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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:アンチエイジング( 996 )
年をとるということは幸せですか?
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今日はまたいささか不景気な話。
年をとることは本当に楽しいことだろうか?
まず、全ての機能は衰える。
まず記憶力。ことに固有名詞、つまり人の名前が出てこなくなる。当初は滑稽なことと受け止めても、あまり頻々と起こるとふべんでもあり、心配になってくる。
アンチエイジングの基本の一つとして必ず睡眠が挙げられるが、年をとるほどに睡眠が浅くなるのは防ぎようがない。
体力そのものも衰え、昔ほど歩けなくなり、なんか全身にガタがきて、そう、車ならポンコツになりつつあるのでは。
でも、日野原さんやキンさんギンさんの言行録は笑いと幸せに満ちている。でも本音はどうだったんだろう、と、このひねくれた末期高齢者は考えてしまう。
「老年学」の専門家が、「抗加齢医学」でもをこの「お調子者」と軽蔑するのもわからんでない。
でも、アンチエイジングの旗振り役を買って出てる男がこんなことを言っていたら申し訳が立たない。
失ったものを嘆かずに、残された機能をありがたく享受すること。でもこのポジティブシンキングというやつが嫌いなんだなぁ。
そう、幸せに感じられない時でも、その自分を愛おしく思うようにしましょう。
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by n_shioya | 2017-09-01 08:21 | アンチエイジング | Comments(0)
ワインとチーズとアンチエイジング
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今度の土曜日の塩谷塾アドバンスト・コース「ワインとチーズとアンチエイジング」はおかげさまで申し込み満員御礼。
やはり青木晃先生の人気は大したものですな。
だが昨日触れたように、脳科学者アメン博士が気になることを言ってます。
飲酒は決して脳には良くない。
適度のアルコール摂取、一杯程度のワインはアンチエイジング効果があると言われているが、これは日に一杯ではなく、一週間での話だとおっしゃる。
それはないでしょう、一週間でたった一杯。何も飲まないと同じじゃないですか。ま、僕はほとんど飲めないので構わないですが・・・
アルコールにはリラクセーション効果はありますよね。だから飲める人なら毎日一杯程度はいいじゃないですか?
ことに赤ワインに含まれるレスベラトロール。
こってりしたフレン酢料理を食べてるフランス人の血管年齢が若いという、いわゆる「フレンチ・パラドックス」はこのためと言われている。
もっとも赤ワインで十分量のレスベラトロールを摂ろうとすれば、アル中になることは確実とも言われてますが。
そしてチーズはアンチエイジング効果で人気の発酵食品。
この辺りは土曜日、青木先生によくおうかがいしましょう。
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by n_shioya | 2017-08-29 22:03 | アンチエイジング | Comments(0)
脳のアンチエイジング
以前ご紹介したアメン博士は、脳科学の立場からアンチエイジングな生活習慣というか心得として十数箇条を列挙しているが、その主なものは以下のごとく。
①脳を保護せよ:これは外傷のことで、軽く頭をぶつけたつもりでも、その後遺症が残ることが多々あることが造影術の進歩でわかってきたという
②脳の毒物を避けよ:麻薬、たばこだけでなくアメンはアルコール摂取にも厳しい。
③睡眠時間は十分に:最低7時間
④ストレスを溜め込むな
⑤バランスのとれた食事を
⑥務めてポジティブシンキングを
⑦頭を使おう:筋肉と同じで脳も使えば使うほど機能が維持される。
⑧小脳で大脳のバランスを:小脳は運動のコーディネートだけでなく、大脳のコーディネートにも役立つ
⑨セックスで脳の活性化を:ふむ
⑩自分でおかしいと思ったら早めに専門家に相談を
これらはすべて自分の努力か、必要な薬物の使用で改善されるという。
ほとんどが常識的と言えるが、中には僕自身は検討が必要と思う事項もある。
たとえば②や⑨など。
この辺はは追い追いに。
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by n_shioya | 2017-08-28 23:45 | アンチエイジング | Comments(0)
安眠を求めて
昨日の裏出先生の睡眠研究の現状についての御講演を要約すると、
①日本人が平均睡眠時間が7時間で、一番少ないという。
②コーヒーが睡眠の妨げになるのは、睡眠を誘導する化学物質と競合するためとわかった。
③ 睡眠中は意識がないので、本人が睡眠について想起出来ないため、研究対象になりにくい。
④ 意識するほど、睡眠は逃げてしまう。無理に眠ろうと努力しないこと。
でも、それが難しいんですよ、裏出先生。
⑤一睡もしないと本人が訴えても、ほとんどの場合、ある程度の睡眠は取れている。覚醒と睡眠を繰り返していることがほとんどだが、本人の意識の上では覚醒している時間が繋がってしまい、一睡もしてないと感じるからである。。
⑥不眠で死ぬことはない。ある期間覚醒が続くと、眠ってしまうからである。
⑦寝ているときは副交感神経優位になるので、寝る前にはなるべく交感神経の刺激を避けること。
でも、睡眠の研究はまだ始まったばかりで、不眠解消にはまだ道のりは未だしというのが、正直な感想だった。
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by n_shioya | 2017-08-26 23:15 | アンチエイジング | Comments(0)
堀江先生おめでとう

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順天堂大学の堀江教授が抗加齢医学会の理事長に選出されたのを祝って,内輪でというのは、熊本名誉教授とメンズヘルスクリニックの関係者が集まった。
堀江先生はその学識と業績だけでなく、センスとバランス感覚は抜群。
抗加齢医学会もますます楽しく発展することでしょう。
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by n_shioya | 2017-08-25 08:37 | アンチエイジング | Comments(0)
ワインとチーズとアンチエイジング

