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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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チョコレートとアンチエイジング
昼下がりの銀座。
プランタンの二階のアンジェリーナで僕はこっそりホットチョコレートを飲んでいる。何もこっそりということは無いのだが、そこはやはり・・・。
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悲しいことだが、甘い物は身体に良くない、チョコレートは毒、と玄米菜食の信奉者のオヤジに痛めつけられた幼児体験を未だに引きずっているからだ。
だが、長じてオヤジの断罪するチョコレートが如何に美味であるかを知り、
以来失われた日々を取り戻すため、チョコレートを、ココア、チョコパフェ、プラリネ等さまざまな形で日々口にしている。

嬉しいことに最近はコーヒーに加え、チョコレートの「アンチエイジング効果」が取りざたされている。
まだ深く勉強したわけでないが、何かカカオの中には抗酸化物質であるポリフェノールがたっぷり含まれているそうだ。

それにしても最近のチョコレートブームは目を見張るものがある。
ヨーロッパの名だたるショコラトリーが次々に日本に上陸し、海外で経験をつんだ日本人ショコラティエの独立も相次いでいるそうだ。
主なショコラトリーは東京だけでも100店舗近くあり、それぞれが魅力的なプラリネを創作しているという。

かくしてアンチエイジングは益々楽しくなる。
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by n_shioya | 2013-06-30 20:53 | アンチエイジング | Comments(0)
島耕筰のアンチエイジング
昨日はジェイク島袋、今日は弘兼憲史。
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実は僕は今日まで[島耕作]なるマンガを知らなかった。
が、さすが会長自身の人選だけあって、島耕作、いやさ弘兼憲史と堀江会長の「アンチエイジング対談」はまことに中身の濃いものだった。

色々な話題が取り上げられたが、島耕作の作者がやろうとしていることは三つあるという。
①今のうちに好きなことに金を使うこと。歩けなくなるまで世界旅行を先延ばしするのは馬鹿げている。又、団塊の世代が今金を落すことで、日本経済の活性化に役立つだろうと言うこと。
②ボランティア活動として、老老介護に身を挺すること。これは自分の為でもあるが,僅かでも報酬を受け取ること。
③在宅死の勧め。見取りの文化を復活すること。

非常に足が地に着いた発想で、説明も具体的であり、その前の某名誉教授の特別講演の“グーグルのごった煮”のような,空疎な喚きではなかった。
[島耕筰]があれほどの人気を呼んでるのも納得出来,学会終了後,讀んでみることとした。
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by n_shioya | 2013-06-29 21:28 | アンチエイジング | Comments(0)
第十三回日本抗加齢医学会開幕。
第十三回日本抗加齢医学会開幕。
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会長堀江教授のアイデア溢れる演題、特別プログラムの数々に圧倒された。
そしてエンターテイメントは「ジェイク・島袋」。
何時も思うことはこの学会は“楽しい学会”である。
皆、自分の専門の延長線上に抗加齢の花を開かせ、其の成果を持ち寄って結果的には現代医学の統合に結びつく。
言ってみれば自分の専門外は皆素人の、“気楽な学会”である。

今日は特別講演の資生堂元会長の「福原義春氏」のご講演が特に印象深かった。
①抗加齢と言う呼称は不適切ではないか?加齢に抗うのは死にも抗うことになるのでは?
②美しく年を重ねることこそ大事ではないか?「資生堂」としてはサクセスフルエイジングを目指したい。
③くれぐれも目的と手段を履き違えぬよう。
いちいちごもっともなご指摘であった。
福原氏の御著書「本よむ幸せ」に感銘を受けた僕としては、“どうすればあれほどの数の本を、あれほど深く読むことがお出来になるのか?“其のコツを御教授いただきたかったのだが・・・
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by n_shioya | 2013-06-28 21:22 | アンチエイジング | Comments(0)
男でもアンチエイジング??
先日、第三回の学習院のアンチエイジング・セミナー「肌の若返り」を無事終了した。
僕は其の中心テーマに、往年の名画「田園交響楽」を据えた。
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其の理由は、
『戦後フランスに現れた名女優の一人に、ミシェルモルガンというのがいました。
ブロンドで青い目、ハイ・チークボーンで痩せ型の美女ではあるが、なかなか魅力的な性格俳優でした。そのミシェルモルガンが盲目の少女を演じたのが、「田園交響楽」でした。
原作はあの“狭き門”でノーベル賞を受賞したアンドレ・ジッドで、ご存知の方も多いと思いますが、あらすじをお話しますと...

「私は・・・」と一人称で日記風に牧師がつづる形を取っていますが、ある事情から盲目の少女を拾って育てることになります。ジェルトルードと名づけられたその少女は、はじめはまったく無知で動物的ですが、牧師の献身的な努力と教育で、しだいに美しく知性的になっていきます。
最初は戸惑った子供たちも、やがて家族の一員としてその少女になじんでいきます。しかし牧師の妻アメリーだけは、はじめから冷ややかな目で眺め、その態度を崩そうとせず、ジェルトルードへの気持ちにおぼれていく牧師との溝は深まります。

やがて長男のジャックは恋心を覚え、ジェルトルードと心が通うようになりますが、息子の気持ちに気づいた牧師は、いささか強引な司牧者としてのレトリックで、「神の御意志に反する」と、ジェルトルードから息子を無理に引き離します。
それでも彼女は自分の本当の恋の相手は父親である牧師と、見えない目で信じています。

さて、友人の医師の薦めでジェルトルードに目の手術を受けさせることになりました。
手術が成功し、初めて彼女が目にする外の世界はまぶしく輝いていました。
そして彼女は、自分が見えない目で描いていた恋の相手は、若々しいジャックの姿だったことを悟ります。
心を引き裂かれたジェルトルードは川に身を投げ,自らに終止符を打ちます。
「私は泣きたかった。けれど私は、自分の心が砂漠よりも乾涸(ひから)びているのを感じていた。」
という牧師の心の叫びで、finとなります。

このジェルトルードの魂を引き裂いたものが、いつもシラノ・ド・ベルジュラックを例に取り上げる「心と容貌のメッセージ性の乖離」の今ひとつのエピソードといってしまえば、実も蓋もないのですが、牧師と少女と息子をめぐる「若さと老醜との相克」と捉えれば、男でもアンティエイジング」を正当化する格好の材料と言えないこともないでしょう。

 「もしお困りなら、皺取り術をして差し上げましょうか、牧師殿。」
など悪ふざけをするつもりは毛頭ありませんが。』
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by n_shioya | 2013-06-27 22:09 | アンチエイジング | Comments(0)
コスメ検定スタート
ヒョンなことから今度発足した「日本コスメティック協会」の特別顧問をお引き受けすることになった。
化粧品の啓蒙とコスメの検定制度の確立を目的としている。
b0084241_20451690.gif僕くらい化粧品と縁遠い男もいないと自負しているが、そうも言っておれれず困惑していたが、幸い本屋で面白そうな新書を見かけ、讀み始めている。
「夢と欲望のコスメ戦争」という題だが、本の帯の “女の理不尽ここに極まれり”というキャッチコピーに興味をそそられたのが本音である。
著者は女性のジャーナリストで、化粧品業界のすさまじき戦いの有様を、顧客である女性の視点を交えつぶさに描いてあり、大変勉強になった。

本音を言うと、どうせ化粧品なんて原料は皆似たようなもので、後はその配合の工夫とか、9割はイメージ的なものというのが僕の認識であった。
更に学生時代、皮膚科の教授に言われた“肌によい化粧品は存在しない。だが、俺たち皮膚科医は皆化粧品会社とコネがあるので、絶対そうは公言はしない”という言葉がいまだに頭の隅にこびりついてきたのだ。
だがこの本のお陰で、その頃からコスメは飛躍的に進歩したことも理解できたし、“化粧品を使う時に女性が感じるわくわくとした高揚感・・・”に思いをいたすことが何より大切ということもよく分かった。

著者の結びの言葉に
“女性達の愛すべき夢と欲望を絡め捕る、華やかで入り組んだ仕掛けの数々。それらの一つ一つの要素が、時代を反映して気まぐれに変遷する。化粧品にまつわる世界ほどおもしろいものは、そうあるものではない。”
とある。
ならば僕がアンチエイジングがらみでその“理不尽な世界”に巻き込まれたのは、もって嘉とすべきであろう。
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by n_shioya | 2013-06-26 20:46 | スキンケア | Comments(2)
ポジティブ・シンキング?
老いの兆しは日常生活の折々に段階的に気づかかされていくものだが、僕にとって最も悲しいというか情けないのは、食べられる量が減ったことである。

食欲が減ったわけではない、依然喰い気は旺盛なのに、胃袋が受け付けてくれない。
コース料理を前菜から全部食べていくとデザートに行き着かない。
バッフェだと昔なら前菜はたっぷり取って、その後メーンは少なくも二度、デザートは三回ぐらい行けたのに、今は一回ずつ、それも少量ずづが精一杯、とても元が取れない。

昔留学生の頃、僕は大概のアメリカ人より大食らいだった。
友人宅のパーティで残り物が出ると、おい、シオヤを呼ぼうとお声がかかり、残飯をありがたく頂戴したものである。
しばらく前まではアメリカに行くと、昔の友人はその頭が抜けず、おいもっと食えとご馳走を無理強いされ、もう食えないんだと悲鳴を上げても信用されず、夜通しもたれた胃袋に苦しめられることが度重なった。
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それにしてもアメリカの食事は量が多すぎる。このごろは配偶者同伴のことが多いので、すべて一人分を二人で分けるようにしている。
それでもテキサスでは、どうせデカイだろうと、お子様のステーキを一皿だけ頼んで分けて食べたのに、それでも余ってしまった。

ごく最近は日本のレストランでも、一人前を二人で分けることが多くなった。又、ハーフポーションとか、バッフェなら2,3割安いシニアプライスを設けてあるところも増えてきたので、ありがたく思っている。

昨日もどこか外で食事をし、最後のデザートのアップルパイまで二分割しながら、“随分情けない胃袋になったなあ”、となげくと、配偶者は“あら、燃費がよくなったと思えばいいじゃない”と慰めてくれた。
これがポジティブシンキングということかもしれない。
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by n_shioya | 2013-06-25 20:33 | 食生活 | Comments(0)
メッツとは?
不勉強でつい最近、メッツという言葉を知った。b0084241_22252827.gif
そりゃあんた、野球も知らないから当たり前、といわないでください。ニューヨークの野球球団ではなく、運動で肥満を解決する際の重要な指標なのです。

1メッツは、体重一キログラム当たり一分間に3・5ミリリットルの酸素を消費するような「運動強度」である。
メッツはMETすなわちMeTabolic Equivalentの略で、運動で消費された酸素量をあらわし、これから運動で燃焼された脂肪の量が推定されるという。

運動の際の酸素消費量 (ミリリットル) は、
3.5XメッツX体重(kg)X時間(分)
と計算する。

例えば一時間に5キロメートルのペースで歩く場合の運動強度は、約4.5メッツとされている。
体重60キロの人がこのペースで30分歩くけば、
3.5X4.5X60X30
で、酸素消費量は約28リットルとなる。このときの消費エネルギーは、約137カロリーである。これは脂肪を約15グラム燃焼したことに相当するから、このペースで一年間続ければ、計算上は約5.5キログラムの減量が達成できることになる。(合間に僕みたいにチョコレートをパクつかけなければの話しだが。)

ちなみに一時間に5キロというのは、歩くスピードとしては可なり早いほうである。
歩くだけの運動でも、かなりの効果があるということが分かる。スピードはともかく、まず歩くことが大切なのである。


じつは以上は岡田正彦先生の御著書「人はなぜ太るのか」(岩波新書)からの引用である。
いいことを言ってくれますね。ちょうど僕が毎日実行している散歩の量がぴったしだ。
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by n_shioya | 2013-06-24 22:25 | アンチエイジング | Comments(0)
頑張れ、大竹美容外科学会長!
“君たちをこれから社会に送り出すのは、狼の群れの中に羊を放つような不安を覚える”と卒業式の祝辞で述べた東大総長がいたような気がする。
東大総長の卒業の訓示は純真な卒業生たちに、現実の社会にはさまざまなわなや落とし穴があると警告を発しているわけだが、これは僕が美容外科の開業を志す若い形成外科医に対しても同じように感ずる危惧である。
昨今のテレビコマーシャルやワイドショーで分かるように「美容外科」は魑魅魍魎の世界である。しかもこれは今に始まったことではない。
技術ももたず、医師としてのプライドも捨てた恥ずべき輩が横行している。
現役の頃僕は、そういう輩の犠牲になった、可哀想な患者さんたちをいくらも見せつけられてきた。

なぜこのようなことが起こったか?
①医師免許さえ持っていれば、誰でも「美容外科」は名乗れる。もっともこれは「美容外科」に限らず、法律で定められた標榜科名なら一般標榜といって、医師なら、全く修練を受けていなくても、何を名乗ってもよい。専門医の資格が必要とされるのは「麻酔科」だけである。
②勿論ほかの科でも専門医制度があるが、法律上は自分が専門医であることを広告できない。
③通常は患者の口コミが一つの評価になっていくが、「美容外科」の場合は自分が手術を受けたことは隠したがるのは当然で、口コミが成立しない。
④したがって患者は、誰が専門医か、誰が患者の立場で評判がいいか知るすべが無い。
⑤そのためマスコミ、特にテレビに露出度の多いほどいい先生と思いがちである。だがこれは金で買えるものである。
⑥「美容外科」は自由診療である。保健医療が苦しい今、言い方は悪いが、「美容外科」は唯一うまみのある診療かとして目を付けられている。
⑦こうして、全く経験の無い、メスを持ったことがないどころか、一度も患者も診たことも無い医師でも、「美容外科」の看板を掲げ、収入の半分以上も広告費に投ずれば、患者を集めることは可能であり、あげくのはては無理な手術も強行し、トラブルをおこすことが珍しくない。
⑧こうして良心的な、立派な技術を持った医師でも金任せの宣伝合戦には太刀打ちできず、まさに悪貨が良貨を駆逐しているのが現状である。

「美容外科」は「形成外科」の素地と「美的センス」とを必要とする、高度に専門性を要求される外科の分野であり、又患者のニーヅは増大する一方である。
僕としてはやはりまだ老骨に鞭打って、僕の育てた羊たち、そして世の患者さんたちを狼の群れから守り、健全な「美容外科」を育てなければと感じている。
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この秋、聖路加病院の形成外科大竹部長が日本美容外科学会の総会を主催する。
大竹君!
美容外科の健全な発展の為、何よりも美容外科を必要とする患者さんの為、頑張ってください。
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by n_shioya | 2013-06-23 21:27 | 美容外科 | Comments(0)
英語習得の三段階
熱傷学会で沖縄のブセナテラス滞在し、ハワイが又恋しくなった。
そして思い出すのは、半世紀前、始めてフルブライト留学生として、ロイヤルハワイアンのワイキキビーチの砂浜を素足で踏んだときの感激である。
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興奮と不安の入り混じった気持ち。不安の第一は自分の英語が本国で通じるかどうかだった。
結局アメリカ滞在は8年に及んだが、語学が目的の留学ではないので、ある程度通じるようになるとそれ以上の進歩はなかったが、そこまで到達するのに三段階を経たように思う。

初めてホノルルで使った英語は、ドラッグストアでコダックのフィルムを買った時である。
これも始めて手にするドル紙幣を店員に渡し、無事フィルムとお釣りのコインを手にしたときは正直ほっとした。仲間のフルブライターも皆同じ思いだったと見え、“ワー、通じた、通じた”と皆いっせいにフィルムや絵葉書を手にして喜んでいた。
母国で習った英語が現地でも通用すると嬉しがるのが「第一段階」である。

次の「第二段階」は意外に早く訪れる。
やはり、英語と日本語は違う、当然ながら習慣の違いひいては文化の相違まで気づかされる時期である。
例えば日本なら、何々をして差し上げましょうか?という時にかの地では、Would you like me to do such and such?(汝は余がこれを汝のためにすることを欲するか・・・どぎつく訳せば)という言い方をする。
これがいかにも押し付けがましいというか、恩着せがましいというか、違和感を覚えたのを思い出す。
これをただ表現の違いと見るか、醜いアメリカ人に通ずる面と捉えてもいいか、言語学者か人類学者にお伺いしたいところであるが。

このように習慣や文化の違いと格闘し、やがて違和感も薄れると、今度はやはり同じ人間のしゃべることはやはり、多少の色合いの違いはあっても、似たようなものだと悟るようになる。
例えば、“I don’t care.”といった場合、かまいませんよと言う意味だが、実は I do care、but・・・という婉曲な否定の場合もある。つまり言い方によっては、“俺は気に入らねー、だけどお前さんがやりたきゃ勝手にどうぞ”という捨てぜりふに近いニュアンスを持つこともある。
このぼかし方など、京都人のいやらしさ(失礼)と相通ずるもがあるのではないか。
京都で、どうぞお上がりになってといわれてノコノコ靴を脱いだら田舎もの、何か召し上がってと勧められて、居座ってご馳走になったら一生笑いものになると聞いているが。
つまり人間の振る舞い、人情の機微は洋の東西を問わぬという認識に到るのが「第三段階」である。
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by n_shioya | 2013-06-22 21:01 | コーヒーブレーク | Comments(0)
コーヒーでアンチエイジング
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僕はコーヒーが好きだ。
アメリカ留学時代からの習慣もあり、日に4,5杯は飲むこともある。
アメリカ人が好むコーヒーはいわゆる「アメリカン」という薄いやつでポットに溜めおき、丁度日本人の緑茶のように、年中啜っていて日に10杯ぐらいになることも珍しくなかった。
40年前帰国しても同じように、あまり酒が強くないということもあり、何かというとコーヒーを飲んでいた。
その頃日本のコーヒーは、昔ながらの手をかけて入れる凝った濃いタイプで、それを日に十杯も飲んだのでてき面に胃を悪くし、一時コーヒーを断って紅茶に切り替えた時期もあるがが、長続きはしなかった。
このように僕にとってコーヒーは生活の一部で、しかも今は立派なアンチエイジングの手段である。

まず朝はドリップを一杯。
銀座の事務所につくとさっと冷たい水とコーヒーが運ばれてくる。
昼は食事の後はエスプレッソなど。そして午後は又事務所で面会や取材の方を応対しながら、秘書嬢の入れてくれるコーヒーを。
ただ6時以降は睡眠の妨げにならぬよう、紅茶も止めて飲むのはハーブティーにしている。
又、カロリーには多少気をつけて、砂糖は入れず又これは好みだがクリームの代わりに牛乳を入れる。

“何故そんなにコーヒーを?”
習慣ということもあるが、一番のメリットは「リラクゼーション」だろうか。
馴染みのカフェでコーヒーを啜りながらぼんやりと過ごす。又何か考え事があるときは、メモ書きをしながら雑然とした想念をカフェインに整理してもらう。気に入った本でもあればこうして配偶者の買い物の間、何時間でも過ごすことが出来る。
なんとなく気分の優れない時、またもやもやしている時などコーヒーで救われたことはいくらもある。

“そうは言っても飲みすぎはよくないのでは?”
確かにコーヒーは多少の「習慣性」はあるといわれている。
物の本によると、急に絶つと軽い「禁断症状」が出る場合もあるという話だが、僕自身、何かの都合で2,3日飲まなくてもどうということはないので、気にすることはないだろう。

コーヒー豆にはいろいろな成分が含まれているが、焙煎と抽出の過程で化学変化を起こすものもあり、全部で300種類ほどになるといわれている。主成分はカフェインだが、その他のものについてはあまりまだ解明されていないようだ。

ある時期まではカフェインのマイナス面ばかり取り上げられてきたが、最近ではいろいろとプラス面も取り上げられるようになり、コーヒー党としては喜ばしいことである。
例えばアルツハイマーやパーキンソンにいいかも知れないとか、高脂血症、高血圧、動脈硬化にも好影響がありそうだなど言われ始めている。
これにリラクゼーション効果を加えれば、コーヒーでアンチエイジングと言ってもあながちこじつけではないといえよう。
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by n_shioya | 2013-06-21 20:32 | コーヒーブレーク | Comments(1)




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