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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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天丼礼賛!
運ばれてきた天丼をじっと眺めている。
エビが二匹、鯵、茄子、かき揚げなどなど。
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じわっと唾が湧き出てくる。
「天丼」なら毎日でも食べて飽きない。更に言うならカウンター席やお座敷天婦羅よりも好ましいのが本音である。
毎日でも食べたいものにはカツカレーもある。
そしてピザも。
何を食べても”美味しい、美味しい”という僕を,“あなた、本当に味がわかるの”と配偶者は疑わしそうである。
僕は思い起こす。
戦争末期、食糧事情は極度に悪化し、餓死者も出た。米の飯など長いことお目にかかれなかった。われわれはドブの端の雑草を食み、さなぎの粉でタンパク質を補った。古い「主婦之友」の中華料理のページなどを眺めて、おかずの足しにした。
味覚の発達する大事な時期をこのように過ごした身としては、味がわかるのかと言われても反論はできない。
でも何を食べても美味しく楽しめるのは、やはり幸せではなかろうかと僕は思う。
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by n_shioya | 2016-06-30 21:55 | 食生活 | Comments(0)
創傷治癒センター理事会
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昨日に引き続き、今日はNPO法人「創傷治癒センター」の理事会と懇親会。
「傷の手当」の啓蒙のために立ち上げて13年。
我々が取り上げた3っつの当時の課題もその対処法が格段に進歩した。
湿潤療法の普及:これにより「傷のケア」が飛躍的に進歩した。
傷跡の修復:ケロイドの治療も可能になった。
培養皮膚:この進歩が現在の再生医療につながる。
副理事長の中条先生、理事、幹事の諸先生そして賛助企業の皆様、ご苦労様でした。
これからもよろしくお願いします。
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by n_shioya | 2016-06-29 23:05 | Comments(0)
アンチエイジングネットワークの理事会
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今日はアンチエイジングネットワークの理事会。
日本抗加齢医学会と同時発足なので、今年で13年目。啓蒙活動、よく続いたものです。役員の方々と賛助企業の皆さんに感謝。
発足当時はアンチエイジングそれ何?の世界だったが、いまや何でもかんでもアンチエイジング。逆にどれが本当のアンチエイジング?という盛況。
逆の意味で啓蒙が必要であり続ける。
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by n_shioya | 2016-06-28 22:04 | コーヒーブレーク | Comments(0)
充実した一日
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今日は「学習院」の講義を無事終え(先週の月曜による間違えて出かけてしまったのはご報告の通り)、夜は自由が丘クリニックの古山理事長のお招きで、「八雲茶寮」で和の食事を満喫。
充実した一日でした。
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by n_shioya | 2016-06-27 23:41 | コーヒーブレーク | Comments(0)
戯れに恋はすまじ
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アンチエイジングを話し合っていささか引っかかるのは、”恋こそアンチエイジング”という身も蓋もないご託宣をしばしば耳にすることだ。
確かに恋すれば若々しくなるかもしれない。だがそれは結果論であって神聖たるべき恋を「手段」に貶めるのは如何なものかという疑義である。
スタンダールなどはその恋愛論で「恋は狂気の沙汰」とまで言っている。彼の場合は恋い焦がれた相手に袖にされた男の恨み節と言えないこともないが。
また、戦後間もなくのことだが、歌人川田順は弟子と恋に陥り、アンチエイジングどころか、駆け落ちそして心中未遂など「老いらくの恋」と世間を騒がせたのは我々世代にはまだ記憶に新しい。
翻って平安時代、源氏物語などをたどれば貴族社会では恋愛がすべて、というよりは蹴鞠などと一緒のゲーム感覚だったような気がしないでもない。
さて、わがNPO法人アンチエイジングでは「幾つになっても男と女」をモットーに掲げている。と言っても”失楽園を推奨してるわけではない”と、いつも言葉を濁している。
だが、社会規範にもとらぬ大人の男女の付き合いは?となると話はややこしくなる。その社会規範そのものが変容しつつあるからだ。
皆さん、ご意見はいかがでしょう?
