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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。 |
今日は「健康医療市民会議」という会合に参加した。
国会議員、マスコミ、市民側、医療関係者等の多彩なメンバーの会だが、今日は特に医療側に対し、今の医師不足についての意見が求められた。 厚労省の吉村メモの短絡的な医師削減による医療費削減案に端を発し、数年前に始まった馬鹿げた2年の研修制度で止めを刺されたというのが大方の意見であった。 厚労省のやることは朝令暮改と小手先の数値あわせでごまかし、問題が起こると、御用学者を集めた委員会に都合の良い答申案を出させて、糊塗するのが常である、とみな一様に憤激していた。 今日色々出た対策がどれほど生かされるかは、市民の後押しと、国会議員の方々の腕次第というところだろう。 ![]()
by n_shioya
| 2008-07-30 22:30
| 医療崩壊
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Comments(2)
吉村仁のレポートが誤っている事を、せめて5年早く役人に認めさせることが出来れば随分違ったのでしょうけれど。。財務省・厚労省・それにマッキンゼーがどこへ向かって行こうとしているのかは不明ですが、北米型医療をモデルにしているとしたらロクな結果にはなりそうにないです。
それにしても私自身を含めてMDは情けないですね。医療行政に与える影響力は皆無に等しいですもの。
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Katz さん:
医療を知らない素人が、保身と数値合わせに専念するとこういうことになりますね。 同じように財務省も、金融の素人が牛耳って、バブルを造りはじけさせ、なおかつすべての官庁と政治家をを予算と税務調査の飴と鞭で操作しているのが日本の現状ではないでしょうか。
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![]() 塩谷信幸
1931年生まれ
東京大学医学部卒業 北里大学名誉教授 北里研究所病院形成外科・美容外科客員部長 AACクリニック銀座 名誉院長 NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長 見た目のアンチエイジング研究会代表世話人 東京米軍病院でのインターン修了後、1956年フルブライト留学生としてアメリカに渡り、オルバニー大学で外科を学ぶうちに形成外科に魅了される。数年の修業の後、外科および形成外科の専門医の資格を取得。 1964年に帰国後、東京大学形成外科勤務を経て、1968年より横浜市立大学形成外科講師。1973年より北里大学形成外科教授。 1996年に定年退職後も、国際形成外科学会副理事長、日本美容外科学会理事として、形成外科、美容外科の発展に尽力している。 現在は、北里研究所病院美容医学センター、AACクリニック銀座において診療・研究に従事している。 >>アンチエイジングネットワーク >>NPO法人創傷治癒センター >>医療崩壊 >> 過去のブログはこちら(2005年5月26日~2006年5月26日)
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