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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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孫たちの襲来
ニューヨークから次女の家族が大挙して押し押せてきた。
去年お腹にいたのが正式にこの世にデビューしたので、孫だけで総勢4名。
一昨日デルタ航空で成田に4時着。すぐレンターカーで山小屋に向かったそうが、都内を抜けるのに5,6時間。山で待っていた我々と落ち合えたのは、それでも幸いその日のうちだった。
昨日の昼は、全員でお気に入りの清里のレストランロックで昼食をともにし、我々は山小屋を彼らに明け渡し、入れ替わって横浜に舞い戻った。
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暑い、暑い!
山も例年になく暑かったがそれでも25度である。
甲府は38度だったとか。

孫たちは、近くの野辺山の小学校の夏季学校にひと月かよう。
今は幸い日本でもそういう受け入れ態勢も整っているらしい。

ちなみに我が家は、長男がこれもニューヨークで、子供二人。
そのほか日本には三組で10人ほど。
今回は次女一家を交えて集まれば15人ほどになるが、20余人全員が集まれるのは、ダイヤモンド婚のときかなど話しあっている。
それまでこちらが持てばの話だが。
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by n_shioya | 2011-06-30 23:32 | コーヒーブレーク | Comments(4)
夏日
きょうは熱い、暑い一日だった。
甲府で38度を超えたとか。
皆様お体にはお気を付けください。
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by n_shioya | 2011-06-29 23:13 | コーヒーブレーク | Comments(4)
楽しきかな糞尿談
アメリカの大学病院の教授回診は、朝7時とかなり早い。
その前に教授達は、ラウンジでまず朝刊の株式市況に目を通す。
其の株価の上下で、回診中の教授の御機嫌が決まると言ってよい。
アメリカの医師は資産家のように思われているが、医師の仕事は所詮労働時間に対する対価で、いわゆるニコヨンと変わりない。そこが歩合制の弁護士と違うところだ。
そこで患者の容体よりまず、株価の変動をというわけだ。

不幸にして株を買うほどの余裕なしにきた僕の機嫌決定の要因は、悲しいことだが、10年ほど前、痙攣性便秘にかかってからは、朝の便通にある。
便秘の苦しみは経験のない方にはわからないだろう。
飛んだり、跳ねたり、かって便通剤の無粋な広告があったが、とてもそんなことですむものではない。
ある日、伸吟の末やっとお出ましになった時、“これで女性の「生みの苦しみ」もよくわかった”と歓びのあまりつい配偶者に言って、“馬鹿にしないでよ!”とどやされたこともある。

ところで今日は朝から上機嫌である。
言うまでもなく、太さといい長さといい、堅さといい、理想的な産物が無理なく生まれたからである。

男性が「糞尿談」を愛するのは、いささかも教養を貶めものではないということは、配偶者は認めてくれない。
せめてパンタグリュェルだったかガルガンチュワか、フランスの文豪ラブレーが詳述している、半年に一回の主人公の排便の様を読んでくれれば理解は深まると思うのだが。
なにしろ半日かけて、山積みの作品を生み出すのだから。
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by n_shioya | 2011-06-28 18:02 | コーヒーブレーク | Comments(6)
フェースブックの悩み
せっかくフェースブックを始めたが、あまりにも便利そうな機能が満載されていて、どの一つも使いこなせていない。

その一つが、このブログの自動アップ。
作動したりしなかったりむらがあったが、このところさっぱり機能していないのでさっきから格闘している。

また、友達になったり、グループが出来たり、どこがどうなっているのか把握しにくい。

そして、“いいね”とボタンはいいアイデアだが、“事故に会いました”といったメッセージに“いいね”を押すのはためらってしまう。

皆さん、フェースブックとはどう付き合っておられますか?
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by n_shioya | 2011-06-27 22:48 | コーヒーブレーク | Comments(4)
アルマレーザー
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ここ数年のレーザーの進歩は目覚ましい。
目的別にいろいろなスペックのレーザーが、半年ごとに登場し、メスを必要とした分野に食い込み、また治療に難渋した皮膚疾患にも対応できるようになった、メスをレーゾン・デートルとする美容外科医にとっては痛しかゆしとも言えるが。

また、これまでは目的別に一つ費等の危機を揃える必要があったが、最近では、本体は一つだが、ヘッドを挿げ替えるだけで、他目手の使用が可能のものもあらわれてきた。
その一つがイスラエルのアルマレーザー社のハーモニーという機種である。
同社はまた、痩身用の器機ウルトラアクセントも開発している。
其のユーザーズミーティングが、今日国際フォラムで行われ、50人ほどのユーザーそしてポテンシャル・ユーザーが集い,研究会を行った。

講師は、
宮田成章;宮田形成外科・ひふクリニック院長
杉野宏子:青山エルクリニック院長:
山住賢司:福岡大学医学部
リォール・ダヤン:アルマレーザー副社長
ジブ・カーニ:アルマレーザー社社長
のみなさんである。
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レーザー機器としては、アルマレーザーの評判はなかなかによろしいようだ。
そして今後は、アルマレーザージャパンが責任を持って、アフターケアを行っていくそうである。
ぜひ皆さまお試しのほどを・・・

ちなみにレーザー機器はイスラエルで開発が進み、いまだに世界のトップリーダーであるが、これは国防上、レーザー、超音波などを国策として推進しているからだと聞いている。

そしてこれは日本にも友人の多いジブ・カーニー社長。
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by n_shioya | 2011-06-26 21:07 | アンチエイジング | Comments(4)
湿潤療法
キズケア委員会で湿潤療法の啓蒙に活躍してくれた萩原君が転勤になり、銀座の某所で送別会を開いた。
聞けば同君は三年今の部署にいたそうだが、10年はいたのではと思ったほど、その活躍ぶりは目覚ましかった。
今でこそ、ネットで“湿潤療法”で検索すると、パッと二十万件引っかかるが、これは同君の功績が大である。

湿潤療法”についてはこれまで、モイスト・ヒーリングという言葉で日本に導入され、このブログでも何度も取り上げてきたが、最近では“湿潤療法2のほうが通りが良いくらい、一般にも普及してきた。
様は傷は乾かして瘡蓋をつくって治すよりも、浸出液と言って傷口から染み出る体液を、モダーン・ドレッシングでカバーして温存したほうが早くきれいに治るという考えである。その為に創られたカバー材をモダーン・ドレッシングと呼んできた。

医療用には30年ほど前から、いろいろな製品が考案されてきたが、家庭用には、ジョンソン・エンド・ジョンソンがキズパワーパッドという製品を数年前に発売して、家庭でのキズの処置に優れていると好評を博ししている。

萩原君、本当に御苦労さまでした。
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by n_shioya | 2011-06-25 21:41 | キズのケア | Comments(8)
リッツ美容外科
昨日に引き続き今日も美容外科の名手と面談。
リッツ美容外科院長の広比君。場所は外人記者クラブ。
容貌の改善に、“骨切り術”と言って、顔の骨まで自在に操る名医である。
近々クリニックを訪れ、その名技を披露してもらうこととした。
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by n_shioya | 2011-06-24 23:18 | コーヒーブレーク | Comments(2)
親の認知症
数日前、長男の友人である電通のT局長とランチを一緒にした。
前にも書いたが、我が家には五人子供がいて、それぞれにまた何人かの友達がいるので、子供たちの出入りは絶えなかった。
山小屋には総勢30人ほどが雑魚寝したこともあるという。こうなるとどれが自分の子か区別がつきがたいことあるが、あまり気にもならなかった。皆僕の子供だった、相手様はどう感じていたか知らないが。

T君の父親は、手術の後に重症肝炎を併発して、20年ほど前に亡くなった。
母上は数年前から認知症になり、特養に入っておられる。
配偶者から、母上のことは話題にしないようにといわれていたので、食事中には全く話しは出なかったが、別れ際に彼から雑誌のコッピーを渡された。
頼まれて親の思い出を描いたので、あとで読んで欲しいという。
“一寸美化してますが”、と照れ臭そうである。

そこには、息子を夫と思い込んでいる母親が、夫との楽しい思い出を懐かしむ様がほのぼのと温かく描かれていた。
それは一遍のお伽話でもあった。
丁度、アンデルセンの自伝が、作品の中で最も優れたお伽話だったと言われるように。
またゲーテが自分の伝記をあえて「詩と真実」となづけたのは、詩と真実を並列したのではなく、詩のなかにこそ真実が宿ると言いたかったからではなかろうか。

僕の両親も残された数年は認知症の世界で暮らしていた。
自分の親が目の前で崩壊していくのを見るほど辛いことはない。そのためか僕の親に対する気持ちは決して温かいものとはいえなかった。

君は本当に親孝行だね、T君。
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by n_shioya | 2011-06-23 23:16 | 介護 | Comments(2)
サフォクリニック
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美容外科を名乗るクリニックは日本中にあまたあるが、その中で安心してお勧めできる名医は十指にも満たないと言っても過言でないだろう。
最近では患者の間でもまた医師でも、メス離れが進み、手術の得意な美容外科医が少なくなった。
其の貴重な名手の一人が、サフォクリニックの白壁院長である。
恵比寿で20年、2年半前には六本木に新たな美の殿堂を設立し、隆盛を極めている。
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海外で認められている数少ない日本人美容外科医の一人であり、世界の最新事情にも詳しく、僕は何時も教えを請うている。
また、美容師の資格も有している唯一の美容外科医ではなかろうか。
手術だけでなく、美容内科、エステティックと幅広いトータルビューティケアを目指しておられる。
ここ数年、メディカル・エステティッシャンの育成についても、活動を始められている。
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今回初めて六本木の新クリニックを拝見し、設備の充実と、センスあふれる内装に感心した。例えば一階から地下への階段は、イタリア産と思われる乳白色の石で壁面が覆われ、踊り場はステンドグラスを通す鮮やかな光で照らされ、先ごろ見た映画の、ジュリエットの館の雰囲気を醸し出していた。
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また、スタッフも美女ぞろいである。
美容外科など縁のないと思われる殿方でも、是非一度、美女の癒しの効果を体験されることをお勧めする。
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by n_shioya | 2011-06-22 22:42 | スキンケア | Comments(4)
”砂州をこえて”
“80というのは人生の山場の一つかしら”
三日前に亡くなった教会の仲間の告別式の帰りに、配偶者はつぶやいた。
彼は我々と同じ79歳だった。
そういえばこのところ、訃報が多い。それもクラスメートとか、同年代の仕事仲間である。

ところで“海に乗り出す、というのは西洋人にとっては、神の世界に向かうという感じがあるのかしら”。何でそう思ったのか配偶者はいう。
そう、テニソンの辞世「砂州をこえて、Crossing the bar」はまさに其の世界を歌っている。

“河口に近い砂州で一旦止まる川の流は、やがては大海原に溶け込んでいく。
砂州を超えることは死を意味する。
その先には神である水先案内人が、詩の中ではPilotと歌われているが、待ってくださっているだろう。“
信仰深いテニソンならではの名詩である。

だが、そのテニソンにとても、親友ハラムの死は深刻な衝撃だった。
其の魂の慟哭を「In Memoriam」として歌い上げる。
詩人は死の悲しみから発して、不滅なるものに出会い、最後には生きることの価値を見いだす。
高校時代、その原詩に接し、不滅なるものとの出会いのあたりで僕は慟哭した。
丁度フォーレのレクイエムの半ばで、一条の光が差し込む調べがあるが、それと似た感動だった。
高校生にどれほど原詩がわかったかと、今は思う。だが、詩の神髄に触れたことは今でも疑わない。

僕もこの12月で80。何時砂州をこえても不思議はない。
だが、その時、砂州の彼方で我がPilotがやさしく手を広げてくださっていることを切に祈る。
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by n_shioya | 2011-06-21 22:56 | コーヒーブレーク | Comments(3)




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