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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:アンチエイジング( 984 )
孫とアンチエイジング
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孫も10人となると、なかなか顔と名前が結びつかなくなる。まして誕生日など、子供たちのでさえおぼつかない。
だが、配偶者は全員の、子供とそれぞれの配偶者と孫たちの誕生日をしかと覚えている。
覚えていると、誕生日が来るたびにプレゼントを心配する。
これもアンチエイジングの一つかもしれない。
高齢者の心理についてはこれまで報告がほとんどない。
唯一と言って良いのがエリクソンの「老年期」。
その中でエリクソンが強調しているのが、孫と爺・婆との関わり。結論から言うと、孫との関わりは非常にアンチエイジングであるという。
夫婦ともに現役時代は、子供たちとはあまり対話の時間が取れない。また、子供たちも親にはあまり話したがらない者である。
だが、とエリクソンはいう。爺・婆になると時間はゆったりあるし、子供たちも親から聞かせれるより素直に耳に入るという。
また親の経験話も子供達にとってはうざったかもしれないが、孫たちは新鮮に受け止め、「世代間の継承」が成立するという。
そして孫たちから伝わってくる当世風のライフスタイルは、同世代の仲間たちからは得られない未来像を覗かせてくれる。
僕が、お世辞にせよ“お若いですね”と言われるのは、この辺に秘訣があるのかもしれない。
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by n_shioya | 2017-09-25 20:51 | アンチエイジング | Comments(0)
有料老人ホームの実体?
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有料老人ホームの実体

いざとなったらどうする?
10年前、子供達に聞かれ、さっさと施設に入っていいし、ボケたらブッ込んでくれていいよ。
そうあっさり言ったが、調べてみるとことはそう簡単ではない。
老人ホームといっても、医療・介護付きか無しか、そして買い取りか入居費制か、など医療、介護の保障や経費面でも、様々な組み合わせになり、どれかいいかはその場になってみなければ決めかねることがわかった。
そして今日、近所に有料老人ホームが建つのでその説明会に行ってきた。
これが終の住処かと暗澹となった。
三階建てに36の個室が立ち並び、内階段はなくエレベーターは一つだけ。その個室も6畳ほどで洗面台と便所があるだけ。風呂場は共用である。
何よりも担当者の説明がひどい。居住者の目線は一切感じられず、ひたすら利潤追求の態度が露骨だった。
この事業体がブラックなのか、業界全体がブラックなのか早速に調査をする必要に駆られた。
フォトはイメージ写真です。
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by n_shioya | 2017-09-16 23:01 | アンチエイジング | Comments(0)
「ヒアルロン酸の不思議」
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今日は「ヒアルロン酸機能性研究会」。
人間の体は細胞と細胞間物物質からできている。
細胞間物質の主要成分がコラーゲンだが、ヒアルロン酸も重要な要素だ。
保湿性が高いので真皮にあっては潤いを与え、関節軟骨では滑らかさとクッションの役目を果たす。
だが「ヒアルロン酸」を飲んでも若返りに効果があるか、疑問視されていた。同じことは飲むコラーゲンについても言われてきたが、最近コラーゲンの場合は、腸内である程度分解されても、完全にバラバラになるわけでなく、3、4個の鎖の状態の物が粘膜細胞に働いてコラーゲン産生を促し、また皮膚に到達して線維芽細胞を活性化することがわかってきた。今日の発表では分解されたヒアルロン酸にも同様な効果が期待できるという。
ヒアルロン酸はその保湿性とボリュームアップが美容医療で利用されているが、そのほかにもまだまだ解明されない働きがある。
例えばその水分のおかげで、成長因子などのメッセンジャー分子の浸透を助け、また、細胞の移動を容易にする。
通常傷はコラーゲンの蓄積で治癒し瘢痕を残すが、胎児の場合はヒアルロン酸が多量に分泌される。胎児の場合にスカーレス・ヒーリングが可能なのはそのためかと考えられている。
フォトは講師の一人、古山自由が丘クリニック理事長と。
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by n_shioya | 2017-09-14 21:33 | アンチエイジング | Comments(0)
香水の不思議
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「見た目のアンチエイジング研究会」無事終了。
例年にも増して有意義な集まりだった。
吉川教授の「心のアンチエイジング〜大切なものは目に見えない〜」は、春の日本抗加齢医学会でのお話と同じだったが、皆さんがその時の僕と同じような感銘を受けたようである。
その中の心に残る一言。
“幸福は香水のごときものである。
人に振りかけると自分にも必ずかかる。”
       ラルフ・ウォルドー・エマーソン


