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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
「「新手の美容医療詐欺 ベッドサイト・ディーリング」


()新手の美容医療詐欺 ベッドサイト・ディーリング」

最近よくテレビ・コマーシャルなどで、美容手術が数万円でという宣伝をみかけますね。

これは要注意です。

実際に手術台に乗ってから、あなたにはこのほかこの手術も必要だとか、もっと良い材料を使うとこのくらいかかるとか、だんだん加算されて結果的には数百万という請求書が術後に渡されれることがあるようです。

手術台の上ではまな板の鯉。なかなか嫌ですとは言えないですね。

これが「ベッドサイド・ディーリング」という悪徳医療商法の一例です。

みなさん気をつけてください。

もし術前に医師の説明が納得いかないときは、「ちょっと考えさせてください」、と延期しましょう。

良心的な医師なら決して美容手術は無理強いはしません。

美容医療は自由診療です。手術料は医師の裁量ですが、常識的な範囲があります。

また通常は必要な費用はすべて最初に提示するものです。よくあの先生は腕はいいようだが,高いという評判で、といわれることがありますが、この方が良心的で結果も安心できるといえるのではないでしょうか。

安心して美容医療を受けられるよう、美容医療の健全化のために作られたのが「日本美容医療協会」です。

美容医療でお迷いの方、お悩みの方はご連絡ください。

http://www.jaam.or.jp

また、電話相談も受け付けています。

日本美容医療協会 夜間電話相談室

TEL

03-3239-9710

受付時間:

毎週木曜日(午後7時〜午後8時半)


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# by n_shioya | 2017-10-26 17:30 | 美容外科 | Comments(0)
孫と銀ぶら

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久しぶりに孫娘と銀ブラを楽しんだ。

学園祭の後で学校が休みなのと、ひと月遅れのお誕生祝いを兼ねてである。

銀座には滅多に来ることがないという。

“大人の街だから”とは彼女の言である。

まず、Ginza 6のオイスターバーで腹ごしらえをし、アバクロンビーから始まって、フルラ、フェンディなど10軒ほどブランド店を経巡って、フェラガモに落ち着き、黒のカチュウシャを選んだ。今カチューシャに凝っているのでという。

フェラガモにするか、スワロフスキーがいいか最後まで迷ったようである。

銀ブラの最後は三越2階のマカロンの店ラデュレでお茶を。

眼下には銀座4丁目交差点が広がり、車や人が賑やかに行き交っている。

“70年前、ここは焼け野原で、アメリカ軍の憲兵が交通整理をしていたんだよ。カッコよかったなぁ”

