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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
<   2012年 07月 ( 31 )   > この月の画像一覧
嬉しい悩み
さる高名な画伯から、NPO法人の事務局に作品を寄贈したいと言う有り難いお申し出を頂いた。
今日はその画伯の作品を見せていただけると言うことで、足立区の保管場所までお伺いした。
室内競技場ほどもある広い部屋に50号、120号、150号と、素晴らしい風景画が、次々を運び込まれ壁に立てかけられる。
この中でご希望の作品をどうぞ,と言う訳である。

椅子に座ってじっくりとあれこれ考えながら眺めていると、
“どうです,いい気分でしょう,まるで審査員になったような”と画伯にからかわれる。
“確かに。50号のもいいが,もしスペースが許すならば,この120号のを頂きたいところですが?”
“これは相当広いところでないとむりですよ。ともかく事務所のスペースを拝見しましょう”,と言うことで,銀座にお越し頂いた。

銀座のオフィスに入って成る程と納得した。
大きな部屋で見た絵のサイズは,小さなオフィスの会議室で測ってみると,50号でも,部屋いっぱいの存在感のあるサイズだ。
見せていただいた絵の中には,50号が二つあった。

明日から暫く、そのどちらにするか悶々と悩むことになりそうだ。
“君ね,絵と言うものは自分で持ってみないを本当の良さは分からないよ。”と,昔,友人の画商からいわれた言葉を想起しながら。
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by n_shioya | 2012-07-31 22:41 | 美について | Comments(2)
痴漢?被害者?
僕は出来るだけ電車には乗らないようにしている。
車の方が、ドアツウドアでは遥かに効率がよく、楽でもあるからだが、切符が自動販売になり、また改札も自動になってから、発券や改札でもたついて、うしろからどやされたのがトラウマになった、ということもある。
その上最近では痴漢対策が行き過ぎて、無辜の男が犠牲になることが多々あると聞いて、混んだ電車には恐ろしくて乗れなくなったのも事実である。

「痴漢」と言えば、思い出すのは北里大学で現役の頃の或る日の教授会。
一人の女子学生から、某男子生徒が通学のバスの中で常習的に痴漢行為におよぶので、女子学生一同非常に迷惑していると言う訴えが、教育委員長より教授会に提出された。
当然ながら教授会としては、そのようなけしからん学生は厳罰に処すべきとの意見で、どのような処分が必要かを議するうちに、その痴漢行為の具体的な内容は?などと審議は下の方へ落ち始めた。
そのとき、男性のへそ下の臓器が専門で、日頃から現実派として知られる某教授がこう発言した。
“そもそも女性が男に触られるのは名誉なことであり、その女子学生は喜ぶべきだ。その温情ある行為で訴えられると言うのは、言ってみれば男子学生の方が被害者と考えるべきではないか?”
あまりに意表をついた発言に、教授会の空気は一変し,”そうだ,そうだ“の大合唱のうちに男子生徒の無罪放免が確定した。
教授会でただ一人の女性教授がシブーイ顔をされていたのが印象的だった。

「セクハラ」などいう言葉すら存在しなかった,古き良き時代の物語である。
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by n_shioya | 2012-07-30 22:15 | コーヒーブレーク | Comments(4)
美容医療の潮流
日曜と言うのに、今日は「見た目のアンチエイジング研究会」。
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予定を遥かに上回る参加者を前に、主催者側を代表して、次のような挨拶をした。
『会場のキャパをはるかに超える多数の方が参加を希望者され、一部お断りせざるを得なかったり、また、ご参加の方に窮屈な思いをさせることになり、主催者としてお詫び申し上げます。
一つには、ここ一二年の変化と言いましょうか、「美容医療」の大きなうねり画素の原因とも言えるようです。
今まで潜在的であった関心が顕在化したとも言える・・・
マスコミや著作などにその傾向は明らかです。
例えば唯川恵さんの「テティスの逆鱗」。これは美容外科医と患者の両方の心理を誇張はあるが、鮮やかに描いている。
また日テレ「のクレオパトラな女達」。これは美容外科医の内幕を描いて、同業の我々には面白かったが、一般の方の関心はひかず、途中降板したようです。
注目すべき出来事は、NHKがSSTと言う括りで、「しわ、しみ、たるみ」を朝イチで取り上げたことでした。お固いNHKがやっとと言うことで、これを話題とすることが解禁になったと言うことでしょうか。
そして極め付きは今上映中の「ヘルタースケルター」
まだ見ていませんが、監督がさすが蜷川の娘だけあって、容貌に対する「女性の心理」を余すことなく描いているようです。筋書きはいささか猟奇的、グロテスクとも言えるようですが。
ともかくこれで、やっと「見た目」も市民権を得ました。

我々もうかうかしていられません。
これまでは美容医療では、どちらかと言うと手法が先行してきました。
ここで原点に戻り、美容医療に携わるものは「何故に(女性の深層心理)そして何を目指して(美の基準)」を真摯に追求する必要があります。
まさにこれがこれから開催される「見た目のアンチエイジング研究会」の目的であります。
是非最後まで存分にご討議のほどを』
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by n_shioya | 2012-07-29 22:53 | 美容外科 | Comments(2)
幾つになっても男と女
明日は「見た目のアンチエイジング」研究会だ。
集客にハラハラした昨日の創傷治癒の市民公開講座と違い、満員御礼。
150人も集まればと考えて200人の会場を品川に準備しておいたが、300人近く参加希望者があり、慌ててなんとか250人の席を作り、残りの方はキャンセル待ちとさせていただいた。
このところアンチエイジングがブームで、それもミタメのアンチエイジング に人気が出始めたあおりのようだ。
「幾つになっても男と女」と言う大会テーマも時宜を得たのかも知れぬ。
明日の学術集会をいかに盛り上げるか、世話人一同が品川のストリングスホテル東京インターコンチのダイニングで秘策を練った。
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フォトは時計回りで
森田教授:名古屋市大
山田教授:近畿大学
奥村君:事務局
白壁先生:サフォクリニック院長
山下部長:湘南鎌倉病院

大慈彌教授:福岡大学

ちなみに今日の昼間はお台場で,(株)ケープ主催の「褥瘡セミナー」の司会。これも800人ほどの参加者。ほとんどが褥瘡治療に関わる看護師さんである。今、「特定看護師」と言う制度が進行中で、これが出来れば看護師さんももっと傷の治療を直接行えるようになると言うことで、敬愛する真田広美東大教授のプロデュースするセミナー会場は熱気に溢れていた。

こうして水曜日から明日まで、連日学会やら市民講座やら、全く忙しい男である。
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by n_shioya | 2012-07-28 22:28 | アンチエイジング | Comments(2)
市民公開講座
予想を遥かに上回る参加者でほっとした。
福岡市で開催した、NPO法人創傷治癒センターと創傷外科学会共催の市民公開講座「けが、キズの治し方」である。
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市民講座は、呼びかけるべき母集団がないので、何時も集客に苦労する。
この市民公開講座は無料だし、知っていれば聞きたい方はたくさん居られるはずだが。
今回も、市の広報や、マスコミにお願いして告知してもらったが、事前の申し込みは実は20名ちょっとだったので、なんとか50名は来て欲しいと祈っていたが、蓋を開けると、100名近くの方が参加してくださった。

その内容は、
福岡大学の大慈彌先生がけがの処置とキズの治り方について、
産業医大の安田先生が床ずれと糖尿病による下肢の治りにくい潰瘍について、実に分かりやすく話してくださった。
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フォトは左から
安田先生:産業医大

清川先生:創傷外科学会会長
大慈彌先生:福岡大学
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by n_shioya | 2012-07-27 22:41 | キズのケア | Comments(4)
ロボット立国
イヤー、めっちゃ面白かった。
そんな若者言葉を真似せんでもと言われそうだが、それ以外に言いようがないほど、ロボット会社テムザック社長高木洋一氏の特別講演は面白かった。
学会での楽しみは、医学の無関係の分野の方々の特別講演が聞けることである。
会長招宴と同等かそれ以上に会長の日頃の思い入れが発揮されるのが、特別講演の演者の選択である。

日本はロボット先進国だそうだ。
世界中が日本が何をしでかすか、固唾をのんで見守っているとい言う。
こんなに景気のいい話しは近頃聞いたことがない。
これからの日本を救うのがこのロボット技術かも知れない。
それを思うと、霞ヶ関に操られて、国民の福祉をないがしろにする「民主党ロボット」など、ロボットの名にあたいしない恥さらしである。
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そして夜は、博多の料亭「稚加栄」で明日の市民講座の打ち合わせ。
皆さんよろしくお願いします。
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by n_shioya | 2012-07-26 22:42 | コーヒーブレーク | Comments(2)
創傷外科学会開幕
今日から福岡ニューオータニで創傷外科学会。
会長は久留米大学の清川教授。
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創傷外科?なにそれ?
それはね、キズのケアを専門に考える外科で、形成外科の最も基本となる、大切な外科です。
ケガをした時の処置。
そして傷跡が残った時の修正。
いずれは傷跡なしに治す、スカーレスヒーリングを目指しています。

と言う訳で、明後日、学会の最終日には市民講座を開き、「けが、キズの治し方」を学会の専門医の方々が、分かりやすくご説明しますので、是非ご参加ください。
場所はニューオータニ横の電気ビル3階。
金曜日の一時半からです。
入場無料。
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by n_shioya | 2012-07-25 22:28 | キズのケア | Comments(2)
安眠を得る為に
この秋のアンチエイジング・ネットワークの公開シンポジュームのテーマとして「睡眠」を選ぶこととした。
食事、運動と並んで睡眠はアンチエイジングの三大要素の一つとされているが、他の二つと違う厄介な問題がある。
それは食事、運動は努力するほどに効果がでるが、睡眠の障害は意識するほどに悪化すると言うことだ。

そこで今回は、まず聖路加病院の保坂部長に精神科の立場から「睡眠」についてお話しいただき、その後、代替医療的な手段、例えばアロマ、アーユルヴェーダなどの専門家に参加していただき、「安眠」を得るにはどうすれば?と言う課題を総合的にご議論いただくこととした。

乞う、ご期待!

また、「睡眠」に関して、ご意見のある方は是非お寄せください。
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by n_shioya | 2012-07-24 22:52 | 睡眠 | Comments(1)
フェースブックのご利益
持つべきものは良き友と人は言う
何かの事情で音信の途絶えた旧友たちを繋いでくれるのがフェースブックの良さである。
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そうして北里出身のフェースブック仲間が、中華街に集った。
場所は同発別館。
幹事の博田君が中華街の顔(顔役ではありません)で、会費を考えると破格の宮廷料理だった。
これもフェースブックのご利益である。
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by n_shioya | 2012-07-23 22:24 | コーヒーブレーク | Comments(2)
手作りのジャム
美女軍団のキーメンバーの一人から手作りのジャムを頂いた。
何によらず手作りは有り難いが、ことに自家製のジャムには市販品と違う味がある。
素材もいいし、味付けも適当で、何より添加物が入ってないのが嬉しい。
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ヨーロッパではなるべくプティホテルやシャトーホテルに泊まるようにしているが、その楽しみの一つは朝食にでる自家製のジャムだ。
マリー・アントアネットがパリへお輿入れの旅で、ドイツ国境を出る最後の晩を過ごしたパルク・ホテル・アドラー。パリのカルチェ・ラタンのど真ん中にある、15世紀の尼僧院をプティホテルにしたパヴィヨン・デ・ラ・レーヌ。テムズの上流のコンプリートアングラー等々。
「旅籠屋」の趣きとともに記憶に残るは、手作りのジャムとソーセージの味わいである。

味覚音痴の僕だが、市販品のジャム特にマーマレードには一家言がある。
アメリカ、フランス、ドイツ、イタリアとそれぞれお国柄があるが、ことマーマレードに関してはイギリスがイチバン。
それもスコットランドのダンディーがお薦めだ。
荒削りのオレンジピールと、コクのある苦みが何とも言えない。

ところで今度頂いたジャムだが、言うまでもなく味は最高である。
しかも瓶にはフランス語で「亮子農園」と、これも自家製のラベルが貼られている。
製造年月日が入っているが、賞味期限など野暮な気遣いは不必要。この味なら、いったん開ければ数日でなくなること間違いなしだから。

亮子さん、ありがとう。
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by n_shioya | 2012-07-22 22:09 | コーヒーブレーク | Comments(2)




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