香水の不思議
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by n_shioya | 2017-09-10 23:12 | アンチエイジング | Comments(0)
ダイエット&ビューティフェアにどうぞ!
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来週月曜日から東京ビッグサイトでダイエット&ビューティフェアが開催され、その初日の午後一時半から「美しく年を重ねる」というテーマで話をさせていただきます。
ご興味のある方は是非ご参加ください。
詳細は
www.dietandbeauty.jp
まで
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by n_shioya | 2017-09-08 21:38 | アンチエイジング | Comments(0)
ワインと牡蠣でアンチエイジング
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今日は整形外科の定期検診で相模原の北里大学病院へ。
成田空港のタクシーの大事故で、腰の骨を折ってからもう5年。よくここまで回復したものですな。
怪我のせいか、年相応なのか最近筋力の低下が気になるので、タニタの測定器で筋力検査。
筋力はまあまあだったが、久しぶりに測った身長が167センチ。もとは172センチだったのでいささかショック。圧迫骨折に加え、年相応の椎間板の萎縮で5センチも背が低くなったということか。
ランチタイムに向かいの不二家に入ると、「大粒のカキフライ(広島産)」の垂れ幕が目を引く。
そう、Rの月に入ったのか。
「海のミルク」と呼ばれる牡蠣は、亜鉛、タウリンなど栄養分の宝庫でもある。
なぜ、夏には姿を消すのだろう?
パリなら一年中屋台で生牡蠣にありつける。シャブリで啜り込む生牡蠣は至福の時。
そう、先日の青木ソムリエのお話だと、白ワインもアンチエイジングに効果的という。
さあ皆さん、これから四月まで生牡蠣とワインでアンチエイジングに励みましょう!
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by n_shioya | 2017-09-04 21:56 | アンチエイジング | Comments(0)
ワインは文化
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ワインは文化である、そしてチーズも。
昨日の青木、佐藤先生のお話を聞いて実感した。
単なる知識の切り売りでなく、ワインとチーズに対するお二人に情熱が伝わってきたからかもしれない。
有史以来、人々の生活に溶け込んできた宝物。ふと、日本の「お香」に通ずるたおやかさを感じさせられた。
そしてご教授いただいた貴重な知識の幾つか・・・
①ディナーでワインの選択に困ったら、とりあえずシャンペンで通せば良い。
赤と白の区別しかできない僕にとってはありがたいお知らせ。
②白ワインにもアンチエイジング効果がある。赤はレスベラトロールの抗酸化だが、白はその酸味だったかな、による抗菌作用
③同じ赤でもカベルネ・ソービニョンつまりブルゴーニュ系の方が、ピノ・ノアールつまりボルドー系よりレスベラトロールの含量は豊富である。
④チーズのカビは剥がすことなく食べて構わない。そう、いつもカマンベールの外壁はどうするのか迷ってました。佐藤講師も言われるようにブルーチーズのカビを取り除くのは不可能ですよね。
⑤チーズは、牛乳から糖分を抜いたすべての栄養素が凝縮されている栄養価満点の食材である。
そう、僕らは毎朝チーズを食べてます。朝飯向きなのはコンテかな。
サラダのドレッシンクは、あれば必ずブルーチーズ。
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by n_shioya | 2017-09-03 20:36 | アンチエイジング | Comments(0)
「ワインとチーズとアンチエイジング」無事終了

塩谷塾アドバンストコース。
詳細は追ってアップいたします。
青木先生、佐藤先生(チーズ専門家)ありがとうございました。
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by n_shioya | 2017-09-03 10:08 | アンチエイジング | Comments(0)
年をとるということは幸せですか?
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今日はまたいささか不景気な話。
年をとることは本当に楽しいことだろうか?
まず、全ての機能は衰える。
まず記憶力。ことに固有名詞、つまり人の名前が出てこなくなる。当初は滑稽なことと受け止めても、あまり頻々と起こるとふべんでもあり、心配になってくる。
アンチエイジングの基本の一つとして必ず睡眠が挙げられるが、年をとるほどに睡眠が浅くなるのは防ぎようがない。
体力そのものも衰え、昔ほど歩けなくなり、なんか全身にガタがきて、そう、車ならポンコツになりつつあるのでは。
でも、日野原さんやキンさんギンさんの言行録は笑いと幸せに満ちている。でも本音はどうだったんだろう、と、このひねくれた末期高齢者は考えてしまう。
「老年学」の専門家が、「抗加齢医学」でもをこの「お調子者」と軽蔑するのもわからんでない。
でも、アンチエイジングの旗振り役を買って出てる男がこんなことを言っていたら申し訳が立たない。
失ったものを嘆かずに、残された機能をありがたく享受すること。でもこのポジティブシンキングというやつが嫌いなんだなぁ。
そう、幸せに感じられない時でも、その自分を愛おしく思うようにしましょう。
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by n_shioya | 2017-09-01 08:21 | アンチエイジング | Comments(0)
ワインとチーズとアンチエイジング
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今度の土曜日の塩谷塾アドバンスト・コース「ワインとチーズとアンチエイジング」はおかげさまで申し込み満員御礼。
やはり青木晃先生の人気は大したものですな。
だが昨日触れたように、脳科学者アメン博士が気になることを言ってます。
飲酒は決して脳には良くない。
適度のアルコール摂取、一杯程度のワインはアンチエイジング効果があると言われているが、これは日に一杯ではなく、一週間での話だとおっしゃる。
それはないでしょう、一週間でたった一杯。何も飲まないと同じじゃないですか。ま、僕はほとんど飲めないので構わないですが・・・
アルコールにはリラクセーション効果はありますよね。だから飲める人なら毎日一杯程度はいいじゃないですか?
ことに赤ワインに含まれるレスベラトロール。
こってりしたフレン酢料理を食べてるフランス人の血管年齢が若いという、いわゆる「フレンチ・パラドックス」はこのためと言われている。
もっとも赤ワインで十分量のレスベラトロールを摂ろうとすれば、アル中になることは確実とも言われてますが。
そしてチーズはアンチエイジング効果で人気の発酵食品。
この辺りは土曜日、青木先生によくおうかがいしましょう。
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by n_shioya | 2017-08-29 22:03 | アンチエイジング | Comments(0)




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