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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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「眠りの秘密」
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学習院の講義に「睡眠」を取り入れたので目下勉強中。
色々と眠りのメカニズムについてわかってきたようだが、全貌解明には未だしの感がある。
ことに加齢による不眠症はある意味で加齢による機能低下の一つとも言え、根本的な解決は難しいようだ。
ただ、幾つかのコツというか、心がけるべきことはあると、「よく眠るための科学が教える10の秘密」の著者ワイズマン博士は言われる。
例えば、
①寝室はなるべく暗さを保つ。
②日中にはなるべく体を動かす。
③寝る前にぬるま湯にゆっくり入る。
④寝る時は楽しいことを考える。
⑤夜中に目が覚めた時は、眠れなくても横になっているだけでも休まる。
など、など。
また、最近の睡眠剤は習慣性がないので、使用をためらうことはないとよく専門家は言われるが、僕としては常用するようになっては、とまだためらいがある。
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by n_shioya | 2016-07-31 22:13 | 老年病 | Comments(0)
浴衣の会
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今や恒例となったパレスホテルの「浴衣の会」。
早く着いて一人待ってると、スズメがお摘みをついばむ。ハレクラニの朝飯の光景を思い出した。
今年は日の設定が悪かったが、参加できない方や、体調を崩された方もあったが・ニュー•フェースもお二人。
幸い天気に恵まれ、お堀端の風に吹かれながら楽しい梅雨明けの「納涼会」を楽しみました。
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by n_shioya | 2016-07-30 22:35 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「医療で齟齬をきたしたとき。」
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「医療で齟齬をきたしたとき。」

先日なんかの会合で、医療過誤のあった時患者にどう対応するかが話題になった。
その議論の細かいことは忘れてしまったが、僕自身が旨としていることが一つある。
過誤というとまた定義が難しくなるので、ここではあえて齟齬ということにする。
何か齟齬をきたした時、決して防御的にならぬことである。
患者だけでなく、医師自身も動揺してしまうのは、人の子としてやむを得ない。だがそこで、身を守ることを優先させると、患者に対し壁を作り、不信感を抱かせ、敵対関係となり、訴訟へと発展する。
そこで自分の気持ちをあくまで患者の側に立たせ、その不安な気持ちに耳を傾け、寄り添って、その解決に一緒に取り組む姿勢である。
もちろんそれは理想論で、現実はそんなに甘くないと言われるかも知れない。確かに事柄の性質上、または患者の性格から何れにしても訴訟は免れないことも多々あるのは承知している。
ただ、医師は一義的に医療行為、つまり患者に対して責任を負ってるということだけは忘れないでいたい。
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by n_shioya | 2016-07-29 22:53 | 医療全般 | Comments(2)
プラチナ通りの鰻屋、浜松の藤田
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浜松の老舗の鰻屋が白金プラチナ通りに店を出したとなると、自称グールメは探訪に行かざるを得ない。
しかも北里研究所病院から歩いてもいける距離だ。
そこで今夕はキッテの美女三人を引き連れ、プラチナ通りに繰り出した。
”旨い、実に美味い。“
そう、むかし蒲焼はこういう味だったと、うなぎが絶滅危惧品種になるはるか以前の味を懐かしんだ。
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by n_shioya | 2016-07-27 23:20 | 食生活 | Comments(0)
赤を身に纏うということは?
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昨日からタルマ・ローベル教授の「赤を身につけるとなぜモテるのか?」を読みふけっている。
著者によれば赤色と性的欲求のつながりは驚くほど強いという。女性は赤を身につけた男性を「セクシー」、セックスしたくなるのだ。では、女性が赤を身につけたら男性はどう感じるか・・・
となるとヒンドゥ教で性器のチャクラの色は赤としているのも故ないことでもない。
これに限らず我々は毎日、温度、手触り、音、匂い、色、味など、数え切れないほどの感覚から影響を受けている。我々の判断や行動は感覚の世界に強く影響されており、ときには、判断や行動そのものが感覚の影響によって生み出されている場合すらあるという。
最近この分野を心理学者は「身体化された認知」と名付け、今世紀最大の課題として研究が進んでいるそうだ。
そう言われると、還暦で赤を身につけるのも、また一花咲かせようという意気込みと納得できる。
でも昨今は、下手に赤を纏って、それ、セクハラじゃない、と言われないような配慮も必要かも。
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by n_shioya | 2016-07-26 21:47 | Comments(0)
8割人間の勧め
最近僕はアンチエイジングのコツは8割にあると感じている。
若い時には完璧を目指すのもいいが、人生の後半ともなれば、いい加減と言っては語弊があるが、すべてほどほどで満足すべきと思う。
あまり完璧にこだわると、ストレスが溜まって健康にもよくない。
その健康法にしても、いろいろある中身の8割は共通項と言える。何もエクセんトリックな手段で体を痛めつける必要はない。
意味合いは違うが、食事でも腹8分が良いとされている。
一日一食とか、糖質ゼロといった極論は願い下げにしたい。
講演会も、常に満員御礼と行かなくても、8割埋まればよしとする。
また講義内容も、8割がたが理解してくれれば万歳だ。
最後に、美は客観か主観かの議論について、ボードレールは8割は客観つまり共通性があり、残り2割が主観と言い切っている。
もちろん詩人の立場として、その2割の重要性は認めてはいるが。
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by n_shioya | 2016-07-25 23:03 | アンチエイジング | Comments(0)
処理せずに感じること
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何を言いたいのか、うまい言葉が見つからないで困っている。
あえて言えば、「処理」ではなく「感じること」ということだろうか。
そう、子供の時はもっと素直に「好き嫌い」を感じたものだった。
それが長ずるに従い、広い意味での「社会規範」に適応して、「感性」を失っていく。
そして競争社会で生き延びるために、いかにデッドラインに間に合わせるか、いかに効率よく処理するかという悲しいサガが身についてしまう。
またよく芸術について「鑑賞する」という言葉を使う。これもおかしいのではなかろうか?芸術は感じれば良いので、「判断」を持ち込むのは評論家に任せれば良い。
だが最近、左脳の圧政から右脳が解放され、若いときと同じように素直に感ずることができるようになってきたのはありがたい。これも老化の恩恵だろうか。
これまでも時折その気配はあった。
たとえばシューベルトの「美しき水車小屋の娘」の終盤近く、「萎める花」に差し掛かると、思考は停止してひたすら主人公の悲哀に吸い込まれ、不覚にも涙が溢れてくる。
「冬の旅」はもっとタチが悪い。時には冒頭から、小川に沿った雪道を一人行く主人公が瞼に浮かび、初めから終わりまで泣き続けてしまう。
ま、脳科学者に言わせれば、認知症で大脳の抑制が取れて、「感情失禁」を催しているだけかもしれないが。
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by n_shioya | 2016-07-24 22:54 | 美について | Comments(0)
岩本麻奈さんの出版記念会
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箱根から銀座に下山して、岩本麻奈さんの出版記念会に参加。
ピアニスト・アリコさんの友情出演、女装の経済学者安富氏らとの座談会など、楽しめる会であった。
生きのいい女性陣に日本人男性の不甲斐なさが指摘される度に、男性の端くれとして居心地の悪さを感じないわけではなかったが・・・
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by n_shioya | 2016-07-23 21:35 | アンチエイジング | Comments(0)
「緑陰の塩谷塾」
「緑陰の塩谷塾」
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今月の塩谷塾は河岸を変えて緑陰のもとで。
テーマは「容貌のメッセージ性」。
そのあとは懇親会と3期性の川上敦子さんのピアノ演奏。
楽しい一日でした。
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by n_shioya | 2016-07-22 23:28 | アンチエイジング | Comments(0)
食のデザイン
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おかげさまで「食のデザイン」の集まりは満員御礼の大盛況でした。
北里研究所病院の山田先生のお話は素晴らしかった。
糖質制限さえすればあとは肉、脂肪なんでもOK。
むしろ脂身はとったほうが良いというありがたいご託宣。
すき焼きでも、初めに入れる脂身を配偶者の目をかいくぐって飲み込んでしま男にとっては、またとない福音だった。
そして糖分を抑えたスィーツの美味しいこと。
フードデザイナーの小澤朋子のお話も面白かった。
すっかりロカボ信者になってしまいました。
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by n_shioya | 2016-07-21 23:17 | 食生活 | Comments(0)




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