ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
<   2015年 07月 ( 29 )   > この月の画像一覧
美スローエイジング
b0084241_21401654.jpg

4月に塩谷塾の第二期生有志が立ち上げたサイト「スローアンチエイジング」が好評で、アクセス数が急増しているので、この秋には本来の目的である公開セミナーをと開こうと言う事になった。
塾では「老いと美とエロス」をテーマに、ハウツーでなく、人は何故美を追求するか、を討議してきたので、ここはグッとプラクティカルに、
①美容医療の最前線
②女性の更年期障害について他ではあまり聞けないこと
に焦点を絞ることとした。
[PR]
by n_shioya | 2015-07-31 21:40 | アンチエイジング | Comments(0)
光に愛を求めて
b0084241_20501022.jpg

ロンドンのテイト・ギャラリー、ナショナルギャラリーを訪れる者は、何よりもターナーの光と大気の氾濫に圧倒される。
だがその生涯についてはあまり知られていなかったが、今文化村で上映中の「ターナー 光に愛を求めて」は、その破天荒な人生を描いて余すところ無い。
どこまでが事実だろうと言う詮索はさておき、ターナーがお好きな方は勿論、今まで興味の無かった方も是非ご覧になって、印象派を30年先駆けたイギリスの巨匠の軌跡をご堪能ください。
b0084241_20502961.jpg

[PR]
by n_shioya | 2015-07-30 20:50 | 美について | Comments(0)
「ヴィラ・デステとコンクールデレガンス」
b0084241_21544956.jpg

ヴィラ・デステを訪れたのは10年以上前だったか。
ケルンでのヨーロッパ創傷治癒学会を無事終え、ミラノの空港に降り立つと、我が家の三男がホッとした様子で出迎えてくれた。
一月間、イタリア無銭旅行を続けた彼とミラノで落ち合うことにしてあったが、フライトは変更が多いので、無事落ち合えるかお互いに心配だったのである。
早速レンタカーに荷物を積み込み、コモ湖へ向かう。
目指すはヴィラ・デステ。
我々世代にとってヴィラ・デステは往年の名画「舞踏会の手帳」の舞台として憧れのリゾートである。
ヨーロッパで最もオシャレな、最も高価なホテルともされている。
そのフロントでチェックインをしていると、宿帳を覗き込んだ三男が我々の部屋代に目をとめ、“ありゃ、おれの一月分の生活費だ!”と叫んだのを思い出す。
b0084241_2155955.jpg

そしてロビーには3組の日本人夫婦がいた。
何とそれは当時女子医の教授だった野崎夫妻と、その友人でN
響のコンマスの徳永夫妻、そしてモデナでヴァイオリン制作に励む夫妻だった。
奇遇を祝しヴィラ・デステの滞在は更に楽しいものとなった。
ちなみにヴィラ・デステはクラシックカーの祭典「コンクールデレガンス」の舞台でもある。
フォトはラルフローレンとその愛車ブガッティだったかな。

[PR]
by n_shioya | 2015-07-29 21:55 | コーヒーブレーク | Comments(0)
山下理絵と湘南鎌倉病院
弟子の功績はボスの名誉でもある。
幸い僕の弟子たちは皆形成外科医として活躍し、特に美容外科の分野ではリーダー的存在になって居る者が多い。
その一人、湘南鎌倉病院の山下理絵部長を今日訪れ、現況をトップリお伺いした。
b0084241_21454827.jpg

さすが美容医療界のカリスマと言われるだけあって、昨今の彼女の活動は目覚ましい者がある。
最も彼女が力を入れているレーザー分野のみならず、再生医療、アンチエイジング、熱傷治療、その他形成外科全般にわたり、湘南鎌倉病院の形成外科は対応し、手術数や患者数でも日本有数と言える。
昨今倫理観の欠如した美容外科医のグループの惹起するトラブルが社会問題となっている。これらのグループの非行をあげつらっても解決にならぬので、あえて、安心・安全を旨としている良心的なクリニックの訪問記をご披露して行くこととした。
[PR]
by n_shioya | 2015-07-28 21:45 | 美容外科 | Comments(0)
体型とメタボ
b0084241_22195272.jpg

今日で無事学習院の春の講座を修了した。
テーマは「メタボと体型」
これは最近話題の、「見た目と長寿の関聯」を示す好例である。
よく妥当性が問題とされる男性の腹囲85センチは、あくまで健康状態の目安であり、1センチの増減で病気であったりなかったりというわけではない。
その意味で、アンチエイジングの根幹である「バランスの取れた食事と適度な運動」に意識が向いたなら、メタボ論議は役に立ったと言える。
反面、今の「痩身願望」は病的とも言える。
今,「ダイェット」と言うと「減量」を意味すると言う。
ダイエットは健康を維持する為の食生活であって、健康を害するなら何のための食事療法かと言いたい。
三大栄養素と言われる、脂肪、炭水化物そしてタンパク質はどれもが人間の体を維持するために全て必須である。
大切なのは適度な量であり、又そのバランスである。
「健康のため」と称して一つの栄養素を排除したり、全体の摂取量を極端に減らすのは「健康のためなら死んでもいい」という愚かさに通じる選択である。
[PR]
by n_shioya | 2015-07-27 22:19 | アンチエイジング | Comments(0)
高齢者こそスポーツカーで
高齢者から免許証を剥奪しようと言う不穏な動きがある。
度重なる高速道路の逆走やアクセルとブレーキの踏み間違えなど、特有とは言わぬが高齢者が起こしがちな事故の報道を聞くとそれもやむを得ないかもしれぬ。
ただ、僕のように地下鉄に乗れば新宿に行く筈が浅草に到着したり、そもそもキップの買い方が分からず、後ろからどやされたのがトラウマになった高齢者にとって、車が運転できなくなるのは深刻な問題である。
そこで最近は性能はチョット目をつぶって、のんびり、チンタラ転がすていの車を選んできたが、ここでチョット発想を転換したらと思っている。
b0084241_2129513.jpg

まず、若くても年寄りでも、誰が運転しても車は本質的に「走る凶器」である。つまり一瞬先は闇と自覚して、常に神経を張りつめておく必要がある。
最近流行の、センサー満載で、車間距離の警告、自動ブレーキの作動などの機能は、ドライバーの気のゆるみを招き、反って危険ではないかと言う気づきである。
だから高齢者こそ高性能のスポーツカーを愛車とし、若者のように「飛ばし屋」に堕さず、ぐっと堪えて気を張りつめて、安全運転に徹するのが優良運転に繋がるのではなかろうか。
[PR]
by n_shioya | 2015-07-25 21:30 | コーヒーブレーク | Comments(2)
胎盤は捨てないで!
b0084241_21131254.jpg
胎盤は不思議な臓器である。
妊娠10ヶ月の間、胎児を母親と繋ぐ命綱である。その為に必要な化学物質が豊富に蓄えられている、医学用語で言う「増殖因子の宝庫」である。
その故に胎盤の成分、いわゆるプラセンタ製剤は肝炎その他の疾病の治療に用いられ、また美容医療の分野では「若返りの秘薬」として一部で珍重されている。
実はこの胎盤、50年ほど前には火傷の創面のカバー材として、それを覆う新鮮な羊膜が使われたこともある。
b0084241_21134139.jpg

それがまた最近アメリカでは、保存可能な乾燥被覆剤として復活したそうだ。
それを開発したアメリカの企業の方が、今日、創傷外科学会に現れ、学会の主要メンバーが説明を受けた。
僕個人としては大変興味があるので、皆さん興味を持って試してくださればと思っている。
[PR]
by n_shioya | 2015-07-24 21:14 | アンチエイジング | Comments(0)
男のオシャレ
先日の「見た目のアンチエイジング」で僕にとってのハイライトは美容ライターの海野女史の「ファッションとアンチエイジング」であった。
海野さんのお話では、ファッションに気配りを忘れない、ニューヨークの90歳前後のお婆さん達の写真展が評判となり、映画にもなったそうだ。
我々日本男子が観るとゲェとなりそうな出で立ちが、健気というか可愛らしくないことも無い。
これも、年相応のオシャレと言う事になるか、と思いなおした。
よく老人ホームの方が言われることが、高齢の女性にメークを指導すると活動的になり、引きこもっていたのが外出して人と付き合うようになる。この異性の目を意識することがアンチエイジングであり、更に装いに気を配るようになる。つまり「活性化のスパイラル」が生まれると言う。
b0084241_19251899.jpg

海野さんは更にファッションデザイナーのラガーフェルドを例にとり、”男もお洒落を忘れないことがアンチエイジングの秘訣“、と締めくくられたのは、バンカラを旨とする昭和一桁には耳の痛い話であった。
[PR]
by n_shioya | 2015-07-23 19:25 | アンチエイジング | Comments(0)
貴志君とディナー
b0084241_23571884.jpg

今日は、品のない言い方をすれば、メッチャ忙しかった。でも楽しかったのは、貴志君とアメリカンクラブで食事が出来たことである。
慶応の形成外科の若手の教授で、スカーレスヒーリングの第一人者。
残念なのは彼の手を借りても、まだ人ではスカーレスヒーリングは可能になってないことである。
そうですなぁ、やっぱり人間をヤモリに戻さないと不可能かな、スカーレスヒーリングは。と首をかしげていた。
人は瘢痕組織でキズは治るが、ヤモリや下等動物は再生で治るからである。
このことはまた別の機会に・・・
[PR]
by n_shioya | 2015-07-22 23:57 | キズのケア | Comments(0)
ヌーベルバーグの恋人達
久しぶりの映画。
昔懐かしいトリュフォーの「終電車」
「ヌーベルバーグの恋人達」とシリーズで文化村で上映中のヌーベルバーグの21作品の一つ。
b0084241_2251139.jpg

洒落た映画ですなぁ。
どうしてもうああいう味のある映画は生まれなくなったのでしょう。
やはり「不倫と言う言葉が存在しない」国の文化の現れでしょうか。
今更筋書きを述べたり、批評めいたことを言うのも野暮臭いので、これで失礼します。
[PR]
by n_shioya | 2015-07-21 22:52 | コーヒーブレーク | Comments(0)




woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム