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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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歯とアンチエイジング
やっと涼しくなった。
抜歯の後も順調である。

歯の問題はアンチエイジングの三割を占めると書いたが、これはあくまでウェイトを強調した言いで、具体的な意味合いについてはいま少し勉強が必要である。
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by n_shioya | 2007-08-31 23:59 | アンチエイジング | Comments(0)
歯科治療
b0084241_13461463.jpg今日はを一本抜いてもらった。
右上の六番、大臼歯である。
以前から根幹がやられ、だましだまし手当てしてきたが、ついに周りの骨髄炎を起こし、このままでは上顎洞に穴が開きますよ、と脅かされたのである。

歯の治療は痛いものという偏見が見事に打ち破られた。
アメリカではチョッとのことでも神経ブロックといって、顎に行く神経の大本を麻酔するので、親知らずでも何でも、治療は無痛だったが、かつての日本の歯科治療は、我慢せいという、軍隊流のイメージがあった。

だが、日本の歯科も、麻酔薬も進歩したし、今回は局部麻酔で最初の注射以外まったく無痛だったのでほっとした。

落ち着いたところでブリッジをいれ、更に左の上の6番の大臼歯も怪しいのでまだまだ歯科通いは続きそうである。

ちなみに今通っている病院は、一年半前白内障の手術を受けた、横浜西口前の神奈川歯科大学の病院で,新しくて綺麗で、スタッフは親切、しかも我が家からは10分でいけるのでありがたいことこの上ない。

最後にアンチエイジングの立場から一言。
歯科領域はアンチエイジングでも大変重要な領域で、抗加齢に占める役割は約3割という言い方を、この“虫歯男”は常日頃説いている。
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by n_shioya | 2007-08-30 22:16 | アンチエイジング | Comments(2)
75の手習い
今週からドイツ語会話の勉強を始めた。

60年ほど前に、旧制高校と教養学部で三年間ドイツ語は習ったはずだが、すっかり忘れてしまった。

最近何度か学会でドイツに行くチャンスがあったが、一言もドイツ語は話せなかった。
忘れたというより、昔習ったのは考えてみるとドイツ文学であって、ゲーテの作品に関する深遠な講義は聴かされても、実戦に役立つ会話は、「今日は」を含め一言も教わったことはなかった。

ドイツに限らず今ではヨーロッパは、イタリア、フランスを含め英語で用が足りてしまうのがよろしくない。
だがやはりその国では、現地の人と一言でもお国の言葉で話しを交わされればと痛感する。

だがいまさらフランス語やイタリア語というわけにもいかないので、せめてドイツ語でも復活させて、と決心したのが二月前ほどのドイツ旅行のときである。

b0084241_1345283.jpg最近の入門書にはCDがついていて、運転しながら“グウテン モルゲン”とか“ダンケ シェン”とか、発音も独学できるので便利である。
この年である。もう格の変化や男性、女性、中性、そしてウムラウトなどこだわらないことにした。

これで通じるドイツ語になるのかはいささか心配だが、幸い先日ご紹介した息子の友人のドイツ青年とこれから会う機会も増えそうなので、彼の指導に期待することにした。
では“グーテ ナハト!”お休みなさい!
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by n_shioya | 2007-08-29 21:08 | QOL | Comments(5)
病室と街並の美学
b0084241_13442977.jpg葦原義信の「街並の美学」を読み返している。
和辻哲郎の「風土」に匹敵する名著である。
我々が絶えず求めているもの、それは安らぎではないだろうか。
それを与えてくれるものの一つが、魅力ある街並ではなかろうか。

両先生が指摘されることを平たく言えば我々日本人には“街の景観を美しくする”という意識が乏しいということのようだ。

和辻氏はわが国と西欧との街並の違いを、うちそとの捕らえ方の違いと指摘している。
具体的に言えば、西欧では街の回りを城壁が取りまき、そのなかの住民は共同体として街を守り、また美観を整える。
それに反しわが国では、各個人の家のがいわば城壁であり、そのそとは敵地とは言わぬまでも自分とは無関係の空間である。したがって住民が共同して街づくりに励むという発想は生まれにくい。

確かにヨーロッパの街は、フローレンスやローテンブルグを例にとるまでもなく、家々の形や色合いも統一され、美しさと安らぎを生み出している。

葦原氏は日本の街並の無秩序の要素として、第一次輪郭線第二次輪郭線という概念を強調されている。
街並の形成に当たっては建築の外壁が重要な役割を果している。別の言い方をすれば、建築の外壁こそが街並を決定しているといえる。
これを第一次輪郭線とすれば、わが国の場合は電柱や広告やその他もろもろが外壁すなわち第一次輪郭線にまとわり着いて、第二次輪郭線を形成し、街並をぼやけた、無秩序なものにしてしまう。
そしてそこでは美しさも安らぎも失われてしまう。
出来るだけ第二次輪郭線を排除して、街並を取り戻せ、というのが氏の主張である。
まったく同感である。

同じことが医療面でも病室の壁面の処理や、ベッドを含む家具のデザインについて言えるのではないか。
無遠慮に張り巡らされたコード類。チンドン屋のような安っぽい無様な家具や什器類。
これらが元来苦しい入院生活を更に惨めなものにするのに役立っている。

何も病室をホテル並みにしろといってるのではない。そんなことではかえって医療に差し支える場合もある。
僕が言いたいのは、ちょっとした工夫、いささかのセンスがあれば、もっといえば医療を提供する側が頭をきりかえれば、限られた予算内で病室も、したがって入院生活ももっと快適なものに出来るはずだということだ。

医療関係者の頭の中には、快適であれば医療の質が劣るといった錯覚があるのでは、と毒づきたくなるほどである。

闘病そのもので十分な苦役である。たとえそれを楽しくは出来なくても、せめて“安らぎの空間”を作り出す努力がこれからの医療に求められているのではなかろうか。
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by n_shioya | 2007-08-28 22:40 | QOL | Comments(0)
ケープの方たち
久しぶりにダズルで食事をした。
(株)ケープのご招待である。

ケープというのは褥瘡防止用の減圧マットレスの日本有数の専門メーカーだ。
数年前、厚労省が褥瘡対策として各病院での褥瘡チームの編成と減圧マットレスの装備を義務づけてからその対応に追われ、と言うことは業績は急上昇し、ここでその騒ぎも一段落したので、暑中見舞いで銀座クリニックに三名が立ち寄ってくださったのである。

減圧マットレスのことはNPO法人創傷治癒センターのhomepageをご覧いただくこととし、今日のメニューは例のごとく、牡蠣カルパッチョの前菜に始まり、季節のパスタ、カッペリーニ。メインは各自選んでということで、僕はにした。デザートは黙っていてもフォンダン・ショコラが運ばれてくるのが嬉しい。
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いったいこれがアンチエイジングといえるだろうか。
だが、お相伴に預かったライカの美女二人は明日への糧を充分仕込んで、しごくご満悦だった。
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by n_shioya | 2007-08-27 23:59 | 食生活 | Comments(0)
数値目標
生来いい加減な男なので、これまで目標を定めて邁進したこともなく、まして数値目標などとは縁がなかった。

それが今回図らずも結婚50年を子供たちに祝ってもらい、が25年、が50年なら次のダイアモンドは75年になるかと思い辞書に当たると、ダイアモンド婚は60年でよいとされている。
ふむ。それなら平均余命のうちではないか。
これから25年だと101歳までで生きなければならず、平均寿命で十分と信じている僕には縁もない、また縁も持ちたくない話だが、10年なら我慢できる。

イッチョまた皆で集まるか、そのときはメンバーは当然増えているだろうが、交代だけは勘弁して欲しい。
で、場所は?
本当は今回もそこにしたかったサンフランシスコから海沿いにルートワンを2時間ほど下ったモントレーにあるおしゃれなリゾート、カルメルはどうだろう。
そこにニューヨーク組と東京組が合流するというのは。

10年先という数値目標だけでなく、場所の候補まで南下決まってしまった。

一つ決定すると、数値目標とはあとからあとから輩出するものである。

とりあえずはゴルフのデビューは今年10月。
10年先には100を切る。おいおい本気かい?
NPOアンチエイジングネットワークのメルマガ会員は来年までに10万人。小中居さん宜しく。
来年立ち上げるはずの見た目のアンチエイジングの研究会は参加者100人。恵理ちゃん、頑張って。
これから出版されるはずのアンチエイジングの啓蒙書は5年間で10万部。ゴルフダイジェストの諸氏、頼みますぞ。
さらに最近ご縁の出来たドイツに敬意を表して、一年間でドイツ語の日常会話をマスター。これだけは人に頼れないですな。

そして最後に、このブログのアクセスを一日1000人。
これだけは期限は切りませんが、皆様のご協力を切にお願いいたします。
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by n_shioya | 2007-08-26 22:48 | QOL | Comments(4)
キスリング
そごう美術館でキスリングの展覧会を見てきた。

エコールドパリの一員ではあるが、どちらかというとピカソやマチスなどの陰に隠れ、独特の画風のアーティストぐらいの認識しかなかった。
が、こうして数十点が一堂に展示されると、そのくっきりした輪郭と鮮やかな色彩の数々の作品が詩情を湛えて見る者の胸にせまる。
もちろんあのキキをモデルにした肖像画が主役ではあるが、静物やことに風景画にも捨てがたいものがあった。
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エコールドパリ。
それはフランス絵画の爛熟期といえる。
だが、その主役たちはピカソにしてもシャガールにしても相当数が外国人で、また、ロトンド、ドームなどカフェ文化が華やかな時代だった。
この集団の中で自分の画風を作り出すことは、よほどの才能の持ち主しか耐えられぬ作業であったろう。