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by n_shioya | 2016-06-26 22:33 | アンチエイジング | Comments(0)
僕のコーヒー人生
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僕の現役時代、北里大学病院には帝国ホテルが入っていた。
「カフェテラス」といって、広いガラス戸越しに池のある中庭を見晴らす気持ちの良いカフェで、今だから白状するが、日の三分の一は此処で過ごしていた。
当時は北里医学部には「医局」という溜まりがなかった。医局こそ「白い巨塔」の温床だと糾弾された大学紛争の最中、講座制度を否定し全く新しいコンセプトで生まれた医学部であった。
そこで形成外科にとってカフェテラスが医局となり、第二研究室とも呼ばれ、僕にかかってくる外線は教授室でなく、まずカフェテラスに回されたものである。
また僕にとって「コーヒー」はリラクゼーションの場であり、「思索」の糧でもあった。
その頃、僕はよく「霞ヶ関周り」をさせられた。担当官庁の廊下をうろうろして、何かうまい話の、主として研究費の配分や資格制度の設立などだが、おこぼれを嗅ぎ回る役目だった。朝早めに上京して、日比谷公園を隔てた帝国ホテル本店のカフェでコーヒー一杯をすすって勇気を奮い起こし本省へ出陣する。
考えると公私を含め、僕の一日の大半はカフェで過ごされきたのではなかろうか?
現役を離れた今でも、キッテのオフィスに入るとサッと秘書嬢が入れ立てのコーヒーを運んでくれる。
そして朝か夜、出勤の前後に一度は立ち寄るのが元町のカフェ、キャラバンである。ここはコーヒーをコーヒーとして味わえる専門店である。
「ウォータールーの戦いはイートンの運動場で勝った」というウェリントン公の言葉がしばしば引用されるが、もし僕が定年後でも何かの成果を上げることができれば、「その成果はキャラバンで生まれた」ということになるかもしれない。
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by n_shioya | 2016-06-25 22:55 | コーヒーブレーク | Comments(0)
詩仙堂
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京都に行くと必ず訪れるのが「詩仙堂」である。
都の北東、修学院離宮の方向で曼殊院もほど近い。
徳川の家臣石川丈山が隠居のために造成した廬であるが、庭と四季折々の花が素晴らしい。
魅力の一つは丈山が考案したという「鹿威し」である。
水が溜まるたびに、毎分ぐらいか規則正しくカーン、カーンと跳ねる竹筒の音に聞き入っていると、しばし都会の喧騒を忘れ、ああ「余白の旅に来た」と心が和む。
まだの方は一度は是非。
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by n_shioya | 2016-06-24 23:09 | 美について | Comments(0)
小野小町のアンチエイジング
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顔とは不思議なものである。
例えば自分の「生の顔」は誰も見た人はいないし、見ることはできない。
鏡の顔は鏡に映った像で、本物ではない。写真もしかり。
その鏡すら昔はなかった。
では小野小町はどうアンチエイジングに励んだか。
その答えは小町ゆかりの随心院にあった。この井戸である。
小町はこの水面に顔を写してアンチエイジングに励んだという。スキンケアは「鶯の糞」でしたっけ。
さてその効果のほどは?
随心院所蔵の晩年、70歳ごろとされる彫像。
いかがです?
やはり現代医学にはかないませんな。
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by n_shioya | 2016-06-23 23:31 | アンチエイジング | Comments(0)
自分の顔が好きですか?
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20世紀は「原子の火」と「コンピューター」と「DNA」の世紀だったが、21世紀は僕は「心の科学」と「アンチエイジング」の世紀になると思う。
その「心の科学」を解明する有力なツールが認知心理学といえよう。
先日本屋でこんな本を見つけ、夢中で読んでいる。
「自分の顔が好きですか?」
著者は山口真美さん。
岩波ジュニア新書である。
いい題名じゃないですか。まさに美容外科の原点でもある。
自分の顔が気に入らない人たち。
もっと目がぱっちりしていたら、ちょっと鼻が高ければ・・・
いや、美しくなりたいのではない、ただ当たり前の顔にしてほしいという願いもある。
それもこれもコンプレックスいう括りで、美容外科を正当化するロジックに繋がる。
まさにこれが僕の説く「容貌のメッセージ性」で、僕のライフワークである。
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by n_shioya | 2016-06-22 22:01 | 美について | Comments(0)
父の日の贈り物
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父の日以外はすべて父の日とほざいてる僕でも、やはり子供や孫たちに祝ってもらうとそれなりにうれしい。
今日は皆でデッキチェアを贈ってくれた。
そして京王プラザのグラース・コートでビュッフェ。
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by n_shioya | 2016-06-19 22:38 | コーヒーブレーク | Comments(1)




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