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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2月1日はフレイルの日
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昨日は新装なった虎ノ門病院に大内院長を表敬訪問した。大内院長にはアンチエイジングネットワークの理事として、創設以来ご協力いただいている。「アンチエイジング医学」の基礎はやはり大内院長が主導される「老年医学」と「老年学」にある。そして今度大内院長は2月1日を「フレイルの日」と制定された。要介護の前段階がフレイルの時期だが、これは可逆的だという。その時に健康に留意することで、要介護の時期を遅らすことができるというのが狙いである。英語ではcompaction of morbidity ともいう。世界的に平均寿命は伸び、高齢化社会へと突入しつつあるが、健康寿命が伸びる、つまり要介護の時期が減らなければ意味がない。2月9日には三島市で「フレイルの日」制定イベントが開催されるという。注:昨日スマホをわすれたので、ツーショットはだいぶ以前のフォトです。ご勘弁のほどを。
# by n_shioya | 2020-01-28 20:14 | アンチエイジング | Comments(0)
食事はみんなで一緒に!
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食事を共にすることは、人との繋がりで最も大切なことと僕は思う。子供達が小さい頃、医師として最も忙しい時期ではあったが、できるだけ子供達と朝飯だけは一緒に食べるように心がけていた。特に何も喋らなくとも、食事を共にすることで気持ちが通じ合うものである。キリストの「最後の晩餐」はその意味で象徴的である。弟子たちを集め、パンを割ってシェアし、葡萄酒も分かち合った。これがカトリック信者にとって一番大切な儀式であるミサの始まりである。子供達が出ていった今でも、何かと口実を設けて塩谷一家で集まり、他の時でも夫婦二人で食事をなるべく共にするようにしている。ま、今となっては子供や孫たちは迷惑かも知れんが。
# by n_shioya | 2020-01-27 19:50 | Comments(0)
終のすみか
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「終のすみか」此の期に及んで配偶者は海辺に引っ越したいと言い出した。横浜にも海あるんじゃない?といっても、朝起きて砂浜の散歩ができるところがいいという。もう亡くなったが、よく訪れたハワイのカイルワの友達の住まいがずっと羨ましかったという。窓辺から海の見渡せる部屋を考えただけで、夢は膨らむという。しかも鎌倉の海辺なら理想的だという。その夢をぶち壊すのも気の毒なので、とりあえず知人を通じて物件にあったてみることとした。現実は厳しい。人気なエリアなので、なかなか物件が出ないという。また出ても今住んでいる家を売ってもやっと間に合うかどうかという高値である。老い先も知れてるので賃貸はというと、一般に高齢者には貸したがらないという。ま、実現は不可能に近いが、当方としては探し続け、配偶者には夢を持ち続けてもらうことになりそうです。
# by n_shioya | 2020-01-26 22:42 | コーヒーブレーク | Comments(0)
点滴療法の勧め
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薬嫌いで、縦のものを横にしない無精者の僕がここ数年欠かさず続けているのが、点滴療法である。中身はビタミンCとプラセンタ。免疫能活性化と抗酸化作用があるという。そのお陰かどうかはわからぬが、初めて以来風邪をひかなくなった。もちろんこれだけでは個人の経験に過ぎず、今はやりのエビデンスにはならぬことは百も承知である。だが、毎日騒がれる新型コロナヴィルスの脅威に対して、予防的に点滴療法が普及してもいいのではないかと思う。ほとんど副作用はないので。
# by n_shioya | 2020-01-25 21:41 | 医療全般 | Comments(0)
美女と新年会
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有楽町駅前のビックカメラの向かいに、「6th by オリエンタルホテル」というカフェレストランがある。長年その前を通るたびに気にはなっていたが、今日初めて中に入ることができた。中は意外に広いが、ビストロ風で昼時ということで満杯。嬉しいことにほとんど女性である。そして僕も二人の美女に囲まれてご満悦のランチだった。彼女たちは二人とも名前が玲子なので通称「ダブル玲子」。僕が現役時代にそれぞれ別の医療機器関係の企業にお勤めではあったが、色々とお世話になった。お二人とも塩谷塾の第一期生である。そして今日のランチもお二人のお招きだった。
# by n_shioya | 2020-01-24 21:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)
今日は芸術の日
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今日は芸術の日。まず丸善のハヤシオムライスバーグで腹ごしらえをし(僕にとってはこれもアートの一つです昼間はギャラリーゴトーで岩本拓郎展と内田百音展。後藤真理子さんの選択はいつも楽しい。夜はサントリーホールでN響の定期公演。ソプラノのクリスティーネ・ポライズは素晴らしかった。豊かな声量と叙情性。独唱会を聴きたいものである。
# by n_shioya | 2020-01-23 22:41 | 美について | Comments(0)
塩谷塾の勧め
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先日の幹事会で、塩谷塾の今年度、Ⅷ期生のプログラムが決まったのでとりあえずお知らせします。今年のテーマは「老いと美とエロス」。この「老い」と「美」と「エロス」の三角関係はそのままでは複雑に絡み合っているので、「老いと美」「美とエロス」「老いとエロス」の組み合わせで、解きほぐして参ります。そもそもこの塩谷塾は今氾濫しているハウツーの世界から、一度何故?Why?に引き戻そうという考えからスタートしました。僕自身、現役の時は美しくなりたいという患者さんに手術で対応するのに忙しく、何故女性が命をかけても美を目指すかなど、改めて考えることもありませんでした。そして塩谷塾で「美しく歳を重ねる」という括りで討議を重ねてきて、わかったことが二つあります。一つは女性に限らず人は誰でも究極は「幸せ」を希求しているということです。今一つは人の営みすべての底辺に、セクシュアリティの問題があるということです。これらの問題に、タブーなしに、真正面から取り組もうというのが塩谷塾の目指すところです。是非皆さん、ご参加ください。2月28日に説明会を開きます。詳細は来週あたり発表いたします。
# by n_shioya | 2020-01-22 21:12 | アンチエイジング | Comments(0)
ジャレド・ダイアモンドはご存知ですか?
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「ジャレド・ダイアモンドはご存知ですか?」今月発売の月刊文藝春秋にとても面白いジャレド・ダイアモンドの記事が載ってますのでぜひお読みください。題して「人口減少社会を恐れるな」著者のジャレド・ダイアモンドは人類生態学の専門家で、「銃・病原菌・鉄」でピューリツァー賞を受賞。最新刊の「危機と人類」は今まさに話題になっている。これまで国家がいかにして危機を乗り越えたのかを幅広い事例で検証し、今、人類が直面する危機にどう立ち向かうべきかを論じている。日本の最大の課題は超高齢化社会と少子化社会だが、発想の転換で危機をアドバンテージに変えることが可能だという。これ以上はネタバレになるので、「月刊文春」を是非!ちなみに彼は、お硬い話題だけでなく、「セックスはなぜ楽しいか?」という著書も表しているいる。
# by n_shioya | 2020-01-21 20:50 | コーヒーブレーク | Comments(0)
横浜の「そば処」
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今日は久しぶりに「九つ井戸」。年が明けて初めてである。我々に関する限り横浜には3っつ「そば処」がある。関内の「利休庵」。石川町駅前の「木の芽」そしてこの「九つ井戸」。特に安らぎをも求める時は「九つ井戸」を選ぶことが多い。仄暗い明かりや、調度品とかの造りが好みに合っているのかもしれない。いつもメニューをしばらく眺めるが、結局注文するのは僕はかき揚げ天ざる、そして配偶者は鴨南蛮。ご馳走様でした。
# by n_shioya | 2020-01-20 22:02 | 食生活 | Comments(0)
で北里大学形成外科の新年会
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今日はアメリカンクラブで北里大学形成外科の新年会。来年は形成外科基礎学術集会を武田教授が会長として主催し、そして美容外科学会JSASの会長を酒井くんが務める予定など、ますます発展を続け、頼もしい。実はこの新年会、僕が現役の時もアメリカンクラブで成人の日に開催してきたが、23年間、一度も悪天候に見舞われたことが無かったのも、楽しい思い出である。
# by n_shioya | 2020-01-19 21:33 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アンチエイジングネットワークの編集会議
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今日は塩谷塾の幹事会兼アンチエイジングネットワークの編集会議。今期の塩谷塾の活動について貴重なご意見を多々いただいた。塩谷塾も早8年。同窓会であるすみれ会もスタートし、2月にはⅧ期生の募集を開始します。
# by n_shioya | 2020-01-18 08:43 | アンチエイジング | Comments(0)
ヨミドクター のコラム
政治と宗教の話はSNS向きではないとされてますので、今週のヨミドクター のコラムであえて「信仰」について取り上げました。よく俺は無神論者だというセリフを聞きますが、欧米の無神論はキリスト教の神を否定する壮絶な戦いで、そのような筋金入りの無神論者は日本人には少なく、多くの場合は「無関心論者」というべきではないでしょうか?それもあえて神を否定するのではなく、全てに神が宿るという汎神論的な心情といったような。ま、そんなことを交えて、僕の気持ちを綴ったので、興味のおありの方は是非のぞいてください。https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20200106-OYTET50040/?yid=05411D4C7&from=ym
# by n_shioya | 2020-01-16 21:59 | コーヒーブレーク | Comments(0)
触れることの科学
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一口に五感と括ってしまうが、視覚、聴覚、味覚、嗅覚と違って、触覚は特別な人間にとって重要な感覚であるというのが、この本の趣旨である。例えば触覚以外の感覚は、その障害はその感覚器官の領域に限られるが、触覚の異常は全身、全心に及ぶという。例えば新生児の時に母親のスキンシップが欠如すると、一生メンタル面での障害がのこりうる。また、基本的な触覚のほとんどは知覚神経のAファイバーで伝えられるが、最近はCファイバーの存在が明らかになったという。Aファイバーの神経伝達速度が時速400キロなのに対し、Cファイバーは時速3・2キロと100分の1という遅さである。そしてファイバーは優しく皮膚をストロークした時に働くので、人と人との接触に特化した、いわば愛撫のセンサーと言える。そしてセクシャル・タッチについても一章が割かれているのもありがたい。その主役は陰部神経と呼ばれる特殊な構造の神経だそうだ。またその延長線上で、オーガズムのメカニズムにも踏み込んで最新の知見が披露されている。今年の課題を「五感の磨き方」と叫んで、「ハグの効用」を力説している塩谷塾の塾長にとっては、絶好の教科書と言える。

# by n_shioya | 2020-01-15 22:00 | コーヒーブレーク | Comments(0)
家族とは?
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今日もまた樹木麒麟さんとお付き合い。というのは、週刊文春女性版で企画した、也哉子と中野信子の対談「What is a family?」を聞きに行ったのである。壮絶な家族に育った也哉子が家族について語る言葉は重みがあった。
# by n_shioya | 2020-01-14 21:10 | コーヒーブレーク | Comments(0)
樹木希林展
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そごうで開催中の「樹木希林展」を観てきた。大した混みようである。女性にとって彼女のような生き様は、憧れても自分には無理と言った受け止め方だろうか?衣装や様々な生活用品の展示もあったが、僕が羨ましかったのは古い家具と、素敵な庭だった。
# by n_shioya | 2020-01-13 21:27 | コーヒーブレーク | Comments(0)
日本の医療を考える医学者の会
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今日は「日本の医療を考える医学者の会」に出席。東大紛争が話題になりました。覚えてられますか?半世紀前のことでもう忘れられたか、そもそもご存知ない方も多いでしょう。東大の医学部の学生運動が全国的な大学紛争へと燃え上がり、安田講堂に立てこもった全学連の闘士たちを警官隊が制覇した悲劇を。そもそもはまともな卒後研修を受けたいという東大の医学部の学生たちの要求を教授会が無視したためにあそこまでエスカレートしてしまったのである。僕の時代から東大の医学卒後教育は無いに等しかった。いわゆる医局というのは、中身は芸者の置き屋に過ぎなかった。それなりの役目は果たしていたが。その医学部紛争の当事者の一人、坂元二哉(昭和29年卒)元東大教授が、当時を振り返って裏話を話してくださった。思えばその最中に生まれたのが北里大学の医学部である。既存の医学部の改革では限度があるとして、“新しい酒は新しい皮袋に”という意気込みで。その創設に関われたことを僕は誇らしく思う。
# by n_shioya | 2020-01-12 23:52 | 医療全般 | Comments(0)
昭和一桁も年貢の納め時か
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戦友がまた一人逝ってしまった。北里大学医学部の初代教授の仲間。専門は分子生物学で、僕も学生に混じって実習を受けさせてくださった恩師でもある。このところ、このところ同世代の訃報が相次ぐ。しぶといと言われ続けた昭和一桁も年貢の納め時か・・・テレビをつけると認知症の特集。主人公は長谷川和夫。聖マリアンナの精神科元教授で認知症の専門家である。考案された認知症スケールは我々も使っている。ご自身が認知症になっての記録である。僕より2歳上。明日は我が身か・・・
# by n_shioya | 2020-01-11 22:08 | アンチエイジング | Comments(0)
老いの泉
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僕をアンチエイジこングに開眼させてくれた本が2冊ある。一つはロー&キリーの「サクセスフルエイジング」そして今一つが今日ご紹介するベティ・フリーダンの「老いの泉」。著者のベティ・フリーダンは往年のウーマン・リブの闘士である。実はこの本、1数年前、ブログで取り上げたことがある。今読み返すに全く古いとこがない。彼女が取り上げる問題の全てが、今、まさに我々が抗加齢として取り組んでいるものばかりである。当時彼女は医学が、特に抗加齢の医学は男性しか相手にしないのでこの本で問題提起をしたと言っているが、今にして思えば、こと抗加齢に関しては、男性もまだその研究対象になっていなかった。つまりまだ抗加齢という概念が存在していなかった。加齢が惨めな老化だけではなく、生き生きと高齢者生活を楽しんでいる人達がいる、ということを世に知らしめたのが彼女だった。【だが最近は、高齢者を第三期の人生と位置づけ、其の経験と創造性を活用すべきと言う考えが生まれてきたことを、今日読み終えたベティ・フリーダンの「老いの泉」で知ることができた。確かに判断力は経験の蓄積であり、年輪を重ねるごとに進歩しても不思議はない。また、色々な事象を統合する力も、年の功と言えるであろう。】と僕は当時のブログに記している。 
# by n_shioya | 2020-01-10 22:52 | アンチエイジング | Comments(0)
ゴッホ展
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今日はわざわざ上野にゴッホ展を観に出かけたが、蜿蜿長蛇の列。一時間はかかるというので諦めて、日本橋の東宝シネマで「穴と雪の女王2」を観てきました。1を観てないので、ちょっとストリーが分かりずらかったが、CGの画像は素晴らしい出来で、配偶者は十分楽しんだようです。僕も今解説を読んで、改めてストーリーをなぞっています。
# by n_shioya | 2020-01-09 23:26 | コーヒーブレーク | Comments(0)
イークリニック麻布
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このところ女性の活躍ぶりが目覚ましい。ことに美容医療の世界では、女医さんの方がアドバンテージがあるというのが僕の持論である。彼女らは患者の悩みを自分の問題として共感し、親身に相談相手になり、自分でも試してみる。それが男だと、シワの一本や二本というのが顔に出てしまって、患者を失望させる、少なくも僕の場合は。今日もその意欲満々の若手女医さんのクリニックを訪問しその思いを新たにした。イークリニック麻布の高橋英里院長である。昨年末、自力でオープンされた女性医師ならではのエレガントなクリニックである。美容医療としては、ヒアルロン酸注入、スレッドリフト、ボトックス、レーザーそして最新の水光療法に特化されている。dre-cli.com
# by n_shioya | 2020-01-08 21:15 | 美容外科 | Comments(0)
陰翳礼賛
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谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」を読み返している。何度読んでも奥が深い。一言で言えば「日本建築の粋は影」にあるということ。アメリカの地を踏んだ瞬間からアメリカ生活に溶け込み、帰国までの8年間、一瞬たりとも日本を懐かしむことはなかった僕だが、一つだけ違和感を感じたのを思い出す。それはものすべて黒か白かで、灰色の曖昧さは一切ないことだった。現実の風景がそうであるだけでなく、人々の心の世界もそうだった。谷崎のいう湿気でベタベタの薄暗がりの日本から来ると、黒でも白でもない日本人としては居場所がない、という感じだった。だが、それも一瞬。次の日からは、現代のアメリカに唯一残された奴隷制度というインターン制度に放り込まれ、生き延びるのが精一杯というアメリカ社会の歯車の回転に巻き込まれ、ここまで来てしまった。ここに来て僕は「日本回帰」を模索している。アンチエイジング塩谷塾でも、毎回、「和の尊さ」についての塾生たちの意識レベルの高さに刺激されている。この岩波文庫の「谷崎潤一郎随筆集」には“陰翳礼讃”の他にも、“恋愛及び色情”など、塩谷塾で取り上げたい作品の数々が取り上げられている。
# by n_shioya | 2020-01-06 21:56 | 美について | Comments(0)
雪の下教会のミサ
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今日は早起きして鎌倉の雪の下教会のミサに預かった。山手教会が改修中で当分は鎌倉通いが続きそう。それも悪くはない。正月中の日曜日とあって、八幡宮前は参拝客であふれていた。早起きのご褒美に、小町通りのフレンチ、コアンドルで鴨フリカッセを堪能した。コアンドルは建て替え終えて、年末に再開したばかりである。ここのビーフシチュウは50年間同じ味を保っているのはありがたい。
# by n_shioya | 2020-01-05 21:46 | コーヒーブレーク | Comments(0)
北里研究所の新年会
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今日は白金の北里研究所の新年会。新年の祝辞もノーベル賞受賞者のお言葉は有り難みもひとしお。そして僕の今年の決意は「熟成」「僕の辞書に“待つ”はない」と忍耐のなさを売りにしてきた僕だが、米寿を迎えていささか悟ることがあった。それは待つことの大事さである。こと全て、“実りの時”がある。“熟成”である。これからは“待つこと”つまり“熟成”を大事にしたい。でもこの超気短かな男、いつまで我慢できるだろうか???
# by n_shioya | 2020-01-04 21:19 | アンチエイジング | Comments(0)
帝国ホテルで
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おせちも2日続くとパン食が恋しくなる。というわけで今朝は帝国ホテルで。配偶者は名物のパンケーキ。僕は人気のフレンチトースト。そのあとは文化村で映画鑑賞。ジュリエット・ビノシュ主演の「冬時間のパリ」岩本まりさんが喜びそうな二組の夫婦の複雑に絡み合った不倫関係。17日からは同じビノシュ主演「わたしの知らないわたしの素顔」がスタートします。これも楽しみ。
# by n_shioya | 2020-01-03 20:24 | コーヒーブレーク | Comments(0)
次男宅でのおせち
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元旦2日目は、これも恒例の次男宅でのおせち。次男一家は一人増えました。6月末には今一人増えて、日本の人口減少に歯止めをかけてくれます。
# by n_shioya | 2020-01-02 22:31 | コーヒーブレーク | Comments(0)
一年を振り返って
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今日は大晦日。一年を振り返っている。色々なことがあった。先日、今年の出来事を思い返した時、一番大切なことを忘れていた。6月の上海訪問である。自由が丘クリニックが上海に進出することになり、そのプロモーションに古山理事長に同行したのだった。中国は2度目である。初回は西安で開かれた第一回日中形成外科学会だった。ちょうど天安門事件の直前で、何となく不穏な感じで馴染めなかった。だが今回の上海は?素晴らしい活気にあふれた街で、日本はどんどん取り残されるのではと恐れを感じたほどである。中国は広い。そして日本文化のルーツである。来年からの上海プロジェクトの発展が楽しみである。
# by n_shioya | 2019-12-31 20:59 | コーヒーブレーク | Comments(0)
民主主義の危機
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「民主主義の危機」「オメェみたいな政治経済に疎い奴は見たことねぇーな。社会意識の欠如した欠陥人間だ。」と僕を決めつけたのは、医学部のクラスメート我妻君であった。彼の父上は民法の権威我妻榮だったから、彼の目には僕は阿呆に見えたに違いない。その僕が遅ればせながらここにきて、政治に目覚めさせられたのである。きっかけは世界に台頭しつつある理念なき独裁者の群である。プーチン、トランプ、習近平そして我が国の安倍晋三も、民主主義嫌いでは人後に落ちない。民主主義の危機である。そこで改めて民主主義とは何か、そしてその未来を追うこととした。まずとっかかったのが樋口陽一の「リベラル・デモクラシーの現在」である。そしてまず知らされたのは、リベラルとデモクラシーは別物で、対立することもありうるという考えである。ふむ、リベラルとデモクラシーは兄弟関係ではないのか。その先は読み終えてから。
# by n_shioya | 2019-12-30 22:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)
夕日の海を眺めながらの露天風呂
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冷えが厳しくなると温泉が恋しくなる。もう予定も入っているし、今からではめぼしいところは満員だろう。それに帰省ラッシュも恐ろしい。テレビでは年末年始の渋滞情報を流している。1日2日ずらすだけで、ラッシュを避けることは可能なようだ。今年は無理でも来年は温泉宿で新年を迎えるよう、今から予約を入れようと配偶者と話し合っている。近場で、雪の恐れのないとこというとやはり伊豆あたりだろうか?夕日の海を眺めながらの露天風呂となると、堂ヶ島あたりが有力候補となる。考えるだけでも楽しくなるのが「旅」の有り難みだ。
# by n_shioya | 2019-12-29 21:37 | コーヒーブレーク | Comments(0)
年越し天丼
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「年越し天丼」今でこそ寿司は日本通のアメリカ人の必要アイテムだが、60年前の日本食ブームのトップは「天ぷら」だった。実は初めて「つな八新宿」に連れてってくれたのも座間のアメリカ軍医だったし、その軍医がシャブシャブの存在と食べ方まで教えてくれた。ちなみにシャブシャブは戦後大阪でスエヒロがスタートさせたのが始まりで、関東に広まったのが昭和30年代だという。ところで暮れは「年越しそば」が恒例のようだが、大晦日は蕎麦屋は満杯なので敬遠したい。そこで今日のうちにと思ったが、どうせ蕎麦屋で僕が頼むのは天ザル。ならばいっそのこと懐かしのつな八でと、銀座松屋の「つな八天丼」で年越しをして参りました。
# by n_shioya | 2019-12-28 22:51 | コーヒーブレーク | Comments(0)
年貢の納め時
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「年貢の納め時?」“ものには必ず終わりがある”この当たり前のことに僕が生まれて初めて気付かされたのが、この米寿の年の暮れである。これまでは、運転をやめろというのは死ねということか、と凄んで来たが、人間としての終わりが来る前に、運転者としての終わりが来ることもありうる、少なくも終わらせる必要があるのでは?という目覚めである。僕は決して車が好きなわけではない。と言っても年間4万キロを走り続けた男が言っても説得力はないだろうが。18歳の時からハンドルを握ってきた僕にとって運転は自立を意味する。海外でも空港でレンタカーして、走り回って空港で返す。荷物の出し入れはなく、列車の時間には縛られないし、宿泊も予約せずに気に入ったところに泊まり場所を探す。ところで僕は仕事が楽しい。人間としての終わりが来るまで仕事は続けたい。改めて考えると、今までは運転と仕事はセットであった。だが運転が仕事の妨げになることもあるのでは、という疑念が生じたのである。最近、高齢者の事故が繰り返し報道される。そして事故により、被害者と加害者だけでなく、加害者の家族や勤め先も甚大な被害を被る。以前読んだ、その時はピンとこなかったが、文春新書「高齢ドライバー」を読み返し、年明けからの運転スタイルのラディカルな変更を模索している。
# by n_shioya | 2019-12-27 22:13 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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