイルメリー」の発展ぶりが楽しみである。
それにしても不思議な雑誌である。
「男の美学」をくすぐっているが、自分らのスタイルを売り込んでいるわけでない。むしろ、俺たちの生き様はこうだが手前ェーラは勝手にしろと突き放した感があるのが面白い。
[PR]
by n_shioya | 2016-05-07 20:38 | 美容外科 | Comments(0)
美容医療のメッカ自由が丘クリニック
地域密着型を合言葉に、環七、環八の狭間の自由が丘に古山君が「自由が丘」クリニックを開いてはや20年。
もはや地域だけでなく、首都一円いや日本全土の美容医療のメッカに発展した。そして今や韓国、中国でも自由が丘クリニックの名は轟いているという。
今日はリノベーションしたクリニックを見学、そのあとは行きつけの鉄板焼き屋でご馳走になった。
b0084241_1919564.jpg

b0084241_19192816.jpg

[PR]
by n_shioya | 2016-04-26 19:19 | 美容外科 | Comments(0)




woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム