ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
<   2007年 11月 ( 29 )   > この月の画像一覧
安全運転
中村橋にある自動車教習所に行って、三時間こってり高齢者講習を受けて帰ってきたところ。

シミュレーターによるテストや、、視力検査、さらに実地の運転、そして座学等々。
免許更新にはこれの受講が必須だが、別に結果が更新に響くわけではない。
気楽といえば気楽だが、何のためにこんなことを。しかも6000円も取られる。
やはり役人の天下り先の確保か、警察と教習所の癒着かなどあらぬことを考えていたら、“皆さん、自分はもう何十年の運転暦があるという慣れと驕りが、高齢者の事故の一番の原因です。”と厳しくたしなめられて、しゅんとなった。

ではこれからしばらくは模範運転を続けるか。
でもね、東京では法規どおりの運転をしてると、車間距離をとれば急に割り込まれたり、制限速度を守れば後ろから追い上げられたり、却って怖い思いもするんだがなぁ。
[PR]
by n_shioya | 2007-11-30 22:20 | QOL | Comments(2)
文章のみがき方
b0084241_19374279.jpg“それなあに?”
上着の左のポケットから顔を出している新書本を目ざとく見つけ、彼女は覗き込んだ。
ヤバイ、こっそり読んでいた辰濃和男の「文章のみがき方」だからだ。

ブログを書き始めてもう三年近くになるが、それまでは自分で文章を書いたことがなかった。
子供の頃から作文が嫌いで逃げてきたのと、自分の字が見るに耐えなかったし、もちろん人様には解読不能だったからだ。
なのにブログがここまで続いたのは、ワープロという武器を手に入れたのと、ともかく書きたいことを書いて、書きっぱなし、つまり推敲というしんどい手間を一切省く決心を守った為と思う。

ところで僕はこれまですべてにおいて、“軽薄短小”を旨としてきた。ブログを書くに当たってもそれだけは心得としてきたつもりだ。
そんな考えをうっかり配偶者に漏らしたら、“軽薄短小だったら、貴方、何も努力の必要ないじゃないの”とピシャリといわれてしまったのである。

そんな折、丸善で見かけたのがこの岩波新書の文章論である。
さすがかっての天声人語氏だけあって読みやすくて含蓄が深い。
だが言ってることは実現困難であり、矛盾だらけである。
たとえば
①ともかく書くこと
②書きたいことを書く
あたりまではいいし、
③分かりやすく
④具体性を大切に
と言われれば、書く事にはやはり努力も必要なのだ、とうなずける。
だが、それに続けて
肩の力を抜け、とか
⑥抑えろ、とかあげくには
渾身の力で取り組め
といわれてしまうと、おいおい辰濃さん、いったいどうしたらいいの?といいたくなる。  

そんな想いにふけっているところを、彼女に不意打ちを食らったのである。その狼狽した感じは、女性が着替えの現場を見られたような、と申せばお判りになるのでは。

そこはぐっと抑えて、“ああ、これのこと”とさりげなくポケットから抜き出して、件の新書を彼女に手渡した。
[PR]
by n_shioya | 2007-11-29 09:32 | コーヒーブレーク | Comments(8)
新型ベンツ試乗記
新型C200君、3日間お付き合い有難う。

そう、君の正式の名前はC200コンプレッサー・アバンギャルドだったね。
今僕が乗ってるのが旧型のCクラス、C240の4輪駆動版なので、あまり違和感はなかったよ。
排気量は少ないのに、コンプレッサーつきだから出足はむしろ早いくらい。コンプレッサーとはターボと同じ過給器の一つだが、2000回転から働くターボと違い、ゼロ発信から作動するということも今回知ったことだ。
ただ、ゆれが多少敏感に感じられたのは、鋼鉄部品で全身の剛性を強化したためだろうか、其れともまだ4000キロという新車のため、サスが馴染んでいないからだろうか。

Cクラスとしては3回目のモデルチェンジかな。
先代の190もなかなかいい車だった。
小ベンツと馬鹿にする人もいたが、二速発信はカッタルかったが、足回りはきびきびとして、走りはじめればBMWの3シリーズよりスポーティだった。

そもそも戦後日本に最初に入ったベンツは排気量は180だった記憶がある。
その後入り始めた220がいまのEクラス、そして300がSの前身といえるのかな。

そもそも車は“走って、曲がって、止まればよい”ただの機械に過ぎない。その原則をかたくなに、しかもドイツ流に完璧に追い続けたのがベンツといえる。
イギリス車はスノッブというか貴族趣味、フランス車は洒落っ気が持ち味とすれば、イタリア車は手に負えないあばずれ女。
車はそれぞれのお国柄を表して面白い。
対するドイツ車の完璧さは、ユダヤ人のホロコーストにも通ずるといったら失礼かも知れぬが、ヒットラーの愛車がベンツのカブリオレだったのも故無しとはいえぬ。

最近のガソリンの高騰、また環境汚染の問題など、ベンツのなかで君たちCクラスの占める比重はますます大きくなると思う。是非またディーゼルにも磨きをかけて。

というわけでC200君、三日間ご苦労さまでした。
ところでこう勝手にコメントを書いている素人テストドライバーの腕前は如何でした?
b0084241_19382529.jpg

[PR]
by n_shioya | 2007-11-28 22:12 | QOL | Comments(2)
ダズルの宵
久しぶりのダズルだった。
美女軍団と先日のシンポジュームの“打ち上げ”である。

マネージャーのジョンの応対もいつもと代わらず、そつがなくてノリがよい。
生牡蠣から始まり、バーニャカウダメインの魚か肉。そしてデザートは定番のフォンダンショコラ
ジョンのお勧めに間違いはない。
飲み物のシャンパンはテタンジェ、白はシャブリ、赤はシャトーヌフドパープ

飲むほどに、食うほどに美女軍団の士気は上がる。
大半は彼女らの世界のトレンディな話題で、こちらはわからぬままただニコニコ聞いているだけである。(ちなみにダズルには、眩惑、という意味がある。)
だが、最後に彼女らが合意に達した“アンチエイジングの要諦”は正鵠を得ていた。

夜な夜な飲み歩き・・・

である。
今サイトに掲げられている“未来を予測する確実な方法は自分で作り出すこと”などというかったるいモットーは、このフレーズで置き換えよう、という宣言だった。

ところで僕が駐車場の関係で、デザートを終えて中座した時、テーブルにはまだグラッパだの、サンブーカだの、食後酒が林立していた。
あと、みんな無事だったろうか?
b0084241_12132025.gif

[PR]
by n_shioya | 2007-11-27 10:18 | アンチエイジング | Comments(2)
その装い、誰のため?
このごろよく、女性のライターなどに取材を受けたあと、こちらからも質問を発することが多くなった。
聞かれるだけでは割が悪いということに気がついたのである。
たとえば最近の定番は、
“女性がお化粧を含め、装いをするとき、誰の視線を意識しているか”
という問いかけである。
何も深い意味があるわけでなく、ある日ふと思いついて、以来気になり始めただけの話だ。

僕なりに考えても、男の目、同性の眼、そして自分自身といろいろな場合があそうだが、まず男の目というのは、あまり当てにしないほうが良いだろうとはこちらの考えである。
特にファッションなどに関わりがある仕事をしてない限り、男は全体の感じには敏感でも、ディテールには案外無頓着なものだ。もっともこれは男性一般というより、僕の鈍さだけかもしれない。
早い話、その日ご一緒した美女でも、洋服の色は、髪型はなど聞かれてもまず応えられないだろう。

むしろ同性の眼をもっとも意識しているのでは、というのが僕の推察だった。ともかく女性は他人の身なりや振る舞いに極度に敏感なように感じられるからである。
だがそうでもないようだ。

ほとんどの方は、やはり自分の目でしょうか、とお答えになる。
それじゃ自己満足に過ぎないのでは、といいたくなるがそれも短絡思考のようだ。
確かに鏡を覗き込んでいるのは自分の目だが、やはり判断基準には、女性同士のルールが物差しになっているし、その先の目的に男性が存在しても不思議はない。
ただ、それらをひっくるめたのが、自分の眼ということらしい。

いずれにせよ、入試のマルティプルチョイスのように、正解が一つだけしかないという問題でもないらしいことは解かってきた。
[PR]
by n_shioya | 2007-11-26 23:59 | Comments(0)
ミシュラン東京
出ました遂に、あのミシュランの東京版が。