その後キュービズム、シュール更にはポップアートと何でもありの時代が続くが、最近はまた判じ物の世界から、写実的へと回帰している感がある。

その流れの中にあってキスリングは生涯キスリングであり続けたといえるのではないだろうか。
改めてキスリングに親しみを感じた一日だった。
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by n_shioya | 2007-08-25 22:08 | コーヒーブレーク | Comments(0)
コムスンバッシング
ダイアナ妃が不慮?の死を遂げて丸10年。
メディアでは改めてその追想の記事や特集が組まれている。
あの事故原因については当時陰謀説も含め色々取りざたされたが、ケネディ暗殺と同様真相は闇の中だ。

こういう時僕が頼りにするのはゴルゴ13だ。一番もっともらしい裏の裏の情報を示唆してくれるからだ。
事件があったのは1997年8月31日。ダイアナはその年の11月のイングリッシュローズという作品に登場する。
やはりこの場合もゴルゴが主役である、しかもハイテクのトリックを駆使して。
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それはともかくとしてこのところ、コムソンバッシングは眼に余るものがある。
報道が正しければその悪行を弁護するつもりはないし、実態を知らないものが何をおめでたいことをといわれるかもしれないが、野次馬の眼から見ても、何か始めにコムソンつぶしありきといった観は否めない。

報道の自由”という美名に隠された欺瞞はまた別の機会にゆっくりと分析を試みたいが、
もし僕が折口会長の立場でゴルゴに問題解決を依頼するとすれば、どういう形になるだろう。

まずコムスンつぶしの現況は誰なのか、絞らねばならぬ。
こういう場合三つの可能性がある。

つまり
①コムソンに恨みを持っているもの
②コムソンのライバル
③コムソンの崩壊で得をするもの
である。

ここまで急成長すれば、①や②に不足はない。
ただ①の理由だけでここまで執念深くやるものがいるだろうか。いないわけではない、マスコミである。そのドンを怒らせれば???
②に関してはいくつか可能性があるが、どれもコムスン同様すねに傷を持っている、いやもっと悪質なものまで受け皿として名が挙がった。
ということは深追いすれば自分たちにもハネッかえる危険がある。
③はどうか。政治力でコムスンを解体し、おいしい部分をばら撒いて点を稼ぐ。これに最も適しているのは政治家であろう。つまり自分の選挙区への利益誘導である。

ゴルゴに依頼するのには暗殺の目的や背景は必要ない。
ただ、ターゲットを明確にし、契約金がスイス銀行の秘密口座に振り込まれればよい。

だがそのターゲットの絞込みで、今頭を悩ませている。
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by n_shioya | 2007-08-24 23:59 | コーヒーブレーク | Comments(0)
金婚式
無事金婚の家族会は終わった。
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場所はみなとみらいのインターコンチの最上階で海に突き出した角部屋。
ちょうど日が沈む頃から祝宴は始まった。

ドンペリのロゼの乾杯で始まった料理は、アメリカ人やフランス人のメンバーに配慮して、担当の方が工夫してくださった和風のビュッフェ
なかなかのお味で大人は楽しんだが、孫たちは遊ぶのに忙しく、というか派手に部屋中を暴れまわって、埋め立てで地盤の強くないはずのみなとみらい地区に微震?を連発し、かなりの料理が手付かずだった。
こういうときは子供たちは家に帰ってから、“ああ、腹が減ったよう、お夕食はいつなの?”と言うのが常のようで、親たちは残ったご馳走を慌ててドッギーバッグに詰めさせてもらって散会した。

この次は25年先か。生きていれば我々は101歳のはずだ。
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by n_shioya | 2007-08-23 23:59 | QOL | Comments(1)
大家族
先週から今週にかけて、ニューヨークの長男家族と次女の家族が、夏休みで一時帰国したので、その対応に追われている。
その中の孫の二人は今回始めて顔を見るわけだ。

孫どもはとても可愛いが、このところ二人暮しが続いたので、家の中をその愛らしい小悪魔どもが跳梁すると老夫婦はくらくらとめまいがしてくる。

孫の訪れは二重に楽しめる、来たときと帰ったときと、という巷間の言いは当を得てるといえないこともない。

明日は残りの在日の三家族も合流し、総勢20名ほどで、ささやかに我々の金婚式を祝う予定である。

50年!良く持ったものだ。自分たちを褒めてやりたい。いや自分たちというのはおこがましい、配偶者をと訂正する。
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by n_shioya | 2007-08-22 23:59 | QOL | Comments(0)




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