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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
仙台日帰り

さすがに今日は疲れました。
「日本美容外科学会」に参加のため、仙台を日帰りしました。
だが新幹線は早い。はやぶさで東京仙台間わずか1時間半。
でも行った甲斐はありました。
僕は特別発言で、「美容外科の魅力と魔力」について20分話させてもらいました。
美容外科は形成外科医がまともに取り組むべきと我々は考えます。
造形美の極致、美容外科の魅力はこれに尽きます。その技術で患者さんのニーヅに答えられた時の喜び。
ヘルタースケルターの蜷川監督が言う「美のヒエラルキー」に苦しられてきた女性を、その「コンプレックス」から救い出す医療。
だがそれには落とし穴があります。
自由診療として安易な金儲けの手段に堕することです。
そのためには他科にも増して、厳しい倫理観が要求されます。
僕が美容外科を志す若い形成外科医に訴えたかったのがこういう「美容外科の魅力と魔力」です。
いささかでもこの想いが届いたかどうか・・・

『今日の始めて』
仙台の帰りの新幹線、5000円払ってグランクラスに乗ってみました。
サロンかラウンジを期待していたが、ただ席が広いだけ。
美女のマッサージなど望むべくもありません。
ただ、ドリンクと軽食は自由でした。
でも、非常に休まりました。席の広さか、人の少なささか、内装か照明か、コスパは充されたと思います。
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# by n_shioya | 2017-07-01 22:47 | 美容外科 | Comments(0)
臨床宗教師
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先日、パシフィコで開催された緩和医療学会に顔を出し、いろいろなことを考えさせられた。
そもそも緩和医療の前提には「癌の告知」がある。
50年前、米国留学から帰国して間もなく、朝日新聞の論壇に「癌の告知」を提言して、コテンパンに叩かれたことを思いだす。
それほど当時は癌の告知はタブーであった。
アメリカでは入院時の書面に、宗教を記すようになっている。カトリックか、プロテスタントかユダヤ教か?
それぞれの宗派の病院付きチャプレンが夜回ってきて、患者を慰めてくれる。
つまり、癌の告知をした後のファローは、専門家が対処してくれるというわけ。
そしてわが国でも、「臨床宗教師」が生まれ、宗派にかかわらず話し相手になってくれるようになったそうだ。
癌患者にとって一番恐れるのは、痛みでも、癌そのものでもなく、医師から見放されるということだとも教えられた。

『今日のはじめて』
として、毎日、何かちょっとでもニューを試みるようにしているが、これが以外と難しい。
そして今日のニューは「自由が丘」の制覇。
なに、大したことではありません。今までは自由が丘の駅ロータリーのあたりは車で入るのを敬遠していた、お分かりでしょう。でも今日は自由が丘クリニックの診療時間までに時間があったので、駅前を車で経巡って「自由が丘駅前」も怖くなくなりました。
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# by n_shioya | 2017-06-30 21:47 | 医療全般 | Comments(0)
「画廊の女主人」
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“坊ちゃんね、絵は自分の金で買うようにならないと、目が効くようにならないですよ”と中学生の僕に教えてくれたのは、今は亡き東京画廊の主人、山本さんだった。
ここにきてやっとその意味がわかるようなきがするが、不幸にして懐具合がそれに応えてくれない。
でも幸い観るだけなら銀座では画廊に不足はない。
今日もギャラリー・ゴトーを訪れた。
塩谷塾Ⅳ期生の後藤真理子さんの画廊である。
画廊の女主人、格好いいじゃないですか。
そしていつもほのぼのした作品が並んでいる。
今週展示されているのは谷下田友美さんの「今々、あるところに」。
なんというか、メルヘンチックなシュールとでも言えようか。
フォトの作品のタイトルは「アンチエイジング」。
ロウソクの灯りで美容パックをしている女性は竹藪の中。
なぜ、これがアンチエイジング?
でもなんかわかるような気もする。
『今日の始めて』は
外で食べる焼き魚。
なぜ焼き魚が?
