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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:スキンケア( 79 )
「ヒビあかぎれはどこへ行った?」
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昔、というのは僕の子供時代、冬になれば誰もがヒビ、あかぎれに悩まされたものである。
最近テレビでヒビ、あかぎれの治療薬ののコマーシャルを見てあらためて気付いたことだが、今でもヒビあかぎれは大きな問題なのだろうか?
そうでないとしたら、具体的にはお湯の出る生活と、室内の暖房のお陰であろう。
この昭和一桁男は、改めて戦後に改善されたライフスタイルに感謝している。
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by n_shioya | 2017-01-12 23:27 | スキンケア | Comments(0)
市民講座無事終了
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今日は褥瘡学会の最終日。
「学会」と「NPO法人創傷治癒センター」との共催の市民講座も無事終了。
まず市岡埼玉医大教授が傷の手当について解説。いつもながらその明快なレクチャーには参加者一同納得。
2番手は東京大学の老年看護学の真田教授。
最近話題となっている「スキンテア」についてのお話。
高齢者の皮膚は薄くなおかつ剥がれやすい。そのためちょっとマッサージしても、また手を当てただけでも剥がれて出血することがある。それを「スキンテア」というが、問題は介護者の「虐待」と家族にとられることがあるという。その予防と対処についての懇切な解説があった。
坪井大会会長本当にご苦労様でした。
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by n_shioya | 2016-09-03 22:28 | スキンケア | Comments(0)
「男もすなる美顔術」
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今日はセレーヌ・メディカルに伺って、エレクトロポレーションの施術を受けた。
今日で2回目である。
エレクトロポレーションというのは電圧の差を利用して、美白剤、ビタミン剤などを効率的に皮膚に浸透させる方法である。
美白、小じわの改善などの効果があるとされているが、自覚的には顔が軽くなった感じがする。
今更このつらがどうなろうと、大した変わり映えはせんだろうと言われそうだが、とりあえずはしばらく試してみよう。
それよりちゃんと顔をお洗いなさい、とは配偶者。
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by n_shioya | 2016-07-14 21:49 | スキンケア | Comments(0)
今月のモナリザ達
「今月のモナリザ達」

先日はセレーヌメディカルの永末社長と、その友人大佐古雅子さんと「モナリザ」でランチをご一緒した。
http://www.monnalisa.co.jp
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皮膚の若返りに有効とされる機器の一つに「メゾアクティス」と言うのがある。メゾポレーションと言って、ある種の電気刺激で通常は皮膚から入りにくい薬剤をスムースに導入できるとされている。イタリアの製品だが、それを日本で広めてきたのがセレーネメディカルである。
大佐古さんは美魔女Ⅱ期生で、現在はカラー診断?のお仕事をされている。
その友人の永末社長も年齢不詳の美女で「美魔女」とお呼びしたくなる。
考えてみると「モナリザ」も、ジョコンダ・スマイルと呼ばれる謎の微笑を湛えて、「元祖美魔女」と呼ぶにふさわしいのではなかろうか?
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by n_shioya | 2015-05-26 21:06 | スキンケア | Comments(0)
進歩した化粧品
20年前、僕がアンチエイジングの旗ふりを始めた頃、肌の老化について某皮膚科教授に尋ねた。
“弱っちゃうな、正常の皮膚なんて。俺たちはな、皮膚病になってくれないとお手上げなんだ。成城の皮膚なら資生堂辺りの研究所がデータをイッパイ持ってるよ”
が答えだった。

最近は皮膚科の教授達も正常な皮膚の勉強もするようになったが、やはり餅は餅屋。化粧品の研究所の方の方が遥かに詳しい。
昨日の「アンチエイジング美容の可能性」というセミナーでは、FBでお馴染みの化粧品のエキスパート岡部美代治氏のお話は大変勉強になった。
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学生時代の話だが、皮膚科の講義で教授は開口一番、“皮膚にいい化粧品は無い。だが俺たちは裏で化粧品会社と繋がっているので、表向きそうは言えないが。”と喝破されたのを改めて思い出した。

それも今は昔。その後化粧品も安全性がトコトン追求され、さらには積極的に皮膚の若返りに寄与する製品まで誕生している。
これからは再生医療が何処まで皮膚の再生に繋がるか、まことに楽しみである。

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by n_shioya | 2015-04-18 21:55 | スキンケア | Comments(0)
家庭で手軽に肌診断
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今度「マクセルSC」が近畿大学の山田教授と共同開発し,去年発売したスマホ用の超小型カメラとアプリはそれを可能にするようだ。
解像力はクリニックで使用するダーマスコープにも匹敵する。
その画像はクラウドに送られ、解析される。そして肌の状態は六角形の表示で示され、レコメンデーションと一緒に本人のスマホに送付される。
これで日常生活の中で肌の状態と其の変化を手軽に追跡する事が可能になる。
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例えば、
寝不足は肌に悪いとか、便秘で肌が荒れるとかよく言われるが、いちいちクリニックに通わなくても、検証が可能になる。
そう、喫煙の問題の解決にも繋がるのではなかろうか。禁煙の効果をリアルタイムに画像で示されれば、励みになろうと言うもの。

だが、滅多に顔も洗わない無精者の僕が、“ええ、ちゃんと洗ったとも”と配偶者を騙そうとしても,”ほら、垢だらけじゃない!“と配偶者にとっちめられる日も遠くないという訳だ。くわばら、くわばら。
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by n_shioya | 2014-10-28 20:49 | スキンケア | Comments(0)
コスメマイスターをご存知ですか?
「コスメマイスター」をご存知ですか?
化粧品の基本的な知識を習得された方に付与される検定資格である。
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この検定を行う日本コスメティック協会の二人の美女がキッテに現れた。
去年秋スタートしたこの制度、今年五月に第2回検定が実施され、秋にはその上の資格「スキンケアマイスター」の検定が行われる予定と言う。
皆さんも挑戦してみませんか?
詳細は 
日本コスメティック協会
まで。
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by n_shioya | 2014-05-26 21:13 | スキンケア | Comments(0)
キャロライン・ケネディ大使のしわ
キャロライン・ケネディが日本大使に決まったとき、報道された映像を観ておやと首を傾げた方もあったのではなかろうか。
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モデルまがいの端正な容貌だが、シワが目立つ。
未だ56歳。だがシワの深さは6、70台だ。
が、その割にタルミはない。とすると、アウトドア・スポーツに励んだための、「光老化」が主たる原因だろうか。
余計なお世話と言われそうだが、やはり商売柄気にはなる。
手術はともかく、レーザー、ボトックス、ヒアルロン酸などお試しになったら、と思わぬでもない。
ま、これは本人の価値観の問題で、他人がとやかく言う筋ではない。
でも見て気になるかならないかは、見る側の勝手でもある。
が、肝心なのは大使としての資質だ。日本大使はご本人の強い希望でもあったという。
ではこれからお手並み拝見としましょう。
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by n_shioya | 2014-01-07 20:43 | スキンケア | Comments(0)
ドクターズコスメとは?
そもそもドクターズコスメとは何ぞや、というご質問をいただいた。
結論から言おう。
なにもはっきりした定義があるわけではない。
ただ巷間に出回っているものは三つに大別できると思う。
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①まず、医師が一人一人の患者に処方し、その処方箋に基づいて薬局で調合するもの。これが本来のドクターズコスメであろう。だがこれは市販は出来ない。
②次に医師が開発を指導して成分を配合し、化粧品として販売されるもの。
③最後に残るのは、医師の名前だけちょうだいして、何々先生の化粧品として宣伝するもの。これは全くドクターズコスメと呼ぶに値しない。
じっさいにドクターズコスメとして市場に出回っているものの大半は、二番目のものである。

僕は化粧品の専門家でないし、また男なので自分で使ったこともないので、あまり具体的な話はできないが、この半世紀で化粧品は以下のような変遷を遂げた。
まず、僕が学生の頃、皮膚科の教授は“肌にいい化粧品はない、ただ俺たちはみな化粧品会社とつながっているので、表向きそのようなことは言えないが。”とおっしゃっていた。50年前までの話である。
その後、肌トラブルを防ぐべく化粧品会社も努力し、肌に害のない化粧品へと進化した。
その後、バイオと再生医療の発達で、積極的に肌の改善を図る試みが始まり、ケミカルピールのためのフルーツ酸入りのもの、美白効果を狙ったもの、さらには細胞活性を図るなど、機能的と言える化粧品が現れるようになった。このきっかけになったのがドクターズコスメと言えないことはない。

だが、化粧品の成分はほとんどがどれも似たようなものである。
その残されたわずかの成分に工夫を凝らし、差別化を図っているのが現状と言えよう。
その僅かの部分で値段が一ケタも違ってくるが、それだけの効果の違いもあるかどうかは、使用される皆様方のほうがお分かりのはずで、素人の僕には何とも言えない。
だが、あるビューティライターの言を借りれば「女性が化粧品の選ぶときのあの高揚感は男性には絶対わからない世界」とのことである。
ならばドクターのイメージも、値段やブランド同様使用者の満足感に寄与する化粧品の重要な要素と言えるのかもしれない。
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by n_shioya | 2013-12-25 17:49 | スキンケア | Comments(0)
コスメ検定スタート
ヒョンなことから今度発足した「日本コスメティック協会」の特別顧問をお引き受けすることになった。
化粧品の啓蒙とコスメの検定制度の確立を目的としている。
b0084241_20451690.gif僕くらい化粧品と縁遠い男もいないと自負しているが、そうも言っておれれず困惑していたが、幸い本屋で面白そうな新書を見かけ、讀み始めている。
「夢と欲望のコスメ戦争」という題だが、本の帯の “女の理不尽ここに極まれり”というキャッチコピーに興味をそそられたのが本音である。
著者は女性のジャーナリストで、化粧品業界のすさまじき戦いの有様を、顧客である女性の視点を交えつぶさに描いてあり、大変勉強になった。

本音を言うと、どうせ化粧品なんて原料は皆似たようなもので、後はその配合の工夫とか、9割はイメージ的なものというのが僕の認識であった。
更に学生時代、皮膚科の教授に言われた“肌によい化粧品は存在しない。だが、俺たち皮膚科医は皆化粧品会社とコネがあるので、絶対そうは公言はしない”という言葉がいまだに頭の隅にこびりついてきたのだ。
だがこの本のお陰で、その頃からコスメは飛躍的に進歩したことも理解できたし、“化粧品を使う時に女性が感じるわくわくとした高揚感・・・”に思いをいたすことが何より大切ということもよく分かった。

著者の結びの言葉に
“女性達の愛すべき夢と欲望を絡め捕る、華やかで入り組んだ仕掛けの数々。それらの一つ一つの要素が、時代を反映して気まぐれに変遷する。化粧品にまつわる世界ほどおもしろいものは、そうあるものではない。”
とある。
ならば僕がアンチエイジングがらみでその“理不尽な世界”に巻き込まれたのは、もって嘉とすべきであろう。
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by n_shioya | 2013-06-26 20:46 | スキンケア | Comments(2)




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