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ワインとチーズのマリアージュ。楽しい取り合わせですね。しかもそれがアンチエイジングに役立つとなれば。
アンチエイジングの先達でしかもワイン・ソンムリエでもある青木晃先生が、アンチエイジング塩谷塾アドバンス・コースの講師として、ご登壇くださいます。塩谷塾塾生の方々はもちろんですが、今回は一般の方々も大歓迎ですので、ぜひご参加ください。

 【日 時】2017年9月2日(土)19:00〜21:00
  【テーマ】ワインとチーズとアンチエイジング
  【内 容】*医学としてのアンチエイジング「抗加齢医学」とは?
       *ワイン概論(ワイン初心者の方にもわかり易く説明します)
       *赤ワインはなぜアンチエイジングなお酒なのか??その醸造法から考える?
       など。詳しくは申込ページをご確認ください。
  【会 場】レコール・デュ・ヴァン 恵比寿校
        https://www.duvin.jp/map.html
  【講 師】青木 晃 先生(横浜クリニック院長)
  【受講料】8,000円(税込)  

   これまでに塩谷塾を受講された方も、そうでない方も大歓迎です!
  
   ご応募・詳細はこちら!
   > https://www.anti-ageing.jp/news/seminar/n20170724001/?m0802
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by n_shioya | 2017-08-08 17:36 | アンチエイジング | Comments(0)
PRP療法は万能か?
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先週末大阪での「美容皮膚科学会」の収穫の一つに、「PRP」という治療法があった。
PRPというのは聞かれたこともあるかもしれないが、濃縮した血小板の注入療法である。
数年前から再生医療の一環として臨床の現場で使われ始め、「褥瘡」などの難治性潰瘍や「顔のシワ」の治療そして「男性型脱毛症」にも効果があるという発表が続出した。
ご承知のように血小板は、出血の際の血液凝固に必要な血液成分とされてきた。
その後、この中には色々な成長因子が含まれており、様々な細胞の分裂増殖を促進することがわかってきた。
これを利用してPRP療法では、本人の血液を採取して、血小板を濃縮したプラズマ(血漿)を患部に注射して治癒の促進を図るものである。
まだ始まったばかりの治療法である。また、その作製法もまちまちである。
だが、学会発表を聞く限りでは、応用範囲も広く、これからの発展が大いに期待される分野である。
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by n_shioya | 2017-08-01 21:54 | アンチエイジング | Comments(0)
定年制が男をダメにする
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「定年制」が男をダメにする、というのがアンチエイジングに関わってきた僕の持論である。
平均寿命が50代の明治の頃に考えらた感覚の足切りで、まだまだ働く意欲のあるものから職を奪うということは、平均寿命が80歳を越える現在はあまりにも実情と乖離している。
アンチエイジングの目指すのは「健康長寿」だが,それなんと為?と考えると、やはりQOLつまり「人生の質」の向上にあるだろう。その核心は「生きがい」といえよう。その「生きがい」を与えてくれるものに、「人に必要とされること」があるとは繰り返し述べてきたところ。
「定年」と昔我が国にあった「隠居」は根本的に違う。
「定年」は「仕事」を奪われることで、隠居は自分の意思で家督を譲り、余生を楽しむことである。
選択肢の一つとして定年があっても良い。だが強制さるべきでない。アメリカで定年制は年齢による差別で、違憲とされたのは納得がいく。
楠木新の中公新書「定年後」を読んでの感想である。
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by n_shioya | 2017-07-31 22:31 | アンチエイジング | Comments(0)
「いちばんたいせつなことは目に見えない」
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「星の王子さま」を訪ねて孫娘と一緒に箱根に来た。
「いちばんたいせつなことは目に見えない」
この短いセリフがなぜこれほど世界中の人々の心に訴えるのだろう。
日常生活で絶えずこの不都合な真実を押し殺し、「目に見えること」の世の常に振りまわされる日々を過ごすがゆえに、この狐の言葉に心を洗われた気がするが、本を閉じればまた「目に見えること」の世界に戻ってしまうことの不甲斐なさ。
誰もがそのような思いを抱いているということなのか・・・
「星の王子さま」の記念館で見たビデオで、最近、サン・テクジュベリの最期の機体が見つかったという。しかも彼を打ち落としたドイツの飛行士が名乗り出たとも。
その飛行士は、サン・テクジュベリの作品で飛行士を志したという。
数日後、撃ち落としたのがサン・テクジュベリと知り、その後は操縦桿に手を触れることはなかったという。
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by n_shioya | 2017-07-24 18:26 | アンチエイジング | Comments(0)
塩谷塾第4回
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今日は塩谷塾第4回。
テーマは「容貌のメッセージ性」
人は持って生まれた「容貌」と一生付き合っていかねばならない。
「装い」や「振る舞い」で不本意な容貌はある程度はカバーできても、生まれつきの「造作」の部分は本人の努力で変えることはできない、たとえその「容貌」が滑稽な感じを与え、また不快感を与えようとも。
つまり自分が発したい心のメッセージが顔に裏切られることがある。
つまり容貌が勝手に発する「不快」メッセージと心の発したい「心地よい」メッセージとの乖離。それがコンプレックスを生み出す。
その原因の「造作」に多少とも手を入れて、コンプレックスの解消を図るのが美容外科の務めと僕は考える。
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by n_shioya | 2017-07-21 22:50 | アンチエイジング | Comments(0)




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