家庭料理を外でわざわざ食べることはあまりないので。
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# by n_shioya | 2017-06-29 22:59 | 美について | Comments(0)
ご苦労様、ピエール
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決して裏切られることのないフレンチの御三家の一つとしてシェ・ピーエルは以前ご紹介しましたね。
50年ほど前に紀伊国屋の隣に開店して、その後青山墓地の向かいに移り、パリそのままのビストロとしてフランコファィルの間で人気を呼んできた。
フランス直送の鳩だのムール貝だの、カレー風味のブイヤベース。
あのこってりしたデザートのプディングは、血管が全て詰まっても悔いのないほどの逸品だった。
そのピエールが明日で店を閉じるという。
“もう僕も70だし・・・”
残念だなぁ、でもピエール。働き者だったなぁ、君は。
本当にご苦労様。
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# by n_shioya | 2017-06-28 23:16 | 食生活 | Comments(0)
ミーハーに徹しよう、年取りたくなければ
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ボケ防止には「好奇心」が大事、とはよく聞くが僕はどうだろう?
好奇心というほど高尚ではないが、ミーハー度では誰にも負けないと自負している。
新しいホテルができると、まず飛び込んでみる。東京だと泊まるわけにはいかないし、またレストランは高いのでせいぜいがコーヒーショップで粘るぐらいだが。
車好きなのでやはり新車は気になる。昔はカーグラ、モーターマガジン、ナビなどまい月買い込んだものだ。次期車種は4駆いやカブリオレなどなど・・
人間、興味のあることはやるなと言ってもやってしまう。
昔英語の勉強のためにニューズウィークを購読していた。といっても読むのはゴシップ欄。有名な政治家の裏話、俳優たちの行状そして最新のファッションなど、ヒーヒー夢中で読むうちに言葉も覚えるというわけ。
好奇心に上下はない。高尚にカッコつけると下世話な知識欲は萎縮してしまう。
皆さん、認知症予防にはミーハーに徹しましょう!

『今日の初めて』
大手町のホテル・アマンでランチを。選んだのはチキン・ディアボロ。
ディアボロ(悪魔)に魅せられてフォトはとりわすれ、これはイメージです。
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# by n_shioya | 2017-06-27 23:04 | アンチエイジング | Comments(0)
友人をつくろう
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老いの悲しみの一つは「友の喪失」だが、「ニューエイジング」に教えられたのは、ただ悲しみに浸るだけでなく、新たな友達を造ろうという考えである。
なにか亡き友を裏切る感がないでもないが、「絶えず新しく!」をモットーとすれば必要な心構えかもしれない。
人それぞれ固有の価値観、大げさに言えば世界を持っている。
新たな友を持つことは、新たな世界を共有することになる。
具体的にはボランティア活動でも良い、町内会でもよい、またロータリーといったクラブでも良い。
仲間作りはそれ自体が手段より目的ともなりうるのではなかろうか。

『今日の新しさ』
筋トレのすべての科目で負荷を5キロずつ増加した。
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# by n_shioya | 2017-06-26 21:51 | アンチエイジング | Comments(0)
火遊びはおことのさが
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僕にとって老いの兆しの最たるものは、キャンピング・カーを見ても血が騒がなくなったことである。
昔、ワーゲンにテントを積んで、キャンプでアメリカ大陸を横断した時、テントを毎日張る手間のないワーゲンのキャンパーがどれほど羨ましかったことか。その後も長い間、キャンパーを憧れの眼差しで見続けたものである。
バーベキューも同じこと。山小屋で休みを過ごしても、自分たちだけではバーベキューをとは思わなくなった。
もちろん、暖炉で火をおこすことはしますが・・・
男が「火遊び」に興味をなくしたら男ではない、比喩的なそれも含め。

『今日の初めて』
神戸屋のサンドイッチ。これまでは菓子パンだけで、ランチのサンドイッチのテークアウトは初めてでした。
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# by n_shioya | 2017-06-25 21:20 | アンチエイジング | Comments(0)
火遊びは男のさが
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僕にとって老いの兆しの最たるものは、キャンピング・カーを見ても血が騒がなくなったことである。
昔、ワーゲンにテントを積んで、キャンプでアメリカ大陸を横断した時、テントを毎日張る手間のないワーゲンのキャンパーがどれほど羨ましかったことか。その後も長い間、キャンパーを憧れの眼差しで見続けたものである。
バーベキューも同じこと。山小屋で休みを過ごしても、自分たちだけではバーベキューをとは思わなくなった。
もちろん、暖炉で火をおこすことはしますが・・・
男が「火遊び」に興味をなくしたら男ではない、比喩的なそれも含め。

『今日の初めて』
神戸屋のサンドイッチ。これまでは菓子パンだけで、ランチのサンドイッチのテークアウトは初めてでした。
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# by n_shioya | 2017-06-25 21:20 | アンチエイジング | Comments(0)
今日の「新しいこと」
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先日ご紹介した著書「ニュー・エイジング」のお陰で僕の「アンチエイジング・ライフ」は一段と進化した。
まず、
①エイジングは神様からの「贈り物」。そうプラチナとも呼ぶべき宝物という実感。
そして
②絶えず新しいことを試す。
つまり
③安定より冒険を!
という意識・意欲です。

何も無理することはないが、こう考えると元気が出てくることは確か。
そこで今日から一日の終わりに、その日にした「新しいこと」を記述することにした。
今日の「新しいこと」は、
①ジムの筋トレのマシーンの半数で、負荷を20キロから25キロに増加。
②初めて雪の下教会で御ミサに与る。
③そのあとは、今までいつも素通りしていた逗子の渚橋のたもとのレッドロブスターで夕食。
なんだ、大したことはないじゃ、と言われるかもしれないが、当人は「未知の体験」にいたって満足。
明日は何を新しく経験するか、楽しみである。

ちなみにフォトは
レッドロブスターから望む江ノ島とパエリア。
肝心のロブスターは食べるのに夢中で撮り忘れました。
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# by n_shioya | 2017-06-24 22:06 | アンチエイジング | Comments(0)
フジタ礼拝堂
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以前からランスには行ってみたかった。
大聖堂も有名だが、フジタ嗣治が造った「平和の聖母礼拝堂」を観たかった。
その壁を飾るフレスコ画が、複製ではあるが損保ジャパンの美術館で展示されている。デッサンの数々も素晴らしい。
同時にランスの美術館の所蔵品も展示されていたが、その中にダヴィッドの「マラーの死」も含まれているのを初めて知った。
ちなみにランスはシャンパーニュ地方の中心だという。やはり一度は行かなきゃとミシュランのドライブマップを広げても見つからない。パリの東北のはずだがとよくよく見ると数時間の距離にReimsと言う街がある。どうもこれらしいが、ランスと読ますのは無理ですな。
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# by n_shioya | 2017-06-23 22:26 | 美について | Comments(0)
新しいことを試そう!
知らぬうちに僕もずいぶん僕も退嬰的なってしまったと、今日丸善で見つけたこの本が気付かせてくれた。
題して「ニュー・エイジング」。
挿絵を含め、洒落たデザインである。
人生の後半期はそれまでの前半期にもまして貴重な時期であると著者は言う。
アンチエイジングの世界ではよく聞くセリフであるが、これまでは何を無理して、と僕は斜に構えてきた。
だが、なぜかこの著者がいうと素直に入る。
要は「気持ちの切り替え」だが、日常生活の中での「コツ」あたらがちりばめられている。
その一つは「新しいことを試すこと」。
たしかにこの頃は、慣れたことしかしなくなったし、知ったとこしか行かないし、新しい人間関係を作るのも億劫に感じる。
ここでもこの本では「チャレンジ」などという肩肘張った言葉は出てこない。
例えば食べ物でも、ちょっと新しいメニューを試しませんか?なんならあの評判なレストランでも覗いてみたら・・・といった調子。
食物だけではない。新しい趣味、新しい文化、そして喪った友を嘆くだけでなく、新しい友を造る。
聞いただけで元気が出てきますね。
配偶者も新しくすれば最高のアンチエイジング・・・とは言ってないのがいささか片手落ちですが・・・
おい、おい、テメェ、そんなこと言っていいのか、ダイアモンド婚を半月先に控えて。
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# by n_shioya | 2017-06-22 22:07 | アンチエイジング | Comments(0)
洞爺湖サミット 形成外科版
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実は先週末は洞爺湖のホテル・ウインザーで過ごした。
遊びではない、2泊3日のれっきとした研究会に参加したのである。
だが、午前中はゴルフ、午後が討論会という贅沢な研究会だった。
僕はゴルフとは縁がないので、「森林浴」に参加した。
「森林浴」と言うからいは、森の中でゆっくり昼寝が出来るかと思ったら大間違い。2時間ほど、山道を登ったり下ったり、完全な山岳コースである。
だが素晴らしかった。
北海道の自然は雄大である。
内地とどう違うのか?地形なのか植物相なのか?
いずれにせよこの広大な開放感、内地では味わえない。
また行きたくなりました。
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# by n_shioya | 2017-06-21 21:28 | コーヒーブレーク | Comments(0)
喫煙室は肺がん培養室
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「受動喫煙防止条例」が議論されている。
みなさんどう思われますか?
愛煙者には悪いけど、喫煙者はますます住みにくくなってきますね。
僕が米軍病院でインターンをしてた頃、アメリカではすでにタバコが肺がんの原因というのは常識だった。。僕が受け持った肺がんの患者が、タバコを吸ったことがないというので、珍しいと話題になったくらいである。
でも、当時は医師どもは患者にその害は説いても、自らは喫煙をやめる雰囲気ではなかった。
そして70年。医師も禁煙を実施するようになり、喫煙者は居場所がなくなってきた。
そして日本では、喫煙者は「喫煙室」という部屋に押し込められるようになった。
休み時間には、皆駆け込んで、濛々たる煙の中に喫煙者がひしめく。
いじましいとしか言いようがない。
「喫煙室」というと聞こえはいいが、畢竟「肺がん培養室」だということを自覚されてますか、みなさん。
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# by n_shioya | 2017-06-20 21:49 | 医療全般 | Comments(0)
毛を増やす
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数日前、ある研究会で、毛髪の再生医療の最新の状況をお聞きする機会があった。
再生医療が誕生した時、これですべての臓器不足は解消されたかのごとく喧伝された。
だが現実はそう甘くないことは徐々にわかってきた。
そのなかで、毛を増やすことなど、ごく簡単なことと思われるかもしれないが、実は最も難しいターゲットの一つである。
その理由を説明するには、発生生物学の基礎から話す必要があるので割愛させていただくが、ここにきてやっと毛根を増やすめどがついたというのが、今回の講師のお話である。
毛根は毛乳頭細胞の塊を毛母細胞が包み、前者の刺激で後者が毛髪を生成しする。だからそれぞれの幹細胞を培養し、組み合わせて本人の頭の皮膚に埋め込み、毛根を作らせるという手法だ。
これが理研と北里大学の共同研究というのも嬉しいことだ。
でも、実用化までにはまだしばらくはお待ちいただかねばならぬようである。
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# by n_shioya | 2017-06-19 22:56 | 再生医療 | Comments(0)
宮崎を「アンチエイジングのメッカ」に
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宮崎を「アンチエイジングのメッカ」にという話が持ち上がっている。
気候は温暖で、自然に恵まれ、食べ物はうまい。
そして海辺には黒松の林が広がり、その真ん中にシーガイアのホテルがそびえ立つ。
そのシーガイアと僕が名誉院長を務めるウィメンズ・ヘルス・クリニックが提携して、滞在型のアンチエイジング・ツアーをスタートする運びになった。
クリニックでアンチエイジング・ドックの検査を受け、その結果に基づいてシーガイアでの活動メニューを決める。
そして短期ではあるが、「アンチエイジグなライフスタイル」を会得していただき、その結果を東京のクリニックで検証し、フォローしていく。
本当はヨーロッパのバーデン・バーデンのように月単位の長期滞在が望ましいが、日本では一週間でも難しそうだ。
昔、日本でバーデン・バーデンをめざすなら、温泉だけでなく、劇場、競馬場そしてカジノの三点セットが必須と、女市長にいわれたのをおもいだす。
ところで気になるのはお値段でしょうが、最近はやりの豪華列車の旅に比べれば、中身から言ってもお得だとだけ申し上げましょう。
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# by n_shioya | 2017-06-18 22:10 | アンチエイジング | Comments(0)
横浜市大形成外科の同門会
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早いもので、横浜市大に形成外科診療班が開設されて49年。
来年は50周年を祝おうということで、久し振りに横浜市大形成外科の同門会が開かれた。
スタートした時は医師は僕一人、あと看護婦一人。外来一部屋。病棟なしという慎ましさだった。
それが今では立派な講座となり、毎年入局者も5、6名という大所帯になった。
安藤会長、前川教授、佐竹部長そして会員の皆様、おめでとうございます。
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# by n_shioya | 2017-06-17 21:15 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「心」と「身体」から美を考える
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「心」と「身体」から美を考える

今日は塩谷塾第Ⅴ期の三回目。
慶応大学の川端先生をお招きして、最新の認知心理学の立場から『「心」と「身体」から美を考える』というテーマでお話しいただいた。
川端先生のお話しは、何度聞いても刺激的である。基本的なことだけでなく、必ず最新の情報が盛り込まれているのは素晴らしい。何度お聞きしても新鮮である。
しかもその新しい情報が、そこが知りたかったという疑問に明快に答えてくれる。
でも僕一人で興奮してても始まらないですよね。ぜひ塾生以外の皆さんにもおきかせしたいですなぁ。
そう、いいことがある。川端先生にお願いして、「アンチエイジング塩谷塾特番」を開催し塾生以外の方もお招きしましょう。
実現の暁にはFBでおしらせしますので、請うご期待。
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# by n_shioya | 2017-06-16 22:40 | 美について | Comments(0)
気分が世界を塗り替える
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「気分」は不思議なものである。
同じ景色でも、気分の良い時と滅入った時では全く違って見えることは誰でも経験してきたでしょう。
大げさに言えば、“気分が世界を塗り替える”ということですかね。
そして気分に影響を与える要因の一つが天気だ。晴れた日は晴れ晴れとした気分になるし、雨の日は陰鬱になる。
その天気というものは、変わりやすい。そして「気分屋」のことを「お天気屋」というのも面白い比喩である。
なんでこんなことをぐだぐだ言ってるのだろう。
一つには梅雨入り宣言をした途端に晴天が続き、今日は傘が必要かどうかと毎日天気予報を気にしているからかもしれない。
それよりも大事なのは、“自分が気分に左右されるものだ”という自覚ではなかろうか。
世の中暗く見えても、暗いのは自分の気持ちかもと思い直し、ちょっと気分転換を計る。すると周りも微笑んでくれる・・・
そんな簡単なものではないかもしれないが。
でも短い人生、明るく生きて明るい世の中を作ろうじゃありませんか、皆さん!
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# by n_shioya | 2017-06-15 22:15 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ウィメンズヘルスクリニック スタート
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お待たせしました。
「AACクリニック銀座」が八重洲のパシフィック・センチュリーに移転、いよいよ「ウィマンズ・ヘルス・クリニック」としてスタート。
今日はメディアをお招きしてのお披露目だった。
僕も名誉院長としてご挨拶をした。
発足にあたり、「名誉院長何をするの」と意欲満々でお聞きすると、「せ、先生。何もなさらなくて結構です」と慌てた返事が戻ってきた。
よくわかりました。僕でも賞味期限はとっくに切れたという自覚はありますよ。
さてこのクリニック、今まで通り女性の髪の悩みは中心だが、アンチエイジング・ドック、美容皮膚科、ストレス外来、点滴療法等々、女性のアンチエイジングの悩みの全てにお応えできるクリニックである。
この階のエレベーターホールの反対側は、僕の医学部のクラスメートの熊本先生が名誉院長を務めるメンズ・ヘルス・クリニックである。
つまりパシフィック・センチュリーの10階にお出で下されば、男でも女でも、またご夫婦でも、我々がアンチエイジング医学を総動員して、皆さんが「美しく年を重ねる」お手伝いをいたしますよ。
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# by n_shioya | 2017-06-14 22:51 | アンチエイジング | Comments(0)
うぃメンズヘルスクリニックスタート
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お待たせしました。
「AACクリニック銀座」が八重洲のパシフィック・センチュリーに移転、いよいよ「ウィマンズ・ヘルス・クリニック」としてスタート。
今日はメディアをお招きしてのお披露目だった。
僕も名誉院長としてご挨拶をした。
発足にあたり、「名誉院長何をするの」と意欲満々でお聞きすると、「せ、先生。何もなさらなくて結構です」と慌てた返事が戻ってきた。
よくわかりました。僕でも賞味期限はとっくに切れたという自覚はありますよ。
さてこのクリニック、今まで通り女性の髪の悩みは中心だが、アンチエイジング・ドック、美容皮膚科、ストレス外来、点滴療法等々、女性のアンチエイジングの悩みの全てにお応えできるクリニックである。
この階のエレベーターホールの反対側は、僕の医学部のクラスメートの熊本先生が名誉院長を務めるメンズ・ヘルス・クリニックである。
つまりパシフィック・センチュリーの10階にお出で下されば、男でも女でも、またご夫婦でも、我々がアンチエイジング医学を総動員して、皆さんが「美しく年を重ねる」お手伝いをいたしますよ。
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# by n_shioya | 2017-06-14 22:51 | アンチエイジング | Comments(0)
たかが風呂、されど風呂
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結婚生活は絶え間ない闘いである。
つかの間の和平は妥協の産物にすぎない。
そもそも異質なDNAが異なる環境因子によるエピジェネティックな修飾で、夫婦は異人種の対決となる。
“何をそう力んでいるの?”子供に言われる。
いや、ことは風呂の温度だ。
僕は40度を超える熱湯好き。配偶者は風邪引きそうなぬる湯でないと入れない。
こんなこと個人の好みでどうでもいいじゃん、と思うが配偶者は譲らない。ぬるめのお湯が健康に良いということを医者のくせに知らないの、と決めつけながらシャワーの温度をぐっと30度台に下げる。
配偶者が風呂場から出るのを待って、僕は温度を42度に上げる。キュッと身の引き締まるこの熱さがたまらない。
と、配偶者が引き返してきた。
“ダメじゃないの!”と一喝。“へい”、と温度設定の権利を譲って、僕は引き下がる。
日々、全てにおいてこの連続である。
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# by n_shioya | 2017-06-13 22:46 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ダンサーを観て
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映画は不思議なものである。
何年も見ないでいてもそれはそれで済むが、見始めると毎月でも見続けてしまう。
今はちょうどその端境期か、今日は配偶者の希望で文化村で「ダンサー」を観てきた。
ヒロインのロイ・フラーはイサドラ・ダンカンの同時代のダンサーだが、ダンカンに比べてはるかに知名度は劣る。これを見るまでは僕もその名さえ知らなかった。
