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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
大阪日帰り
今日は大阪日帰り。
美容師さんの
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グループに、自由が丘クリニックの古山理事長とアンチエイジングの話をさせていただいた。
皆さん大変熱心で、出張のしがいがあった。
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# by n_shioya | 2016-11-14 23:37 | アンチエイジング | Comments(0)
皮膚の再生医療
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神戸大学名誉教授の市橋正光先生は肌の「色素沈着」そして「美白」の大家である。
この度、ある雑誌の取材を兼ねて、とっくりお話を聞くことができた。
まず、肌の老化の8割は紫外線による光老化だそうだ。
紫外線はビタミンD合成に欠かせ無いが、一日に10分ほど浴びれば十分だという。だから日中のほとんどの時間は、紫外線防止のクリームを使ったほうが良いそうだ。先生のお考えでは、紫外線予防は子供の時から考えたほうが良い。若い時は復元力が働くので障害はすぐには現れ無いが、染色体以上や結合組織の劣化は少しずつ蓄積して、大人になってから害が現れるからだという。
神戸にある先生の「再生医療クリニック」は培養細胞による肌の若返りに特化されている。
本人の耳の後ろから少量の皮膚を採取し、線維芽細胞を培養して顔の皮膚に注入する。その医学的検証を先生は進められている。
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# by n_shioya | 2016-11-13 21:14 | アンチエイジング | Comments(0)
第一回レストラベロール研究会

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そして今日は日本橋で「第一回レストラベロール研究会」。
その昔、「フレンチパラドックス」ということが言われた。
なぜ脂っこい料理を食べるフランス人に血管障害がすくないか?という謎である。
それは彼らの愛飲する赤ワインにあるのでは無いか・・・
どうも赤ワインに含まれるフィトケミカルの一つ、レスベラトロールがその秘密のようだ、と10数年前にレストラベロールが脚光を浴びた。
そのレスベラトロールを豊富に含むサンタベリーに着目したのが、「わかさ生活」の角谷社長である。
その10数年の努力の成果が今日の研究会で発表されたレスベラトロールの医学的エビデンスの数々である。
レスベラトロールを一日12mg摂取することで、十分な抗酸化作用が得られ、肌の改善も期待できるという。
ちなみに乾杯のカクテルはレストラベロールで補強された赤ワインにサンタベリーを浮かべている。
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# by n_shioya | 2016-11-12 21:20 | アンチエイジング | Comments(0)
スキンケアの常識、非常識
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アンチエイジング・ネットワークの恒例のセミナー無事終了。
真冬の寒さに雨という悪条件の中、多数ご参加くださり、満員御礼。
東京女子医大の川島真教授と同じく女子医の田中志保先生が明かす
「皮膚科医がこっそり教えるスキンケアの常識、非常識」。
僕も大変勉強になりました。
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# by n_shioya | 2016-11-11 22:45 | 医療全般 | Comments(0)
食が人を造る
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「人は食で造られる」をモットーに、シンポジューム「食とデザイン〜」が開催された。
僕が編集長を務める「エイジングスタイル」と「グッドデザイン」との共催の勉強会である。
講師は
溝口徹 :新宿溝口クリニック院長
岩佐十良:自遊人 代表取締役
の両先生
溝口先生は「分子整合医学」の専門家で、薬に走る前にまず食生活を整え、必要ならまずサプリで補うことを主張されている。
岩佐さんは「自然派のライフスタイル」の提唱者。雑誌「自遊人」を発行し、そのコンセプトで造られた宿「里山十帖」でグッドデザイン賞を受賞されている。
われわれの主張する「アンチエイジングなライフスタイル」がこのような形で、日本の社会に定着しつつあるのは嬉しいことだ。
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# by n_shioya | 2016-11-09 22:54 | Comments(0)
至福の小籠包
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今回の台湾旅行は、案内役の蘇先生のおかげで図らずもグールメツァーとなった。
その最大収穫のひとつは、一口に小籠包といっても何十種類もあることを知ったことだ。
日本にも支店があるというこの小籠包専門店の本店では、エビ、カニ味噌そしてトリュフ入りなど、考えられる限りの具のはいった小籠包がつぎつぎにはこばれてくる。その薄い皮から溢れ出る肉汁は極上の美味しさ。思い出すだによだれが流れてくる。
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# by n_shioya | 2016-11-08 23:30 | 食生活 | Comments(0)
蒋介石をご存知ですか?
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今台北から帰国したところ。
実は、秋田教授の就任式に出席し、そのまま福岡から台北に飛び、4泊して戻ったところ。
台北は僕は初めてだが、配偶者は中学1年生として台北で敗戦を迎えた。それ以来だから、70年ぶりである。
おいおいご報告するとして、ひとつショックだったのは、蒋介石の公邸跡を訪ねた時、同行の若い女性の一人から、“蒋介石って何をした人ですか?”と聞かれたことである。
まさか皆さんはそんなことありませんよね?
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# by n_shioya | 2016-11-07 23:32 | コーヒーブレーク | Comments(0)
イノベーション
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先日のハーバード大学のエリクソン教授のお話だが、彼の言う「イノベーション」の大切さはこうだ。
形成外科は二つの層からなっている。まず臨床面が基盤にあり、その上に基礎研究がある。その比率はどちらも50%だ。
だが違いは、10年経過した場合、臨床は何もせずともその50%を維持するが、研究の50%は減り続け、10年でゼロになる。そうすれば臨床の50%はたとえ維持されても、中身は古臭くなってしまう。
つまり、基礎研究が絶えずイノベーションを心がけ、50%を維持して、臨床のリノベーションを図る必要がある。
これは形成外科に限らず、すべての臨床医学に当てはまると思うが、
“我々形成外科医はとりわけイノベーションに長けているから”
と「我田引水」してくれたのは頼もしかった。
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# by n_shioya | 2016-11-05 23:19 | 医療全般 | Comments(0)
「常にイノベーティブであれ!」
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「常にイノベーティブであれ!」
今日はハーバード大学のエリクソン教授をお招きしての「創傷治癒の研究会」。福岡大学の形成外科教授に就任された秋田先生の企画で、アジアの専門家たちも参加してのインターナショナルな集まりだった。
エリクソン教授とは長い付き合いである。
形成外科医として初めてのノーベル賞受賞者のジョー・マレー教授の後継者だ。
若い人たちへ向けてのメッセージ
“常にイノベーティブであれ”
という講演はまことに印象的だった。
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# by n_shioya | 2016-11-02 23:04 | 医療全般 | Comments(0)
ヴィロンのきのこサラダ
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食い物の話が続くのはご容赦ください。
でも、フェースブックのフォトの半分近くは食べ物ですよね。
テレビの番組も三分の一は食物絡み。
万人共通の興味の対象なのと、政治やネットビジネスと違って至極無難ということもありますね。
そして今日の主人公ははヴィロンの「キノコのサラダ」。
キッテのオフィスの隣にあるヴィロンは僕のお気に入り。
ビストロ風の店内に腰をすえた瞬間に、僕はパリのカフェにトランスポートされてしまう。
日替わりのランチメニュー、いつ行っても裏切られることはない。
そして人気メニューは、今なら旬の「キノコのサラダ」と「モンサンミッシェルのムール貝」。両方とも産地から空輸だそうだ。
もし皆さん、ヴィロンにお立ち寄りの節はキッテ26階の私めのオフィスににもお声がけをどうぞ
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# by n_shioya | 2016-11-01 21:27 | 食生活 | Comments(0)
上海蟹とアンチエイジング
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今日は「東京医療センター」の角田先生、落合先生と自由が丘の「状元楼」で会食。
角田先生は耳鼻科部長で、「大声をあげてアンチエイジング」の提唱者。落合先生は「再生医療」に励む形成外科部長。
旬の「上海蟹」を食らいながら、ボイストレーニングや森林浴など、様々な話題に興じた。
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# by n_shioya | 2016-10-31 23:54 | アンチエイジング | Comments(0)
ジョージ・ソロスという男
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20年ほど前、デトロイトの空港で僕はジョージ・ソロスに出会った。
と言ってもご本人ではない。空港で出発便を待ちながら雑貨屋で手にした「アトランティック・マンスリー」に掲載されていた彼の論説である。
まだ、ソビエトが崩壊して間もなくの頃、彼はその寄稿文で、
「共産主義が消滅した。これからは”歯止めの効かない資本主義の専制”を警戒せねばならぬ」
“unbridled tyranny of capitalism ”とほざいたのを今思い出す。
ヘッジファンドを立ち上げ、「イギリス銀行を潰した男」と呼ばれ、アジアの通貨危機を引き起こしたお前こそ、その資本主義の元凶のくせに何をぬけぬけとと、僕は腹が立った。
その後資本主義の専横は着々と進み、貧富の格差も増大を続け、数%のスーパーリッチに世界の富は集中している。
ソロスの言った通りの展開だが、これも慈善事業の隠れ蓑をまとったソロスが糸を引いているのでは、と素人の僕は疑っている。

ジョージ・ソロスという男
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# by n_shioya | 2016-10-30 22:13 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「鎌倉の一日」
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秋たけなわの一日を鎌倉で過ごした。
正確には小町通脇の「喜多川映画美術館」で昔のフランス映画を観ていた。
「歴史は女で作られる」と「夜毎の美女」の二本である。
前者は実在の魔性の女「ローラ・モンテス」を主人公にした、豪華絢爛のショーである。
後者はご存じでしょう?名匠ルネ・クレールが、あの「ジェラール・フィリップ様」の魅力を存分に駆使したファンタジックな人情物語である。
映画の後は堀口すみれ子さんのトーク「父・堀口大学が愛したフランス詩」。
素晴らしかった。詩は本来は朗読さるべきものであると改めて感じた。
その後は、隣にある和辻邸別邸の庭を散策し、「古寺巡礼」「風土」におもいをいたした。
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# by n_shioya | 2016-10-29 23:42 | 美について | Comments(0)
疲労困憊の原因は?
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「十分に時間の余裕をみてタクシーに乗ったのに、渋滞に巻き込まれ、駅が見えているのに近づけない。
イライラも極限に達して駅に着いた時は3分前。
半ば諦めて、でも重いトランクを引っ張って駅の階段を駆け上がり、改札を駆け抜け、エスカレーターでホームにたどり着いたのと同時に列車が入ってきて、無事乗車。
5時間経った今でも動悸が収まらない。
こんなこともあるんですなぁ。」
先週土曜日、「ただいま疲労困憊」とだけアップしてご心配おかけしましたが、その原因はこんな些細なことでした。
学会で京都に向かう新幹線に危うく乗り損ねるところ。割引切符で乗変が出来ないので、焦ってしまいました。
その夜は寝るまで「疲労困憊」。それ以上書く気力もありませんでした。
ちょっと大げさかな・・・
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# by n_shioya | 2016-10-28 21:27 | コーヒーブレーク | Comments(0)
美容外科、日米の差
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無事「日本美容外科学会」を終えて、横浜に戻ってホッとしているところ。
京都もいいが、横浜も悪くない。住めば都ということか。
この学会の収穫の一つは、「国際美容外科学会」が同時並行だったので、現在の美容外科分野での日米の差である。
その一つはメス離れ。
日本では、たとえ効果が一時的であっても、切らないほうが嬉しい。いわば化粧品感覚で半年に一回でも繰り返す。たとへばレーザー、ヒアルロン酸の注入などに人気が集まる。
それに反しアメリカ人患者は、メスが好きというわけでないが、一回ではっきり効果が現れ、しかも効果が持続する、つまりメスも厭わないというわけ。
次はアメリカでの乳房手術のウエイト。
学術誌でもそうだが、学会発表の三分の一は乳房再建に関わるもの。最近は乳がん自身が増えているのか、関心が高くなったのか、乳房切除を受ける患者が急増し、その再建手術も進歩している。この中には純粋に美容手術も含まれるが。
三つ目は、アメリカの美容外科での「解剖学」のウエイトである。
これからの容貌の若返りの課題は、顔の中三分の一、ミッドフェイスというが、そのたるみの改善である。これに対する対処方では、やはりアメリカがリードしている。
そして日本の場合は、ダイェットといえば痩身を意味するほど病的なやせ願望が強いが、世界の潮流は、何キロ削いだという評価でなく、体型を整える、具体的にはウエスト・ヒップ比を改善して、メリハリをつけることを工夫する。
最後に、再生医療の分野では我が国も引けは取らないというか、脂肪の幹細胞の研究では、自治医大の吉村浩太郎教授が世界をリードしていることが国際学会の場で認められたのは嬉しかった。
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# by n_shioya | 2016-10-26 21:00 | 美容外科 | Comments(0)
「真打ち」登場
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今日は日本美容外科学会最終日。
ということで「真打ち」登場。
「春雨や落雷」師匠は往年の名形成外科医、安部正之博士。
もともと落語好きで学会の懇親会をわかせていたが、病高じて春雨や雷蔵師匠に入門。4年前には日本初の医師免許を持った真打ちに昇進。
初めの演目は古典落語の「目黒のさんま」。
見事なものでした。
最後のオチで皆が腹を抱えて笑い転げたところで、次なる演目、
笑いの医療「笑いと免疫力」。
皆で「大笑い」の練習を三回して、「招待講演」は終わった。
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# by n_shioya | 2016-10-25 19:23 | アンチエイジング | Comments(0)
山中教授と連れション
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今日から日本美容外科学会。
招待講演の直前にトイレに駆け込むと、講演者と鉢合わせ。
「この歳になると待った無しで」と言い訳すると、
「この歳でももうそうなんですよ」と山中伸弥教授。
「ノーベル賞」受賞の前も後も全く変わらないお人柄は、誰でもファンにしてしまう連れションの一場面でした。
夜は北里の仲間たちと「お茶屋」へ。
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# by n_shioya | 2016-10-24 23:16 | Comments(0)
急増する女性の髪の悩み
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今日は日帰りで、「脇坂クリニック」を表敬訪問した。
大阪にある我々FMLグループのクリニックの一つだが、今度女性のための外来を新たにオープンしたからである。
最近、女性の薄毛の悩みが急増している。
僕が名誉院長を務めさせていただいている 「AACクリニック銀座」でも、新刊の予約は来年3月まで満杯となっている。
ある程度治療が可能になったので潜在的な患者が顕在化したという面もあるかもしれないが、間違ったヘアケアもその一因かもしれない。
お悩みの方は是非、専門クリニックでご相談ください。
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# by n_shioya | 2016-10-23 22:00 | Comments(0)
えろてィック・キャピタル
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塩谷塾第六回無事終了。
テーマは「エロティックキャピタル〜商品としての美女〜」
現代のアイコンは?
増え続けるミス・コン、いやミセス・コンも含め、をどう考えるか?
など、など塾生活発なご議論は塾長にとって大変参考になるご意見でした。
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# by n_shioya | 2016-10-21 22:35 | 美について | Comments(0)
エロティック・キャピタルとは?
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塩谷塾第六回無事終了。
テーマは「エロティックキャピタル〜商品としての美女〜」
現代のアイコンは?
増え続けるミス・コン、いやミセス・コンも含め、をどう考えるか?
など、など塾生活発なご議論は塾長にとって大変参考になるご意見でした。
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# by n_shioya | 2016-10-21 22:35 | 美について | Comments(0)
老化度測定は可能か?
