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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2010年 11月 19日 ( 1 )
眼底出血の其の後
このところ目のトラブルで眼科通いが続いているが、今日もその日なので、相模原の北里大学病院まで出向いた。
予約は一時である。

眼底の診察なので、まず視力検査それから点眼薬で散瞳して眼底撮影を受ける。
散瞳するのに20分ほどかかるので、診察が始まるのは通常予約時間の30分後になる。
が、今日は一時半過ぎてもなかなか名前が呼ばれない。2時ごろ、いささか心配になった頃、顔見知りの看護師がカルテを抱えてやってきた。
バツが悪そうに耳元でささやかれる。
“担当の先生が、予約をメモしておくのを忘れていてさっき帰られてしまい、今やっと連絡がついたので、お戻りになるまで後30分ほどお待ちいただけますか?”と告げられる。

こちらは年金生活?の身、懐は寂しいが、時間はたっぷりある。
“ええ、勿論”と答え、売店で週刊誌を買って読み始めた。
「菅直人が仙谷切りに動き出す!?」「セカンドバージンな女たち」「検察の闇に消えた山口組の2億円」など、センセーショナルな記事が続き、巻末には行正り香という料理家の今秋のお勧めメニュー「カンタン豆腐田楽と市販かつで簡単かつ丼」が掲載されている。

その料理家の御自身の病気についてのコメントがよかった。
病気はその時はつらいですが、振り返ると、たくさんのことを教えてくれます。一番わかるのが自分の限界。それがわかると覚悟が決まり、やるべきことを「仕分け」できるようになります。時間にも、自分の可能性にも限界があります。」
大した悟りである。
常々僕らも、“アンチエイジングとはいかに加齢と折り合いをつけるかのコツ”、と言い続けてきた。そのものずばりの名言である。

やがて2時半前に主治医が現れた。
診察の結果、出血と言うか浸出液は完全に吸収されたという。あとは、“黄斑部の視力がどこまで回復するかですね。又、正月明けに拝見しましょう”といわれる。
万歳!とりあえずは。
by n_shioya | 2010-11-19 22:45 | アンチエイジング | Comments(3)




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