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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
美人は幸せか?
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今日はアンチエイジング塩谷塾第5回。テーマは「美のヒエラルキー」と「商品としての美女」。5回目のとなると皆さんも打ち解けて来て、活発なご意見大変参考になりました。例えば一夫多妻結構じゃない。これは女性陣から。理由は少子高齢化の対策として。また、結婚という縛りはもう外しては。これも女性陣。男性陣もタジタジ。議論は12月の岩本麻奈さんのセッションへ持ち越し。
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# by n_shioya | 2018-09-21 23:10 | 美について | Comments(0)
ヒアルロン酸研究会
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今日は「ヒアルロン酸研究会」。ヒアルロン酸は皮膚などの重要成分で、保湿やボリュームの維持に役立ちます。最近は顔の若返りに注入されることが多いので、名前は聞かれたことがあるでしょう。これは皮膚では表皮細胞と線維芽細胞で作られますが、その産生、分解、吸収について最近の知見が発表されましたが、分子生物学の述語が飛び交い、素人の臨床医はディスカッションについていくのに苦労しました。
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# by n_shioya | 2018-09-20 20:49 | コーヒーブレーク | Comments(0)
肉食小太りの勧め
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「肉食小太りの勧め」“本当は肉食・小太りの人が長生きだった”という嬉しい本が出版された。題して「長寿の嘘」。著者は柴田博。桜美林大学名誉教授でれっきとした老年医学の専門家である。著者の長年の主張の集大成と言えるが、センセーショナルなタイトルに関わらず、言ってられることは真っ当なことばかりである。最近、アンチエイジングと称して色々な思い込みや奇矯な説が横行しているが、その間違いをエビデンスに基づいて、指摘される。何よりありがたいのは著者の勧められることは、肉食を含め皆楽しく実践できることばかりである。
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# by n_shioya | 2018-09-19 21:05 | アンチエイジング | Comments(0)
日本精神対話学会
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今日は東大駒場キャンパスで「日本精神対話学会」。僕が会長を務めさせていただいているメンタルケア協会が育成する「精神対話士」の学会である。百寿社会の到来を目前に、精神対話士の役割はますます重要になってくる。みなさん、頑張ってください。
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# by n_shioya | 2018-09-17 11:50 | コーヒーブレーク | Comments(0)
再び幸福について
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なぜ僕はこうも幸せにこだわるのだろう?よっぽど不幸せなのでは、と勘ぐられるかもしれない。決して不幸せではないが、とびきり幸せというわけでもない。ま、ほどほどというとこか?僕は“人間という生き物”にとても興味がある。つまらぬことに怒ったり、喜んだり。崇高なことを言う割には、おぞましい行為に及んだり。なんか矛盾だらけだが、愛すべき存在でもある。動物と神の間をウロウロしてる感がないでもない。その人間の行為の全てを「人間の営み」と呼んで、僕は愛おしく思う。その営みのそれぞれを追求していくと、必ず「幸福」に突き当たる。ここで腹を据えて、その幸福を徹底追及しようと思った次第である。だが、相手は一筋縄ではいかない。捉えたと思うとするり抜けたり、息を止めたりする、ちょうど「青い鳥」のように。そこでまず、「幸福感」という切り口で迫ることとした。すると色々なキーワードが浮かんでくる。まず、「安らぎ」。そして「達成感」と「期待感」。そして物事に熱中している状態、「夢中」とでも呼ぼうか?「心地よさ」も忘れてはいけない。「充足感」もあげても良いのでは。人に評価された時の喜びはこれにはいるだろうか。そして他人とある一つの漢字をシェアできた時。これは「共感」と呼ぼう。さて今後の課題は①これらの「幸福感」をもたらすものと支えるもの。②「幸福」を妨げるもの。③「幸福」の加齢による変化とアジャストメント。壮大な課題であるが、高齢者のQOLはすべからくこの解明にかかっているのではなかろうか。
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# by n_shioya | 2018-09-15 16:41 | コーヒーブレーク | Comments(0)
幸福をもたらすもの
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今日は1日家に籠って、ラッセルの幸福論と格闘した。以前確か、「不幸の原因」はご紹介したと思うが、今日は「幸福をもたらすもの」として次の6項目について。①熱情②愛情③家庭④仕事⑤私心のない興味⑥努力と諦め①〜④まではわかりやすいが、⑤と⑥はちょっと説明を要する。“私心のない興味とは、一人の人間の生活の根底をなしている主要な興味ではなくて、その人の余暇を満たし、もっと真剣な関心事のもたらす緊張を解きほごしてくれるといった、二次的な興味のことである。”と冒頭に述べ、いろいろな事例を検討し、“以上のような理由で、懸命に幸福を追求する人は、自分の人生の根底をなしている中心的な興味の他に、いくつかの副次的な興味を持つよう心がけるだろう。”と結んでいる。平たく言えば、ちょっと気楽に扱え、気分転換になるいわば趣味のようなものの効用である。についてはまた次回に。
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# by n_shioya | 2018-09-14 22:37 | コーヒーブレーク | Comments(0)
小籠包
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昨年の台北旅行以来、小籠包にはまっている。横浜高島屋に鼎泰豊が店を構えているが、いつも20人ほど並んで、30分待ち。幸い今日は空いていたので、久しぶりに堪能しました。
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# by n_shioya | 2018-09-13 23:22 | 食生活 | Comments(0)
男と女
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“男と女の違いは、同じ人類という種属ではなく、全く異なった種属、例えば牛と馬ほどの差がある”と言った人がある。だが、「一人になりたい男、話を聞いて欲しい女」の著者のジョン・グレイによれば、その差はそんな生易しいものではなく、火星人と金星人ほどの違いがあるという。ここで火星人は男、金星人は女であることは言うまでもない。だが昔は男は外で仕事、女は家を守ると言う業務分担がはっきりしていたが、最近では女性の社会進出と男性の育児家事の分担などで、役割の違いが曖昧になってきた。にも関わらず、火星人と金星人の本質は変わらないので、そのための矛盾が様々な形で現れているというのが著者の見方である。この問題については、ピーズ夫妻の「地図の読めない女と人の話を聞かない男」というベストセラーがあり、僕もずいぶん啓発されたが、このグレイの新刊は正直、中身は同じことの繰り返しで、実例もあまり身近に感じられず、期待外れだった。 
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# by n_shioya | 2018-09-12 22:13 | コーヒーブレーク | Comments(0)
マツオ・エリカの世界
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「マツオ・エリカの世界」アンチエイジング塩谷塾の塾生は皆さん才能に恵まれている。マツオ・エリカさんもその一人。女性フォトグラファーとして活躍されている。彼女が撮る塾生方のポートレートは、ご本人も気づかぬ秘めた面を引き出すので人気がある。今、ランドマークタワーのギャラリーで開催されている写真展でも、彼女の作品が展示されている。左が「愛」、右が「恋」。勿論モデルは塩谷塾生。
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# by n_shioya | 2018-09-11 21:54 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ダイエット&ビューティ
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今日は「ダイエット&ビューティ」第1日。例年通り、アンチエイジングのセクションで、大阪大学の森下教授とご一緒に「アンチエイジング最前線」の講演を。塩谷塾の皆さん、熱心なご参加感謝します。
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# by n_shioya | 2018-09-10 22:56 | コーヒーブレーク | Comments(0)
見た目とダイエットの関連
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「見た目のアンチエイジング研究会」無事終了。今年で第12回。おかげさまで着実に発展しています。そして明日はダイエット&ビューティで講演。題して「美しく歳を重ねる」今日の研究会でも、“ダイエットと見た目の関連”についてのトピックスが多かったので、明日早速ご紹介しようと思う。その幾つか・・・•脳腸皮膚相関•女性の顔のシワ、食生活と関連•ガムを噛みながら歩くと健康にいい•コーヒー(クロロゲン酸)のシミ抑制効果•コラーゲン摂取による美肌効果•水素水と見た目•ビタミンDと見た目
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# by n_shioya | 2018-09-09 21:02 | アンチエイジング | Comments(0)
ベーゼンドルファーの午後
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今日はベーゼンドルファー展示サロンで、ベーゼンドルファーを愛するピアニスト尾見林太郎の演奏会。ベーゼンドルファーといえば我々世代は五味康祐を想い起こす。こじんまりしたサロンで、ワイングラスを片手に聴くバッハ、ベートーベン、シューマンそしてブラームスは格別の響きだった。
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# by n_shioya | 2018-09-08 21:05 | 美について | Comments(0)
