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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2010年 11月 26日 ( 1 )
「ヴィクトリア女王 世紀の愛」
b0084241_2035197.jpg今日は映画
ヴィクトリア女王 世紀の愛」である。
“19世紀、イギリスを「太陽の沈まぬ国」と呼ばれる最強国家に導いたヴィクトリア。国と、愛する人に人生を捧げた美しき女王の、知られざる真実の物語。”と言うのは、プログラムのセリフだ。

王室と言う「家業」を背負ってはいるが、ここの映画ではむしろ、悩み、喜び、家庭と家業を両立させながら、自らの意志を貫く一人の女性として描かれている。

内は陰謀が渦巻く英国王室。外は列強の弱肉強食覇権の時代。
夫アルバートの支えがあるにせよ、よく並ではない「家業」をこなしたものである。アルバートもただの「髪結いの亭主」ではなかったようだが。
それに付けても我が国の首相たちのひ弱なことよ。
二世のボンボンか、学生運動上りのポピュリスト達の烏合の衆だ。
しかも国家の主権は戦勝国に預け、自国の存亡の危機感は全くない。
能天気に国民不在の怨念の果たし合いを続けている。
外交音痴もいいところである。

浪花節的に特攻隊の死を悼み、いい年こいてエルビス・プレスリーに入揚げていた元首相の外交アドヴァイザーに、“あの方は外交音痴ですか”と聞いたところ“先生ね、音痴ってのは少なくも歌う努力して音程をはずす人でしょ・・・もうそれ以上は私の口から言えませんがね。”という言葉が返り、唖然としたことがある。
その後も似たり寄ったりで、ここ二代ほどは、音痴を通り越して白痴と言った方がよさそうだ。

と、あらぬ方へ話が飛んでしまったが、昨日はたまたま「憂国」を訴えた三島由紀夫の命日であった。
by n_shioya | 2010-11-26 20:36 | コーヒーブレーク | Comments(2)




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