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SRLといえば、日本だけでなく世界的な臨床検査会社であり、これまでも遺伝子解析を含め、先端的な手法を医療界に提供してきた。
今日はその田澤社長が切手のオフィスにお見えになり、今月スタートした「見た目のアンチエイジング」で取り入れるべき検査方法について、色々とご相談することができた。
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# by n_shioya | 2016-10-20 23:20 | アンチエイジング | Comments(0)
久方のこけし屋
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西荻窪駅2分の処に知る人ぞ知るフレンチレストランこけし屋がある。
戦後のある時期にはフランス文学者の溜まりになって、一時期、フランス文学の小松清夫人がご指導をされていた。
鈴木信太郎画伯の人形がシンボルになっている。
以前はよく行ったものだが、横浜に住むようになって足が遠のき、今日、数十年ぶりに訪れた。
配偶者の弟二人との久々の兄弟会である。
三人は西荻窪で、昔は松庵といったようだが、生まれ育った。
ちなみに三人の父親は、二二六事件の時「兵に告ぐ」を起稿し大久保参謀中佐である。
皆の話は昭和初期に戻り、あっという間の2時間であった。
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# by n_shioya | 2016-10-19 21:03 | 食生活 | Comments(0)
ジェイキャスト10周年。おめでとうございます。
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ちょっとわかりづらいかもしれないが、これは蜷川真夫ジェイキャスト代表である。
今日はそのジェイキャスト創立10周年記念パーティ。蜷川さんの人脈の広さをうかがわせる、多士済々の集まりで楽しかった。
我々DAA(アンチエイジング医師団)がジェイキャストと共同運営でエイジングスタイルを始めて1年余。10年先にどこまで成長するか、楽しみになった。
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# by n_shioya | 2016-10-18 21:58 | コーヒーブレーク | Comments(0)
久しぶりのダズル
b0084241_23262991.jpg今日は久しぶりに、ミキモトビルの最上階のダズルで夕食。
名物のワインの塔を眺めながら、肉を食らった。うまい!
デザートは定番のフォンダンショコラ。
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# by n_shioya | 2016-10-17 23:26 | 食生活 | Comments(0)
黄金のアデーレ
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映画「黄金のアデーレ」を観てきました。
クリムトといえば「接吻」のイメージが強烈で、「黄金のアデーレ」はあまり意識してなかったし、ましてこの映画が語るこの絵の帰属についてのオーストリア政府と親族との争いなどは寡聞にして存じませんでした。
なかなか見ごたえのある映画でしたぞ。
だが、僕にとって一番印象的だったのは、オーストリア併合の瞬間と、その後のユダヤ人迫害の映像である。
戦争は人を狂気に駆り立てる。
人が人に対していかに残虐になれるか。
戦時中、狂気の日本軍と日本政府が自国民に加えた残虐行為を垣間見た僕としては、悪夢の再現であった。
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# by n_shioya | 2016-10-16 20:16 | コーヒーブレーク | Comments(0)
大人の男女の付き合いは?
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「生涯男性現役」に嵌っている。
著者は岩本麻奈女史。
前著「パリマダムに生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ」は、〜フランス語に不倫という言葉はない〜という物騒な副題で一躍人気作家に。
本職はパリ在住の美容皮膚科医である。
僕の主催しているNPO法人アンチエイジング・ネットワークのモットーは“幾つになっても男と女”。つきつめれば“大人の男女の付き合いは?”という命題に突き当たる。
そのヒントになるのでは、と読み始めたが、あるどころではない。それにまつわるあらゆる男女の側面が抉り出されている。
まずのっけから、
“フランス人に会って日本人には見出しにくい身のこなしとして「男性が女性を褒めること」が挙げられます。”と先制パンチを食らわされる。
そして・センシュアリティをキー・ワードに、日本人男性のいたらなさが矢継ぎ早に浮き彫りにされていく様は、マゾの僕には心地よくさえある。
だがこれからは、麻奈女史にお会いするときは、いつもセンシュアリティの尺度で計られているのかと思うと、いささかたじろがないでもない。
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# by n_shioya | 2016-10-15 21:55 | コーヒーブレーク | Comments(0)
美しく年を重ねる
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無事、「見た目のアンチエイジング」外来スタートしました。
外来時間は毎週金曜日の3〜5時までの2時間で、お一人30分なのでお四方で満員御礼。
目指すのは「美しく年を重ねる」こと。
初めての試みで、まだまだ準備不足でご期待に添えたかどうか、いささか気がかりである。
食事、運動を中心にライフスタイルをお伺いし、特殊な検査機器で全身臓器の老化度を計り、それに肌診断を加えて、見た目年齢の改善を図るという試みである。
ゆっくり時間をかけて、年内には上記の目的にかなった、本当にみなさんのお役に立つ外来にまで育てていきたい。
「美しく年を重ねる」ことに関心のおありの方は是非ご参加ください。
ご連絡は
03−5701−2400
担当:今井
まで
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# by n_shioya | 2016-10-14 23:10 | アンチエイジング | Comments(0)
レストラン・ソルト
今日は僕のお気に入りのオーストラリアン・レストランをご紹介しましょう。
新丸ビル6階のソルトです。
素材はほとんどがアーストラリア産。
調理法はフレンチでもイタリアンでもない、これがオーストラリアンでしょうか。一捻りのふたひねりもした、洒落た味付けです。
今日のランチの前菜はタスマニア・トラウト。
メインは大山地鶏のロースト?
デザートはアイスクリームの乗ったブリュレ。
しめて3000円。コスパは最高。
予約を入れると、ビジネスかプライベートかと聞かれる。
理由は、例えばビジネスランチが女子会の隣だと商談に差し支えるので、隣り合わせにならぬようとの配慮だそうだ。
お忍びならそれなりのおもてなしも期待できる。
皆様も一度トライされては如何でしょう?
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# by n_shioya | 2016-10-13 22:31 | 食生活 | Comments(0)
名司会者羽鳥
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先日の川上名誉教授の米寿のお祝いの司会は人気キャスターの羽鳥さんだった。
実に爽やかな司会で、おかげさまで祝賀会も盛り上がった。
しかも、ノーギャラの友情出演だったという。
タレントの場合、しばしば肖像権が問題になるが、ご本人から許可をいただいたので、ここにアップする。
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# by n_shioya | 2016-10-12 23:32 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アンチエイジングは歯科治療から
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106歳で身罷った親父が100歳の誕生日の時、ホテルオークラでお祝いをした。
何になさいます?とウエイターに聞かれ、“ああ、ステーキだ。”
親父は玄米菜食主義だが、本当は肉も甘いものも大好きなのにいつもはやせ我慢している。
“お前らが食えというから食ってやる”、と毒ずく。
“ヒレかサーロインかどちらで?”
“もちろんサーロインだ”
食べ終わってまたウエイターが聞く。
“いかがでした?”
“味はいいが歯ごたえがなかった”
と、親父は答えた。その時親父はまだ全部自前の歯だった。肉も上等すぎたようだ
アンチエイジングの3割は歯科領域というのが僕の持論である。
自分の歯で噛むことは脳の活性化につながる。
また、歯周病は糖尿病やその他全身病の原因にもなる。
80歳で自前の歯を20本という80/20運動が功を奏して、最近では歯周病もコントロールされるようになってきた。
だが歯磨きは難しい。自分でいかに丁寧に磨いても、少しずつ歯石は溜まる。
できれば2ヶ月に一度は、歯科でケアしてもらうことをお勧めする。
最近は大病院志向で家庭医が少なくなったが、歯科には誰でも通う。つまりかかりつけの歯科医は誰でも持っている。
いっそ歯科医の先生方に、アンチエイジングの相談窓口になっていただくのはいかがなものだろう?
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# by n_shioya | 2016-10-11 22:40 | アンチエイジング | Comments(0)




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