ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
<   2007年 05月 ( 31 )   > この月の画像一覧
霞ヶ関アーバンクリニックに乾杯!
又新たなアンチエイジングクリニックが誕生した。

霞ヶ関アーバンクリニックといい、オーガナイザーは痛風リューマチの日本の権威、西岡久寿樹教授である。

今宵はその開院披露パーティホテルオークラで行われた。
教授の人脈と言うか、患者脈は幅広く政財界そしてスポーツ界にまで広がっている。
何時ものパーティでは、永田町、霞ヶ関が引っ越してきた感があるが、今日は国会が荒れ模様で、議員さんたちは祝辞を述べると又、国会にとんぼ返りをされた。

西岡教授は僕の主治医である。
彼のよいところは物分りがよいことだ。
こちらがメタボリックシンドロームを気にして、節制しましょうかとか薬は何かとお聞きしても、なに気にすることないですよ、好きなようにやってて問題ないです。とおっしゃってくださる。
どうせ何を言っても聞いてくれる患者じゃないと、匙を投げられたと言うのが本音らしいが。

フォトは坂口元厚生大臣の乾杯と、西岡美女軍団とのワンショットである。
b0084241_1623153.jpg

b0084241_16232956.jpg

[PR]
by n_shioya | 2007-05-31 22:19 | アンチエイジング | Comments(1)
三角関係
今日は朝から財団法人メンタルケア協会の理事会、評議員会が銀座の交詢社で開かれた。

メンタルケア協会とは対話師の養成と派遣機関である。僕も理事としてお手伝いしている。

対話師とは平たく言えば、話し相手の専門家である。
ひとりぼっちの老人や、災害などのトラウマを抱えた方たちの話し相手になる職種である。
心理療法士との線引きが難しいところだが、それほど深く精神分析的に心理に踏み込むのではなく、気楽に話し相手を務めるのが役目である。

13年前にスタートし、当初は認知されるまでに苦労も多かったようだが、最近では急速に普及し、全国的にその活動を展開している。
ここにいたるまでの理事長、会長のご努力は超人的なものがあった。

仕事の内容はアンチエイジングとも密接な関係があるので、今後アンチエイジング・ネットワークと密接に連携を取り合っていく必要があるだろう。

食事の席で佐藤会長(向かって左)、長木理事長(右)と三人で向かいの山本理事にフォトを撮っていただいたところ、僕のブログ癖を知ってる理事長が、“どうせブログでしょう。でもタイトルは?”と気にされる。
三角関係”とシャッターを押しながらが、すかさず山本理事が半畳を入れたので、それを“頂き”にした。

でも平理事と会長では初めから勝負は決まってますよね、山本先生。
b0084241_1542341.jpg

[PR]
by n_shioya | 2007-05-30 15:33 | QOL | Comments(0)
美女たちは野菜がお好き
先生、お昼ご一緒しましょう。
美女群が誘ってくれた。
で、どこへ?
今度できたベジタブルビュッフェのお店。
ベジ?と聞き返した僕の顔が引きつったらしい。
勿論他のものもありますよ、彼女等は急いで付け加えた。
b0084241_1549373.jpg

かねがねレインボーダイエットを説いているアンチエイジングネットワークの理事長としては野菜の山から逃げるわけには行かない。リコピンだアントシアニンだと難しく考えなくとも、色とりどりの野菜を食べれば、それぞれに特有の成分が含まれているので、栄養素のバランスは取れるというのが、いわゆるレインボーダイエットの考えである。

行ってみるとなるほどパスタかリゾットのメインだけ選べば、後は温野菜、サラダ、豆腐など取り放題、ひじきやポテトスープまで揃えてある。
ふと辺りを見回すと、広いレストラン内は女の子ばかり。男は僕一人である。
彼女等のヘルシー嗜好、痩身願望を目の当たりにするようだ。

だが、メーンの後のデザートのぱくつき方を見ると、プラマイゼロじゃないでしょうか、お嬢さん達
[PR]
by n_shioya | 2007-05-29 20:59 | 食生活 | Comments(7)
薔薇の剪定
2月に植えた大苗のつるバラが、一斉にピンクの小輪を咲かせ始めた。
ガイドブックでは、今年は充分剪定して花を咲かせず、枝を育てよと書かれていた。
だが、この剪定が僕は苦手である。
b0084241_15484289.jpg

由来薔薇は、肥料、防虫と手のかかる園芸植物だが、この剪定が一番腕が問われるようである。
伸ばしたい芽の出そうなところだけをのこし、ぎりぎりのところまで刈り込む。そのぎりぎりの線が素人には分からず、怖くて古枝を落とせなくなる。

子供の時、おまえにはネコのしつけが出来ない、としかられたのを思い出す。
粗相をしたら、首をつまんで持ち上げて叩くのだという。その、首をつまむということすら何かかわいそうで出来なかった。

ネコさえしつけられなかったのだから、子供のしつけなんてとてもじゃないが、僕の任ではなかった。
僕は殆ど子供を叱ることはしなかったと思う、子供たちは異論があるかも知れぬが。
幸い配偶者が賢母であった。

だが、言わしてもらおうと、決してただ甘やかしたというのはあたらない。男は叱るべき現場に居合わせないことが多い。
後になって、これこれだからしかってくださいといわれても、迫力のある叱り方は難しい。
それに僕は子供達の振る舞いで気に入らぬことがあまりなかった。子供が子供としてふるまうのを見てるだけで無性に楽しかったのである。

だがもし成人した子供たちが、この窮屈きわまる美しい日本の村社会に馴染めず苦しむ様なことがあれば、剪定を怠った親としての責任は、ネコのしつけや薔薇の剪定以上に重いものがあると今になって悩んでいる。
[PR]
by n_shioya | 2007-05-28 23:37 | コーヒーブレーク | Comments(0)
水とアンチエイジング
このところ水に凝っている。

ウィーンの名水ヴェスラウアーにはまってしまったと言うこともあるが、実は水はアンチエイジングの根幹ではないかと思い始めたからである。

そもそも人の体の6割は水分とされている。これは成人男性の平均値で、性別や体形でも違ってくるのは、体脂肪の比率にもよる。当然の事ながら脂肪組織には水分が乏しいので、皮下脂肪に恵まれれば、それだけ水分の比率は減少する。

由来、名酒は水に恵まれたところに生まれ、鮎も清流にしか生息しない。
それほど食品と深いかかわりのある水が、何で今まであまり重要視されなかったのだろう。
スイスは別として、ヨーロッパでは昔から水道水は飲めないとされていたが、日本は水には恵まれていたからだろう。だがその日本の水もいまや汚染や消毒で、“違いのわからぬ男”の僕でも飲むに耐えないものになってしまった。

僕があえて水とアンチエイジングと結びつけたのは、先ず体の構成分の半分以上を占める素材にもっと敬意を払おう、という主張が先ず第一点
大気汚染に対しては個人としてできるのは転地しかない。だが水なら自分の選択である。
日にミネラルウォーターを何杯飲もうと、高級ホテルのコーヒー一杯分にも及ばない。

第二の点は、高齢者は脱水を起こしやすいと言うことである。
体の水分の過不足のセンサーは、脳の視床下部と言うとことにあるとされている。脱水すれば渇きを覚え尿量を減らし、水分過多になれば腎臓を通じて利尿を図る。この調節が視床下部の機能の一部である。
年をとると、すべての機能が衰えるのは宿命だが、このセンサー機能も低下して、脱水状態が進んでも自覚がなくなることがある。慣れた介護師さんなら常識だし、看護師さんなら患者の尿量には絶えず注意を図る。

ではどのくらいの量が必要か?
大雑把に言って摂取カロリーに等しいCCが最低必要量とされている。
つまり一日の食事が2000カロリーなら、水分も2000CCは取れということだ。もちろんこの中には食物中の水分や、炭水化物の燃焼で発生する水分も含まれるが。
僕は子供の頃からの習慣で、お茶の代わりに水をよく飲む。毎食コップに一、二杯。合間に500CCのミネラルウォーターのボトルを数本。
一日で食材のほかに水として優に2000CC以上は摂取しているのではなかろうか。20年ほど前に尿酸値が多少高めなことが分かった時、それまで発作も起こさず、腎結石など作らないで来たのは、“先生、水をがぶ飲みされてれるのがよかったのでしょう”と主治医に言われたものである。

と言うわけで今後、ミネラルウォーターの比較検討、特に今愛飲しているヴェスラウアーのアンチエイジング効果を検証したいと考えている。
[PR]
by n_shioya | 2007-05-27 22:19 | 食生活 | Comments(0)
シニアパラダイス・クラブ
今日はシニアパラダイス・クラブのメンバーの方々に、“アンチエイジングと美容外科”の講演を行った。

シニアパラダイス・クラブと言うのは、健康食品メーカーの喜源社の事業の一つで、シニアライフを豊かにするのが目的の、メンバー制のクラブである。

メンバーは全国で三万人ほどおられるそうだが、今日は東京のご常連が新宿御苑前の喜源社のサロンに集まって、僕の話を熱心に聞いてくださった。

60代の方が多と言うことだった、皆さん元気はつらつとして、こちらはオバサマパワーにたじたじとなった一日だった。
b0084241_11181341.jpg

[PR]
by n_shioya | 2007-05-26 22:42 | アンチエイジング | Comments(0)
バーリントンハウス吉祥寺
又一つバーリントンハウスが誕生した。
今度は吉祥寺である。

広さは馬事公苑の倍以上あるそうだが、細部までの凝りようはやはり折口流。
例えばピアノにしても馬事がスタインウェイの150周年記念の150台限定版のひとつなら、こちらはベッヒシュタインリストのために作ったと言ういわくつきの逸品。
b0084241_2026417.jpg

あいにくの雨で中央高速が事故で大渋滞。
やっと顧問としてのご挨拶には間に合ったが、ご依頼を受けていたその前のテープカットには遅れてしまった。実は僕、テープカットは初めてなので楽しみにしていたのだが。
b0084241_20263441.jpg

その後は懇親パーティで、松井院長、土本さんら銀座グループの方々は、これもバーリントン御自慢のご馳走を楽しまれたようだが、僕は又、埼玉医大の市岡教授の就任祝いということで、東京に舞い戻った。
b0084241_20264965.jpg

[PR]
by n_shioya | 2007-05-25 23:59 | 介護 | Comments(2)
夏休みの終わりの日
明日は又ゴルフダイジェストの編集部と、本の打ち合わせがあり、まるで山積みになった宿題を前に呆然としている夏休みの最後の日小学生の気分である。
あの頃はおふくろが助け舟を出してと言うよりは“こっちへよこしなさい”と全部自分でかかえこんで夜半までに片付けてくれたが、もうその助っ人もいない。
ならば親父は助けになるかと、ゴルフダイジェストから出版された数冊をめくってみたが、すべて僕が苦手とする正心調息法の宣教である。

行き詰っている原因はいくつかあるが、
先ず、健康法を説いてる本は山のようにあるが、著者のこだわっている方法ですべてが解決するような主張が多い。
しかも矛盾した説が乱立している。
加えて僕自身がおよそ健康オタクの対極にあるずぼら人間で、これさえ守ればなどとあつかましくいえるものを持ってない。

それでも僕なりに、復元力を軸にして纏めようとしているのだが、今になって学生時代からの不勉強がたたって、初歩的なことから調べなおさないと先に進めない。
しかも編集者はなかなか厳しい。
分かりきったことに対して、何故ですか、と問い詰めてくる。
だってそんなこと当たり前じゃあと言おうとするが、よく考えると何も分かっていないことに気づかされる。
じゃ、それは次回までに調べて、と言う具合で会を重ねるたびに宿題が幾何級数的に増大していく。

それでもここにきておぼろげながら全体像が見え始めた。
だが、どこまで細部にこだわるか、分からないところはさておいて、一本がっちりとしたを通せるものか、ここが思案のしどころである。
[PR]
by n_shioya | 2007-05-24 22:23 | アンチエイジング | Comments(0)
創傷治癒センター
今日はNPO法人創傷治癒センター理事会懇親会があった。
お陰さまで順調に伸びている。
もっぱらの話題は、最近問題になっているラップ療法だった。

詳しい報告は明日にする。

フォトは左上から時計回りで
b0084241_2261183.jpg

①ラップ療法で喧々諤々の理事会
②理事会で、右から僕、青葉病院の中條院長、藤田幹事、広島大学の吉里名誉教授、川崎医科大学の森口教授、東京大学の真田教授
③懇親会
④福岡大学の大慈弥教授と埼玉医大の市岡教授
⑤北里大学の黒柳教授と
⑥薬学の大家堀美智子先生と

事務局の皆様、本当にご苦労様でした。
[PR]
by n_shioya | 2007-05-23 23:38 | キズのケア | Comments(0)
アメリカ創傷治癒学会
定年になっても、アメリカとヨーロッパは年一回ずつは学会出席しようと心に決めていた。
それが去年は両親のこともあり、一度も日本脱出できず、フラストレーションがたまっている。
ことにアメリカの創傷治癒学会はマストのはずだったが、この春も欠席を余儀なくされた。その代わりに長崎大学の秋田定伯先生がいつものごとく、簡にして要を得たご報告をお送りくださったので、専門的ではあるが全文を引用させていただく。
文中WHS とあるのは、アメリカ創傷治癒学会のことである。

「フロリダ州 タンパは、フロリダ西海岸にあって、19世紀からフロリダ西海岸の交通の要として、更に商業拠点として栄えていましたが、現在は商工業、観光、保養都市として、近隣のClearwater Beach、St. Petersburgと共にタンパ湾沿岸都市圏を形成し、人口も260万人を越えます。また、アメリカ中央軍(United States Central Command, USCENTCOM)司令部があり、イラク・アフガニスタンでの軍事作戦の統合本部もあります。
スポーツ好きの方には、近年はニューヨーク ヤンキースの春期キャンプ地として、有名な温暖な海岸都市です。

今年度のWHS annual meetingは、SAWCのannual meetingと合同で開催されました。SAWC (Symposium on Advanced Wound Care)は主に看護師、PT/OTの方々、幅広い専門の医師から構成されており、学会参加者も数千人単位で非常に幅広く、一方WHSは主に基礎的研究者を中心としており、参加者も数百人単位です。二つの学会が合同開催された理由は、参加者の中でどちらにも参加する人が多いことと、創傷治癒に関する様々な問題点を学問的な側面と実践的な側面から大きくとらえ、更に効率的な研究を進めていこうとしており、少なくとも来年も合同開催されることが決まっています(2008年はSan Diego, 4月24日~4月27日)。また会の運営にあたり、その費用はSAWCからWHSに一定金額支給で契約しているとのことです。これにより、2つの会の運営が効率よく行われているとの事でした。

本年度の参加者は2,500名を越えており、アメリカ国内の参加者の他に、開催地が東海岸であったためか、ヨーロッパからの参加者が目立ちました。日本からは、東京大学 看護学の真田教授一行、川崎医大 形成外科 森口教授、久保先生、長崎医療センター 藤岡先生、小生 他の参加でした。“合同学会”の特徴として、臨床看護、リハビリなどの問題点の詳細な検討から、サイトカイン・幹細胞療法に至るまで、まさに“包括的”な創傷関連学会でした。
b0084241_10235148.jpg
(図1:registration deskにて。右側は、国立長崎居医療センター 形成外科 藤岡正樹 部長)

b0084241_1024101.jpg
(図2:会場内ロビーにて。左から 藤岡正樹部長、川崎医大形成外科 久保美代子講師、筆者)

世界的にも、創傷治癒学は基礎的な研究と実践的な創傷ケアの統合が計られており、今後の我が国での創傷治癒学の発展にも大きな影響を与えることと思います。
今後とも、各々の専門分野、国境を越えて、更なる交流と発展を祈念しております。

また、Tampa近郊には大変すばらしいビーチも多く、学会前日夕方に到着して、直ちに空港から1時間のClearwater Beachでは夕焼けにさしかかっており、ビーチバレー、磯遊びに興じる家族連れと共に、優雅で壮大な景色でした。
b0084241_10244568.jpg
(図3: 学会前日 夕方のClearwater Beachにて)

長崎大学 形成外科 秋田定伯」
[PR]
by n_shioya | 2007-05-22 18:03 | キズのケア | Comments(0)




woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム