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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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香りのノスタルジア
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今日は慶応大学の川端先生がキッテにお見えになった。
先ずは26階の僕のオフィスから、眼下の新幹線の景観をお楽しみいただく。これはオフィスに見える方への一番のおもてなしである。
ついでビロンにお連れして、とっくりと最近の認知心理学の動向を伺った。
「脳は美をどう感じるか?」が先生の御研究テーマであるが、今日はさらに五感すべてを脳がどう受け止めるか、魅力とは何かなど色々面白い話を伺った。
特に匂いの研究。
臭覚は最も原始的な感覚である。匂いが昔を想起する効果を「プルート効果」というのはご存知でしょう。
最近は匂いとノスタルジアとの関係が云々されているという。
「香りのノスタルジア」。素晴らしいテーマですなぁ。
聞いただけでなんとなくウルウルしてきます。
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by n_shioya | 2016-05-31 21:30 | コーヒーブレーク | Comments(0)
文科省を廃止せよ!
僕ぐらい、学校教育に根強い不信感を持っている男はいないだろう。
一つには、高校時代、教育制度の度重なる改変で、4年間に三度も入学試験を受けさせられた恨みがある。
しかもその以前には、敗戦による180度の価値転換で、小、中学教育で受けた理科以外のほとんどの教科書が全面否定され、墨で塗りつぶすという作業を強制された苦い経験もある。
それによって、保身のためには前言をくるりと翻す教師の醜い姿をいやというほど見せつけられた。
もっとも、生徒に合わす顔がないと教壇を去ったわずかの教師もいたが。
だが、そういった状況変化よりも、もっと本質的なのは、学校は教える側の都合によって組み立てられているということである。
そのために子供の伸びる芽は容赦なく摘まれていく。
たとえば脳の働きは、一時間ごとに、国語から数学へそしてまた歴史へと迅速に衣替えするようにはできていないし、それに適応することで、自らの問題発見と解決の能力は失われていく。
時間割など思い切ってなくして、その時その子が興味を持っている対象を、その時点の能力で対処できるまで中断せずに、ぎりぎり追及させるのが望ましい教育だと思う。
しかしこれには、個人教授に近い教師の数と能力が要求され、現実には不可能なことはよくわかる。
たしかに経済的な理由から医療の世界でも、クリニックや病院の運営は、医療従事者側の都合が優先し、患者の都合やアメニティは後回しにされがちなので、あまり大きなことは言えないが。
また、経済的な理由だけでなく、為政者の言いなりになる愚民を養成するために学校は役立っているし、その手先が文科省である。
本当に学生の思考能力を重視した智力を養成したいなら、まず、文科省を廃止し、教師に教科書の選択を含め、もっと自由度を与えることから始めるべきだろう。
村の掟で汲々としている文科省の役人が、嘘八百のの政治家と一緒に、徳育など説くのが噴飯もので、決して子供たちに良い影響は与えない。

僕が改めてこう言いだしたのは、大学を退職して10年たった今、やっと学校教育のくびきから解き放たれ、初めて自分の頭を使い、自由な発想を楽しめるようになったからである。
など偉そうなことを言うと配偶者からは、“要するに貴方、被害妄想から誇大妄想に変わっただけじゃないの”と言われそうな気がしないでもないが。
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by n_shioya | 2016-05-31 08:27 | コーヒーブレーク | Comments(0)
午後の室内楽
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今日はみなとみらいホールで室内楽を楽しむ。
樫本大進、小菅優そしてクラウディオ・ボルゲスのトリオ。
曲目はベートーベンの大公トリオ他二曲。
息のあった、楽しげな演奏。こちらも十分楽しみました。
やはり室内楽はいいですね。
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by n_shioya | 2016-05-29 22:41 | コーヒーブレーク | Comments(0)
グリーンサム
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今日のFBには紫陽花があふれていますね。我々もサカタに出向いて少し仕入れてきました。花作りの上手いことをアメリカでは「グリーンサム」と呼びますが、配偶者はすべての指が緑色。まさにイギリスでいう「グリーンフィンガーズ」の持ち主です。
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by n_shioya | 2016-05-28 21:40 | コーヒーブレーク | Comments(0)
卒後31年目の医学部同窓会
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今日は学士会館で東大医学部30年卒のクラス会。
皆、ロコモだの記憶障害だのなんか多少の問題は抱えているが、それなりに元気に活躍している。
昔、一年上のクラスにしてやられたとして、「花の29年、涙の30年」と週間朝日に揶揄されたが、どうしてどうして。
来年の再会を楽しみに散会した。
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by n_shioya | 2016-05-28 00:19 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「旅するルイ・ヴィトン」
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忙中閑あり。
今日の午後、ニューオータニのあたりで駐車場を探していると、「ルイ・ヴィトン」と書かれた仮設展示場があった。
広いスペースにルイ・ヴィトンのこれまでの歩みが見事に展示されている。
今では当たり前の旅行鞄も、実はルイ・ヴィトンがそのハシリだったという。
しかも、旅行手段の進歩とともに、船旅用、自動車用、列車用そして航空機用と進化してきたようだ。
ここまでくると単なる旅行用具というより、ファッションであり大げさに言えば文化の一翼を担ってきたと感嘆した。
6月16日まで開催ですので、皆様も是非。たとえ鞄は高嶺の花でも、無銭旅行でも出かけたくなること請け合い。
フォトは「船上の旅」をイメージした展示室。
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by n_shioya | 2016-05-25 21:11 | コーヒーブレーク | Comments(0)
エイジングスタイル編集会議
今日は「エイジングスタイル」の編集会議。
エイジングスタイルとは「アンチエイジング医師団」と「ジェイキャスト」が共同運営する医療サイトである。
「アンチエイジング医師団」はアンチエイジング医療に関する適切な情報を医師側から発信するために結成され、主としてテレビの医療番組の監修を行ってきた。
だが、これからはすべての情報はまずネットが入り口になっていくので、ネットでは大手の「ジェイキャスト」とコラボをスタートして、この四月でちょうど1年が経過した。
他の医療サイトと違うのは、医師グループが自主的にニュースネタを可能な限り厳密に検証している点である。
その中心人物が近畿大学の山田秀和皮膚科教授。
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毎週、アンチエイジングに関わる数十に及ぶ文献、学会発表をピックアップしてくださり、それを編集会議で更に選別、サイト向けに調理する。
FBフレンドの皆様も是非「エイジングスタイル」を訪れて、ご意見をお寄せください。

http://www.agingstyle.com
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by n_shioya | 2016-05-24 21:16 | アンチエイジング | Comments(0)
男性力アップ!
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きょうは学習院の講義を終えてから、日経グループ主催のセミナーに参加した。
テーマは
「いつまでも若々しく活躍するために〜男性のアンチエイジングと最先端メンズ医療〜」
演者は順天堂の堀江教授、メンズヘルスクリニック小林院長、フリーアナウンサー羽鳥慎一そして司会は日経ヘルスの西沢さんだった。
なかなか充実した内容であった。
ただ「男性力」アップを議論しながら、話はテストステロン値やそれをあげる食事や運動などのライフスタイルに終始し、最も大事な「女性の存在意義」がスルーされたのは、ちょっと物足りなかった。
次回はやはり「男のやる気と女のやる気」を取り上げて頂きたい。
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by n_shioya | 2016-05-23 23:04 | アンチエイジング | Comments(0)
女性による女性のためのクリニック
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せっかく学会で福岡に来たので、ちょっと会場を抜け出してキッテビルの「アンチエイジング・センター」を訪れた。
福岡大学が運営し、一般診療の他に運動やリハビリ指導も行っているが、目玉は「女性による女性のためのクリニック」である。
必要とはいえ女性が男性の医師の診察を受けるのは心理的に抵抗があるようで、そのためにこのクリニックは医師やコメディカル、事務員まですべて女性で固め、この一画はセンター長でも男性は出入り禁止だそうだ。
婦人科診察だけでなく、乳がん診断、美容医療すべて女性の問題に対処するという。このような試みは日本ではまだ珍しいのではなかろうか。
フォトには公明党の「秋野議員」が写っている。医療の現場に最も通暁した議員として活躍されているが、このクリニックも応援してくださっている。
ちなみに6月10日は参議院選。
みなさん「あきの公造」を応援してください!
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by n_shioya | 2016-05-23 22:37 | アンチエイジング | Comments(0)
さだまさし
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今夕は「アンチエイジング歯科学会」の懇親会。
松尾プロダクションのパワー全開の楽しい集まりだった。
「アンチエイジング大賞」を授与されたさだまさしさんの歌と語りが素晴らしく、不覚にも涙してしまった。
「風に立つライオン」で彼は問う。日本人は何か失っていないだろうか。
そう、それは「感じる」こと。
僕が大人になって置き去りにしてきた「感性」が甦ったと感じた瞬間だった。
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by n_shioya | 2016-05-22 22:11 | Comments(0)




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