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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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美容外科学会を終えて
大慈弥君の第34回日本美容外科学会に出席、福岡での三日間を終えて帰宅したところ。
さすが大慈弥君である。
美容外科の最新話題、解決を迫られている政治的な難問、すべて網羅して盛会裏に終わった。
参加者700名。ということは1000名の会員組織としては、異例の高出席率である。
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そしてこの後期高齢者も、ランチョンの座長、基調講演、シンポジュームの司会、そして2回の乾杯の音頭を務めさせていただき、くたくたになってしまった。
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だが、大変実りある学会であり、また、後期高齢者には大変有効なアンチエイジングの三日間だった。
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by n_shioya | 2011-09-30 23:13 | 医療全般 | Comments(2)
二つの日本美容外科学会
今日もまたニア午前様。
二つの日本美容外科学会の統合問題の討議。
幸いコンセンサスが得られて、合併への道を歩み始めることとなった。
これもまた別の機会に、ご説明させていただく。
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by n_shioya | 2011-09-29 23:17 | 医療全般 | Comments(2)
秘書業とは?
今日も深夜帰りである。
これから教授秘書になるが、その心構えはというお問い合わせをコメントで頂いた。
いままでの経験から、まとまった秘書論を展開しようと思ったが、もう時間がない。
とりあえず言いたいことは、日本では秘書業が確立しておらず、最低の共通項があるわけではないということだ。
その上で言えることは、なんでもそうだが、相性というものもある。
僕は幸い秘書には恵まれてきたので、いずれ秘書列伝でもご披露したいとは以前に書いたとおり。
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by n_shioya | 2011-09-28 23:40 | コーヒーブレーク | Comments(2)
レム睡眠?
昨夜はなぜか一晩中眠れなかった。
厳密には浅いレム睡眠の連続だったのかもしれない。
そして先ほど、食後横になったら突斬睡魔に襲われ、ノンレムの状態が続いたのか、いま目が覚めたらもう夜半である。
さてこれからどうするか・・・
また正常な睡眠サイクルに戻れるといいのだが。
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by n_shioya | 2011-09-27 23:37 | コーヒーブレーク | Comments(3)
アンチエイジングパークの設立へ向けて
お陰さまで、ダイエットビューティフェアの講演会は、満員御礼、立ち見もぎっしりの大盛況だった。
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多摩大学の真野教授の健康・美容産業の展開法のお話も新鮮だったし、その後のエステ、スポーツクラブの経営者の方々との討論も面白かった。
ただ、肝心の僕の話は、焦点が絞れずしかも時間切れで、我ながらまとまりがなかったと反省している。
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一つには、参加者がどのような方達かあらかじめ絞り込めなかったのと、30分という短い演説時間に、許容量の倍のスライドを押し込んでしまったことにある。でも、これを機会に、アンチエイジング・ネットワークとしても、その周辺の企業との連携が進めばと願っている。

いま望まれるのは、アンチエイジングクリニック、エステ、フィットネスそれにダイエット指導も組み込んだ総合的なアンチエイジングセンターのモデル・ケースの設立ではなかろうか。
ヴァケーションを楽しめ、健康管理と指導も受けられ、ライフスタイルの改善につながる。それも一か所に滞在するだけで。勿論子連れの家族にはそれなりの遊び場も。
こんなモデルケースは可能だろうか?
いや、ぜひとも実現したいものである。
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by n_shioya | 2011-09-26 21:53 | アンチエイジング | Comments(3)
「ダイエット&ビューティ」
切羽詰まらないと始められないのは、小学生時代からの僕の悪い癖である。
宿題など、泥縄ならいいけど、泥棒が逃げてから縄をなうこともしばしばである。

と改めて言うのは明日、ビッグサイトで開催される「ダイエット&ビューティ」での講演の準備を今始めているからだ。
プログラムを見ると、基調講演「みためのアンチエイジングとは ~美容・健康ニーヅはこう変わった~」とある。
やばい、と思ったのは、とりあえず今までのパワーポイントのどれかで間に合うだろうと高をくくっていたからである。
確かにみためのアンチエイジングがらみでは、いろいろな面から解説を試みてきた。だが、時間軸を入れて、その変化を追ったことは無い。

改めて、最近の傾向といえるものはと考え始めた。
まず
①みためのアンチエイジングも全身のアンチエイジングの一環であるという認識。つまり、中からの若がえりが基本であり、また見た目も全身の健康度の指標であること。
②老化の原因としては遺伝子レベルから始まり、ホルモン、免疫等の機能低下は昔から言われてきたが、最近では過酸化物の蓄積、そしてごく最近になって、糖化現象がクローズアップされていること。
③其々の原因に対し、種々の抗加齢医療が考案されていること。
④プラセンタ療法を含め、いわゆる点滴療法の台頭。
⑤だが、サプリメントに関しては、いまだにそのエビデンスが曖昧なものがほとんどなこと。
⑥メタボと関連して、脂肪細胞の多面的な働きがわかってきたこと。
⑦肌の若返りについては、様々な手術以外の方法が開発され、その中心はレーザーであること。
だがやはり基本はバランスのとれた食事と適度な運動に尽きることに変わりは無いと言える。

ま、こんなところで会場の皆さんと議論をかわすことができればと思っている。
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by n_shioya | 2011-09-25 23:00 | アンチエイジング | Comments(10)
第三の選択肢
丸善で不思議な本に出会った。
Stephen R. Coveyの「The 3rd Alternative」。
第三の選択肢とでもやくすべきか。
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彼の意見では、近代社会のほとんどすべての争いのもとは、異なる二つの立場の対立にあるという。
世界レベルでは、イスラムとユダヤ。
キリスト教なら新教とカトリック。
民主と独裁。
企業でも家庭レベルでも、絶えずこの相反する立場の相克が付きまとう。
夫婦喧嘩などその最も身近なものだ。」

この場合、勝か負けるか争って、一方が勝者となる。そして廃者はまた復讐を狙い、争いの連続となる。
第二の選択肢は妥協である。この場合、一見平和でも両者とも不満足が残り、後々の火種ともなりうる。
そこで彼は第三の選択肢を主張する。

それはお互いが相手の人格を尊重し、一でも二でもない、第三の道を模索することである。これは決して妥協の産物でなく、お互いを認め合い、両者の主張のどちらよりも優れた解決を共同で生み出すことだという。
これをかれは「Synergy」と呼んでいる。「相乗効果」というべきか。

勿論決して簡単なことではない。
まずお互いに自分も間違っているかもしれないと心を開き、白紙の状態で相手の言い分に耳を傾け、共同作業へ乗り出す。
その為の心の準備体操、発想の転換など実に具体的に述べられている。

目前に迫っている、二つの美容外科の対立解消にも役に立つ発想のようで、もっと早く知っておけばよかと悔まれるが、今からでも遅くは無い。必死で木曜日のシンポジュームまでこの本と取っ組むことにしたい。
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by n_shioya | 2011-09-24 22:58 | コーヒーブレーク | Comments(6)
毛髪再生会議
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再生医療ブームの中で毛髪だけは取り残されている感がある。
心筋梗塞や脊髄損傷が緊急度が高いのは解るが、男性にとって年齢不相応の 
頭髪の流失は、女性の癌による乳房喪失にも値する深刻な問題である。
今宵は毛髪再生医療をライフワークとする研究者が集い、近未来に毛髪再生医療を可能にすべく、鳩首会談した。
その成果は???
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by n_shioya | 2011-09-23 23:03 | ヘアケア | Comments(2)
未完成交響楽
久しぶりに「未完成」の生演奏を聴いた。
N響定期。指揮はブロムシュテット。
今更「未完成」などというのは、ちょっと気恥かしい気がしないでもない。丁度モーツアルトのアイネクライネといい勝負か。
だが、改めて聴くと、やはり楽しい音楽である。

というのは後半が、ブルックナーの第七だったからだ。
うんざりした。
ブルックナーは僕は苦手である。
ワグナーの弟子と聞いているが、そのワグナーも苦手である。
戦後間もなく、ヘレン・トラウべルというソプラノのワグナー歌手が来日して評判になったが、巨大な胸郭を共鳴板として、唯どうま声で吠えてるだけの感じで、辟易した覚えがある。
ではブルックナーは?
僕にとってはワーグナーをもっと退屈にしたにすぎない、ブロムシュテットに盛大な拍手を送り、ブラボー、アンコールと叫んでいたファンには申し訳ないが。

この年になると、ただ、ただ楽しい音楽が聴きたくなる。
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by n_shioya | 2011-09-22 23:11 | 美について | Comments(1)
「人間と国家」
久しぶりに“心温まる”自伝を呼んでいる。
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坂本義和の「人間と国家」で、自叙伝を兼ねた国際政治学の書といえるだろう。
我々世代は一代の間に二度、三度と価値転換を迫られた。
そして国家に対する抜きがたい不信感を植え付けられた世代である。
常識が否定され、良識が生命を脅かす不気味さ。
それは今も繰り返されている。

土人の酋長を神と崇めさせられた戦前。
原子爆弾による解放。
本国にも存在しないアメリカ民主主義の強要。
マルキストでなければ人にあらずの旧制高校時代。
平和のためのベトナムでの殺戮。
アメリカの属国として沖縄の犠牲でかろうじて保たれている偽りの平和主義。
等々。

其のそれぞれに対する彼の受け止め方にすべて賛同するわけではないが、同時代を生きてきた者として、同じ心の葛藤を読み取り、“心温まる”と言ったのである。

国際政治は不思議な生物である。
歴史と同じく再現性は無い。
だが法則性はあるようが、実証はできない。
よく政治家が躓いて退陣する際、歴史が審判を下すだろうと言うが、歴史は権力者によって捻じ曲げられ、場合によっては塗りかえられていることが少なくない。
真実は常に「藪の中」である。

太平洋戦争だけでも未だに解明出来ず、もがいている素人である。
残された年月を無駄にせぬよう、本業に励んだらどうだ。
それは「美とは?」の追求である、「ミタメ」を手がかりに。
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by n_shioya | 2011-09-21 22:55 | コーヒーブレーク | Comments(2)




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