「成長し続ける脳」
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このところ「脳」にはまっている。今読んでいるのは「50歳を超えても脳が若返る生き方」。著者は加藤俊徳。脳内科医である。著者の主張を一言で言えば、“脳とは、目標に向かって成長する「器官」なのです。”素晴らしいですな。かつては脳細胞は生後は死滅していくだけとされていたが、再生可能ということもわかってきた。また、脳の働きは脳細胞とその枝の作るネットワークによるが、このネットワークは使うほどに発達する。さらに我々が一生涯に使う脳細胞はごくわずかで、出番を待っている細胞がその100倍にも達する。つまり成長の可能性は無限にあるという。脳は刺激により成長する。その最も効果的な刺激は“新しいことへの挑戦”だという。著書にはその具体的な方法、何も特別なことではなく、日常生活に組み込むコツが懇切丁寧に述べられている。一読の価値あり。
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# by n_shioya | 2018-09-07 21:05 | アンチエイジング | Comments(0)
うな重の食べ方、今昔
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久しぶりにうなぎを食べた。うまい!考えると、今年に入って初めてのうなぎである。別に敬遠したわけでない。うなぎは大好物。なんとなく贅沢感があるのと、土用は混雑するのでなんとなく食べずに来ただけである。子供の頃、うなぎは贅沢品だった。年に一度か二度、特別な時しか食べさせてもらえなかった。まず、蓋を開け、うなぎをそちらに移す。そしてまずタレだけのご飯を食べる。そしてカラになったお重に、新たにご飯をたっぷり足して、その上にうなぎを乗せて更に味合う。今考えるといじましいものだった。そして今日、健康上の理由もあって“ご飯は少なめにして”と店の人に頼んだのは、今昔の感がある。
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# by n_shioya | 2018-09-06 21:28 | 食生活 | Comments(0)
ルービンシュタインの秘密
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ピアニストのルービンシュタインは、80歳の時、「どうすればあなたのように、いつまでも素晴らしいピアニストでいられるのですか」と聞かれ次のように答えたとされています。「まず、演奏する曲目を減らしました。そしてその少ない曲目を何度も練習しました。さらに、指の速度の低下をカバーするために、テンポに変化をつけました」これは心理学の用語で言えば「選択・最適化・補償」になるそうです。こうすれば老いてもなお、人は甥に適応していけることを示しています。みなさん、このルービンシュタインのコツを活用しましょう。昨日ご紹介した「ご老人は謎だらけ」からの引用です。
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# by n_shioya | 2018-09-05 21:20 | Comments(0)
ご老人は謎だらけ
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「ご老人は謎だらけ」こんな本が我が家に転がっていた。僕は買った覚えがないので、配偶者に違いない。それほどコチトラが謎に満ちているのか、それとも自分を知ろうと思ってか。だが、読み始めると実に面白い。紹介を兼ねて幾つかの項目を拾ってみよう。1なぜ、都合の良いことしか覚えていないのか?2なぜ、いつまでも運転を止めようとしないのか?3なぜ、老いても生臭いのか?4なぜ、わがままな人は長寿なのか?5なぜ、耳が遠くても悪口は聞こえるのか?6なぜ、子供との同居はうまくいかないのか?などなど、これらに疑問に対する説明はほぼ納得がいく。著者は「老年行動学」の専門家である。
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# by n_shioya | 2018-09-04 22:10 | コーヒーブレーク | Comments(0)
男の花道
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今日は梅沢富美男劇団創立80周年記念の特別公演を明治座で。研ナオコの特別出演で、歌あり、踊りあり、芝居ありの誠に楽しい4時間だった。ちなみに梅沢富美男氏の奥方は塩谷塾の同窓生である。
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# by n_shioya | 2018-09-03 22:34 | コーヒーブレーク | Comments(0)
思案のしどころ
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先日、愛車がエンストし、エンジンルームから煙が出て慌ててヤナセにレッカーで運んでもらったことはご報告したが、一週間ほどで無事戻ってきた。スターターが寿命で、その部品が過熱して煙が出たのだが、無事部品交換で解決した。だが、この車5年でもう20万キロ走行している。しかも11月には二度目の車検が待っている。ここで手を入れて車検を通し、だましだましもう2年乗るか、思い切って買い換えるか、思案のしどころである。20万キロ以上乗られた方は少ないので、この先どこまで持つかはなんとも言えないという。また新車ならば3年間の保障とメンテナンスがあり安心だが、それなりの出費を覚悟しなければならない。さあ、どうしましょう??
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# by n_shioya | 2018-09-01 20:20 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ルーブル展
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展覧会を見逃さないコツは、始まったらすぐ観ること。2、3ヶ月はあるからとタカをくくっていると見逃してしまう。それに最終日近くは、人気な展覧会なら大混雑。そうして今年もプラド、ブリューゲル、プーシキンなど見逃してしまった。というわけで今日は来週月曜が最終日の、ルーブル肖像画展に駆け込んだ。“人は人をどう表現してきたか”という括りで、これまでルーブルに行っても見逃してきた作品の数々に出会うことができた。 
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# by n_shioya | 2018-08-30 20:42 | コーヒーブレーク | Comments(0)
鉄板焼きで研究談義
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今日は西岡久寿樹先生に帝国ホテルで鉄板焼きをご馳走になった。西岡先生は我が国のリューマチ研究の大家だが、かつて僕の形成外科教室に籍を置いたことがある。その後折に触れ、研究面での情報交換は続けてきた。彼は今、「抗体療法」に取り組んでいる。形成外科領域でも取り入れることが可能かどうか、焼肉を頬ばりながら話し合った。
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# by n_shioya | 2018-08-29 22:08 | コーヒーブレーク | Comments(0)
八ヶ岳の天満敦子
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八ヶ岳の僕の山小屋の近くにリヒテルの肝いりで建てられた音楽堂がある。今年で30年。その記念に山ののカラマツを使って作られたチェンバロのお披露目に、天満敦子がチェンバロの伴奏でリサイタルを開いた。紀尾井ホール、箱根のダイアモンドソサイエティそしてホテル・ニューグランドといろいろな場面で聴いてきた天満敦子だが、そのどれにもまして今度の八ヶ岳音楽堂での演奏は素晴らしかった。あたりは森の静寂そのもの。ステージの後ろの大きなガラス窓の彼方には、南アルプスの山並みが続く。いつもながらの歯切れの良い演奏だが、音の響きが様々な色合いに切り替わりながら、心に染み込んでいく。至福の時だった。
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# by n_shioya | 2018-08-26 19:08 | コーヒーブレーク | Comments(0)
結婚とは?
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昨日に引き続き、いささか危なそうな本のご紹介。岩本麻奈さんの「結婚という呪いから逃げられる生き方」である。この御本の出版と同時に結婚されて、今は幸せいっぱいの人生を謳歌されているので、調子のいいこと夥しい。彼女は3年前出版した御本で、“フランス語に不倫はない”という持論を展開されたのでご存知の方も多いでしょう。これもまた挑発的なテーマだった。だが、この結婚論、決して結婚を否定しているわけではない。一口で言えば、結婚はしたければするし、したくなければ無理することはない、というだけのことなので僕も賛成である。その無理の最大要因は「世間体」。とかく我々は世間体を気にしすぎる。結婚は自分達の為のもので、世間様の為ではない。ま、考えてみると日本人の場合、世間体が邪魔するのは結婚だけではないようですな。
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# by n_shioya | 2018-08-25 20:17 | コーヒーブレーク | Comments(0)
不倫
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中野信子がまた本を出した。その名もずばり「不倫」。配偶者の目を忍んで、ハマっていいる。彼女、癪だが本も喋りもわかりやすい。今超売れっ子なのもわからないではない。彼女によると「不倫の遺伝子」があるそうだ。また、「脳内ホルモン」の働きも大きいようだ。だから「不倫」は無くならいという。また、昨今の異常とも言える「不倫バッシング」にも、遺伝子、ホルモンが関係しているそうだ。「一夫一婦制度」にも鋭いメスが入っている。ま、こちとら、「人畜無害」の境地に入ったので、ひたすら面白く読ませていただいた。 
