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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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宮本文昭
くねくね体をくねらせながらオーボエを吹くコマーシャル一が一時期流行ったのを覚えておられますか?

その宮本文昭の正真正銘の引退公演が今日トッパンホールで行われた。正真正銘というのは、去年引退宣言をしてから一年間、休みなく日本全国を巡業し、あのビロードのような笛の音でお別れを告げてきたからである。

そして明日からはオーボエを手放して、音楽解説をスタートするという。
もう彼のオーボエを聞くことが出来ないのは本当に悲しいと、配偶者は会場で10枚ほどCDを買いこんで、帰ってから今も聞き続けている。

宮本さん、長いこと有難うございました!
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by n_shioya | 2007-03-31 23:52 | コーヒーブレーク | Comments(0)
級友交歓
中学のクラスメートとは不思議な存在である。
集まった途端、60年の歳月は吹っ飛んで、すぐ昔のおい、お前に戻ってしまう。
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定年前が銀行頭取であれ、事務次官であれ、教授であれ、社会的地位など一瞬に意味を失い、ただこれまで社長ごっこや大臣ごっこをしてたに過ぎないという感じで、気楽な子供づきあいが復活する。

今日は、パリの美術界で永年活躍しているクラスメートの一人が一時帰国したのを口実に、20名ほどアークヒルズのトップの眺めのよいクラブに集まっで和食を楽しんだ。
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商売柄、さすがに皆の頭は薄くなったと僕が感じたぐらいで、皆、意気軒昂で当分はくたばりそうもない。

この次会うのは何時になるだろう、そして欠ける奴は・・・いないことを望む。
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by n_shioya | 2007-03-30 22:36 | QOL | Comments(0)
パエリア
今日のランチは遅ればせのホワイトデーということで、美女軍団をスペイン料理にお招きした。

パエリアは大好物の一つで、月に2,3回は食べてしまう。そしてそのたびに、20年前に欧州旅行の途中に招かれたマジョルカの一夜を思い出す。
パルマの海辺のルーフトップのレストラン。心地よい潮風を頬に受けてサングリアをのみながら、本場のパエリアを楽しんだ。
かの地の夕食は遅い。9時過ぎに始まって、終わったのは12時過ぎ。

マジョルカなどただのちっぽけな島と思ったら大間違いだった。
大鍾乳洞、カテドラルそしてもちろんショパンジョルジュサンドとしけこんだ雨だれの館。
一週間はゆっくりしたいほどの魅力溢れる地中海の島である。

銀座のパエリアも好評だった。
ホワイトデーを口実に会食する隠れたメリットは、野郎どもを排除してハレムの王様の気分を味わえることである。
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by n_shioya | 2007-03-29 17:41 | QOL | Comments(0)
異邦人たちのパリ
b0084241_17451972.gif国立新美術館ポンピドーセンター展を見てきたところである。
なのになぜかむしゃくしゃしている。

パリでポンピドウーセンターは何回か訪れ、おおよその作品は知っているつもりである。
勿論所蔵作品は膨大なものだから、まだ見ていないか記憶にない作品がいくつか見れたのはいいが、まず、あまりたいした作品が来ていない。
それを異邦人たちのパリと括っているのは、そもそも20世紀のパリの作家には異邦人が多いので、何の意味があるのか判然としない。

それよりモダンアートに対する不満かもしれない。
芸術作品は見て楽しく感動できればよいはずで、説明を受けなければ分からない判じ物みたいなものに何の意味があるのだろう。
ことにぼろきれ古家具など、粗大ごみでも断られそうな代物が、一旦展示されれば芸術作品になるということなのか。

そりゃ、造るほうは勝手でしょう。だが、見るほうだって拒否したりけちをつける権利はあるはず。
勿論藤田、シャガール、ミロそしてピカソなどのいい絵もいくつかあった。

この辺から気持ちが微妙にゆらぐ。
マチスやピカソなども、なんて滑稽なこれがまともな絵なの?といぶかった子供時代を思い出すからである。

それが慣れなのか、啓蒙なのか、今では違和感がないどころかわざわざヨーロッパまで高い金を払って見に行こうとするではないか。
そして子供の時に感激した古典的な具象画だけでは今は物足りなく感じてしまう。
馴染み深い印象派にしても、もしそれだけだとしたらと考えてしまう。
観るほうでもそう感じるのだから、作家となればやはりあらゆる表現手段を駆使したくなるのも無理はない。

いいものはいい、と単純に言い切れるところまで自身の鑑識眼に自信がもてればいいのだが。
昔知り合いの画商に言われた言葉を改めて思い出した。
“作品の本当の良さが分かるようになるには、自分で身銭を切ってこれを思うものを、試行錯誤しながら買いあさらなければ駄目ですよ。”
確かにそうかもしれない、それじゃなきゃ画商が成り立たないということはもっと確かである。

b0084241_17454118.gifところでこの新美術館、売りは三階のポールボキューズのレストランである。昼飯時ということで2時間まちの行列がとぐろを巻いていたので、我々は二階のカフェでサンドウィッチをつまんで、エスプレッソを啜り、こちらは充分満足することが出来た。
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by n_shioya | 2007-03-28 18:53 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ミッドタウンクリニック内覧会
b0084241_14371511.jpg年はとりたくないものである。

実は今日、ミッドタウンクリニックのレセプションで、乾杯の音頭をとる栄に浴したが、スピーチの出鼻で院長のお名前を度忘れしてしまった。
後はメロメロである。多少はまともなことも言ったのか覚えていない。

主催者には本当に申し訳ないことをしたとお詫びしたが、“明後日から開院しますから、早速脳ドックを受けられたら如何です。なに心配はないですよ。”とやさしく慰めてくださった。

相手が男性だから名前を覚えなかったのじゃない?と悪口を言う奴がいたが、実は10年ほど前にも、結婚式の主賓のスピーチで花嫁の名前を忘れ絶句したことがあるので、性差別というわけではないことは確かだ。

幸い内覧会レセプションは大盛況だった。

ミッドタウンクリニックの未来に栄あれ
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by n_shioya | 2007-03-27 22:58 | アンチエイジング | Comments(0)
ハヤシオムライスバーグ
オムライスは子供の頃からの好物である。
そしてハヤシライスは明治の頃の日本の創作と聞いている。
ハンバーグはアメリカ発だが、いまや日本人の常食である。

この三つの定番を一緒にしたらどうなるか?
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実は今度できた丸の内のオアゾ丸善の4階のコーヒーショップはそれが売りものである。
銘して、「ハヤシオムライスバーグ
東京駅を望む窓際にどっかと腰をすえ、書籍棚を行き来しながら、新刊書のページをめくりながら食後のコーヒーを啜るのは至福の時である。

是非、一度お試しあれ。
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by n_shioya | 2007-03-27 08:42 | ヘアケア | Comments(0)
ストレスとアンチエイジング
今日は1日中ストレスに関して最近の研究を調べ続け、体中にストレスが充満したので、配偶者を誘いベイブリッジ、レインボウブリッジを渡って都心に足を伸ばし、夕方の六本木のカトリック教会のごミサに与かり今帰宅したところ。

改めてストレスの勉強をしているのは、いうまでもなく今書いている本のためである。
ここでは人間の体をヨットにたとえ、復元力を軸におくことにしている。

最近は比喩的にストレスと言う言葉が乱用されているが、医学的に厳密な意味では、カナダの生理学者のハンスセリエが、ストレス学説というのを打ち出して評判になったのが丁度僕が医学生になる20年ほど前のことである。

平たく言えば内からでも外からでも生体に負荷がかかった場合、まずアラームリアクションという反応をスタートさせる。そして抵抗を続けながら異常事態に対処適応していく。その限界を超えたとき病気が発生し、ひいては死に至る。
セリエの優れたところは、そのメカニズムを神経と内分泌の複雑に絡んだ経路で明らかにしたことだった。

つまりヨットの受ける波風がストレスにあたり、それを揺り戻す力が復元力である。
といえば簡単なようだが、ヨットに比べ人体はあまりにも複雑巧妙に出来ている。しかもこの50年間のこの分野の学問の進歩は恐るべきものがある。

これを渉猟しないと本が書けないのでは何時になったら完成するか、気が遠くなりそうな作業なので、何とか2,3ヶ月で上っ面だけでもなぞって・・・などというと無責任に聞こえるかもしれないが、所詮今のストレスセオリーにしても断片的な知識に過ぎず、群盲が象をなでている段階といえないこともないので、というのが苦しい言い訳になりそうだ。
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by n_shioya | 2007-03-25 21:54 | アンチエイジング | Comments(0)
105歳になった親父
今日は親父の誕生日
105歳である。

100歳まで現役ゴルファーだったが、脳梗塞と大体骨折で寝たきりとなり、今は高度の認知症である。
b0084241_1521401.jpgしかし、体力と食欲は人並みにある。
認知症と言っても、本人の意識状態は本当のところは傍からはうかがい知れない。
表現はなくても意外にすべて見えているのではないかとすら思うこともある。

お見舞いにサーモンピンクの薔薇の花束を渡し、お誕生日おめでとうというと、パッと顔が輝いた。
だが、その笑顔は僕に向けられたものか、バラに対してなのかは定かでない。
ねえ、親父さん。いったい生きてるの、××でるのと叫びたくなった。

そう、それから昨日は宇津木先生の退職記念パーティが雅叙園であった。
日本のアンチエイジングの草分けの一人である。
白金の北研病院の美容医学センターは後進に譲り、4月からは帝国ホテルで新たなクリニックを開くという。
開拓者精神の旺盛な先生である。どのようなクリニックになるか今から楽しみだ。
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by n_shioya | 2007-03-24 21:21 | コーヒーブレーク | Comments(4)
滝川学院卒業式
b0084241_15204339.jpg今日は滝川エステティック学院の卒業式だった。

丁度一年前、希望に溢れだがいささか不安げだった29名が立派に成長し、自信に満ちて巣立っていくのを眺めて感慨ひとしおだった。

山東学院長、滝川会長そして僕と、祝辞が続いた後で、生徒代表が謝辞に立ち、一年間の喜怒哀楽を縷々述べたとき,生徒の間から啜り泣きが漏れたのは、楽しい充実した一年にせよ、いろいろと辛いことも我慢してきたのだろうと、自分の修行時代を思い出してしまった。

卒業生は皆、世のため人のためよきエステティッシャンを目指している。
エステティックを取り巻く環境を早く整備して、彼女等の生きがいの場を作るのは我々の務めと痛感した。
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by n_shioya | 2007-03-23 23:59 | エステティック | Comments(0)
医者冥利
b0084241_14545110.gif昔、子供の頃治療した患者さんが、立派に成人してめぐり合うほど医者冥利に尽きるもはない。
来週オープンする防衛庁跡のミッドタウンクリニックを訪れ、美容医療部門を案内してもらっていると、長身の美女が現れ“先生お元気ですか、お懐かしい!”と声をかけられた。
はて、と思い出そうとすると、僕が現役の頃、指の怪我を処置して幸い経過は良好で、その後医の道に進み、今回このクリニックの皮膚科部長として勤務することになったという。
b0084241_14554776.gifそして僕は来週からこのクリニックの顧問役をお引き受けすることになっている。
全く奇遇である、まことに素晴らしいご縁である。

開店直前の忙しい最中だったが、彼女を支えるスタッフ、言うまでもなくこれまた美女軍団だが、クリニックの洒落たたロゴの前で集合写真をデジカメに収めた。
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by n_shioya | 2007-03-22 22:24 | QOL | Comments(0)




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