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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
<   2017年 06月 ( 32 )   > この月の画像一覧
臨床宗教師
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先日、パシフィコで開催された緩和医療学会に顔を出し、いろいろなことを考えさせられた。
そもそも緩和医療の前提には「癌の告知」がある。
50年前、米国留学から帰国して間もなく、朝日新聞の論壇に「癌の告知」を提言して、コテンパンに叩かれたことを思いだす。
それほど当時は癌の告知はタブーであった。
アメリカでは入院時の書面に、宗教を記すようになっている。カトリックか、プロテスタントかユダヤ教か?
それぞれの宗派の病院付きチャプレンが夜回ってきて、患者を慰めてくれる。
つまり、癌の告知をした後のファローは、専門家が対処してくれるというわけ。
そしてわが国でも、「臨床宗教師」が生まれ、宗派にかかわらず話し相手になってくれるようになったそうだ。
癌患者にとって一番恐れるのは、痛みでも、癌そのものでもなく、医師から見放されるということだとも教えられた。

『今日のはじめて』
として、毎日、何かちょっとでもニューを試みるようにしているが、これが以外と難しい。
そして今日のニューは「自由が丘」の制覇。
なに、大したことではありません。今までは自由が丘の駅ロータリーのあたりは車で入るのを敬遠していた、お分かりでしょう。でも今日は自由が丘クリニックの診療時間までに時間があったので、駅前を車で経巡って「自由が丘駅前」も怖くなくなりました。
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by n_shioya | 2017-06-30 21:47 | 医療全般 | Comments(0)
「画廊の女主人」
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“坊ちゃんね、絵は自分の金で買うようにならないと、目が効くようにならないですよ”と中学生の僕に教えてくれたのは、今は亡き東京画廊の主人、山本さんだった。
ここにきてやっとその意味がわかるようなきがするが、不幸にして懐具合がそれに応えてくれない。
でも幸い観るだけなら銀座では画廊に不足はない。
今日もギャラリー・ゴトーを訪れた。
塩谷塾Ⅳ期生の後藤真理子さんの画廊である。
画廊の女主人、格好いいじゃないですか。
そしていつもほのぼのした作品が並んでいる。
今週展示されているのは谷下田友美さんの「今々、あるところに」。
なんというか、メルヘンチックなシュールとでも言えようか。
フォトの作品のタイトルは「アンチエイジング」。
ロウソクの灯りで美容パックをしている女性は竹藪の中。
なぜ、これがアンチエイジング?
でもなんかわかるような気もする。
『今日の始めて』は
外で食べる焼き魚。
なぜ焼き魚が?
家庭料理を外でわざわざ食べることはあまりないので。
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by n_shioya | 2017-06-29 22:59 | 美について | Comments(0)
ご苦労様、ピエール
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決して裏切られることのないフレンチの御三家の一つとしてシェ・ピーエルは以前ご紹介しましたね。
50年ほど前に紀伊国屋の隣に開店して、その後青山墓地の向かいに移り、パリそのままのビストロとしてフランコファィルの間で人気を呼んできた。
フランス直送の鳩だのムール貝だの、カレー風味のブイヤベース。
あのこってりしたデザートのプディングは、血管が全て詰まっても悔いのないほどの逸品だった。
そのピエールが明日で店を閉じるという。
“もう僕も70だし・・・”
残念だなぁ、でもピエール。働き者だったなぁ、君は。
本当にご苦労様。
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by n_shioya | 2017-06-28 23:16 | 食生活 | Comments(0)
ミーハーに徹しよう、年取りたくなければ
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ボケ防止には「好奇心」が大事、とはよく聞くが僕はどうだろう?
好奇心というほど高尚ではないが、ミーハー度では誰にも負けないと自負している。
新しいホテルができると、まず飛び込んでみる。東京だと泊まるわけにはいかないし、またレストランは高いのでせいぜいがコーヒーショップで粘るぐらいだが。
車好きなのでやはり新車は気になる。昔はカーグラ、モーターマガジン、ナビなどまい月買い込んだものだ。次期車種は4駆いやカブリオレなどなど・・
人間、興味のあることはやるなと言ってもやってしまう。
昔英語の勉強のためにニューズウィークを購読していた。といっても読むのはゴシップ欄。有名な政治家の裏話、俳優たちの行状そして最新のファッションなど、ヒーヒー夢中で読むうちに言葉も覚えるというわけ。
好奇心に上下はない。高尚にカッコつけると下世話な知識欲は萎縮してしまう。
皆さん、認知症予防にはミーハーに徹しましょう!

『今日の初めて』
大手町のホテル・アマンでランチを。選んだのはチキン・ディアボロ。
ディアボロ(悪魔)に魅せられてフォトはとりわすれ、これはイメージです。
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by n_shioya | 2017-06-27 23:04 | アンチエイジング | Comments(0)
友人をつくろう
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老いの悲しみの一つは「友の喪失」だが、「ニューエイジング」に教えられたのは、ただ悲しみに浸るだけでなく、新たな友達を造ろうという考えである。
なにか亡き友を裏切る感がないでもないが、「絶えず新しく!」をモットーとすれば必要な心構えかもしれない。
人それぞれ固有の価値観、大げさに言えば世界を持っている。
新たな友を持つことは、新たな世界を共有することになる。
具体的にはボランティア活動でも良い、町内会でもよい、またロータリーといったクラブでも良い。
仲間作りはそれ自体が手段より目的ともなりうるのではなかろうか。

『今日の新しさ』
筋トレのすべての科目で負荷を5キロずつ増加した。
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by n_shioya | 2017-06-26 21:51 | アンチエイジング | Comments(0)
火遊びはおことのさが
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僕にとって老いの兆しの最たるものは、キャンピング・カーを見ても血が騒がなくなったことである。
昔、ワーゲンにテントを積んで、キャンプでアメリカ大陸を横断した時、テントを毎日張る手間のないワーゲンのキャンパーがどれほど羨ましかったことか。その後も長い間、キャンパーを憧れの眼差しで見続けたものである。
バーベキューも同じこと。山小屋で休みを過ごしても、自分たちだけではバーベキューをとは思わなくなった。
もちろん、暖炉で火をおこすことはしますが・・・
男が「火遊び」に興味をなくしたら男ではない、比喩的なそれも含め。

『今日の初めて』
神戸屋のサンドイッチ。これまでは菓子パンだけで、ランチのサンドイッチのテークアウトは初めてでした。
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by n_shioya | 2017-06-25 21:20 | アンチエイジング | Comments(0)
火遊びは男のさが
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僕にとって老いの兆しの最たるものは、キャンピング・カーを見ても血が騒がなくなったことである。
昔、ワーゲンにテントを積んで、キャンプでアメリカ大陸を横断した時、テントを毎日張る手間のないワーゲンのキャンパーがどれほど羨ましかったことか。その後も長い間、キャンパーを憧れの眼差しで見続けたものである。
バーベキューも同じこと。山小屋で休みを過ごしても、自分たちだけではバーベキューをとは思わなくなった。
もちろん、暖炉で火をおこすことはしますが・・・
男が「火遊び」に興味をなくしたら男ではない、比喩的なそれも含め。

『今日の初めて』
神戸屋のサンドイッチ。これまでは菓子パンだけで、ランチのサンドイッチのテークアウトは初めてでした。
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by n_shioya | 2017-06-25 21:20 | アンチエイジング | Comments(0)
今日の「新しいこと」
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先日ご紹介した著書「ニュー・エイジング」のお陰で僕の「アンチエイジング・ライフ」は一段と進化した。
まず、
①エイジングは神様からの「贈り物」。そうプラチナとも呼ぶべき宝物という実感。
そして
②絶えず新しいことを試す。
つまり
③安定より冒険を!
という意識・意欲です。

何も無理することはないが、こう考えると元気が出てくることは確か。
そこで今日から一日の終わりに、その日にした「新しいこと」を記述することにした。
今日の「新しいこと」は、
①ジムの筋トレのマシーンの半数で、負荷を20キロから25キロに増加。
②初めて雪の下教会で御ミサに与る。
③そのあとは、今までいつも素通りしていた逗子の渚橋のたもとのレッドロブスターで夕食。
なんだ、大したことはないじゃ、と言われるかもしれないが、当人は「未知の体験」にいたって満足。
明日は何を新しく経験するか、楽しみである。

ちなみにフォトは
レッドロブスターから望む江ノ島とパエリア。
肝心のロブスターは食べるのに夢中で撮り忘れました。
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by n_shioya | 2017-06-24 22:06 | アンチエイジング | Comments(0)
フジタ礼拝堂
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以前からランスには行ってみたかった。
大聖堂も有名だが、フジタ嗣治が造った「平和の聖母礼拝堂」を観たかった。
その壁を飾るフレスコ画が、複製ではあるが損保ジャパンの美術館で展示されている。デッサンの数々も素晴らしい。
同時にランスの美術館の所蔵品も展示されていたが、その中にダヴィッドの「マラーの死」も含まれているのを初めて知った。
ちなみにランスはシャンパーニュ地方の中心だという。やはり一度は行かなきゃとミシュランのドライブマップを広げても見つからない。パリの東北のはずだがとよくよく見ると数時間の距離にReimsと言う街がある。どうもこれらしいが、ランスと読ますのは無理ですな。
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by n_shioya | 2017-06-23 22:26 | 美について | Comments(0)
新しいことを試そう!
知らぬうちに僕もずいぶん僕も退嬰的なってしまったと、今日丸善で見つけたこの本が気付かせてくれた。
題して「ニュー・エイジング」。
挿絵を含め、洒落たデザインである。
人生の後半期はそれまでの前半期にもまして貴重な時期であると著者は言う。
アンチエイジングの世界ではよく聞くセリフであるが、これまでは何を無理して、と僕は斜に構えてきた。
だが、なぜかこの著者がいうと素直に入る。
要は「気持ちの切り替え」だが、日常生活の中での「コツ」あたらがちりばめられている。
その一つは「新しいことを試すこと」。
たしかにこの頃は、慣れたことしかしなくなったし、知ったとこしか行かないし、新しい人間関係を作るのも億劫に感じる。
ここでもこの本では「チャレンジ」などという肩肘張った言葉は出てこない。
例えば食べ物でも、ちょっと新しいメニューを試しませんか?なんならあの評判なレストランでも覗いてみたら・・・といった調子。
食物だけではない。新しい趣味、新しい文化、そして喪った友を嘆くだけでなく、新しい友を造る。
聞いただけで元気が出てきますね。
配偶者も新しくすれば最高のアンチエイジング・・・とは言ってないのがいささか片手落ちですが・・・
おい、おい、テメェ、そんなこと言っていいのか、ダイアモンド婚を半月先に控えて。
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by n_shioya | 2017-06-22 22:07 | アンチエイジング | Comments(0)




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