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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
民芸品が好きで、銀座の民芸店“たくみ”には学生時代良く通ったのに、そのご本尊とも言うべき駒場の日本民芸館にはついぞ足を運んだことがなかった。家から歩いてもいける距離である。しかも学生時代、数年間通った東大の教養学部の隣である。 更に言うならば、創立者の柳宋悦の兼子夫人は親父の患者でもあった。 その親父が柳氏の民芸活動を“なんか朝鮮のガラクタを集め居って”とてんから馬鹿にしていた。 大学卒業後、京城大学(今のソウル大学)で、薬理の助教授を数年間勤めた親父は、あの頃の日本人の常として、韓国を馬鹿にしきっていた。 所詮親父は民芸には縁なき衆生であった。 そして今日になった、特別展示中の“インドの織物展”が明日で終わるというので、急遽配偶者のお供で初めて足を運ぶことになったである。初めて訪れる民芸館は、白壁に黒の柱の威風堂々とした和風建築で、建物自体が美術品といえる。 館内には色鮮やかなインドの織物か数多く展示され、それらがあたかもインドの大地から生えて、花を開かせているような錯覚を覚え、20年ほど前にインドを訪れた際の、神秘的というか、時空を超えたような、強烈なインドの思い出が甦ってきた。 コレクションの常設の展示のほかに、このような特別展が随時開催されるという。 今後はもっとまめに足を運ぶこととしよう。
by n_shioya
| 2007-12-19 21:57
| QOL
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
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