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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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ギャラリーゴトーを訪ねて
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今日は「ギャラリーゴトー」をお尋ねした。
女主人の後藤真理子さんは塩谷塾Ⅳ期生である。
展示されているのはガラス工芸と版画のコラボ。
家をテーマとしたほのぼのとする作品たち。
昨日のエゴンシーレの狂気の世界とは対極のメルヘンの世界でした。
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by n_shioya | 2017-01-30 21:55 | 美について | Comments(0)
エゴンシーレ〜死と乙女〜
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このところ映画づいている。
映画というのはおかしなもので、見ないとこは何ヶ月、場合によっては数年も見ないで過ぎてしまうが、見だすと毎週のように観てしまう。
「アイヒマンを追え〜ナチスが最も恐れた男〜」、「レオナルド・ダ・ビンチ 〜美と知の迷宮〜」、「皆さまごきげんよう」など、など。
だが最近の映画は明るいはずのタイトルなのになにか暗かったり、何を言いたいかいまいちピンとこなかったりで、いまいち物足りないのが多い。
だが今日の「エゴンシーレ〜死と乙女〜」は実に見応えがあった。
28才で夭折したエゴンシーレとそのモデルたちとの複雑な関係、同じように倒錯した美の世界に耽溺したクリムトとの交流。
ほぼ事実に基づいているという。
“久しぶりに映画らしい映画ね”と配偶者もご満足だった。
昨日から文化村で始まったばかりです。
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by n_shioya | 2017-01-29 22:29 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「ジャーナリズム・イノベーション・アワード2017」
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今日は「ジャーナリズム・イノベーション・アワード2017」というイベントに顔を出してきた。
我らが「エイジングスタイル」も出店したからである。
25ほどのメディアが参加したが、医師団が発信する医療メディアということで注目を浴びた。
事務局のお二人、ご苦労様でした。
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by n_shioya | 2017-01-28 22:14 | コーヒーブレーク | Comments(0)
なぜ男女は惹かれ合うか〜プラトンの場合〜
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プラトンの「饗宴」の中で、参加者の一人が人間の男女の起源についてこう述べている。
そもそも神様が人間を作られた時、男女は背中合わせに一体となっていた。そして一つの塊としてゴロゴロと移動した。
この男女はアンドロギュノスと呼ばれていた。
だが、そのアンドロギュノスたちが勝手に動き始めたので、神は罰として男と女を切り裂き、背中を縫い合わせ、頭を回転して別々のものとした。
これはちょうど割り符のようなもので、片割れ同士はお互いを探し求め、首尾よく割り符どうしが巡り会えばめでたし、めでたしとなる。
だがどうも最近は、勘違いした割り符同士がくっついて、悲劇を生むことが多いようだ。
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by n_shioya | 2017-01-26 22:30 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ジェロントフォビアとは?
ジェロントフォビア
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欧米の文化では老いは醜いものとされてきた。
デューラーはそのエッチングで、老醜をみごとに描き出している。
ジェロントというのは老。それからフォビアというのは、嫌悪である。それを結合した言葉が、ジェロントフォビア、つまり老醜嫌悪。
日本ではあまりジェロントフォビアの考えがなかったが、西洋では老人の差別化は当たり前であった。それをエイジズムと呼び、20世紀の半ばから改めようという風潮が生まれている。最近は日本の文化も変わっては来たが、日本の場合には、年をとってシワだらけになると柔和な顔になる、という言い方をして受け入れ、シワ伸ばしはとんでもないと言う向きもあった。
一つは日本人の場合、西洋人に比べて骨格が違う、つまり平面的であるということがプラスしている。西洋人の場合、彫が深いということがあだになり、そこに加齢による皮膚や脂肪の垂れが加わると、鬼婆の様相になりやすい。いま一つは日本人の場合、皮膚の結合組織がしっかりしていて厚いので、西洋人ほどシワやたるみが出来にくい。
シワ伸ばしの手術でも日本人の場合、だいたい耳の周りを切って顔の皮膚を剥がす際、ハサミで切らなくては剥がれないが、西洋人の場合は指でも剥がれていく、それほど結合組織が弱いので、垂れ易い。これで顔の老化の受け止め方の違いも生まれたのではなかろうか。
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by n_shioya | 2017-01-24 22:15 | アンチエイジング | Comments(0)
高齢者の生き甲斐
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100歳までゴルフを続けていた僕の親父の話をさせて欲しい。
多忙な内科医だったが、84歳で引退して熱海の老人マンションに入り、毎日好きなゴルフを楽しむようになった。
半年ぐらいは幸せそのものだった。だが、それから落ち込んでしまった。
“親父どうした?”
