人気ブログランキング |
ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
夢を織る
男の癖に僕は織物が好きである。その手触りとデザインがなんともいえない。
むかし銀座の「麻里邑」といったか、生地屋さんに立ち寄っては、いろいろの布地の色合いや肌触りを楽しんで、気に入った端切れがあると持ち帰ったものだ。
もちろん裁縫はできないので、何を作るわけでもない。
なかでも「絨毯」は特別だった。
そこに綾なし繰り広げられるのは織り手の想いが感じられる。
b0084241_20145080.jpg

と言う訳で書斎の絨毯をお見せしよう。
燃えるような赤。だが、なぜか心が和むのは彩とパターンの絶妙のコンビだろうか。
書斎に敷いた途端に,雰囲気ががらりと変わった。この部屋に入ると滅入ったときでも気分がぱっと明るくなる。
イラクのサマワの産である。
サマワ。覚えているでしょう、自衛隊が復興支援に活躍した。

最後に僕の好きなイェーツの詩を披露させてほしい。

Had I the heavens’ embroider’d choth,
Enwrought with golden and silber light,
The blue and the dim and the dark cloths
Of night and light and the half light,
I would spread the cloths under your feet:
But I, being poor, have only my dreams;
I have spread my dreams under your feet;
Tread softly because you tread on my dreams.

そして僕も又「夢」を織り続けてきました。
by n_shioya | 2013-08-09 20:15 | 美について | Comments(0)


<< グループ匠の旗揚げ 「生きろ」 >>


woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム