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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
<   2015年 06月 ( 28 )   > この月の画像一覧
「若人の広場」
「若人の広場」
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先日訪れた淡路島の丹下健三の戦没学徒の慰霊碑の碑文をアップする。

『若人の広場

この広場は 太平洋戦争(昭和十六年−二十年)で戦没した学徒ら若人を記念して,昭和四十二年に建設された
当時の学徒は 国と民族の危急に望んでさまざまな軍需工場での生産や あるいは武器を取って戦場に向かった。その数は四◯◯万人に及んだ それは十四才から二十二才の男女学徒である
彼等はおのおのの立場で,生命が果てるまでひたむきであった それは 肉親や民族を思うひたぶるな情熱と意志に支えられていた彼等は 人間として真実であることを懸命に欲していた。
戦いが終わって二〇万人の学徒は死に 再び学舎には戻らなかった。
この永遠の灯は 若くして死せるその生命をいたむためにまたその生命が願ったものを道標として次の若い世代に伝えるために この広場で 永遠に燃えつづける

     若人よ不純の業火を消せ

     若人よ不屈の理念を燃やせ

若人はここに巨歩を発するのだ』
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by n_shioya | 2015-06-30 22:21 | Comments(0)
淡路島便り
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始めての淡路島だった。
梅雨の最中なのに幸い晴れ間にも恵まれ、神戸大学の藤井美樹嬢が愛車BMW—X1を駆って島の隅々まで案内してくださった。
淡路島は「タマネギの島」である。マーケットだけでなくタマネギは島中に溢れ、食堂のメニューも、タマネギソーメン、タマネギカレーなどなど、タマネギ尽くしである。
そして勿論「鳴門の渦潮」。
遊覧船で1時間、タップリ海峡の景観を堪能した。
その海峡を見下ろす高台に、丹下健三の「戦没学徒を悼む」巨大なモニュメントが聳えている。
その祠には平和を祈願する炎が燃え続けている。
その願いをせせら笑うかのように“俺様が憲法だ” と傲り高ぶる現政権に思いをいたし、暗澹となった。
ポツダム宣言も知らない哀れなお人よ、せめてこの鎮魂碑をお讀みなされ!
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by n_shioya | 2015-06-28 20:54 | コーヒーブレーク | Comments(0)
歯科こそアンチエイジングの大切な軸
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アンチエイジングの3割は歯科分野、と言うのが兼ねてからの僕の主張である。
日本抗加齢医学会にも歯科の分科会があるが、こちらは基礎研究に重きを置き、臨床分野ではアンチエイジング歯科学会と言うのが10年前から活躍しているのを知ったのはごく最近である。
理事長はかの有名な松尾プロダクションの松尾通先生。
先日大会前夜の会長招宴にお招き頂き、アンチエイジング大賞の授与式に参加させて頂いた.其の時の受賞者が夏木マリさんだったことはご報告済み。
今度は僕が歌橋麗華理事とご一緒に新丸ビルのソルトにお招きし、アンチエイジング分野での医歯連携について話し合った。
来年はアンチエイジング歯科医師会は福岡で開催される。
ご興味のある方は是非ご参加のほどを。
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by n_shioya | 2015-06-26 21:29 | アンチエイジング | Comments(0)
マグリットの世界
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マグリットは不思議な画家である。
好きかと問われれば好きとは言えないが、何故か気になる。
ブラッセルは二度ほどは訪れたが、彼の作品のある国立美術館にはあえて足を踏み入れなかった。
だが,ミッドタウンの新国立美術館で特別展が開催されてるとなると、やはり気になって今日覗いてきた。
結論は?
面白かった。
b0084241_20453690.jpg最初は首や手がバラバラの人体図を見せられ、“この野郎、何やってやがんだ!”とほざきたくなったが、第2室、第3室と歩を進めるごとに、だんだんとマグリットの世界に引き込まれ、最後の展示室を見終わって会場外に出ると、そこにたむろしている人々が皆首がちゃんと体についているのが異様に感じられたほどである。
これがシュールの魔術かと、改めて感じ入った。
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by n_shioya | 2015-06-25 20:45 | 美について | Comments(0)
日本男子は恋愛が苦手?
今日のゲストは恋愛化学研究所所長荒牧佳代さん。
パリのマダムの浮気術の権威、岩本麻奈さんと共に、僕の今年の課題「老いと美とエロス」の指南役である。

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エロスの問題はさておき、数日前のテレビ報道でいささか気になることがあったのでお伺いした。
今の男の子の3割は恋愛は興味もないししたくもないそうである。
そもそも恋愛とは、するしないなど本人の意志に反して発生する厄介な代物で、この辺の認識不足が問題だと思うのだが。
荒牧所長のお考えは、
“今の日本の男の子の大半はひ弱で、おっくうがり屋さんで、傷つくのを恐れる臆病者。とても自我に目覚めた女性の相手ではないし、相手様も敬遠する。
もっとタチが悪いのは、一見女性の立場に理解を示し、こちら側の人間のように振る舞っても、結婚して自分のものとなると、豹変して自分の土俵に引きずり込もうとする、云々”
いやぁ耳の痛い話で・・・
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by n_shioya | 2015-06-24 21:06 | コーヒーブレーク | Comments(0)
今月のモナリザ
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「今月のモナリザ」は白川みきさん。
ご存知、日本おリボン党党首である。
ランチは決して裏切られることのないモナリザ・メニュー。
日本おリボン党とは名古屋からおリボンファッションを全国にと、活動する
ファション団体だ。
おリボンで女性が若く美しくなれば、男性も活性化するであろうと、末期高齢者の僕も応援している。
皆様も是非どうぞ!
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by n_shioya | 2015-06-23 21:30 | 美について | Comments(0)
「悪い脂が消える体」のつくりかた
「悪い脂が消える体」のつくりかた
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このα新書の著者は京都府立医大の吉川学長。我が国きっての「活性酸素」の専門家で日本抗加齢医学会の元理事長である。
老化の第一原因は「活性酸素」による体全体の錆びであるとかねてから提唱されてきた。
従ってこの新書も、抗酸化を軸にしたアンチエイジング全般の解説書で、脂云々はその導入の一つと言えよう。
話は食生活、運動など、アンチエイジングのライフスタイル全てに亘り、しかも実に讀みやすい。
内容も至極納得のいくことばかりで、最近流行のあれは駄目、これも禁止そしてこれだけで全て解決と言った極論本と違い、全て納得がいき、これならずぼらの僕でも実践できそうだと思わせる。
そして随所にちりばめられた吉川節も楽しい。
例えば「活性酸素」もその一つである「フリーラディカル」については、
“フリーラディカルはペア(対)になっていない電子をもっている原子や分子のこと言います”
と言う型通りの定義に続き、吉川節は何故それが害があるか以下のように説明する。
“・・・電子はペアになっていると安定していますが、ペアになっていないと非常に不安定です。若い独身男性を想像してください.一人では不安定なので、何時も誰かにくっつこうと必死です.そしてすでに相手がいる女の人に手を出して、無理矢理くっついてしまうことも。
すると、女の人をとられた男は、また別のカップルに強引に迫ってその仲を壊し…と言うように、体内でフリーラディカルである活性酸素が発生すると、体のなかの細胞は参加して傷つけられ、正常な細胞が減って、脳、血管、臓器など、全身の機能が低下してしまいます。
それがやがては、癌や動脈硬化などの生活病を引き起こす原因となります。・・・”
どうです.これほど分かりやすい「活性酸素」の害の説明は聞いたことがないでしょう。
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by n_shioya | 2015-06-22 23:24 | アンチエイジング | Comments(0)
母の日以外は全て父の日ではなかったか?
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母の日以外は年間全て父の日と心得ていたはずなのに、何時の頃からか6月の第2日曜日1日に限られしまったのは、「女権論者」の陰謀に違いないとそっぽ向いてきた僕だが、やはりこうして祝ってもらうと嬉しくなくはない。(我ながら嫌みたらっしい言い草ですな。)
唯残念なのは子供達もそれぞれ家庭を持って忙しく、全員集合が難しくなったことである。
とまれ、今日は葉山マリーナの2階にある中華の「青羅」に1/4が集まった。
ここは何時も取り上げる海鮮丼の「魚敬」の真上にあり、相模湾と江ノ島、そして富士山も遥か西北に見渡す景観に恵まれたレストランで、料理も極上である。
今日のメニューはピータン、ソフトシェルクラブ、酢豚そしてマーボ豆腐と盛り沢山だった。
食べ残しは持ち帰り用にパックしてくれるのも、駅弁も蓋についた飯粒から食べ始める昭和一桁には有り難い。
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by n_shioya | 2015-06-21 16:28 | コーヒーブレーク | Comments(0)
僕にとっての銀の匙
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“小学校から大学まで約17年間の学校生活の中で、今でも最も懐かしいのは一高三年間のそれである。”
と中勘助は述懐している。
その中勘助の「銀の匙」に巡り会ったのが一高生活の中であったのも、今は懐かしい想い出である。
だがその一高も新制への切り替えで消滅し、寮生活は1年間の果敢ないものではあったが。
今日、神奈川文学館の「中勘助展示会」を覗くと、彼の作品や写真に混ざって、お宝の「銀の匙」が展示されていた。
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僕は「銀の匙」しか讀んでいないが、会場には20巻近い全集も並んでいた。
ふとこの際、他の作品も讀んでみようかと思ったが、考え直した。
そう、中勘助は「銀の匙」だけが良い.ほかの作品を読むより、「銀の匙」を又を読み返そう。
「銀の匙」を3年かけて読み込む、と言う橋本武さんのような国語授業もあったくらいだから。
そのようなこれ一作さえあればという僕のお気に入りはほかに二つある。
一つはヘルマン・ヘッセのメルヘンのなかの短編「イリス」。
そして今ひとつはトーマス・マンの小編「トニオ・クレーゲル」である。


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by n_shioya | 2015-06-20 21:28 | コーヒーブレーク | Comments(0)
目は口ほどに物を言うか?
今日のアンチエイジング塩谷塾第三回は、談論風発、実に実り多き集まりだった。
テーマは「目は口ほどにものを言い」。
心は、「目と口とどちらが顔の美醜に関わるか?」である。
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最初の設問「朝のメークはどこに一番時間をかけるか?」に対しては皆さん圧倒的に目元であり、口元は最も時間をかけない部位だった。
だが、
CGを使って、美人女優の口をマスクで隠したり、目にサングラスをかけてみると、意外に口元が美醜に関わることが分かった。
ただサングラスはマスクと違い、それ自体にファンション性があるので、このこの問題は今後の検討課題となった。
そして最後の設問「目と口のどちらに軍配を上げるか?」では議論噴出。
その中で僕の不用意な発言が、“それは男の勝手な論理よ”と総スカンを食らった。
ふむ、実はこの塾長、希代のマゾである。女性の反撃は最高の喜びとはご存知だったでしょうか。
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by n_shioya | 2015-06-19 20:50 | アンチエイジング | Comments(0)




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