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# by n_shioya | 2018-08-24 19:28 | コーヒーブレーク | Comments(0)
最後の晩餐
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カツカレー、天丼そしてピザが僕の大好物。毎日食べても飽きない。今日もカツカレーをうまそうに食べていると、同席の女性から聞かれた。“先生は最後の晩餐にカツカレーを所望されます?”う、と一瞬詰まってしまった。改めて考えたことがなかったのである。“僕はね、毎回の食事を一期一会と思い真剣に向き合っているので、毎食が最後の晩餐なのだ”とお答えした。僕は食べるのが好きである。幸い何を食べても美味しい。美味しいを連発するので、配偶者はこの人ほんとに味がわかるのかしら、と疑っている。ま、いいじゃないですか、楽しければ。仮に100寿を全うしても、これから食べられる食事の回数はおよそ15000回に過ぎない。あだおろそかにはできない。だがこの男、死ぬなどあまり考えていないのが本音のところである。」
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# by n_shioya | 2018-08-23 19:32 | 食生活 | Comments(0)
男の人生は競馬レース
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次に取り上げたい「幸いの敵」は「競争」である。現代の子供達は生れ落ちるとから競争社会に投げ込まれる。幼稚園のお受験に始まり、次々に待ち受ける受験競争を勝ち抜いてやっと就職すれば、企業もまた役職に登るほどに数が絞られる「ピラミッド社会」である。そもそも「試験」にはふた種類ある。一つは選抜試験。今ひとつは資格試験。例えば医学部に入いれるのは、一定数に限られているので選抜試験である。これに反し医師の国家試験は、あるレベル以上なら合格する資格試験である。後者なら自分だけの努力で他人は関係ないが、前者は他人と張り合い、蹴落とすことになる。こうして男は生まれついててから定年まで、ほとんどの職業でちょうど競馬馬のように、競争の毎日を過ごす宿命がある。もちろん競争がただ悪いと言ってるのではない。そのために意欲が湧き、実力が発揮される面は否定できない。そして定年となり仕事から離れると、張り合う必要がなくなったことにまずは戸惑を感じるかもしれない。競馬馬からレースを奪ったら、馬は生きてる意味をなくすが、人はそうであっては困る。これは素晴らしいことなのだ。企業の論理から解放され、自分の価値観で生きることができるからだ。そして相手の失点が自分の得点となるゼロサムゲームではなく、相手の幸せが自分の幸せというウインウインの関係も可能になってくる。レーストラックから一歩外へ出れば、周りは花園である。花を愛でるもよし、散策するもよし、現役で疲れた体と心を休めれば、新たな人生のプランがふつふつと沸き起こってくるのではなかろうか。
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# by n_shioya | 2018-08-22 22:05 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ストレスと疲れ
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幸せの大敵としてはまずストレスをあげたいところだが、ここではあえて疲れを取り上げたい。ストレスと言うとなんか現代社会では逃れられぬくびきの印象があるが、その結果である疲れの方が対処し易い感があるからである。疲れにはに身体的なものと精神的なものがある。身体的なものは過度でない限り心地よいし、休息で回復する。精神的なものも、知的作業の疲れは同様に休めば取れる。精神的なもので厄介なのは、「心の疲れ」である。昼間の「対人関係」からの疲れなどはその代表的なもの。これはなかなか逃れにくいですね。いまひとつ、僕が退官して気が付いたのは、無駄な会議である。“会して議せず、義して決せず、決して行わず”というわが国の美風による疲れというか、虚しさである。大学をクビになって一番ありがたかったのは、教授会という虚しい労務からの開放だったなどいうと、現役諸君には失礼かな?
