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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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想い出のペーパーナイフ
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自慢ではないが、僕は物持ちが良い。車も一台を20万キロから30万キロは乗ることにしている。配偶者にいたっては60年間変えていない。このペーパーナイフなどは配偶者よりも一年長く期間愛用してきた。アメリカ留学のお餞別に親父の親友が贈ってくれたものである。当時としては銀のペーパーナイフは洒落ていたし、何よりもNSとイニシャルが掘られているのが嬉しかった。そして今、自分が贈り物を選ぶときも、時間に余裕があれば、クリストフルの銀器にイニシャルを彫らせるのも、その原体験からである。ただ結婚祝いには気をつけたほうがよい。ご両所のイニシャル入りのペアを贈ったにもかかわらず、数年も待たずに離婚になったことがあるからだ。銀器も別れてしまったのか、捨てられてしまったのか贈り主としては気になるところである。カトリック教会が離婚を禁じているのも、この辺に理由があるのかもしれない。
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by n_shioya | 2017-11-21 22:36 | コーヒーブレーク | Comments(0)
心のアンチエイジング
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アンチエイジングを説いていると、アンチエイジングなんか大嫌いという声をしばしば耳にする。「抗加齢」の「抗」が嫌い、老化は自然現象なのでそれに抗うとは。という方も多い。それに対しては我々は何も「不老不死」を目指すのではなく、「健康長寿」のことを言っているんですよ。もうアンチエイジングという言葉が定着しているので、必ずしも言葉だけにこだわらないでください、と申し上げることにしている。アンチエイジングに代わる良い言葉が見つからないのも現実である。今一つの問題は、女性の場合、アンチエイジングというとは「見た目の若返り」と捉えやすい。だが人は形より心、見た目にこだわるのはいかがか?という批判である。でもそれは建前で、「人は見た目が9割」といった本がベストセラーになるように、だれでも本音は「見た目」ではないでしょうか?でも「内面からの輝き」、という考えはよくわかります。見た目を入り口にして、「心のアンチエイジング」に目を向けるのが望ましいと、僕も思います。というわけで、来年から僕の取り組む課題として、「五感を研ぎ澄ます」に加えて、「心のアンチエイジング」に取り組みたいと思います。
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by n_shioya | 2017-11-20 22:49 | アンチエイジング | Comments(0)
何に美を感じるか?
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先日PCの不調でアップできなかった塩谷塾第7回の光景です。「秘すれば花」をキーワードに、「美とはなんぞや?」を論じました。これはそもそもは世阿弥が風姿花伝で説いているお能のエッセンスです。なんとなく美の一つの切り口になりませんか?これをイントロに美の様々な様相が議論の対象になりました。それを現代風に表現すると、このイラストになるようです(笑)。
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by n_shioya | 2017-11-19 22:41 | 美について | Comments(0)
何に美を感じるか?
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先日PCの不調でアップできなかった塩谷塾第7回の光景です。「秘すれば花」をキーワードに、「美とはなんぞや?」を論じました。これはそもそもは世阿弥が風姿花伝で説いているお能のエッセンスです。なんとなく美の一つの切り口になりませんか?これをイントロに美の様々な様相が議論の対象になりました。それを現代風に表現すると、このイラストになるようです(笑)。
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by n_shioya | 2017-11-19 22:41 | 美について | Comments(0)
おっくうという病
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文化村のドゥマゴでムール貝とニース風サラダをつまみながら、池内紀のエッセーを読んでいる。題して「おっくうの系譜」。年をとるほどに全てがおっくうになってくると池内さんはいう。友達を会うことも、音楽会に行くことも。僕も思い当たらないではない。本当に些細なこと、着替えたり、ヒゲを剃ったり、果ては磨わったり立ったりの動作が。どういうわけか食べることだけは未だかっておっくうに感じたことはないが・・・加齢とともに全ての機能は低下する。若い時には無意識にできたことが、意識して、事柄によっては反復する必要があり、全ての動作を大儀に感じてしまうのだろう。でも不思議なことに、一旦始めると体も心も動き始めてくれる。大事なことは意識してともかくスタートすること。そしておっくうがらずに新しいことに挑戦すること。これが心の老化を防ぐ、つまり「心のアンチエイジング」のコツかもしれない。だが池内さんによれば、このおっくうという感覚は決して忌まわしいだけでなく、人間の根源的な気分に通ずるもので、“ボードレールはヨーロッパの文学遺産をちりばめて、自分をみまうアンニュイ(憂愁)の時を詩にうたった”といわれる。だからおっくう症の老人を笑ってはいけないともおっしゃる。“髪がうすく、やや猫背で、足元が少しおぼつかないその人は、それと知らずパリの憂愁詩人を生きているのだから。”
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by n_shioya | 2017-11-18 21:45 | アンチエイジング | Comments(0)
室生寺詣で
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ついに室生寺にやってきた。室生寺といえば土門拳。土門拳といえば雪の室生寺。医学生の時、その室生寺を教えてくれたのがクラスメートの某君。ぜひ行くようにとなんども勧められたがこれまで果たせなかった。その他にも彼からは様々なことを学んだ。ジロドーの名作「オンディーヌ」とそのなかの彼のお気に入りのセリフ。彼から譲り受けたテント一式で、僕たちは2ヶ月かけてキャンプ生活をしながらアメリカ大陸を横断した。だが彼には二つの顔があった。「権力志向」の人と、そうした自分をを疚しく思う「憧れを知る」今一人の自分。僕に向けていた顔は後者だった。前者の顔での付き合いを垣間見てしまった時の、彼の狼狽ぶりを思い出す。だがやがて前者の顔が後者を蝕んでいく。そして彼は自壊した。その某君を偲びつつ,寺前の橋本屋で昼食をとった。橋本屋は土門拳の常宿と聞いている。
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by n_shioya | 2017-11-16 17:14 | コーヒーブレーク | Comments(0)
室生寺詣で
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ついに室生寺にやってきた。室生寺といえば土門拳。土門拳といえば雪の室生寺。医学生の時、その室生寺を教えてくれたのがクラスメートの某君。ぜひ行くようにとなんども勧められたがこれまで果たせなかった。その他にも彼からは様々なことを学んだ。ジロドーの名作「オンディーヌ」とそのなかの彼のお気に入りのセリフ。彼から譲り受けたテント一式で、僕たちは2ヶ月かけてキャンプ生活をしながらアメリカ大陸を横断した。だが彼には二つの顔があった。「権力志向」の人と、そうした自分をを疚しく思う「憧れを知る」今一人の自分。僕に向けていた顔は後者だった。前者の顔での付き合いを垣間見てしまった時の、彼の狼狽ぶりを思い出す。だがやがて前者の顔が後者を蝕んでいく。そして彼は自壊した。その某君を偲びつつ,寺前の橋本屋で昼食をとった。橋本屋は土門拳の常宿と聞いている。
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by n_shioya | 2017-11-16 17:12 | コーヒーブレーク | Comments(0)
横浜でキハチを
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30年前、青山にキハチが誕生した時は大した評判になり、予約を取っていっても待たされることしばしばだった。人気の秘密は、なんというか、これがキハチという意気を感じさせる料理だった。しかもお値段は決して高くない。そのキハチが横浜高島屋に店を開いているのはありがたいことだ。広々とした店内で、他の店はどれも行列でもまず待たされることはない。今月のスペシャルランチは、前菜、パスタそして肉料理で2500円。お薦めですぞ!
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by n_shioya | 2017-11-15 18:37 | 食生活 | Comments(0)
「また散った同期の桜。」
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同期生というものは減ることはあっても増えることがないのは物事の理りだが、やはり一つ、また一つと散っていくのは寂しいことだ。ことに今度訃報接した橋本君、通称“健ちゃん”は、米軍病院でともにインターンを務め、その後フルブライト留学生として、同じパンナム機でアメリカに渡り、留学中はもちろんのこと、帰国してからも家族ぐるみで付き合ってきたいわば「戦友」である。皮膚科の教授としてアメリカ永住を選んだ彼は、日本からの留学生を多数世話し、ある時期の日本の皮膚科教授の半数近くは彼にお世話になったと言われている。研究を含め全てにおいて徹底して行うのが彼のやり方で、“健ちゃんの歩いた後はぺんぺん草も生えない”と、あおりを食った同僚から言われていた。いずれそっちで落ち合うけど、僕の席は空けといてくれよ、健ちゃん!
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by n_shioya | 2017-11-14 20:14 | Comments(0)
アンチエイジング市民講座無事終了
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アンチエイジングネットワーク市民講座無事終了。小林先生の腸内環境のお話、浜中先生の女性ホルモンのお話どちらも大変勉強になりました。そして加藤タキさんの「自分らしく、凛として輝いて生き切る」も素晴らしいお話でした。タキさんファンがまたグッと増えるでしょう。
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by n_shioya | 2017-11-13 22:35 | アンチエイジング | Comments(0)




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