覆面捜査員の暴露本でいささか権威にヒビが入ったかと思ったが、さすがミシュラン。日本語版はすぐ完売で、再販はいつかわからぬという。
とりあえず英語版を買ってきた。

特に食べ歩くつもりも金もないが、自分のお気に入りの格付けは、やはり気になるもので。
b0084241_9573578.gif

[PR]
by n_shioya | 2007-11-25 23:59 | 食生活 | Comments(2)
紅葉の箱根
b0084241_9581878.jpg
連休の中日は錦秋の箱根を散策した。
昔箱根は紅葉は少ないと思われていたが、最近はそうでもなく、ことに早川沿いに宮の下から仙石原に上るあたりは、赤、黄、緑と秋たけなわであった。

強羅にチョットよってみた。
良く耳にする“強羅花壇”を覗いてみたかったのである。
悪くはない。ただお値段はいささかというより箱根ではトップである、泊まってみたわけではないので費用対効果を云々することは出来ないが。
b0084241_958343.jpg

昼はいつものオーベルジュ・オー・ミラドーのエスニックで。
ここの料理は何時来ても裏切られることがない。
エスニックを提供するコロニアルと呼ばれる別棟にはエステ温泉も完備し、いずれはアンチエイジングの食と運動も提供できる施設もと、オーナーシェフ勝俣氏の夢はまだまだ広がっていく。

頑張ってください、お手伝いしますよ!
[PR]
by n_shioya | 2007-11-24 23:59 | QOL | Comments(2)
セックスとアンチエイジング
例の本だが、遅々として進んでいる。
ゴルフダイジェストから出版予定の“アンチエイジングの啓蒙書”だ。

今日は男性更年期の問題を、帝京大学の堀江教授にお伺いした。
アンチエイジングといってもその実、アメリカではその中心課題はセックスの問題である。

A4Mに出られた方はご承知だろうが、欧米ではこの問題が実に赤裸々に論議される。死ぬまで充実したセックスライフを目指すことこそアンチエイジングという感がある。
やはり毛唐といわれるだけあって野獣に近いのか、我々諸事に淡白な大和人にはついていけないところがある。

堀江先生はその文化、風習の違いについて具体的な例を列挙して、とうとうと述べられ、非常に興味深かったが、どこまで活字に出来るかどうか、ダイジェスト氏の判断にお任せする
b0084241_2230560.jpg

[PR]
by n_shioya | 2007-11-22 23:59 | アンチエイジング | Comments(5)
パリの朝市
今日は朝から抜けるような秋晴れ。
いくら仕事とはいえ一日中ビルの五階に閉じこめることはないだろうと、ランチタイムに美女軍団を救い出して、クリニックから松屋の数ブロック先で、昭和通り手前にあるビストロ“パリの朝市”に繰り出した。

ここは何時来ても楽しい店である。
ビルの二階の店は、女の子好みの可愛い造りで、料理もおしゃれで、お値段も手ごろである。
13,4名引き連れていっても、懐は痛まない、少なくも同伴が美女軍団であれば。
b0084241_20345256.gif

[PR]
by n_shioya | 2007-11-21 15:08 | 食生活 | Comments(4)
年齢なんて記号よ!
今回のアンチエイジングセミナー開催に当たって、メルマガ会員の方に“いい齢の重ね方をしている”50歳以上の男女の著名人"ということでアンケートをとったところ、男性では所ジョージさん、女性では夏木マリさんが選ばれた。

その夏木マリさんから次のようなお手紙をいただいたので、ご紹介する。
「いい齢(とし)の重ね方をしている?ということで選んでいただいてありがとうございます。夏木マリです。
アンチエイジング、今の私の課題です。
しかし、ここで確かめておかねばならない事実があります。アンチエイジングは若返りではないということ。日々、私達は確かに齢(とし)を重ねているということは確認しておかなければなりません。
私も人生折り返しました。このことも認めた上でどのようにこれからの時間、自分と付き合っていくかということが、アンチエイジングではないかと考えます。
日本国内において、若いということが、もてはやされるという傾向にありますが、私には興味がありません。これから若くはならない自分の体と歩いていくことは、もちろん健康でなければいけませんし、体が元気なら心も元気になれる。ま、年齢なんて記号よ!なんて言えたりもする訳です。
私は元気でポックリ死ぬまで、残された時間を肝に銘じ、大切に齢(とし)と思っています。一緒にがんばりましょう。ありがとうございました。

夏木マリ」

まったく同感です、夏木マリさん。
[PR]
by n_shioya | 2007-11-20 11:50 | アンチエイジング | Comments(0)




woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム