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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
お勧めのプチホテル
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「お勧めのプチホテル」僕はホテルが好きだ。ちょっとした「ホテル・ジャンキー」かもしれない。それも「プチホテル」を探すのが楽しい。学会だと、大きなチェーン・ホテルに泊まらされつことが多い。便利ではあるが味気ないので、個人旅行の時はガイドブックをひねくり回したり、土地の人に聞いたりして、20部屋ぐらいの、何か所縁のある宿を探すようにしている。例えばロンドン郊外なら、テムズ上流のコンプリート・アングラー。アイザック・ウォルトンが「釣魚大全」を書いた宿とされている。朝日を浴びながらの朝食は天国の味だった。ちなみにイギリスの食事不味くて食えんというのが、「通」の嗜みとされているが、その「通」もイギリスの朝食は素晴らしい、3食朝メシを食いたいという。そしてパリはそのど真ん中のルレ・クリスティーヌ。16世紀の尼僧院を改築したプチ・ホテル。朝食は地下の穴蔵でのカフェオレとクロワッサン。ストックホルムにもありますぞ。それはレディハミルトン。旧市街の一廓にあり、木造3階建ての10部屋ほどのプチプチホテルだが、従業員は皆女の子。同じ経営でロードネルソンがあるが、こちらは従業員は全て男の子。どちらを選ぶか、いつも配偶者との争いになる。イタリア、ドイツ、スペインとまだまだあるがここで大西洋を渡ってニューヨーク。ここでは市中ホテルとしては珍しくカントリー・インとして認められてるのが、ホテル・アルゴンキン。入り口のチェック・インの為の小さい窓口には、名物の猫が座っている。もう何代目かだそうだ。ブロードウェイにも近く、夜中の12時ごろ、腹をすかして観劇から戻ってくると、なんか作ろうか、何が食べたい?とシェフが聞いてくれる。まだまだ続くが、今日はこの辺で。日本にこのような旅籠屋はまだありますかね?
by n_shioya | 2019-02-13 21:49 | コーヒーブレーク | Comments(0)


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