“ふーん”と答えた孫娘はどこまでピンときたのか・・


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# by n_shioya | 2017-10-26 17:23 | コーヒーブレーク | Comments(0)
たるみのメカニズムが解った!
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大阪の形成外科学会に引き続き、今日は東京の三田病院で「画像と解剖学」の研究会。
奥田逸子会長はCT、MRI など画像診断技術を駆使して、体内の、特に皮下組織の微細構造、すなわち皮下脂肪、筋肉、筋膜そして支持組織などをえぐり出し、加齢によるたるみのメカニズムを検証してくれる。
そして今日の圧巻は、広島の光嶋教授による「スーパーマイクロサージャリー」のお話、
教授は0・3ミリの血管縫合により、ほとんどあらゆる組織の移植を可能にした。これにより顔面の再建だけでなく、癌の治療やリンパ浮腫など様々の治療も可能になってきたという。
医学の進歩はとどまることを知らない。
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# by n_shioya | 2017-10-21 21:57 | 美容外科 | Comments(0)
キズのケアは形成外科で
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学会の最終日は創傷治癒センター主催の「市民講座」。
学会の専門家たちからキズのケアの最新情報が提供された。
要約すると
寺師教授(神戸大学):糖尿病のための下肢切断が増えているが、これは早期治療で防げるので、なるべく早く専門医に相談してほしい。
市岡教授(埼玉医大):受傷時の処置が適切かどうかで、傷の治りが全く違ってくる
小川教授(日本医大):ケロイドこれまで治療ができないとされていたが、適切な治療で改善可能になった。
安田教授(産業医大):怪我や火傷は受傷した時からできれば形成外科医に。
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# by n_shioya | 2017-10-20 22:39 | 医療全般 | Comments(0)
教育講演無事終了
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日本形成外科学会基礎学術集会の第一日無事終了。
僕の教育講演「美容外科の基礎研究」も好評だったようだ。だったようだというのは、つまらなかっとわざわざ本人に言ってくる人はいないので、聴衆の反応から忖度するしかないからである。
はじめこの講演をお受けした時、正直、美容外科と基礎研究?どう繋いだらいいのか当惑した。
だが、取り組んでみるとあるはあるは、どうして一時間に収めるのに苦労したほどである。
曰く、スカーレスヒーリング。
曰く、再生医療。
曰く、加齢による容貌の変化の解剖学。
だが今回は美に特化して、
人はなぜ美に命をかけるか?
美の基準は?
脳は美をどう感じるか?
さらには容貌のメッセージ性について持論を展開し、若い人向けに「美容外科の魅力と魔力」についても警告を発した。
参加者はどう感じられたか、本音を知りたいところである。
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# by n_shioya | 2017-10-19 22:32 | 美容外科 | Comments(0)
会長招宴はヒラマツで
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明日から日本形成外科学会基礎学術集会。
会長は近畿大学の磯貝教授。
今日は其の会長招宴。
レストランひらまつの豪華ディナーを楽しみました。
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# by n_shioya | 2017-10-18 22:48 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アメリカ人はなぜ太る?
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これなんだと思います?
東京アメリカンクラブのパストラミ・サンドイッチ。
ニューヨークのカーネギー・デリも顔負けのの巨大サンド。
僕の今日のランチだが、一人分を二人でシェアしても食べきれなかった。
カーネギーデリといえばチーズケーキも絶品だったが、残念なことに去年閉店したという。
むかし、その味を求めて東京中をさまよってたどり着いたのが、六本木のアナ・ディンキンズ。
コーシャ好きには堪えられないレストランだったが、ちょっとでも残すとアナおばちゃんにこっぴどくどやさえれた。
こちらはとうの以前に廃業し、その後に防衛省が建っています。
食い物の話は尽きないですな。
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# by n_shioya | 2017-10-16 23:02 | 食生活 | Comments(0)
ハワイで最期を??
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こう不景気な天気が続くと、ハワイが恋しくなる。
ニューヨークも直行便ができて、最近は行くことが減ったが、むかしはアメリカの行きか帰りは必ずハワイに寄ったものだった。
ホノルルから山を越えた隣の町カイルワに友人夫婦を訪ねるのも楽しだったが、もうお二人とも世を去られた。
最初のハワイは60年前。
留学生としてアメリカ行の途上であった。
ワイキキも今のような人混みはなく、ホテルもロイヤルハワイアンとモアナサーフライダーぐらいだった。
そのカイルワの友人に、ロイヤルハワイアンで留学生一同ご馳走になったのが懐かしい。
朝、ウインドサーフィンの発祥地の海辺を散歩するの習慣にしてた彼らは、最後まで若々しかった。
“我々も移住しようか?”と真剣に話し合ったこともある。“定年後は、ネットでできる仕事に切り替えて”。
だが、それまでの仕事に未練があったのと、何よりも“やはり四季の変化がないとねぇ”という配偶者の意向で踏ん切りがつかなかった。
やはり我々も日本人。
“願わくは花の下にて春死なむその如月の望月の頃”ですかな。
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# by n_shioya | 2017-10-15 21:48 | コーヒーブレーク | Comments(0)
配偶者はターシャ・チューダー
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ターシャ・チューダーの人気は根強いものがある。
配偶者も憧れているようだ。
何はさておいても、草花の手入れというのが彼女である。その次が子供、そして犬がいた頃はその世話。いつでも僕は最後といったらいいすぎだろうか。
とはいうものの、ニューハンプシャーの自然に溶け込んだライフスタイルは、僕でも可能ならと思わないでもない。
だがニューイングランドの冬は厳しい。
また、一口に自給自足といっても、実践は容易ではないだろう。
ソローのウォルデンにしても、初めから期限付きの実験であった。
だからターシャのご主人も付き合いきれなかったのだろうか。
配偶者よ、ターシャ・チューダーも程々にしておきましょう。
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# by n_shioya | 2017-10-14 22:24 | コーヒーブレーク | Comments(0)
滝川会長おめでとう!
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そのお仕事で世に貢献した方が、それにふさわしい賞を受けられるのは喜ばしいことである。その方が親しい友ならなおさらである。
同じ思いの友人たちが日本全国からニューオータニの鶴の間に集って、滝川会長の旭日小綬章受賞を祝った。
滝川晃一会長は理美容の総合商社滝川株式会社の総帥であるだけでなく、日本で初めて国際レベルのエステスクールを開設し、また今人気のネイルアートを育成されてきた。
フォトは、共に医師の立場でエステの発展に努めてきた高槻赤十字病院の古川院長である。
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# by n_shioya | 2017-10-13 23:24 | コーヒーブレーク | Comments(0)
錦秋の八ヶ岳
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今、山から下りてきた。
この時期、一週間も山で過ごすことは初めてである。
着いた時は紅葉の始まりだったが、日々森の赤と黄は輝きを増し、今日はそのピークであろうか。
平凡な言い草だが、錦秋の八ヶ岳は心を満たしてくれる。
昔ドイツ語の時間に竹山道夫先生が言われたことを思い出す。
「日本では”物想う秋“のイメージが強いが、ドイツ人にとって”実りの秋“、つまり”収穫の時“である。」
最近ではユングやフロムなどの心理学者たちも、人生の後半を重視して、自分自身を開花させる貴重な時期としている。
人生の前半は男なら家族のために意に沿わぬ仕事でも家族のために我慢せねばならないし、女性も家族のために自身の犠牲を強いられる。
それらの他者のための生活から解放されて、初めて男女ともまた夫婦としても、自分たちのための生活を営めるようになると言うことらしい。
それはともかく、山小屋近くのカントリー・ショップを彩るハローウインのカボチャの山は、立派に「実りの秋」のシンボルと言える。
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# by n_shioya | 2017-10-12 22:21 | コーヒーブレーク | Comments(0)
画家の妻たち
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澤地久枝の「画家の妻たち」を読み返している。
なぜか僕はこの題名を、岩下志麻主演の映画「極道の妻たち」と重ね合わせてしまう。
映画を見たわけではないし、まして「極道の妻」の立ち位置や境遇を知ってるわけでないが。
だが澤地久枝の著作を読む限り、多くの「画家の妻」の過酷な夫婦関係は「極道の妻」の方がまだマシなのではと思わせるものがあるからかもしれない。
もちろん夫婦の関係の本当のところは当人たちしかわからぬブラックボックスであるのは承知の上で。
ピカソを例にとるまでもなく、画家の妻はモデルであることが多い。そして画家とモデルの関係について問われたある画家は即座に答えたという、
“寝なければモデルに対して失礼にあたります”と。
画家とモデルとその妻。この複雑な絡み合いはある時は芸術のための必要な触媒なのかもしれない。
でも、絡み合いがあればアーティストというわけにはいきませんよね。
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# by n_shioya | 2017-10-11 19:28 | 美について | Comments(0)
エロール・ル・カインをご存知ですか?
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配偶者は絵本が大好きだ。5人の子供を育てながら、いつも絵本を読んで聞かせていた。
僕も門前の小僧,いやオヤジか、として、絵本作家に親しむようになった。
いわさきちひろ、センダーク、エリック・カールなど枚挙にいとまない。
中でも僕のお気に入りはエロール・ル・カインである。
繊細な筆致で細部を色彩豊かに描き込み、幻想的でエレガント。
馴染み深いおとぎ話を題材に、エロール・ル・カインの世界は繰り広げられる。
我々の山小屋の近くにある「清里絵本のミュージアム」にはその原画が多数展示されており、山での生活を豊かにしてくれる。
皆様も是非一度どうぞ!
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# by n_shioya | 2017-10-10 21:44 | 美について | Comments(0)
緑は癒しの色
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連休は森の中で過ごした。
リラクゼーション、リセット効果は抜群。カラーセラピーの専門家ならそれはあたりまえ、「緑の効果」ですよと言われるかもしれない。
“あんたさんはな、「緑」に囲まれてると元気が出るのじゃ”と以前占い師に言われたことがある。
勤務先の北里大学の周りにはまだ武蔵野の面影がある。緑の木陰に事欠かない、
また我が家の庭は猫の額ほどで、植木屋さんのお世話になる広さがなく、自分で植えたハナミズキや小鳥が種を落としていった隠れ蓑などが無秩序に「緑」の影を広げてくれている。
「緑」といえばシューベルトの「水車小屋の娘」では、主人公にとって恋人を得た時に「緑」は「良き色」だが恋人を失うと「悪しき色」にされてしまう。
だが僕にとっては嬉しい時も悲しい時も、絶えず傍にいてくれる「癒しの色」が「緑」である。
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# by n_shioya | 2017-10-09 21:06 | 美について | Comments(0)
英詩に浸かって
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連休中はずっと部屋の片隅で「イギリス詩華集」を楽しんでいる。
他に特にこれでなければという職業もなかったのでとりあえず医者になったとは以前白状した通り。
だがあえて言えば英文学だけはやってみたかった。それも英詩の探索である。
そこでとりあえず医学部に入り、すぐに休学して英文学部に入るつもりだった。
だが、元来がせっかちなので、医学部に入ればやはりそのまま進級を続け、卒業すればとりあえずは医師免許を取っておき、やはりアメリカにも行ってみたいと留学生となり、なんとなく流れに身を任せてここまで来てしまった。
そしてここにきてやっと英詩に浸る余裕ができたといえる。
そこで僕の好きなダンテ・ガブリエル・ロゼッティの一節を、
“君の心、海を遥かにさらに遥かに帆走るとも、
しかもその彼方にはなおも海あらん“
「人生の幕引き」をそばでささやかれる時、僕はこの詩を思い出す。
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# by n_shioya | 2017-10-08 21:29 | Comments(0)
死とは
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日野原さんが“怖いですよ”と、死について本音を語ってくださったので、僕も気楽に死について話す気になった。
だが、考えてみるとこの極楽とんぼ、死については直面したこともないし、考えたこともない。
“死を見つめることはよく生きることである”など言われても、何その禅問答?と軽くいなしてきた。
でもただ一度だけ、あ、これかもと感じたことがある。
60年前、僕はフルブライト留学生として、羽田空港に待機している4発のプロペラ機、ボーイング・ストラトクルーザーに乗り込むところだった。
当時は外貨持ち出しがただの20ドル。今のように学生がアルバイトの稼ぎで簡単に海外に行ける時代ではなく、フルブライト奨学金が必須だった。それまでは留学生のためには氷川丸が使われていたが、僕の年からプロペラ機になった。
そして家族や友人が総出で羽田まで見送りに来て、万歳を叫んでくれた。
タラップを登り、背後の扉がビシッと閉じた瞬間、“あ、これで日本とは縁が切れたのだ、もう戻れない”と実感した。
この先は全くの未知の世界。
一瞬「不安」を感じなかったわけではない。
だがボーイングの2階建ての巨体が離陸する頃には、もう心は未来への期待で一杯になっていた。
ひょっとしてあの未知への不安が、「死に直面した時の感じ?」と思い返したのはだいぶ後である。
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# by n_shioya | 2017-10-07 21:54 | コーヒーブレーク | Comments(0)
白鳥の歌」
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日野原さんの最期のご著書が刊行された。
その紹介のテレビ・プログラムで、著書のためのインタービューをした女性が明かされた日野原さんの「最期の言葉」が心に残った。
“先生にとって死とは何ですか?”という問いに対し、
“怖いですよ”
そして“延命処置はどうお考えで?”には
“それぞれの人が自分で決めるべき”
と答えられている。
白鳥のいまわの時、“その歌や好し”と言われている通りである。
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# by n_shioya | 2017-10-05 22:19 | コーヒーブレーク | Comments(0)
余は北里を愛す
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北里大学での学生講義を無事終えた。
学生を相手にするのは楽しい。気持ちが若返る。
北里は50年前の医学部紛争を契機に誕生した、ユニークな医学部である。医局の壁を取っ払い、実に風通しが良かった。
アメリカ帰りのピント外れの僕を温かく迎えてくれた。現役最後の23年を北里で過ごせたことを感謝している。
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# by n_shioya | 2017-10-04 23:08 | コーヒーブレーク | Comments(0)
未来の美容外科医へ
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明日の講義の準備に追われている。
北里大学の医学部4年生にアンチエイジングの話をする予定。
最近は美容外科志望の学生が増えているが、着実に医師としての研修を受けず、また外科の基礎もなしに美容外科の道に走るものが後を絶たない。
美容医療はこれからの医療の重要な専門分野である。
適性ある優秀な学生がこの道を選び、基礎研修に耐えてくれるよう明日アピールします。
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# by n_shioya | 2017-10-03 23:06 | 美容外科 | Comments(0)
ゾラとセザンヌ
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正直なとことろ僕はセザンヌがなぜそれほど偉大なのかいまいちピンとこない。
あの構図と色合いは好きである。だが、なぜ革命的と評されるのか?
それはともかく今日の「セザンヌと過ごした時間」は面白い映画だった。
ゾラとセザンヌの強烈な友情、強烈な個性の凄惨なぶつかり合い。何よりもエックス・アン・プロバンスの清冽な自然。
50年前にブロードウェイで観た「ゾラの生涯」を思い出したが、あれはセザンヌとの交流よりも、ドレフュス事件が主題だったと思う。ゾラを演じたのは往年の名優ポール・ムニだった。
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# by n_shioya | 2017-10-03 08:38 | コーヒーブレーク | Comments(0)
今日の“無銭飲食”はイタリアンで
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イタリアは魅力的ですね。古都ローマもトスカーナの自然もフィレンツェの芸術も。
そして何より食物がうまい。
その「食のイタリア展」がそごう8階で開催中。
ワイン、パスタ、ジェラートなどが試食し放題。
中でも楽しいのはイタリアンチーズ。
今日の収穫は「酔っ払いチーズ(フォルマッジョ・ウブリアーコ)」でした。
コンテに似ていてもっとコクがあるというか。是非お試しください。
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# by n_shioya | 2017-10-01 22:14 | 食生活 | Comments(0)
人体の不思議
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NHKスペシャルの「人体」の紹介番組を見たところ。
タモリと山中教授の司会で、明日から半年間に8回の連続番組という。
これまでは脳が最高司令塔で、各臓器をコントロールすると考えられていたが、最近の考えでは各細胞がメッセージを発して、全身でコミューニケーションをとっているということのようだ。
たまたま今読んでいる本が、まさにこれをテーマにしており、著者の発想と展開に感服していたところである。
この人体コミューニケーションの主役はサイトカインという化学物質。この先駆けとなったのが、創傷治癒の研究であった。
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# by n_shioya | 2017-09-30 23:40 | 医療全般 | Comments(0)
美容外科医の教育
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学会を終え、無事帰宅。
最大の収穫は「美容外科教育〜我々が行っている美容外科教育」についてのパネルディカッション。
大学病院は敷居が高いのか、美容外科を標榜しても患者が少ない。従って開業の先生に研修をお願いすることになるが、個人クリニックの患者は見学生、研修医が同席することに抵抗がある。
僕は大学が開業の先生方を客員教授としてお招きし、病院のベッドを一部オープンシステムとして開放に、開業の先生方も自分の患者を大学に入院させ、教育を兼ねて手術を行うのも一つの方法と思うが・・・
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# by n_shioya | 2017-09-29 23:51 | 美容外科 | Comments(0)
歴史は夜動く
今日は日本美容
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外科学会の懇親会。
学会は楽しい!
何を今更?
現役の頃は学会に出ても、次の会長は誰にする?あの理事長困ったもんだ、引き摺り下ろさなきゃ、あ、⚪⚪大学の教授選はどうなった?など、およそ学問と縁遠い生臭い話に巻き込まれ、おちおち演題を聞く暇がなかった。
それが今は、ゆっくりと会場で演題に聞き惚れることができる。しかもこの歳になると、あ、これは新しい、あれは誰かが何年前に行ってたな、あ、これとこれとつなぐと面白いのだが、と色々なアイデアが浮かぶ。退屈する暇がない。
と言ってもやはり肝心なことは夜のバーで話が進む。
フォトは「美容医療の健全化」を企む面々です。
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# by n_shioya | 2017-09-28 20:53 | 美容外科 | Comments(0)
孫とアンチエイジング
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孫も10人となると、なかなか顔と名前が結びつかなくなる。まして誕生日など、子供たちのでさえおぼつかない。
だが、配偶者は全員の、子供とそれぞれの配偶者と孫たちの誕生日をしかと覚えている。
覚えていると、誕生日が来るたびにプレゼントを心配する。
これもアンチエイジングの一つかもしれない。
高齢者の心理についてはこれまで報告がほとんどない。
唯一と言って良いのがエリクソンの「老年期」。
その中でエリクソンが強調しているのが、孫と爺・婆との関わり。結論から言うと、孫との関わりは非常にアンチエイジングであるという。
夫婦ともに現役時代は、子供たちとはあまり対話の時間が取れない。また、子供たちも親にはあまり話したがらない者である。
だが、とエリクソンはいう。爺・婆になると時間はゆったりあるし、子供たちも親から聞かせれるより素直に耳に入るという。
また親の経験話も子供達にとってはうざったかもしれないが、孫たちは新鮮に受け止め、「世代間の継承」が成立するという。
そして孫たちから伝わってくる当世風のライフスタイルは、同世代の仲間たちからは得られない未来像を覗かせてくれる。
僕が、お世辞にせよ“お若いですね”と言われるのは、この辺に秘訣があるのかもしれない。
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# by n_shioya | 2017-09-25 20:51 | アンチエイジング | Comments(0)
お袋の教え
積極的に親不孝をしたわけではないが、あまり親孝行もできなかったことを今更悔やんでいる。
具体的にどうこうではないが、本当にして欲しいような対応をしなかったのではという申し訳なささである。

親父は寛大であった。こうせいとか、それはあかんということはほとんどなかった。好きなことを好きなようにさせてもらった。
ただ一度だけ、反対されたことがある。それは、中学受験から逃げたくて特攻隊を志願した時である。敵は本音を見破ったのか、“受験してからにしろ”という。それじゃ間尺に合わないので諦めた。しかも、“お前のように運動神経の鈍いヤツは、敵艦に到達する前に撃ち落とされてしまう”とまで言われた。
僕が「運動コンプレックス」を持つようになったのはこのためである。

お袋は誇り高い奈良女高師出の超教育ママだった。
信じてくれる人はいないだろうが、子供の頃僕は家事の手伝いが好きだった。
勉強は全く相に合わなかった。
朝雨戸を開け、布団の上げ下ろし、風呂の竈焚き、特にマキをたいての竃の飯炊きは僕にかなう者はいなかった。
ある時ふと、“こうして風呂焚きを一生してれば幸せだ”と、一言漏らしたのがお袋の耳に入り、教育ママは烈火のごとく怒った。
“台所から出て行きなさい!もう絶対入りなさんな!”
お袋の教えは厳しかった。
“なんでも全力を出しきりなさい。そうすればたとえ失敗しても悔いは残らない。まして、本当はやればできるんだが、と言い訳がましいことを言うような卑怯な男にはなってほしくない。”
僕がガード下のホームレスにならないで済んだのは、やはりお袋のおかげである。
こう、今頃改めて両親に感謝するのはお彼岸のせいだろうか。
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# by n_shioya | 2017-09-24 22:30 | コーヒーブレーク | Comments(0)
写真という趣味
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今日は義弟の写真展を観て、皆でダズルで夕食を。
義弟は昔の仲間うちで写真同好会をつくり、撮影会を催したり何年かに一回展覧会を開く。
僕が言うのもなんだが、彼はなかなかいい写真を撮る。風景や花が主だが、今回の、鷺が鋭い目で獲物を捕らえる瞬間は見事な「決定的瞬間」である。
思うに写真は高齢者の趣味としては最高である。
自然に親しみ、感性を養う。
昔写真に凝ったこともある。その後形成外科を始め、患者の記録にフォトが必須となり、その整理に追われ趣味としてカメラを手にすることを忘れていた。僕もまた始めるか。
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# by n_shioya | 2017-09-23 23:25 | 美について | Comments(0)
岡崎教授おめでとう!
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今日は東大形成外科の岡崎教授の就任祝賀会。
創設者の大森清一先生から五代目。早いものである。
久しぶりに昔の仲間と歓談できて、アンチエイジング効果は絶大。
昔の仲間と会うと、不都合な事実は消えて、楽しいことだけが思い出てくる。
岡崎教授、ご発展を祈ります。
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# by n_shioya | 2017-09-22 22:39 | コーヒーブレーク | Comments(0)
今週のギャラリーゴトー

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今週のギャラリーゴトーは若手版画家飯田晢さんの木版画展。
北斎を思わせる雄大な波の絵から愛らしい花まで、なかなか楽しめる版画展です。
次週も告野春恵さんの木版画展です。
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# by n_shioya | 2017-09-20 21:22 | 美について | Comments(0)
幸せな青い鳥
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「幸せな人は長生きする」とは近頃よく耳にする言葉である。
だが、幸せな人とは?
そもそも幸せとは?
改めて考えると、答えはすぐに出てこない。
ちょうど「美とはなんぞや?」と格闘した時と同じような、いやそれ以上のもどかしさを感じる。
幸福とはそれをもたらすものにあるのか?
その状況をいうのか?
いや、幸福感という感じにあるのか?
認知生理学者の言う報酬系でドーパミンが働いている時なのか?  
そのすべてを包括したものなのか?
皆さん、ご一緒に「青い鳥」の実態に迫ろうではありませんか?
アンチエイジングの究極のゴールもその辺にありそうなので。
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# by n_shioya | 2017-09-19 22:19 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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