ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
<   2018年 01月 ( 15 )   > この月の画像一覧
文藝春秋2月号をどうぞ
b0084241_21443131.jpg
月刊「文藝春秋」の2月号に珍しく姉が巻頭のエッセイ欄に寄稿している。姉は「皆川博子」という実名で小説を書き続けている物書きである。小説家はネタに困ると家族をモデルとして俎上に載せてしまう習性がある。だが綺麗事では話にならないので、恥部を描き出すことが多い、しかも刳るように。かくして姉はお袋の逆鱗に触れ、修復の利かぬままお袋は他界した。僕などは初期に、“描くに値しない陳腐な弟”とバッサリ切り捨てられて、以来姿を現わすことはなかった。それが今回のエッセーでは、「陳腐な弟」がちょっぴり顔を出している。よっぽどネタ切れだったのかなぁ。それとも、お袋の姉妹やいとこ達との正月の交流をお祝儀相場で描くことで、あの世のお袋に和解のメッセージを送ろうとしたのだろうか。
[PR]
by n_shioya | 2018-01-19 21:45 | Comments(0)
若者よ、クラシックを!
b0084241_23053272.jpg
今日はサントリーホールでN響定期公演。指揮はダーヴィト・アフカム。曲目はシュトラウス、ラベルそしてモーツァルトのピアノ協奏曲第20番。ピアノは小山実稚恵。やはり音楽はいいですな。気になるのは会員の年齢層。昔、大学生の頃、定期公演はほとんど仲間たちつまり学生だった。それがそのまま持ち上がった感じで、今もやはり後期高齢者の仲間たち。今の若者はクラシックに興味がないのですかなぁ。
[PR]
by n_shioya | 2018-01-18 23:06 | 美について | Comments(0)
「安らぎの時」
b0084241_22042501.jpeg
皆さん、“ホッとしたい”と感じる時はありませんか。僕はその時はコーヒーカップを手にする。それがコーヒーブレークですね。ただ僕みたいに絶えず飲み続けると、その合間にワークブレイクではと言われれてしまいますが。音楽を聴いたり、映画を見たりも「安らぎ」を与えてくれますね。これは毎日は無理で、月に何度かという感じ。印象派の絵が人気を呼ぶのも、この安らぎ効果ではないでしょうか・もっと間遠にはなるが旅行も「安らぎの時」。これはせいぜい年に数回ですが。海や野山といった自然に親しむのも良い。僕にとって最も大切なのは京都を訪れた時の詩仙堂での数時間です。ある時、詩仙堂の縁側で庭を眺めているとき、囲いの向こうに広がるレジノ鉄板の家並みが気になりました。これはぶち壊しではと思ったが、ハタと気づきました。戦乱の時代、その阿鼻叫喚の巷の中に造られた竹垣に囲まれた別天地。これが石川丈山の知恵ではなかったろうか。雑然と広がる現代社会の中で、壁に守られた静寂の空間。そう、みなさん。意識して、それぞれの時や場所にふさわしい「安らぎの時」を創出して、生活にリズムを与え、アンチエイジングの実をあげましょう。
[PR]
by n_shioya | 2018-01-17 22:05 | アンチエイジング | Comments(0)
帝国ホテル カフェ礼賛
b0084241_21534480.jpg
かつて北里大学病院には「カフェ・テラス」という帝国ホテル直営のレストランがあった。料理も美味しかったが、コーヒー好きの僕は前庭の池を眺めながら1日の三分の一はここで過ごしたものである。もちろんそこで仕事をしていたわけで、サボっていたのではない。やがて塩谷第二研究室と呼ばれるようになり、僕宛の外線が入ると交換はまず、カフェテラスに回してくれたものである。その頃ホテルから派遣されていた方々が今はホテルでマネージャークラスにおられるので、僕は今ホテルのカフェ、「パークサイドダイナー」を贔屓にしている。ホテルはコーヒーショップが顔なので、一番力を入れると旅行社の人に言われたことがあるが、帝国ホテルのカフェ、パークサイドダイナーはピカイチである。日替わり?のランチメニューはサラダコーヒー付きで、値段もリーゾナブルだが、殊に付け合わせのサラダに感心させられる。野菜がいつもパリッとサクサク感がある。そしてフォトは今日のランチ「信州雪鱒のソテー」おいしかったですぞ!
[PR]
by n_shioya | 2018-01-16 21:51 | 食生活 | Comments(0)
「ホルモン補充療法は必要か?」
b0084241_20184741.jpg
「ホルモン補充療法は必要か?」今日は「ホルモン補充療法」のお話。でも「ホルモン焼き」ではありません。実は「ホルモン補充療法」で「抗加齢医学」はスタートした。1992年、ボストンのラドマン博士がその頃バイオの技術で安く手に入るようになった「成長ホルモン」を老人グループに投与したところ、元気になったというのがその始まりである。だが、肝心の内分泌の専門家たちは批判的だった。ホルモン減少が老化の原因なのか、その結果なのか、つまり因果関係がはっきりせんまま、ただ投与するのは如何という批判である。また、その効果も曖昧な点が多いということで廃れてしまった。その後、DHEAの補充が試みられたがこれももう流行っていない。DHEAはテストステロン、エストロゲンといった性ホルモンの前駆体である。今認められているのは、女性の更年期障害のほてり、動悸など急性症状の治療である。最近は男性にも更年期があり、それにはテストステロンを補充すべきというのが、札幌医大の名誉教授、熊本悦明大先生の主張である。熊本先生は最近、女性にもテストステロン補充は効果があると仰っている。
でも女性がこれ以上活性化するのは如何なものか・・・

[PR]
by n_shioya | 2018-01-15 20:19 | アンチエイジング | Comments(0)
「ホルモン補充療法は必要か?」
b0084241_20184741.jpg
「ホルモン補充療法は必要か?」今日は「ホルモン補充療法」のお話。でも「ホルモン焼き」ではありません。実は「ホルモン補充療法」で「抗加齢医学」はスタートした。1992年、ボストンのラドマン博士がその頃バイオの技術で安く手に入るようになった「成長ホルモン」を老人グループに投与したところ、元気になったというのがその始まりである。だが、肝心の内分泌の専門家たちは批判的だった。ホルモン減少が老化の原因なのか、その結果なのか、つまり因果関係がはっきりせんまま、ただ投与するのは如何という批判である。また、その効果も曖昧な点が多いということで廃れてしまった。その後、DHEAの補充が試みられたがこれももう流行っていない。DHEAはテストステロン、エストロゲンといった性ホルモンの前駆体である。今認められているのは、女性の更年期障害のほてり、動悸など急性症状の治療である。最近は男性にも更年期があり、それにはテストステロンを補充すべきというのが、札幌医大の名誉教授、熊本悦明大先生の主張である。熊本先生は最近、女性にもテストステロン補充は効果があると仰っている。
[PR]
by n_shioya | 2018-01-15 20:19 | アンチエイジング | Comments(0)
我々はDNAの奴隷か?
b0084241_20573160.png
“それはDNAのせい”という言葉を最近よく耳にしませんか?遺伝子解析が進み、あたかも我々の運命は生まれた時からDNAで決まっているかの感を与える。確かに容貌は親に似るのは認めざるを得ないし、それならば性格や病気の素質も親からの引き継ぎが多少はあっても不思議は無いだろう。だが、人間のゲノム解析が完了した今、専門家の認識はこうである。人の全てにおいて「遺伝子」が関わることは間違いない。ただそれ以上に生まれてからの「環境因子」の影響が強い。遺伝子の働きは大雑把に言って約3割。ということは「環境因子」はその2倍の働きをする事になる。しかも環境因子は本人の努力でいかようにでも改善出来る。もちろん社会的な要素に関しては個人の努力に限りはあるが。「遺伝的要因」はまだ変えることはできない。しかし遺伝子解析の技術を活用し、自分の遺伝的なメリットデメリットを認識し、それにふさわしい環境因子を整えることを可能にすることが、これからのアンチエイジングのあり方と言えるのではないか?
[PR]
by n_shioya | 2018-01-14 20:57 | アンチエイジング | Comments(0)
美容外科の最新情報
b0084241_10200248.jpg
今日は「日本美容外科学会」の学術集会と国際美容外科学会の新年会。印象深かったのはの「皺伸ばしの最先端」についてのカリフォルニアの「皺伸ばし手術の鉄人」マーティン博士の特別公演。このところレーザー、ボトックス、ヒアルロン酸とメスを使わぬ手法が人気だが、シミ、しわはともかく、たるみに関しては手術の勝るものはないようだ。今一つの話題は鼻尖部の美容外科。隆鼻術というと鼻筋を高くするだけのように思われるかもしれないが、事実僕が現役の頃はそれで十分だったが、今の流行りは鼻尖部と小鼻を整えることのようだ。これが意外に難しい。韓国の「鼻尖部形成の鉄人」ジェオン博士と日本の鉄人達の討論が興味深かった。
[PR]
by n_shioya | 2018-01-13 22:32 | 美容外科 | Comments(0)
よく噛もう!
b0084241_21212977.jpeg
よく噛んだ方がいいことはわかりきった事。でもこれまで僕は早食いで知られてきた。とっても何十回も噛むなんてまだるっこしくてできなかった。3回か、よくて5回ほど。考えるとこれも悲しい外科医の性(さが)かもしれない。朝飯の後はいつ食えるかわからない。それも手術の間に数分でカッこむ。それから「玄米菜食」という過酷な幼児体験の後遺症でもある。親父には“100回噛め”と強要された。噛んで飲み込むのではない、何十回と噛むうちに食物が溶けて自然に胃に流れていくのに任せと言われた。だが、思うところあって元日に、久しぶりに噛むことを試してみた。意外に悪くない。改めて食材のそれぞれに味があることを発見した。どうせ胃袋では一緒こたになるんだと、ごちゃ混ぜに飲み込んでいたのが、よく噛むと実に味わいがある。じゃ、今までは?とても気の毒で配偶者には話していない。そして唾液も充分に分泌され、咬筋や側頭筋の動きは大脳の刺激にもなる。そう、この「咀嚼(よく噛む)」を今年の課題の一つにしよう。と言っても10回ほどですよ、偉い人たちが言われる30回は僕にはとても無理、無理。
[PR]
by n_shioya | 2018-01-11 21:22 | 食生活 | Comments(0)
ルージュの手紙
b0084241_21084987.jpg
今年初の映画は「ルージュの手紙」いい映画だったなぁ、と家に帰って反芻している。カトリーヌ・ドヌーブとカトリーヌ・フロの競演。継母と娘の確執という永遠のテーマが、出産という助産婦の営みを軸に展開する。決して明るい内容ではないが、なぜかほのぼのとした気持ちになり、生きるということも悪くないなと思わせる。これ以上は是非ご覧の上で。
[PR]
by n_shioya | 2018-01-10 21:09 | コーヒーブレーク | Comments(0)




woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム