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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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良いお年を
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一年間お付き合いくださり、ありがとうございます。
来年もまたよろしくお願いします。
ちょうど隈研吾の「自然な建築」を読み終えました。
一言で言えば自然との融和を図る建築。
石、竹、紙などその場にふさわしい自然の素材選び、環境に溶け込ませていく。
なかなか読み応えがあります。
これが建築なら、今からでも医者をやめて建築を始めたくなるくらい。
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by n_shioya | 2016-12-31 20:56 | コーヒーブレーク | Comments(0)
メディカルツーリズムと自由が丘クリニック
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今日は自由が丘クリニックの年内最後の外来日。
診療終了後に中国のメディアの取材を受ける。
今、中国は空前の美容外科ブーム。
患者が大挙して韓国そして日本を訪れる。
共産思想と美容外科はちぐはぐな感がないではないが、そこは本音の世界。
思想、信仰に関わらず人は美を求めるようだ。
だが、美容外科は「メスで心を癒す」のが信条。言葉の違い、さらには文化の違いは避けられぬ溝となりうる。
“術前に、しっかりした通訳を介してとことん話し合いをするように”ということを、来日を希望する中国の患者さんへの僕のメッセージとした。
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by n_shioya | 2016-12-30 23:59 | Comments(0)
台北の思い出
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今日が仕事納め。
もう1年経ってしまったのか・・・
この一年を振り返って、何が一番印象に残ったろう?
やはり台湾を初めて訪れたことかな。
小籠包に開眼し、台湾進出を果たした加賀屋で日帰りの湯治をたのしみ、蒋介石の私邸を見学し・・・
そう、同行したそれほど若くない女性に、“蒋介石って何をした人ですか?”と聞かれてショックを受けたものです。
でも、親日的な国はやはり居心地がいいですね。
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by n_shioya | 2016-12-28 22:27 | コーヒーブレーク | Comments(0)
芸大生という蛮族
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“上野の森にはロマンがある”
当時、芸大の彫刻科に通っていた長男がよく口にしていた。
その芸大生の生態を余すところなく暴露した本が現れた。
『最後の秘境 東京芸大』
いや、めっちゃ面白い。
芸大生は芸術家の卵である。
ダリだの岡本太郎が芸術家とすれば、その卵たちの行動が常軌を逸していようと不思議はない。
その芸大生という蛮族の頂点に立つのが彫刻科の学生だったとは、この蛮族の親は今まで知らなかった。
でもね、一高という旧制高校の寮生活もこの蛮族どもに通ずるものがないわけではなかったですよ。
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by n_shioya | 2016-12-27 22:02 | 医療全般 | Comments(0)
富士フィルム研究所訪問
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今日は小田原の富士フィルムの研究所を見学し、アンチエイジングについてお話をさせていただいた。
富士フィルムの研究所はそのシンボルのミネルバの女神を旗頭に、叡智のフクロウを随所に配置してイノベーションに励むユニークな研究所である。
畠所長はジェイテック時代からの親友で、日本での培養皮膚の成功に寄与された方である。
デジタルカメラがフィルムに取って代わったとき、富士フィルムは液晶フィルムを開発し、内視鏡やレントゲンなど医療分野への進出を図り、見事に変身を遂げた。
反対にコダックはその巨大さのゆえに方向転換がかなわず、遅れを取ってしまった。
富士フィルムは更に医薬品分野、再生医療、更には美容医療でも着実に橋頭堡を築いている。
これからは更に再生医療とアンチエイジングの融合へと突き進んで下さい。
応援します。
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by n_shioya | 2016-12-26 23:05 | Comments(0)
クリスマスイーヴ
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今日はクリスマスイーヴ。
女子医の野崎名誉教授夫妻をお誘いして観劇。
まずプレスクラブでターキーディナーで腹ごしらえをして、シアタークリエで「ナイスガイinニューヨーク」を。
夜は次男夫妻と成城のカトリック教会でクリスマスのごミサ。
明日は1日ゆっくり休みます。
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by n_shioya | 2016-12-24 23:27 | コーヒーブレーク | Comments(0)
家族こそ宝石
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昨日「旅は宝石」と書いたら早速、“自分にとっては「子供達が宝石」です”とコメントをいただいた。
素晴らしいことです。
昨今「家族という病」など家族を貶めるような本が人気を呼んでいるが、僕にとって家族はすべてである。
実は「旅は宝石」と書いた後で、じゃ、子供は何なの?宝石以上だとなんといえば良い?と一瞬戸惑ったものである。
そして、50年前のことを思い出した。
8年のアメリカ留学から東大に戻り間もない頃、ボスとちょっと仕事のことで諍いがあった。
その時僕は言った。
“仕事か家庭のどちらが大事かと言われたら、躊躇なく家庭を選びますよ”
ボスはじっと考えてこう言った。
“そうか、そういう考えもあるか”
当時としては思いがけない答えだったようだ。
何も気負っていったわけではない。当時のアメリカの家庭観が身についていただけである。
アメリカ人にもワーカホリックは沢山いる。だが、そのようなやつでも、たとえ彼の生活で1%しか家庭の部分はなくても、仕事の99%とは遥かに価値が違うように振舞っていたからである。
それからボスは、僕を人に紹介する時に“この男は顔は日本人だが、中身はアメリカ人なので”と断るようになった。
そして僕は今、5人の子持ち11人の孫持ちである幸せをかみしめている。

でも親父,そのわりに宝石の扱いがぞんざいじゃなかった?という声が聞こえてこないでもないが・・・
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by n_shioya | 2016-12-23 21:20 | 医療全般 | Comments(0)
旅は宝石
“私はね、宝石や高いアクセサリーには興味がないの”とそのパリ娘は言った。“旅行が大切なの。訪れた街や景色の想いでが宝石のように愛らしいの。”
4年前のタクシーの事故以来、腰をかばって海外旅行は控えてる僕だが、フォトや地図を眺めてはひたすら旅の思い出を反芻している。
すると彼女が言うように、様々な風景の一つ一つが、色とりどりの宝石の様に追憶の中に光り輝いてくる。
トスカーナのペルージア、ベルゲンのグリーグの山荘、湖水地方のワーズワースのライダルマウント、インドのタージマハール、空中都市マチュピチュ・・・
そしてまだ、これから行ってみたい憧れの地も数々ある。
そう旅行こそ人生の宝石。
乾杯!
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旅は宝石
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by n_shioya | 2016-12-22 21:45 | Comments(0)
旅は宝石
“私はね、宝石や高いアクセサリーには興味がないの”とそのパリ娘は言った。“旅行が大切なの。訪れた街や景色の想いでが宝石のように愛らしいの。”
4年前のタクシーの事故以来、腰をかばって海外旅行は控えてる僕だが、フォトや地図を眺めてはひたすら旅の思い出を反芻している。
すると彼女が言うように、様々な風景の一つ一つが、色とりどりの宝石の様に追憶の中に光り輝いてくる。
トスカーナのペルージア、ベルゲンのグリーグの山荘、湖水地方のワーズワースのライダルマウント、インドのタージマハール、空中都市マチュピチュ・・・
そしてまだ、これから行ってみたい憧れの地も数々ある。
そう旅行こそ人生の宝石。
乾杯!
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旅は宝石
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by n_shioya | 2016-12-22 21:45 | Comments(0)
メディアと医療
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ウェルクに端を発したネット情報の信憑性が波紋を呼んでいる。
ここで問題となったのは、「情報の信憑性」と「コピペの倫理性」の二つと言える。
僕も「エイジングスタイル」や「アンチエイジングネットワーク」という医療サイトを監修している立場として、正確な医療情報の提供の難しさを絶えず感じさせられている。
そしてその根底には医療サイドとメディアサイドのスタンスの違いがあるようだ。

我々医療従事者は何よりも「エビデンス」を重視する。
そのためにはある程度の症例数も必要だし、ある期間の経過観察が要求される。
だがそれに固執するとニュースとしては鮮度が落ちる。
だがメディアにとってはニュース性が命である。
犬が人をかんでもニュースにならないが、人が犬を噛めば立派なニュースになるとはよく聞くセリフである。
報道側としては興味をそそることが大事だ。だがこれが“これで全て解決”とか“本邦初”とかいう扇情的な見出しにもつながる。

ニュース性つまり「新しい」ということは、いままでの常識に反することである。それが定説として認められ、常識になるまでには紆余曲折がある。
料理に例えれば、メディアが提供する情報は素材でもなく、完成した料理でもなく調理過程の未完成品と言えるだろう。
問題はその情報がどの過程にあるか、その時点では医療側でも判断しにくいということだ。
そして提供にあたっては、その情報が視聴者にとって本当に必要かどうかの判断が絶えず求められるのではなかろうか。
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by n_shioya | 2016-12-21 21:59 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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