“信幸、な、俺は今まで毎日患者の為に働いていた、昼夜を分かたず。だが今俺は、自分の楽しみはあるが何も人の役に立っていない。これでは生きている意味がない。”と嘆く。
その後、入っている老人マンションでゴタゴタがあり、最高齢者ということで調停役を頼まれ、円満解決し、“俺でも役に立つ”と生き返った様に元気を取り戻した。
そして、ゴルフ情報を発信するメディア「ゴルフダイジェスト」にて、ゴルフのテクニックの一つ、エージシュートのコツを交え、自分なりの健康法などを連載をし、100歳まで日本全国を講演してまわった。
人間は人に必要とされていなければ生きていられない動物なのだと、痛感したことを思い出す。
ヴィクトール・フランクルが著書「夜と霧」でアウシュビッツの経験を語る中で、“あの過酷な状況で帰ってきた人は何か希望を持っていた”と強調している。その希望を支える重要な要素が「人に必要とされている」という意識であり、それが生き甲斐に繋がるのではなかろうか。
もちろん生き甲斐を生むものとして、現役の時に出来なかった色々なことをすることもあるだろう。
例えば趣味の世界。
人の交わりの中で一番大事なのは、やはり家族友人。
よくボケ防止にいいのは同窓会と言われる。
人間の記憶の中で新しい記憶は忘れていったとしても、古い記憶は覚えているもの。しかも都合のいいことに、いい記憶の方が思い出としては残りやすいので、昔の友達との付き合いでそれを思い出すのが若返りに繋がるのではないだろうか。
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by n_shioya | 2017-01-23 22:31 | アンチエイジング | Comments(0)
フロム反芻
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エーリッヒフロムの「愛の極意」を反芻している。
ポイントは
①愛の要素:care,responsibility,respect and knowledge
② 愛の種々相:同胞愛、母親の愛、エロティック愛、自己愛そして神の愛
③ 現代人の孤独感
④資本主義で「ドル」が「愛」を萎えさせる弊害
などである。
フロイドを含め精神分析家でも自分自身の体験ことに幼児体験に影響されるが、フロムの場合も両親、ことに母親との関係が彼の発想の基盤になっているようだ。
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by n_shioya | 2017-01-22 22:48 | コーヒーブレーク | Comments(0)
備前の味わい
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今日は柄にもなく陶芸展を観てきた。
横浜そごうの「柴岡紘一作陶展」である。
「備前」である。
僕は「焼き物」は嫌いではないがだが全くの素人である。
亡くなった僕の弟は高島屋の美術部に勤めていた。そのおかげで僕も、抽象画や版画などには多少の知識を持つようになったが。
いずれは脱サラで画廊を持つというのが彼の夢だったが、40台で風邪をこじらせ身罷ってしまった。
そして「備前」は彼のお気に入りだった。
展示場には花瓶、皿、徳利やぐいのみ等様々な作品が展示されていたが、「窯変」によって生み出される文様は一つとして同じものがない。
弟も、この釉薬を使わず「酸化焔焼成」によって固く締められた、独特の赤みの味わいに魅了されたことだろう。
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by n_shioya | 2017-01-21 21:54 | 美について | Comments(0)
塩谷ファミリーの新年会
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今日は恒例の塩谷ファミリーの新年会。
危惧していた雪もはずれて、和やかな一夜となった。
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by n_shioya | 2017-01-20 23:09 | コーヒーブレーク | Comments(0)
オールアバウト サイエンス ジャパンとは?
今日は大阪日帰り。
JT生命誌研究館に西川伸一京大名誉教授をお尋ねした。
先生が主催されているオールアバウト・サイエンス・ジャパンというNPO法人の活動についてお伺いした。
我々の行っているDAA(アンチエイジング医師団)の活動に大変参考になるお話であった。
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by n_shioya | 2017-01-19 23:36 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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