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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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トレビの泉で2度目の恋を」
皆さんもふっとパリに行きたくなることがあるでしょう。
でも、庶民はパッとエールフランスに乗り込むわけにはいかない。
で,そんな時僕が飛んでくのは渋谷の東急文化村。そしてカフェ・ドウマゴに腰をすえエスプレッソを飲む。
今日はランチタイムだったので、ローストビーフとサーモンのミルフィーユ仕立てを配偶者とシェア。
パルコと文化村。堤清二さんもいい街を造ってくれましたなぁ。
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食後はエレベーターで6階に上がり、ル・シネマで映画鑑賞。
「トレビの泉で二度目の恋を」と言うラブ・コメディ。
シャーリー・マクレーンとクリスファー・プラマーが演ずるアラ・エイティの男と女の恋の駆け引き。
丁度僕の今年の課題、「老いと美とエロス」にピッタリの映画でした。
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by n_shioya | 2015-01-31 20:40 | アンチエイジング | Comments(0)
ギリシャの学堂
「ギリシャの学堂」
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今,ギリシャの破綻した経済が欧州を揺るがしている。
昔、竹山道雄先生が“ドイツ人が古典というときはギリシャマで遡り、ゲーテ等は現代と言う事になる“といわれたが、ラファエロの「ギリシャの学堂」を眺めていると、なるほどと頷かされる。
プラトン、アリストテレス、ソクラテス、ピタゴラス等の「知の巨人」たちが一堂に会する様は、唯々壮観である。
そればかりではない。ミロのビーナスを持ち出すまでもなく、当時の彫刻などはその復興とされるルネッサンスの巨匠たちにも退けをとらない完成度と言える。

何故、日本の文明が生まれるはるか前に、あのような哲人たちが輩出したのか?
僕はこう考える。
①進化の途上で屢々見られる突発現象の一つかも。
②渉猟すべき先人の偉業がなかったこと。今の我々は論文一つ書くのにも何十と言う文献をチェックせねばならぬ。
③会議とかパソコンに邪魔されず、ひたすらエーゲ海の夕日を眺め、思索に耽ることが出来たこと。
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それにしても今のギリシャの情け無いこと。
ギリシャ美術の大家、澤柳大五郎さんにお伺いしたことがある。
先生はおっしゃった。
“その後の歴史の変遷で他民族が取って代わり、今のギリシャ人は全く別の人種と考えた方がいいですよ。”
なるほど。でも悲しいことですな。
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by n_shioya | 2015-01-30 20:21 | 美について | Comments(0)
岩本麻奈先生の生涯恋愛現役論
ついに出ました、岩本麻奈先生の御本が。
題して「パリのマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ」
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ご本人のお言葉を借りれば、
“美容皮膚医学から思い切って逸脱し、人生の「美学」にアプローチする。といってもむずかしいことばをならべて机上の哲学をするのではなく、取材した多くのパリジャン、パリジェンヌの生の声や経験を参考にして、美の実像を紐解いて”
おられる。
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のっけから、“不倫って言葉訳せないわ。だってそもそも存在しないから”
とか、
“でも、パリジェンヌにとって、ランジェリーは服を脱いだときのためのもの”
とか、
“アンチエイジングの鍵は食事と運動とそしてセックス”
など、刺激的なセリフがポンポンと飛び出す。
いいですなぁ、麻奈先生。でもパリのマダムというのはご自身のことでは、ファムファタールさん?
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by n_shioya | 2015-01-29 21:07 | アンチエイジング | Comments(0)
親父とアンチエイジング
このフォトは親父である。
アンチエイジングの講演の時屢々使わせてもらっている。
“今喋っている男とよく似ているでしょう、でもこっちの方が若く見えませんか?”と言うと皆さんうなづく。
“実は僕の親父の百歳記念のゴルフコンペと講演会のフォトですよ。”と種明かしをすることにしている。
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思えば親父は今流行のアンチエイジングの先駆けだった。
「バランスの取れた食事と適度な運動。」を若いときから実践していた。
食事は玄米菜食。運動はゴルフ。ゴルフぐらいストレスフルな遊びはなく、決して「適度な運動」ではないというのが、不肖の息子の持論ではあるが。
しかも子供時代に玄米菜食を強いられたのは悲惨そのもので、あんなものだけ喰って長生きしても何の意味が或る、というのが僕の本音である。

そして親父はれっきとした内科医だったが、「民間療法」もどん欲に取り入れた。
そして我々子供たちは何時も実験台だった。
手のひら療法、芥子摩擦、紫外線療法、大寒。小寒にもめげず水垢離、更には心霊術まで。
晩年は「正心調息法」なるものを編み出し、死ぬまでその普及に邁進した。
要は腹式呼吸,瞑想そしてイメージトレーニングの合体と言える。
昨今はアンチエイジングの名のもと、水素水だの波動だの電磁波だのと売り込みが激しいが、親父が生きていたらどうだろう、早速孫たちを実験台にして「代替医療」を探求したのではなかろうか。
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by n_shioya | 2015-01-28 20:10 | アンチエイジング | Comments(0)
詩人「吉野弘」
NHKの「クローズアップ現代」で昨年亡くなった詩人の「吉野弘さん」を取り上げていた。
その「心の襞」に優しいまなざしを注いできた詩人は、心の病んだこの現代社会でますます愛されるようになったと言う。。
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“完璧なんて不自然なことだと
うそぶいているほうがいい”
という「祝婚歌」の一節はよく披露宴で引用されると言う。
“生命は
自分自身だけでは完結できないように
つくられているらしい”
とも唱われる。

そう、おっしゃる通りです。
だが,とへそ曲がりの僕は考える。
あまりまっとうすぎてこれが「詩」と言えるのだろうか、と。
それとも韻もリズムも付けにくい日本語の宿命なのか?
要するにあなたは詩を解しないだけよ、と吉野弘さんのファンの方々からは言われそうだが。

畢竟
“他人には見えて
自分には見えない幸福の中で、
格別驚きもせず
幸福に生きて”
来た男の宿命なのだろうか。
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by n_shioya | 2015-01-27 20:53 | 美について | Comments(0)
和田寿郎教授とかき揚げ
僕は蕎麦好きである。
そして天ぷら、ことに「かき揚げ」が好物だ。
だから「かき揚げざる蕎麦」は最高のランチである。
そして今日訪れたのが横浜西口の「九つ井」。
九つ井は蕎麦がウリだが,元来は炉端焼きの店でもあるので、料理がうまい。
そして内装が田舎家風なので、「和み」の場所でもある。
ネットにアップせんと張り切って出かけたのだが、カメラを忘れてしまった。
やむなくケータイで撮ったが、ぼやけたフォトになり、あのサクサク感が失われてしまった。お許しください。
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「かき揚げ」と言えば我々世代は新橋の「橋善」を思い浮かべる。
あの、わらじみたいな特大のかき揚げは「橋善」名物だったが、残念ながらもはや存在しない。
橋善で思い出すのはあの心臓移植の「和田寿郎先生」だ。上京された折、橋善にお連れしたが、あの車の往来の激しい新橋交差点で、赤信号の歩道を車を制止しながらノッシ、ノッシとわたられる。
ああ、こういうふうに心臓移植も強行されたのか、と感嘆したものである。

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by n_shioya | 2015-01-26 20:41 | コーヒーブレーク | Comments(0)
和田寿郎教授とかき揚げ
僕は蕎麦好きである。
そして天ぷら、ことに「かき揚げ」が好物だ。
だから「かき揚げざる蕎麦」は最高のランチである。
そして今日訪れたのが横浜西口の「九つ井」。
九つ井は蕎麦がウリだが,元来は炉端焼きの店でもあるので、料理がうまい。
そして内装が田舎家風なので、「和み」の場所でもある。
ネットにアップせんと張り切って出かけたのだが、カメラを忘れてしまった。
やむなくケータイで撮ったが、ぼやけたフォトになり、あのサクサク感が失われてしまった。お許しください。
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「かき揚げ」と言えば我々世代は新橋の「橋善」を思い浮かべる。
あの、わらじみたいな特大のかき揚げは「橋善」名物だったが、残念ながらもはや存在しない。
橋善で思い出すのはあの心臓移植の「和田寿郎先生」だ。上京された折、橋善にお連れしたが、あの車の往来の激しい新橋交差点で、赤信号の歩道を車を制止しながらノッシ、ノッシとわたられる。
ああ、こういうふうに心臓移植も強行されたのか、と感嘆したものである。

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by n_shioya | 2015-01-26 20:41 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ハグで風邪を防ぐ
夫婦円満の秘訣は“日に一回「ハグ」すること”にある、とは僕の持論である。
この効用は夫婦間に限らない。友達同士でも、男性ならバゾプレッシン、女性ならオキシトシンと言った所謂愛情ホルモンが分泌され、ぎくしゃくした人間関係を和らげるからである。同時に快楽ホルモンと言われるドーパミンもの働きも活発になるのでは、と考えていたが、「ハグ」が社会的習慣ではない我が国では、このあたりの科学的な検証は難しいと思っていた。
ところが昨年末、「ハグはストレスを和らげ、免疫力を高め、風邪等の感染を防止する」と言う嬉しい研究が発表された。
アメリカの心理学者と耳鼻科の医師等が400人以上の成人に着いて行った研究である。
ま、諸悪の根源がストレスにあるとされる今、当然と言えば当然だが、ハグの「和み」の効果にエビデンスが与えられたのは、これが始めてではなかろうか。
でも動物たちは昔から知っていたようですね。
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ちなみにキスは風邪ヴィールスの伝播に繋がるので、流行時にはほどほどに・・・などとは報告には記載されていなかった、念のため。
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by n_shioya | 2015-01-25 21:26 | アンチエイジング | Comments(0)
美とエロス
思い出すと小学校の時、悪童の一人が図画の時間に教師に質問した。
“なぜ先生たちは裸ばかり描くのですか?”
弱った様な顔をした教師は白墨を手にし、黒板に首は細くて下半分がふっくらした花瓶を描き始めた。更に首の下辺りに丸を二つ並べ、ふっくらした部分にYを描くと艶やかな女体に変貌した。
教師は言った。
“お前らな、ヌードは美の極致だ。それを構成する美のエレメントが自然界の何処にでも潜んでいる”と。
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“美とは?”をテーマに塩谷塾を続けてくると、絶えず頭を悩ますのはアートの世界でのヌードの立ち位置である。
ヌードとネイキッドは違うという。
ネイキッドをモデルに画家が描くとヌードになる。
でもアーティストなぜ、女体から衣装をはぎ取ったのか?
美を感じるからと言う。本当だろうか?スケベ根性の言い訳にエロスにアートのオブラートをかぶせているだけでは・・・
或る高名な画家がうそぶいていた。“俺はまず、モデルと一緒に邪念を取り払ってから制作にかかる”と。

そもそもアーティスト全てが女性だったら、これほど女体ヌードにこだわっていただろうか?
なぜ恥毛はあるときまで御法度だったのか?
ジョージア・オキーフを持ち出すまでもなく、最近では性器もアートの対象になるようだが。
ならば性行為は?
それはポルノですよ、と言われるかもしれない。でもアングルだって人間生産の営みを作品にしている・・・
など等、僕の妄想は果てしなく続く。
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by n_shioya | 2015-01-24 20:58 | 美について | Comments(0)
9月には名古屋で「見た目のアンチエイジング」
年々人気上昇の「見た目のアンチエイジング研究会」
今年は9月に名古屋で開催される。
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今日はそのプログラム委員会。
テーマは「パーツ別のアンチエイジング」
それぞれのエキスパートが最新情報を提供する。
そしてユニークなのは、「ファッションとアンチエイジング」という講演(予定)。
この研究会は抗加齢医学会の分科会ですので、詳細が決まり次第、会員には通知がまいります。
医師だけでなく、関連業界、一般の方々も大歓迎ですので、今後のネット上の告知にご注意ください。
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by n_shioya | 2015-01-23 23:08 | アンチエイジング | Comments(1)




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