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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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グリーン・サムには気をつけよ
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暮れに頂いたポインセチアとシクラメンがまだまだ庭先に紅に咲き誇っている。その後ろでははや雪柳が白く咲き始めている。そしてやがては黄色の木香薔薇が・・・
花が好きで、咲かせるのが上手い人をグリーン・サム(緑の親指)という。我が配偶者はその典型と言えるだろう。
朝起きぬけにまず花の水やり。子供達がいた時はその食事の世話。その後は犬たちの世話。この家のあるじのことに思いをいたすのは最後の最後である。
というわけで皆さん、グリーンサムと結婚したら、四季を通じて花に囲まれる生活を楽しめるのはありがたいが、花と競っても勝ち味がないことだけは覚悟めされよ。
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by n_shioya | 2017-03-31 21:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「僕は金魚の糞だった。」
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これまでの僕は幸せな「金魚の糞」だった。
「糞」は「金魚」の後をくっついて回るだけで、親分が抵抗勢力をはねのけながら突進する後を追っていれば良い。
マラソンでもそうでしょう、トップランナーの後を走れば空気抵抗もなく、コスパは最高である。
幸いどんな世界でも金魚にあたる「仕切り屋」がいる。抵抗勢力をはねのけるだけでなく、必要悪とも言える「汚れ屋」の役も買って出てくれる。
だが同世代の仕切り屋さんたちは次々に世を去ってしまった。
ここにきて「糞」は、意に反して金魚の役を引き受けざるを得ない事態に追い込まれた。「美容医療の健全化」という難問題との取り組みである。
始めて自分で矢面に立ち、突進する覚悟があるだろうか?
昔は楽だった。
かつては日本形成外科学会を医学会分科会に加盟させ、法律改正をして形成外科を標榜科組み入れ、形成外科を一人前の専門分野に仕立てた3人の男たちがいた。三人とも苗字に「野」が含まれているため、その功績を讃えて「3悪野」と呼ばれるようになった。僕はその後を付き纏う「金魚の糞」にすぎなかった。
そしてまた教授を務めていた医学部で学部長に推された時、その器ではないとお断りしたのも、私学の学部長に付き纏う汚れ役、つまり寄付金の徴収という役割はご勘弁、というのが本音だった。
だがここにきて、「糞」は考える。
最後のご奉公だ。「金魚」になろうかと。
というわけで皆さん「糞」が飛び回り始めると、悪臭紛々かもしれませんが、しばらくはご勘弁のほどを。
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by n_shioya | 2017-03-30 22:10 | 美容外科 | Comments(0)
ユーロメディコム開幕。
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来週からモナコでユーロメディコム(ヨーロッパ抗加齢医学会)が始まる。
今日はそのユーロメディコムとDDA(アンチエイジング医師団)の事務局の女性たちにお付き合いいただき、イタリアンを楽しんだ。
今や東京ステーションホテルは人気ホテルナンバーワン。
その地下一階のイタリアンがエノティカで、お気に入りのイタリアンの一つである。
ワインも絶品なら、メインのラムも絶品だった。
皆様もお試しあれ!
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by n_shioya | 2017-03-30 00:05 | 食生活 | Comments(0)
時間厳守のヒーロー
“あ、丁度9時”と配偶者が時計を見る。
と同時に、ピンポンという呼び出し音とともに、玄関に洗濯屋が現れた。
毎火曜日、約束の朝9時にすっと現れるのが、この洗濯屋さん。
ルパン顔負けである。
しかし時間厳守のヒーローはゴルゴ13で異論はあるまい。
だが、時間には正確を期す僕が最も尊敬するのはモンテ・クリスト伯。
数秒の遅れもないと描かれている。
ある子爵がモンテ・クリストを午餐に招いた。
決められた時間に“現れないではないか?”と招待客たちが子爵をなじる。
その瞬間、戸口にモンテ・クリストが現れる。
“子爵、遠路です。数秒の遅れはお許しください”
カッコイイじゃないですか。
一度は言ってみたいセリフですな。
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by n_shioya | 2017-03-28 23:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
久々の香水療法
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今日は久々の香水療法。
今回は辻大介先生ではなく奥方のセッションを受けた。彼女は塩谷塾代一期生でもある。
“大分ストレスが溜まっているようですね、でも体にはあまりまだ悪影響はないようで。”と様々な香水を嗅ぎながらお話を聞いているうちに気分が明るくなってきた。
香水の効果か、調香師の魅力なのか、いずれにせよ気分は爽快である。
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by n_shioya | 2017-03-27 23:19 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アンチエイジングは赤のフェラーリで!