だがその創り出した踊りは素晴らしい。色とりどりの照明が鮮やかに映し出す純白のドレスの渦巻き。
パリのオペラ座で大成功を収める。
だが、自らが掘り出した若手のダンサーにやがては取って代わられる悲劇。
それがあのサドラ・ダンカン。
彼女はロイに言う。
“ダンスは身体で表現するもの。衣装や照明が主役になるべきではない”
女の闘い、厳しいものがありますな。
予告編を見る限り、文化村のル・シネマや銀座のシネスィッチそしてエビスガーデンシネマでは名作が目白押しのようだ。
そして僕の映画サイクルはこれから繁忙期に入りそうだ。
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# by n_shioya | 2017-06-12 21:32 | 美について | Comments(0)
Sea Fever
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洋食が続いたので今日のランチは葉山マリーナで海鮮丼。
三浦漁港直送の具がたっぷり。野菜も三浦産。
そうだ、海に行こう!と思ったら30分で相模の海辺に到達できるのは横浜住まいの有り難さである。
“I must go down to the seas again, to the lonely sea and sky・・・”
とイギリスの桂冠詩人ジョン・メイスフィールドも唄いあげているではないか。
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# by n_shioya | 2017-06-10 22:40 | 食生活 | Comments(0)
健幸アンバサダー
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今日の会合は素晴らしかった。
「スマート・ウエルネス・コミュニティ協議会」の総会である。
この協議会は大内尉義虎ノ門院長と久野譜也筑波大教授らが2年前にスタートした。目的はコミュニティレベルでの健康増進の推進である。
いつも言うように、アンチエイジングの要諦は「バランスのとれた食生活と適度な運動」にある。
これは言うは簡単だが、続けることは困難を伴うことは皆さんも体験されているであろう。そのためには仲間が必要である。つまりコミューニティの支えである。
そして今回協議会では「健幸アンバサダー」という制度をスタートさせ、健康的なライフスタイルをコミューニティレベルに浸透を図るという。
大賛成である。
DAA(アンチエイジング医師団)としても、全面的にご協力いたします。
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# by n_shioya | 2017-06-09 22:45 | アンチエイジング | Comments(0)
エノティカ・ノリオ
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連日食い物の話で相すみません。なんせ、食うために生きてる男ですので。
今日の夕食は東京ステーションホテル地下のエノティカ・ノリオ。
やはり最高です。
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# by n_shioya | 2017-06-08 23:41 | 食生活 | Comments(0)
丸善と僕
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ランチはまたもや「ハヤシ・オムライス・バーグ」。
ハヤシライス、オムレツそしてハンバーグの見事な三位一体。
オアゾ丸善4階カフェの人気メニューである。
これでロカボは至難の技であるが、ライスを半分にしてもらうことで辛うじてアンチエイジングの責めを果たしているつもりだが・・・
僕と丸善は長い付き合いである。
中学時代からだからほぼ70年。
日参していると、ある日、番頭から声をかけられた。
「私どもは坊ちゃんのような若い方から金を頂戴しようとは思ってません。なんでも欲しい本はお持ちください。支払いは出世されてからで結構です」
だがこの男なかなか出世せず、払い終えたのは20年もあとのことだった。
敗戦後間もなくは外貨の制限で、本の輸入は不可能だった。ただ紀伊国屋だけが、違法な外貨で輸入書を販売し、栄えていた。
「私どもは,法を犯してまで商いをしようとは思いません」というのが件の番頭の言だった。
こうして僕は未だに丸善を贔屓にしている、カフェを含め。
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# by n_shioya | 2017-06-08 12:24 | 食生活 | Comments(0)
丸善と僕
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ランチはまたもや「ハヤシ・オムライス・バーグ」。
ハヤシライス、オムレツそしてハンバーグの見事な三位一体。
オアゾ丸善4階カフェの人気メニューである。
