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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
湖畔の宿

僕より箱根が好きな男がいたら教えて欲しい。
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子供時代に夏を過ごしたこともあり、現在の住まいが横浜なので、今でも箱根は裏庭の気軽さで四季折々に訪れる。
先週も姥子の温泉に一泊してきた。
往路は小田原厚木道路からターンパイクに入り、芦ノ湖に浮かぶ富士を愛でながら、箱根町に入る。元箱根からは湖水沿いに車を走らせ、箱根神社の鳥居を過ぎれば山の上ホテルにたどり着く
ここの名物のさつきにはまだ早いが、湖畔にせり出すサロンドテ・ロザージュは眺めもペーストリーも素晴らしい。
その夜も翌朝もゆっくりと姥子の湯に浸かり、ポーラ・美術館で「ピカソとシャガール展」に立ち寄り、美術館のカフェでランチを済ませて帰路につく。
帰り方はいろいろあるが、僕が好きなのは早川沿いに宮ノ下経由で湯本、小田原に出る経路だ。そこからは西湘バイパスで、鎌倉から横横道路で横浜に戻ると、海と山の景観を楽しめるルートになる。
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# by n_shioya | 2017-04-08 22:33 | コーヒーブレーク | Comments(0)
あなたはどちらのタイプ?
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心理学者に言わせると人間には二つのタイプがあるという。
血液型と混同しないようにⅠ型とⅡ型と呼ぼう。
Ⅰ型の人間は非常に困難な事態になるとエンジンがかかり、全力投球をするが,平和な状態には興味がない。その中間の状態での適度な対処は苦手である。
Ⅱ型の場合は、その中間の状態に向いていて、両極端の事態は得意ではない。つまりバランスのとれた人間というべきか。
僕は明らかにⅠ型だ。現役時代も振り子の振りは激しかった。
幸い僕の女房役の助教授はⅡ型で、透析を続ける体でありながら、僕の欠点をよくカバーしてくれた。
心理学者の考えでは、これは持って生まれた性格の差で、良し悪しを論じても意味はなく、自分がどちらかを知って、長所を伸ばし、短所をカバーするよう図るべきと言っている。
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# by n_shioya | 2017-04-07 22:32 | コーヒーブレーク | Comments(0)
チーズとワインとアンチエイジング
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今日はワインの名ソンムリエ青木晃師をお招きして、塩谷塾アドバンスド・コースの打ち合わせ。
題して
「チーズとワインとアンチエイジング」
狙いはチーズとワインの相性というか組み合わせの妙とそのアンチエイジング効果。
さすが、ソンムリエ青木晃師。このテーマの奥の深さに感嘆いたしました。
ちなみにこのソンムリエ青木晃師、アンチエイジング医学の大家でもあります。
6月に予定しており、詳細が決まり次第アップしますので、奮ってご参加の程を!
これが成功すれば、秋には第2弾として「五感に訴える」を予定しております。
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# by n_shioya | 2017-04-05 22:23 | アンチエイジング | Comments(0)
トレーダービックへ
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今日は孫二人を引き連れ、ニューオータニのトレーダービックへ。
そう頻繁に行くわけではないが、40年前の開業以来、数年に一度は訪れるので、これまでに十数回は行っていることになる。
ハワイ風というか、ポリネシア風というか、南洋の楽園の雰囲気の中で、まず、マイタイを舐めながらスペアリブにかぶりつき、ボンゴボンゴスープ、僕は勝手にウミガメのスープと呼んでるが、を啜り、焼肉のバリエーションを楽しむのが定番である。
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# by n_shioya | 2017-04-04 22:05 | 食生活 | Comments(0)
九つ井戸のオススメ
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以前、決して裏切られない三つのフレンチとして、モナリザ、シェピエールそして箱根のオーベルジュオーミラドーをご紹介したが、今日は蕎麦屋三軒。
東京では麻布十番の更科。もちろん東京にはまだ幾らもあるでしょうが。
横浜では利休庵と九つ井戸。
今日は横浜西口の「九つ井戸」を取り上げる。
作りは民家風で、手打ちそばが売りであるが、炉端焼きも楽しめる。
平日のサービス、ステーキ膳がオススメ。肉はジューシーで量も適当。もちろんそばも付いてます。
など、など御託を並べても、僕は決していわゆるグールメでもなければ味の良し悪しに自信があるわけではない。ただ言えるのは好き嫌いという主観的評価である。
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# by n_shioya | 2017-04-03 22:07 | 食生活 | Comments(0)
ヨーヨーマと旅するシルクロード
文化村で映画を観てきた。
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ヨーヨーマと旅するシルクロード」
なんか不得要領な映画でした。
演奏会に行ったほうがマシな感じ。
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# by n_shioya | 2017-04-02 23:14 | コーヒーブレーク | Comments(0)
自由が丘クリニックの院長に北研病院の佐藤君が
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自由が丘クリニックの院長に北研病院の佐藤君が就任した。
中北現院長は総院長に。
今日はその就任祝賀会。
北里研究所病院には相模原の北里大学病院のエース島倉君が転出。
目黒通りを中心に、環七と環八の間で地域密着型のクリニックとして地道に努力してきた自由が丘クリニックだが、今やアジア諸国も周辺地域として取り込む一大美容医療センターに発展した。
ここにきて行政は「美容医療の健全化」に乗り出した。
新体制で発足した自由が丘クリニックが、その先兵を務めることを期待する。
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# by n_shioya | 2017-04-01 23:09 | 美容外科 | Comments(0)
グリーン・サムには気をつけよ
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暮れに頂いたポインセチアとシクラメンがまだまだ庭先に紅に咲き誇っている。その後ろでははや雪柳が白く咲き始めている。そしてやがては黄色の木香薔薇が・・・
花が好きで、咲かせるのが上手い人をグリーン・サム(緑の親指)という。我が配偶者はその典型と言えるだろう。
朝起きぬけにまず花の水やり。子供達がいた時はその食事の世話。その後は犬たちの世話。この家のあるじのことに思いをいたすのは最後の最後である。
というわけで皆さん、グリーンサムと結婚したら、四季を通じて花に囲まれる生活を楽しめるのはありがたいが、花と競っても勝ち味がないことだけは覚悟めされよ。
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# by n_shioya | 2017-03-31 21:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「僕は金魚の糞だった。」
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これまでの僕は幸せな「金魚の糞」だった。
「糞」は「金魚」の後をくっついて回るだけで、親分が抵抗勢力をはねのけながら突進する後を追っていれば良い。
マラソンでもそうでしょう、トップランナーの後を走れば空気抵抗もなく、コスパは最高である。
幸いどんな世界でも金魚にあたる「仕切り屋」がいる。抵抗勢力をはねのけるだけでなく、必要悪とも言える「汚れ屋」の役も買って出てくれる。
だが同世代の仕切り屋さんたちは次々に世を去ってしまった。
ここにきて「糞」は、意に反して金魚の役を引き受けざるを得ない事態に追い込まれた。「美容医療の健全化」という難問題との取り組みである。
始めて自分で矢面に立ち、突進する覚悟があるだろうか?
昔は楽だった。
かつては日本形成外科学会を医学会分科会に加盟させ、法律改正をして形成外科を標榜科組み入れ、形成外科を一人前の専門分野に仕立てた3人の男たちがいた。三人とも苗字に「野」が含まれているため、その功績を讃えて「3悪野」と呼ばれるようになった。僕はその後を付き纏う「金魚の糞」にすぎなかった。
そしてまた教授を務めていた医学部で学部長に推された時、その器ではないとお断りしたのも、私学の学部長に付き纏う汚れ役、つまり寄付金の徴収という役割はご勘弁、というのが本音だった。
だがここにきて、「糞」は考える。
最後のご奉公だ。「金魚」になろうかと。
というわけで皆さん「糞」が飛び回り始めると、悪臭紛々かもしれませんが、しばらくはご勘弁のほどを。
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# by n_shioya | 2017-03-30 22:10 | 美容外科 | Comments(0)
ユーロメディコム開幕。
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来週からモナコでユーロメディコム(ヨーロッパ抗加齢医学会)が始まる。
今日はそのユーロメディコムとDDA(アンチエイジング医師団)の事務局の女性たちにお付き合いいただき、イタリアンを楽しんだ。
今や東京ステーションホテルは人気ホテルナンバーワン。
その地下一階のイタリアンがエノティカで、お気に入りのイタリアンの一つである。
ワインも絶品なら、メインのラムも絶品だった。
皆様もお試しあれ!
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# by n_shioya | 2017-03-30 00:05 | 食生活 | Comments(0)
時間厳守のヒーロー
“あ、丁度9時”と配偶者が時計を見る。
と同時に、ピンポンという呼び出し音とともに、玄関に洗濯屋が現れた。
毎火曜日、約束の朝9時にすっと現れるのが、この洗濯屋さん。
ルパン顔負けである。
しかし時間厳守のヒーローはゴルゴ13で異論はあるまい。
だが、時間には正確を期す僕が最も尊敬するのはモンテ・クリスト伯。
数秒の遅れもないと描かれている。
ある子爵がモンテ・クリストを午餐に招いた。
決められた時間に“現れないではないか?”と招待客たちが子爵をなじる。
その瞬間、戸口にモンテ・クリストが現れる。
“子爵、遠路です。数秒の遅れはお許しください”
カッコイイじゃないですか。
一度は言ってみたいセリフですな。
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# by n_shioya | 2017-03-28 23:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
久々の香水療法
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今日は久々の香水療法。
今回は辻大介先生ではなく奥方のセッションを受けた。彼女は塩谷塾代一期生でもある。
“大分ストレスが溜まっているようですね、でも体にはあまりまだ悪影響はないようで。”と様々な香水を嗅ぎながらお話を聞いているうちに気分が明るくなってきた。
香水の効果か、調香師の魅力なのか、いずれにせよ気分は爽快である。
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# by n_shioya | 2017-03-27 23:19 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アンチエイジングは赤のフェラーリで!
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「そんなおっちょこちょいなことは止めて」と配偶者に諌められたが、85歳とはいえ男の子がフェラーリに乗って何が悪い、と開き直ってアップします。
ホリディオートに連載中の「スポーツカーは乗る薬」というシリーズの4回目で「アンチエイジングは赤のフェラーリで」と書いたら、セラクリニックの櫛方院長が、それではぜひお試しくださいと申し出てくださっとので、5回目はフェラーリで行こうと、ホリディオート編集氏と代官山のセラクリニックを訪れた次第。
このハンドルを握れば、10歳は若返る。
女の子のアンチエイジング効果が10歳とすれば、赤のフェラーリの助手席に女の子を侍らせれば(失礼)、単純計算で20歳のアンチエイジング効果は間違いなし。
やっぱおっちょこちょいですな、この男!
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# by n_shioya | 2017-03-25 22:00 | アンチエイジング | Comments(0)
親子の絆を壊すスマホ
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素晴らしい本が発売された。
題して「乳児期の親と子の絆をめぐって」
著者はしぶいこどもクリニックの渋井展子院長。ご主人は脳外科医。
著者が問題にしているのは、スマホに嵌った最近のママさんの傾向。スマホ片手に授乳ではなく、赤ん坊片手にスマホに没頭し、赤ちゃんの顔も見ないし、コミューニケーションも欠落しているという。
育児の核と言えるスキンシップも足りなければ、笑顔の交換も成立しない。
しかもこれは最近の親子の絆の欠如の一例に過ぎないという。
これによってこどもの脳がいかほどのダメージを受けるか、素人でも慄然となる。
そのほか著者は、モンテソーリとか、レーチェル・カーソンの「センス オブ ワンダー」とかエリックエリクソンのライフサイクル説とか、この問題に関連のあるいろいろな考え方が紹介されている。
世の親御さん、親御予備軍の方々の必読の書である。
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# by n_shioya | 2017-03-24 22:53 | コーヒーブレーク | Comments(0)
射手座の女
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今日は配偶者と配偶者のママ友の一人愛称「射手座の女」とモナリザでディナー。
彼女と僕は誕生日が同じ12月14日。昔なら義士の討ち入りの日、星座なら射手座というわけ。
配偶者の粋な計らいで、毎年、二人一緒に誕生祝いをして貰ってきた。
それぞれの子供達ももう成人式を迎えているので、もう何十年も続いている。
彼女が北海道に移ってからもそれは続き、今日も吹雪の千歳空港を飛び立って現れ、3ヶ月遅れの誕生日を祝ったというわけ。
それにしてもこのモナリザ、いつ来ても裏切られることはない。
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# by n_shioya | 2017-03-23 23:17 | コーヒーブレーク | Comments(0)
パリジェンヌより綺麗になる!
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今日は岩本麻奈独演会。ノリにノッた「まな節」一時間半。
新刊「パリジェンヌより綺麗になる!」の出版紀念会。
まなさんの話は、いつも次が聞きたくなる、とは参加者の言。
例えばデリケートゾーンに触れて、あ、これ以上話すとNGが出ちゃう、と肝心なところを避けて、話題を変えてしまう。
今年もアンチエイジング塩谷塾の12月最終回には、「男のやる気と女のやる気」のテーマで本領を発揮していただく。ただし塾で討議するのはこれも理論編だけ。その先の実践編は如何いたしましょう、まなさん?
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# by n_shioya | 2017-03-22 22:33 | アンチエイジング | Comments(0)
アンチエイジングは赤のスポーツカーで!
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今日のテレビで「認知症特集」をやっていた。
その中で取り上げられた「脳トレ」は僕に言わせれば、いささか滑稽だった。
テレビ画面に砂漠の画面が現れる。その中央部分に車が瞬間映し出される。同時に道路標識が瞬間現れるが、これは画面のどこに現れるかわからない。両者が消えた直後、車を同定し、道路標識の現れたあたりにカーソルを動かす。
これが認知症の予防に効果的だという。
なんかアホくさいですな。
こんなことは運転してれば絶えず働かせている認知機能で会って、何もこんな子供騙しのゲームは必要でない。
要は毎日運転をしてれば、目の前の車や道路標識には注意を払い、特に右後ろの死角のパトカーには目ざとくなければ、やっていけない。
そのためアンチエイジングには、スポーツカーの運転が最適で、色はテストステロンを活性化する赤ならば申し分ないというのが僕の持論である。
そこまで言うならいっそオートマをやめてマニュアルにとおっしゃる方もいるが、日本の渋滞状況を考えると、ストレスが多すぎるので逆効果になるだろう。
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# by n_shioya | 2017-03-21 22:38 | アンチエイジング | Comments(0)
医学と医療はどう違うか?
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今日の豊洲問題のテレビ番組で、コメンテーターの一人がいいことを言っていた。
安全と安心は別問題であると。
「安全」は科学的な検証の問題であり、「安心」はそれに基づいての政治的判断である。
同じようなことが、医学と医療についても言えるのではと思った。
つまり「医学」は科学の世界で、それをどう患者の治療に利用するかは医師と患者との信頼関係で、「安心」の領域になる。
医療行為に関しては絶対安全はあり得ない。客観的な医学的エビデンスに基づいて、それとは違った次元で、個々の医療行為の可否を判断することになる。
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# by n_shioya | 2017-03-20 22:22 | 医療全般 | Comments(0)
柳宗悦と仲間たち
今日は久しぶりに駒場の民藝館を訪れた。
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柳宗悦と民藝運動の作家たち」という特別展開催中である。
浜田庄司、河井寛次郎バーナード・リーチなどの焼き物や柚木紗弥郎の型染めなどを眺めていると、「効率一辺」に荒んだ心も和んでくる。
医学部生の僕を新橋の民芸店「たくみ」に連れてってくれたのは、ハーバードの女子学生、ウィニーだった。
こういう世界もあったのかとショックだった。すっかり虜になってしまった。
そして米軍病院のインターの時、精神科の軍医が益子に連れてってくれた。
考えてみると、その頃関東に入ってきたしゃぶしゃぶにしても、日本の魅力に開眼させてくれたのは皆アメリカ人だった。
ちなみに柳夫人は親父の患者だった。
民藝に理解のない親父は“柳の阿呆は朝鮮のガラクタを集めおって”と一顧だにしなかった。
そう、あの世代の日本人にとって韓国人は侮蔑の対象に過ぎなかった。
当時の差別意識を体験しているものにとって、今の「慰安婦問題」はナンセンスもいいところだ。
朝鮮人は祖国を奪われ、自国語を禁止され、三流市民として酷使された。
慰安婦に軍の命令があったのか?
冗談言っちゃいけない。戦前の日本は軍人がサーベルをガチャつかせるだけで、なんでも通った。命令書など必要ない。全体主義国家に人権はない。戦前戦中の日本は今の北鮮と同じだった。
だが自民党のお偉方はその差別意識を未だに持っている。本当に韓国人に非道の限りを尽くしたという意識がない。本当に悪いことをしたのいう反省がなければ、いくら謝罪しても心は通じない。
対中国も同じだ。石原慎太郎などの侮蔑的言動をみよ。
韓国、中国が「歴史的認識」にこだわるのは、加害者の心からの悔悟、謝罪で会って、外交的な取引など侮辱に過ぎないということがわからないのだろうか?
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# by n_shioya | 2017-03-19 22:04 | 美について | Comments(0)
日本回帰〜何故か心境の変化〜
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50年前、アメリカ留学から帰って以来、心は何時もアメリカにあった。
アメリカに帰るとホッとする。何より息がし易い。
“生きている”という感じが戻る。
日本だと何故か薄紙で隔てられている疎外感。
アメリカだと、肩書きの前にまず“同じ人間”という感覚がある。
日本では、極端に言えば、まず学歴と肩書き。名刺なしにはその人は存在しない。
50年の間に、徐々にその疎外感は薄れてきたが、ここにきて急に消滅した。
日本にいても、生きているという感覚が戻ってきたのである。
何故だろう?
ああ、トランプだと気がついた。
あいつがアメリカを破壊した。
それを支持する国民が半数もいる国。もはや全く魅力を失ったのだ。


50年前、アメリカ留学から帰って以来、心は何時もアメリカにあった。
アメリカに帰るとホッとする。何より息がし易い。
“生きている”という感じが戻る。
日本だと何故か薄紙で隔てられている疎外感。
アメリカだと、肩書きの前にまず“同じ人間”という感覚がある。
日本では、極端に言えば、まず学歴と肩書き。名刺なしにはその人は存在しない。
50年の間に、徐々にその疎外感は薄れてきたが、ここにきて急に消滅した。
日本にいても、生きているという感覚が戻ってきたのである。
何故だろう?
ああ、トランプだと気がついた。
あいつがアメリカを破壊した。
それを支持する国民が半数もいる国。もはや全く魅力を失ったのだ。
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# by n_shioya | 2017-03-18 22:04 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ホワイトアスパラの季節
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丸の内ビロンにランチで寄ると、まず前菜で進められたのがホワイトアスパラガス。
ロアール産で三月初めから出初め、どんどん太くなりまだこれからも太くなるという。
ガブッと齧ると、ジュワーと甘酸っぱいジュースが口に広がる。
ホランデース・ソースとの相性も抜群。
みなさんもお楽しみあれ!
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# by n_shioya | 2017-03-17 22:28 | 食生活 | Comments(0)
カキフライでアンチエイジング
今日のランチは、久々に煉瓦亭。
カキフライはわかるが、ご飯が少ない?
これには訳があります。
今朝、バンドを閉め忘れたのに気がついたのがランチ前にトイレに行った時。ショックだったのはズボンがいささかもずり下がっていなかったことです。
もう何年も体重を計っていなかったが、あきらかに70キロを超えている。身長が172なら、やはり68キロには抑えたいところ。
そこで一念発起して、ご飯を半量にしてもらった次第。それでも、カキフライは全部食べるところが この男の意志の弱さ。
目標達成したらおしらせします。
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# by n_shioya | 2017-03-14 22:19 | 食生活 | Comments(0)
アルマレーザー・セミナー
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今日はアルマ・レーザーのセミナー。
場所は東京ステーションホテル。
日曜にもかかわらず、参加者100余名。
最近のレーザーの進歩は目覚ましい。
様々な機能の機種が、色々な名前で発売されているので、僕のような素人は聞くほどに混乱してしまう。
だが今日の収穫は
①脱毛にはソプラノ。痛みが少なく、硬毛化も防げる
②皮膚の若返りとメンテナンスにはテノール
③一つの機器でヘッドを変えるだけで、幾様にも使える優れものはハーモニー
という知識と、
④特定商取引法の改正で「美容医療契約」指定の可能性
⑤院長一人で稼ぎ出すクリニック経営からの転換
と言った情報でした。
来日した社長のジブ・カーニによれば、レーザーの開発でイスラエルが世界をリードしているのは、パレスティナに対する自国防衛のために、兵器としてレーザーを重視してきたからだという。
講師の皆さん、ご苦労様でした。
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# by n_shioya | 2017-03-12 22:55 | 美容外科 | Comments(0)
マチスとルオー
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今日はマチスにスケッチをしてもらった。
ご冗談を。
はい、冗談です。
パナソニック汐留ミュージアムで開催されている「マチスとルオー展」の一場面。
マチスとルオー。どちらも日本では圧倒的な人気だが、このお二人の交流がこれほど深かったとは知らなかった。
それにしてもルオーはいいですね。
日本にルオーが初めてお目見えしたのは確か昭和29年。その展覧会の衝撃は日本中を走り巡ったのを思い出す。
26日までやってますので、未だの方は是非とも汐留まで。
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# by n_shioya | 2017-03-11 22:51 | 美について | Comments(0)
「美容医療を憂うる二人組」
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東海大学の谷野君と自由が丘の状元楼で夕食を。
これまで50年間、我々は日本の形成外科、そして美容外科の健全な発展を目指して努力してきた。
だが、こと「美容医療」については、誇大宣伝とそれに惑わされる被害者の続出という憂うべき状況は依然改まっていない。
だがここに来て、行政も重い腰を上げたと昨日申し上げた。その影の功労者が谷野君である。
これが最後のご奉公と思って、二人で「美容医療の健全化」に突き進むことの決意を新たにした。
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# by n_shioya | 2017-03-10 22:56 | 美容外科 | Comments(0)
優しい声には気をつけよ!
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頻発する美容医療の不祥事に、やっと行政も重い腰を上げた。
「美容医療。受ける前にまずチェック ですよね。」というチラシである。
すでに女性誌などで紹介されているというが、どなたでも美容医療を受ける前には是非目を通してほしい内容である。
そしてチェック・ポイントを確認してほしい。
一言で言えば「優しい声には気をつけよ」だ。
“ホームページで甘い誘い文句を使っている医療機関にも注意してね”と訴えている。
こんなことを言われねばならないとは、同じ医師として本当に悲しい。一部の悪徳医師のために、美容医療の足が引っ張られているのがもっと悲しい。
美容医療によって救われ、幸せになった患者さんはいくらも知っている.また、そのために心血を注いでいる医師も周りには大勢いる。
僕が老骨に鞭打って、アンチエイジング・ネットワークを運営し,DAA(アンチエイジング医師団)を結成したのも、「美容医療の健全化」が重要な目的の一つだった。
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# by n_shioya | 2017-03-09 20:57 | 美容外科 | Comments(0)
スペインの夜
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時折急に食べたくなるのがパエリアである。
幸い僕が名誉院長のクリニックの向かいが、エスペロというスペイン料理屋だ。国際賞受賞のパエリアと外の立て看板に謳っている。
ひさしぶりに2階に上がって、パエリアコースを注文した。
まず、サラダ。そしてちまちまとおつまみのように前菜が続く。
そしてご魚介のパエリア。
美味い!
食うのに夢中でフォトに気づいたときは半分無くなっていた。
いろいろな場面のパイエラがあったな。
マドリッドの学会の野外懇親会では、巨大なフライパンのパエリアが次々運び込まれた。
でも一番思い出に残るのは、マヨルカの屋上レストランでの地中海の夜風に吹かれながらのディナー。
それにしてもスペインのディナーはスタートが遅い。9時ごとから延々と夜半過ぎまで。南国の夜は長い。
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# by n_shioya | 2017-03-08 22:43 | 食生活 | Comments(0)
「美しく年を重ねることは可能か?」
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「アンチエイジング塩谷塾」の魅力の一つは、グループ・ディスカッションにあるようだ。
ある日のディスカッションの有様ををご披露しよう。

テーマは「美しく年を重ねることは可能か?」

グループA:結論として、美しく年を重ねることは可能だと思いたい。年齢を重ねるにつれ、心無くして形はつくられないという結論になった。静止画が美しいと思う女優はいくらでもいるが、静止画の美しさは完成形ではない。人間は生きているので、動きを含めて美しさを判断しているのではないか。形と心は互いに寄り添うものであると思う。動きのなかで美しさを表現することについては、脳が関係している
グループB:美しく歳を重ねることは可能。美しさには外見もあり内面もあるが、歳相応ということが1番大切なのではないか。70歳の人が30歳の肌というのは不自然で、美しいとは言えないのではないか。歳相応の外見、歳相応の内面は努力をしなければならず、美しさについても同じことがいえると思う。若い時には魅力を感じなかった人のことを、歳を重ねて魅力的になったと思う方はよく見かける。この塾を樹生していて、それはその方がメッセージを発信しているからなのかなと思うようになった。
グループC:歳を重ねること=醜いことという前提があるがあるように感じ、それを取り払うことから議論を始めた。年齢のいったおばあちゃんという形容がぴったりと当てはまる方でも魅力的で美しいと思える方はいる。それは何かというと、生きている姿が美しいと思えるからではないか。ただ、本人が自分のことを美しい意識はなくて、幸せだなと感じていたり、自分らしくいるだけで、その姿勢や考えが美しさにつながっているように思える。
グループD:歳を重ねての美しさは、内面の充実さが表面や雰囲気として現れている。かといって、外面に全く気を使っていないわけではなく、歳相応のメイクや服装を心掛けているのではないか。
グループE:美とは何なのか?若さが美とは思わないので、そうなると見た目ではなく、やはり内面の問題になるのだろうと思う。

いかがでしょう、みなさん?
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# by n_shioya | 2017-03-07 23:06 | アンチエイジング | Comments(0)
家族の肖像
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やはりヴィスコンティですなぁ。
華麗な耽美の世界。
バート・ランカスターとシルバーナ・マンガーノの競演。
鮮やかなカメラワーク。
高野悦子の全盛期にはヴィスコンティだけでなく、アンジェイ・ワンダ、アンゲロブロスなど、世界の名監督の名作を次々と紹介してくれましたなぁ。
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# by n_shioya | 2017-03-06 21:49 | コーヒーブレーク | Comments(0)
日本ー呪縛の構図を読み終えて
タガート・マーフィ教授の「Japan and shakles of the past」を読み終えた。
「目から鱗」の思いである。
語られている事は日本人なら先刻承知の事柄だが、外から見ればこうも違って見えるのか、改めて思い知らされた。
日本の中で足の引っ張り合いをしているうちに、世界の潮流からどんどん取り残されていく様に慄然とする。
現在日本の置かれた立ち位置は一言で言えば「累卵の危うさ」。
いざとなったらアメリカが日本を守ると思っているのか?と問いかける。
唯々諾々とアメリカの属国に甘んじ、アジアの孤児となる道を選ぶのか?
憲法を無視して民主主義を破壊していく安倍首相。
言論を封鎖し、NHKのトップをすげ替え、日銀の独立を犯し、禁じ手まで使わせる。
日本人はこれでいいと思っているのか、と著者は憂える。
僕の読後感はいささか「支離滅裂」ですが、お許しください。
グーグルで調べると、つい年末に「日本—呪縛の構図」として訳本が出版されたようなので、読み返してみます。結構聞きなれない俗語が頻発するので、取り違えがあるかもしれませんので。
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# by n_shioya | 2017-03-05 23:12 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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