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# by n_shioya | 2018-08-22 09:36 | コーヒーブレーク | Comments(0)
セクハラ退治法
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セクハラを受けるのは女性とは限らない。どういうわけか僕はキャバクラが苦手である。そして芸者さんの席も。こういう席で女性に前に座られると、どう受け答えしていいのかお手上げである。周りを見るとどうも皆、一所懸命女性を楽しませようとしている。なんで金を払ってこちらがサービスしなければならないのか不可解である。昔は学会の二次会というと皆バーに繰り出したものである。こういう時の幹事の勧誘はしつっこい。断り続けると最後は“オメェそれでも男か?”と罵倒される。そこで僕は完璧な敵対法を考え出した。この一言で危機から脱出できる。それは“俺は金で買える女には興味はない。”ドッチラケルことは間違いなし。だが、効果は抜群である。お試しあれ。
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# by n_shioya | 2018-08-20 21:09 | 美について | Comments(0)
アメリカで始めた結婚生活
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「アメリカで始めた結婚生活」アメリカで結婚生活を始めたのは、今考えると幸せだったと思う。見知らぬ国で、見知らぬ人の間でそれなりの苦労はあったが、姑というか、いわゆるインロー達に煩わされず、自分たちだけでライフスタイルを確立することができたからだ。見知らぬ人たちといってもそこはアメリカ人。困っているときは、さっと手を差し伸べてくれる、お節介の手前で留め。留学先だった北部ニューヨークの町で、我々は結婚生活をスタートし、帰国までの7年間、とりわけ二組の夫婦には本当にお世話になった。1組は敬虔なカトリックの弁護士夫妻。今1組は鉄鋼会社社長のセレブな夫婦。おかげでアメリカ人社会にすぐに溶け込むことができた。ところで嫁姑の問題にはしばしばマザコンの旦那が関わるようだが、僕の場合はその恐れは全くなかった。前にも書いたかもしれないが、小学5年生のある朝、急にお袋との縁が切れた自分を発見しうろたえた。それまでは本当のお袋っ子で、いつもそばにくっついていた。それが、突然、お袋が光を失って、ただの女になってしまったのである。慌てて一つ年上の姉に話すと、“それでいいのよ信幸ちゃん。一人前の男の子になったのだから。”と言われ、救われたのを思い出す。そして長じて親の意に反し、勝手に結婚したのだから、日本で一緒になったら、一悶着あったかもしれないが。
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# by n_shioya | 2018-08-11 22:05 | コーヒーブレーク | Comments(0)
快眠というプレッシャー
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「快眠というプレッシャー」バランスのとれた食事と適度な運動に加え、アンチエイジングの要諦として安らかな睡眠を加えるのが最近の習いのようである。だがこの睡眠、曲者である。他のことは本人の努力で改善されるが、こと睡眠に関しては意識するほど不眠症から脱しにくくなる。よき睡眠の勧めとして色々言われているが、これほど個人差もある問題はないので、あまり気にしないことにしている。曰く、睡眠は8時間が最適。眠れなければ起きてしまえ。などなど。その一つ、朝目が覚めたらまだ早くても、そこで起きてしまえ。二度寝はよくない。というのがある。だが僕はだいぶ以前から、寝つきは悪くないが、中途覚醒や早期覚醒に悩まされいる。だが、もはや早起きの必要はないので、ベッドの中でグダグダしてると、二度寝してしまう事がしばしば。だが、そのあとは実に気分が良く、頭もスッキリする。皆さんもあまり専門家の言うことにこだわらず、自分の快眠のパターンを大切にしましょう。でも一睡もできなかった、と言うことはあまりないことは確かなようです。断片的に眼が覚めると、起きてる部分だけがつながってしまい、合間の寝ている部分は意識されないからだそうです。
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# by n_shioya | 2018-08-10 20:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ついにベンツダウン
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「ついにベンツダウン」いま山から降りてきた。山も暑かったが、やはり下界に比べれば天国である。が、その天国で突発事件が発生した。ベンツのワゴンがダウンしたのである。おとといの朝、エンジンが全くかからなくなった。キイを回してもうんともすんとも言わない。そしてエンジンルームから煙がではじめた。嫌な感じである。やばい。こんな時にはJAFがありがたい。早速レッカーで横浜ヤナセに運んでくれた。とりあえずレンタカーを探したが、お盆前ということでやっとの事でコンパクトを一台調達。トラブルの原因は明日になればわかるだろう。さてこれからどうするか?今の車はまだ5年だがすでに走行距離20万キロ。この11月が車検である。まだしばらくだましだまし乗り続けるか?いつまでミッションが持つかが問題だ。20万キロ以上お乗りなった方はあまりおられませんので、とセールスの担当者も思案顔である。思い切って車検前に買い換えるか?恐らくこれが最後になるだろうという次期車種の心算はないわけではないのだが・・・
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# by n_shioya | 2018-08-09 23:42 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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