これでロカボは至難の技であるが、ライスを半分にしてもらうことで辛うじてアンチエイジングの責めを果たしているつもりだが・・・
僕と丸善は長い付き合いである。
中学時代からだからほぼ70年。
日参していると、ある日、番頭から声をかけられた。
「私どもは坊ちゃんのような若い方から金を頂戴しようとは思ってません。なんでも欲しい本はお持ちください。支払いは出世されてからで結構です」
だがこの男なかなか出世せず、払い終えたのは20年もあとのことだった。
敗戦後間もなくは外貨の制限で、本の輸入は不可能だった。ただ紀伊国屋だけが、違法な外貨で輸入書を販売し、栄えていた。
「私どもは,法を犯してまで商いをしようとは思いません」というのが件の番頭の言だった。
こうして僕は未だに丸善を贔屓にしている、カフェを含め。
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# by n_shioya | 2017-06-08 12:24 | 食生活 | Comments(0)
「アンチエイジング・ネットワーク」の理事会。
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今日は「アンチエイジング・ネットワーク」の理事会。
その歴史は日本のアンチエイジングの発展の歴史でもある、と言ったら大げさすぎますかな。
だが、我々が10数年前、このNPO法人を立ち上げた時は「アンチエイジング?それ何?」の世界だったが、いまやなんでもかでもアンチエイジング。「いったいどれが本当のアンチエイジング?」の世界になってしまった。
その中で正しいアンチエイジングの啓蒙のために、ますます役目は重大になった。
理事の一人、順天堂大学の堀江教授が先週の日本抗加齢医学会で理事長に選出されたことは誠に喜ばしいことである。
これからは「DAA(アンチエイジング医師団)」とともに、アンチエイジングの普及と啓蒙のために貢献していきたい。
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# by n_shioya | 2017-06-06 22:29 | アンチエイジング | Comments(0)
お得な四川ランチ
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今日のランチはキッテビル6階の過門香。
担々麺と麻婆豆腐の両方を楽しめるランチセットはお得な1800円。
十分辛いですぞ!
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# by n_shioya | 2017-06-05 22:11 | 食生活 | Comments(0)
「美容外科の魅力と魔力〜形成外科医へのメッセージ〜」
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この7月1日に仙台で開催される、形成外科医が運営する美容外科学会で話をさせてもらうが、その要旨をご紹介しましょう。

形成外科医にとって「再建と美容は車の両輪」、という言い方がよくされます。
本当にそうでしょうか?
まず、再建と美容に線を引くことは可能か、という疑問です。これは再建を復元と考えるからで、外傷で失われた鼻を再建する場合、もし、元の鼻が鼻ぺちゃだったとしたら、わざわざ見っともないぺちゃんこの鼻を作りますか。いや、本人の喜ぶような立派な鼻、つまり美しい鼻を目指すでしょう。
再建と美容と分けるのは、「醜形の原因」が外傷、腫瘍などの病的なものか、生まれつきなのかだけの違いで、目的は「美」にあります。
そして手段、つまり「手術方法」も再建と美容で異なることはない。
ということを前置きとして、美容外科の魅力の最たるものは造形の楽しさにあると申し上げたい。
鼻を例にとれば、数ミリ、1度、2度の角度を変えただけで「決まった」という感じを得た場合の達成感。これこそ何物にも代えがたい魅力といえます。
その反面、魔力というか落とし穴もあります。
まず自由診療のため、とかく「イージー・マネー」としか捉えられない。
また、良くも悪くもリスクを冒したくないので、臆病になる。新しいことに挑戦しなくなる。
もちろん、怖さを知らない素人美容外科医が、無茶苦茶なことをやらかすのも問題ですが。
また、美容の目的は究極はセックス・アピールにつながります。エロスを裏側からメスでマニピュレートしているうちに、倫理観が曖昧になり身を滅ぼすものも過去にありました。
そういうわけで美容外科に関わる医師には、美的感覚の他に、患者とのコミューニケーションの能力、厳しい倫理観が再建外科以上に要求されます。
こうして再建外科が美容外科の基盤として必要な反面、美容外科の経験が再建外科医をさらに洗練されたものにすると僕は信じています。
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# by n_shioya | 2017-06-04 23:17 | 美容外科 | Comments(0)




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