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「そんなおっちょこちょいなことは止めて」と配偶者に諌められたが、85歳とはいえ男の子がフェラーリに乗って何が悪い、と開き直ってアップします。
ホリディオートに連載中の「スポーツカーは乗る薬」というシリーズの4回目で「アンチエイジングは赤のフェラーリで」と書いたら、セラクリニックの櫛方院長が、それではぜひお試しくださいと申し出てくださっとので、5回目はフェラーリで行こうと、ホリディオート編集氏と代官山のセラクリニックを訪れた次第。
このハンドルを握れば、10歳は若返る。
女の子のアンチエイジング効果が10歳とすれば、赤のフェラーリの助手席に女の子を侍らせれば(失礼)、単純計算で20歳のアンチエイジング効果は間違いなし。
やっぱおっちょこちょいですな、この男!
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by n_shioya | 2017-03-25 22:00 | アンチエイジング | Comments(0)
親子の絆を壊すスマホ
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素晴らしい本が発売された。
題して「乳児期の親と子の絆をめぐって」
著者はしぶいこどもクリニックの渋井展子院長。ご主人は脳外科医。
著者が問題にしているのは、スマホに嵌った最近のママさんの傾向。スマホ片手に授乳ではなく、赤ん坊片手にスマホに没頭し、赤ちゃんの顔も見ないし、コミューニケーションも欠落しているという。
育児の核と言えるスキンシップも足りなければ、笑顔の交換も成立しない。
しかもこれは最近の親子の絆の欠如の一例に過ぎないという。
これによってこどもの脳がいかほどのダメージを受けるか、素人でも慄然となる。
そのほか著者は、モンテソーリとか、レーチェル・カーソンの「センス オブ ワンダー」とかエリックエリクソンのライフサイクル説とか、この問題に関連のあるいろいろな考え方が紹介されている。
世の親御さん、親御予備軍の方々の必読の書である。
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by n_shioya | 2017-03-24 22:53 | コーヒーブレーク | Comments(0)
射手座の女
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今日は配偶者と配偶者のママ友の一人愛称「射手座の女」とモナリザでディナー。
彼女と僕は誕生日が同じ12月14日。昔なら義士の討ち入りの日、星座なら射手座というわけ。
配偶者の粋な計らいで、毎年、二人一緒に誕生祝いをして貰ってきた。
それぞれの子供達ももう成人式を迎えているので、もう何十年も続いている。
彼女が北海道に移ってからもそれは続き、今日も吹雪の千歳空港を飛び立って現れ、3ヶ月遅れの誕生日を祝ったというわけ。
それにしてもこのモナリザ、いつ来ても裏切られることはない。
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by n_shioya | 2017-03-23 23:17 | コーヒーブレーク | Comments(0)
パリジェンヌより綺麗になる!
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今日は岩本麻奈独演会。ノリにノッた「まな節」一時間半。
新刊「パリジェンヌより綺麗になる!」の出版紀念会。
まなさんの話は、いつも次が聞きたくなる、とは参加者の言。
例えばデリケートゾーンに触れて、あ、これ以上話すとNGが出ちゃう、と肝心なところを避けて、話題を変えてしまう。
今年もアンチエイジング塩谷塾の12月最終回には、「男のやる気と女のやる気」のテーマで本領を発揮していただく。ただし塾で討議するのはこれも理論編だけ。その先の実践編は如何いたしましょう、まなさん?
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by n_shioya | 2017-03-22 22:33 | アンチエイジング | Comments(0)
アンチエイジングは赤のスポーツカーで!
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今日のテレビで「認知症特集」をやっていた。
その中で取り上げられた「脳トレ」は僕に言わせれば、いささか滑稽だった。
テレビ画面に砂漠の画面が現れる。その中央部分に車が瞬間映し出される。同時に道路標識が瞬間現れるが、これは画面のどこに現れるかわからない。両者が消えた直後、車を同定し、道路標識の現れたあたりにカーソルを動かす。
これが認知症の予防に効果的だという。
なんかアホくさいですな。
こんなことは運転してれば絶えず働かせている認知機能で会って、何もこんな子供騙しのゲームは必要でない。
要は毎日運転をしてれば、目の前の車や道路標識には注意を払い、特に右後ろの死角のパトカーには目ざとくなければ、やっていけない。
そのためアンチエイジングには、スポーツカーの運転が最適で、色はテストステロンを活性化する赤ならば申し分ないというのが僕の持論である。
そこまで言うならいっそオートマをやめてマニュアルにとおっしゃる方もいるが、日本の渋滞状況を考えると、ストレスが多すぎるので逆効果になるだろう。
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by n_shioya | 2017-03-21 22:38 | アンチエイジング | Comments(0)




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