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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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ファンケル訪問
ファンケル

これが銀座のど真ん中とは思わぬでしょう。

ところがこれは4丁目かどのファンケルビルの屋上庭園である。
そして銀座クリニックとファンケルの美女軍団に囲まれて相好を崩しているのが、誰かは言うもおろかであろう。

銀座の住人になってはや2ヶ月。
銀座の楽しさを満喫している。美女やおいしいものだけでは無い。銀座の土地柄というべきか。
何かこう、背筋をピンとはって仕事をせにゃ、という感じに人をさせるところである。

この二ヶ月。クリニックの立ち上げに追われ、というのはもちろんほとんどの時間はお茶の時間だと認めたうえでだが、活動範囲は松屋の向かいのブロックに限られていた。
そこで今日はクリニックの美女軍団を引き連れ、4丁目交差点を渡河したのである。

同じ銀座でも交差点を境にクリニックのある京橋寄りと、反対の新橋側ではどこか違うのが面白い。
どちらがいいとか言うことではなく、何か様子が違うとは誰もが感ずることのようだ。

今日の目的地はコアビルの向こうのファンケルビルである。

数年前、僕はファンケルの研究所の顧問を務めていたことがある。その頃のサプリや化粧品の開発の経験が、今のアンチエイジングの研究に役立っているが、当時ファンケルではこの銀座ビル設立の構想が練られていた。
途中から僕は今の仕事に移ってしまい、ファンケルの銀座ビルのその後は見届けてないので、今日の表敬訪問になったわけである。

10階からしたまで全部見学させてもらったが、すべてのフロアが屋上庭園と同じすがすがしいファンケル色が溢れ、銀座の一角に一陣の涼風が吹き込んだ感じで、ここにいたる紆余曲折を垣間見たものとしては、嬉しくもあり安心もした。

同じ銀座の住人である。これからは交流を深めましょうと約して二つの美女軍団は別かれた。
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by n_shioya | 2006-05-31 22:29 | Comments(0)
青臭い老人
b0084241_6414493.jpg女刺客がまた二人現れた。

ロフィシャル・ジャポンという女性雑誌の編集者とライターである。
これからアンチエイジングについてのシリーズを続けたいという。
今回はその皮切りということで、おおよそのことは僕の著書「アンチエイジングのすすめ」から要約していただくことにし、お茶と雑談に励んでいる内に一時間たってしまい、次のアポの方がお見えになった。

次のお客は男性二人で、は今都内某所に建設中のホテル、オフィス、レジデンスコンプレックスの中に、アメリカの某名門医科大学と提携したクリニック・フロアを持ち込もうという壮大な話である。
その中に目玉の一つとして、アンチエイジングを取り入れたいということで、趣旨には当方も大賛成。
できれば旧態依然の日本の医療に風穴を明けてなど、年甲斐もなく40年前に医療革命を叫んだ青医連が火付け役となった大学紛争にまで話をひろげ、これも老化現象の表れだったかと後で反省した次第。

夜は夜でバーリントンハウスの五味院長と抗加齢医学会事務局長の恵理ちゃんとステーキをぱくつきながら、バーリントンハウスのコンセプトに関し、これまた喧々諤々の大議論。
このブログの著者、老化どころかまだまだ青臭いですな。
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by n_shioya | 2006-05-30 23:07 | Comments(0)
エステティック
今日の午後はエステティック研究財団の今年度最後の理事会があった。

僕の理事長としても最後の理事会のはずである。
というのは去年の暮れ、白内障の手術を受けたとき、眼底にも問題があるから少し仕事を控え、しばらくはアンチエイジング・メディシンに専念するよう、主治医からの指示があった。
早速エステ機構のほうは理事長を交代していただいたが、財団のほうは6月が任期なのでそれまではとつづけてきたが、先週やっと後任候補の方のめどがついたので、職を解いていただくことにしたのである。

発足当時、理事として参加して以来だからもう13,4年になるだろうか。
おかげさまでいろいろとエステティックの勉強をさせていただいた。
滝川さんや植村さんまた松本さんなど、エステ業界のリーダー格の方々ともお近づきになれたし、また財団の事務局の方々にはおんぶに抱っこでお世話になってしまった。

今後はエステの団体活動からは手を引くが、銀座クリニックでのエステの導入や滝川学院のお手伝いなど、個々の場でエステティックとのつながりは続け、アンチエイジング医療の中でエステティックを生かしていくことを考えたい。
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by n_shioya | 2006-05-29 22:55 | エステティック | Comments(1)
五味先生礼賛
昨夜は五味先生の山荘で夕食をご馳走になった。

五味先生は先週オープンしたバーリントンハウス馬事公苑のクリニック院長である。
山荘の在り処は個人情報保護法に触れるため明らかに出来ないが、白樺と落葉松に囲まれた山あいにあり、仰げば雄大な八ヶ岳連峰の稜線、みおろせば岩を噛み砕く渓流という絶好のロケーションである。

先生手作りのご馳走のメインはチーズフォンデュだったが、そのほか当地名産の馬刺しや高原野菜のサラダ、近所のソーセージ工場のサラミなど、ご自身のそしてまた僕の好物の品々が取り揃えられていた。
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まずは僕が持参したドン・ぺリニオンのビンテージもので乾杯をする。

バーリントンハウスも真にえがたい人材に医療のヘルムをおまかせすることになった。
まず、先生は三月までは現役の心臓血管外科医だった。
こういっては差しさわりが無いではないが、外科医が内科をカバーすることは出来ても、その逆は無理である。
また、オスラー博士の有名な言葉どおり、人体の老化は血管の老化に比例する、つまり抗加齢の核心は血管系にある。それはすべての臓器は血管により酸素や栄養素の補給を受けているからである。

第二に先生は趣味もそして話題も豊富である。そしてご自身これから、バーリントンハウスの提唱するプラチナライフを設計されようとしている。
クリニックの院長というより、バーリントンハウスの住人とプラチナライフを謳歌されるのではないだろうか。
唯一難点は大のゴルフ好きということだ。昨日もご夫婦で雨の中でプレーを楽しまれたそうである。
このゴルフという奴が残念ながら僕がついていけない領域だが、これは僕のほうが軍門に下ることにし、来週からでも練習を始めることを約した。本当ですかね?

第三にそしてこれがもっとも大事だが、お人柄である。
誰とも分け隔てなく接しられ、また誰からも信頼されるお得な性格である。
先週も先生が応対されたおかげで入居者が二人増えたという。

など話に花を咲かせているうちに11時となり、山荘をおいとました。

メディケア・レジデンスを謳っているバーリントンハウスである。
入江社長、五味先生にゆめ失礼のないようお願いしますぞ。
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by n_shioya | 2006-05-28 14:46 | アンチエイジング | Comments(0)
今日も学会
b0084241_11211533.jpg今日は日帰りで甲府を往復した。
横浜市大のときの仲間が褥瘡学会の第三回関東甲信越地方会の会長をやってるので敬意を表してきたのだ。

抗加齢医学会もそうだが、褥瘡学会も急速に大きくなったものである。
10名ほどの関係者で立ち上げたのが6,7年前。それが今では秋の総会時には数千名のメンバーが集まる。

褥瘡というと、それなんですかと聞き返されることが多い。
いわゆる床ずれである。高齢化社会で寝たきり老人が増え、褥瘡対策はいまや一大医療問題いや社会問題となりつつある。

実は床ずれという言葉が良くない。寝てれば出来てしょうがないという感じだからだ。
褥瘡対策の根本は予防にある。つまり褥瘡は防げるということだ、といっても寝たきり老人に対しては、大変なエキスパートケアが必要だが。
こういったことや、不幸にしていったん出来たものに対しどう対処するか、学会の進歩とともに急速に改善されてきた。

だが、もっと根本的な問題は、寝たきり老人を作らないことにある。
この点わが国はまだまだ後進国だが、これこそ先週開催された、抗加齢医学会、アンチエイジング医療の最大の課題である。
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by n_shioya | 2006-05-27 18:02 | Comments(0)
ブログ一周年
ブログをはじめて今日で丸一年
一日も欠かさず書き続けたので、これが366回目になる。
我ながらたいしたものだと感激している。

今まではライブドアのお世話になっていたが、今日からはエキサイトに移り、昔の分も徐々にこちらに移動することになっているので、これからもご愛読の程を。

シャンペンツリーの思い出とはこうである。

25年ほど前、学会の会長招宴でシャンパンツリーをやろうとした。それを聞いたホテルのマネージャーが真っ青になり、先生それだけは勘弁してくださいという。
わけを聞くと、彼が研修でロンドンのリッツに居たとき、大きな夜会でシャンパンツリーが用意された。ところが誰かの服のすそが当たり、グラスのピラミッドが一瞬にして砕け散ったのを見たという。

じゃ、安いグラスでやれば、というと、それは駄目です。安いのはたわむのでピラミッドにならないので。
よし、なんかあれば全部弁償するといって決行し、その頃は日本ではまだなじみが薄かったシャンペン・ツリーは、大好評を博したしたのである。

実はモエ・シャンドンを扱っていたクリスチャン・ディオールの支店長から、液体のほうは無償提供を受けることになっていたので、こちらも賭けに出る勇気をもてたのだ。

その支店長は文化交流の功績が認められ、その後フランス政府から勲されたが、数年前にお亡くなりになった。
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by n_shioya | 2006-05-26 22:47 | コーヒーブレーク | Comments(2)
シャンパン・ツリー
b0084241_1992464.gif圧巻はシャンパンツリーだった。

折口会長、入江社長そして二人の副支配人
が、それぞれロゼのシャンパンを手にし、ピラミッド上に組み上げられたグラスの天辺から注いでゆく。
徐々に一番下のグラスまで、ピンクで満たされたとき、いっせいに拍手がおこった。
バーリントンハウス馬事公苑の開所式の風景である。
僕は20年前の自分の学会のときを思い出した。

と書いたところで、どうもパソコンの具合がおかしい。
この辺で後は明日に回すことにする。
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by n_shioya | 2006-05-26 19:04 | Comments(0)
複雑な1日
何かあったの?
家に入るなり配偶者に聞かれた。

晴れたり、嵐になったり、雷が鳴ったり、今日の天気と同じようにめまぐるしい一日だった。
思いがけぬ進展もあった代わりに、調整に走り回ったり、やっと落ち着いたと思ったらまたひっくり返ったり、よかったとも悪かったともいえない複雑な一日が顔に出ていたらしい。

配偶者は敏感である。
50年連れ添っていたのだから当たり前かもしれないが、たとえばニヤリと僕が思い出し笑いをすると、背中を向けていているはずなのに、今なに笑ったの、とすぐ聞いてくる。
そこで僕は彼女を背中に目がある女、と密かに呼んでいる。
だから今みたいな複雑な顔をしていれば、一瞬にして一日の葛藤は見抜かれてしまう。

別に隠したいわけでもないので、つまりね、と順を追って話し始めたが、たわいもないことがあまりにも複雑に入り組んでいるので、説明するほどに話がややこしくなって、もういい、要するにこういう一日だったんだ、と放り出してしまった。

何が問題だったのかさっぱり分からない?
ま、でも皆さんも経験おありでしょう、こんな絡まった毛糸だまみたいにこんぐらがった、或る日の経験というものを。
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by N_shioya | 2006-05-24 23:11 | コーヒーブレーク | Comments(0)
女刺客

銀座クリニックを運営しているのはライカという会社で、傘下にはもと僕のいた新宿の城西クリニックやそのほか関西や九州に三つ四つのクリニックを抱えている。
あるときその広報部長にこういわれた。

先生、面白いことに気づいたんですよ。院長先生方が取材を受けるとき、記者が女性だと必ず時間オーバーして倍近くかかるんですが、男性記者だと半分ほどの時間で切り上げてしまわれるんですよ。
ちなみに院長は皆男性である。

そんなもんかね、とその時は答えておいた。

そして今日、二人の女性が取材に現れた。
今度立ち上げるサイトに、アンチエイジングを取り上げたいので、インタビューをお願いしたということである。
よし、抗加齢医学会の顧問として、建前だけを簡潔に述べ、ゆめゆめ本音は吐かぬようにしようと心に誓った。

ところが応接ソファに、すらりと美脚を揃えた美女二人を目の前にすると、とたんに大脳の抑制機構が外れてしまったらしい。

大体君ねえ、アンチエイジングなんて結構胡散臭いものが多いんだとか、医者の言うことなんて、女性のスカート丈と同じで、10年ぐらいの周期でいうことがコロコロと変わるもんだから信用するなとか、要するにバランスの取れた食事と適度な運動さえすれば、アンチエイジングなどと騒ぐことはないんだ、もっとも僕は運動は大嫌いだし、食事は不摂生の限りを尽くしているけどね。
など、顧問にあるまじき本音ヘロヘロとしゃべってしまったのである。
気がついたら約束の時間はとっくにオーバーしていた。

その上、でも先生、私ゴルフが大好きなんですが、今度ご一緒しません?とか、こんなサプリを飲んでるんですけど、とても調子がいいですよ、先生もいかが?
など薦められると、ああ、勿論、とゴルフレッスンの約束までさせられ、今朝からはお勧めのサプリを飲み始めている始末。

去年自民党の選挙で一躍女刺客が名を挙げたが、女性記者という種族も女刺客の資格充分であると気が付いたが後の祭りであった。
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by N_shioya | 2006-05-23 23:59 | コーヒーブレーク | Comments(1)
ベンツRクラス試乗

木曜日のオープニングを目前に、バーリントンハウス馬事公苑は最後の追い込みである。
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午前中はクリニックスタッフを交え、五味院長と最後の詰めを行った。
最後と言っても、オープニング前の最後という意味で、実質的には開所してから取り組まねばならぬ問題が山積し、院長も頭を抱えておられた。
バーリントンハウスの目玉はメディケアレジデンス。その中核がクリニックである。
その院長の五味先生は人柄といい、能力といいバーリントンハウスの理念にぴったりの方である。
五味先生が最大限に能力を発揮できるよう、陰ながらご支援するのが顧問としての僕の役目であると痛感した次第。

銀座クリニックは月曜は休診なので、午後の時間は二、三の方との面談にあて、あとは先週の学会出席のため先送りしていた、モロモロの連絡や、調整に時間を使った。

ところで今朝からは整備のため愛車はヤナセ入りである。
幸い新型のRクラスを代車として提供してくれたが、これが実に調子がいい。
Sクラスよりも大型の4輪駆動は今借りているクリニックの駐車場には入らないくらいの巨体であるが、取り回しはいたって楽である。

あまり快適なので、配偶者がもう取り掛かっていた夕食の準備に電話でストップをかけ、自宅で彼女を拾って逗子までドライブに付き合わせ、前から一寸気になっていた逗子のピッツェリアでサラダとピッツァの簡単な夕食を済ませた。これも本格的な石焼きピッツァである。

結論:明日ヤナセに戻すのが惜しくなるほど、新型のRクラスは出来がよい。
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by n_shioya | 2006-05-22 22:55 | QOL | Comments(0)




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