人気ブログランキング |
ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
2019年 08月 09日 ( 1 )
昔のアルバム
b0084241_21352379.jpg
「昔のアルバム」今日はふとしたことから昔のアルバムに眺め入っていた。昔も昔、40年も前のアルバムで、仕舞い忘れていた。子供達も小さかった。“貴方も若かったわね”と後ろから覗き込んだ配偶者に言われた。そりゃそうでしょう。髪は真っ黒でし、背筋はピンとしてる。40代の働き盛りだ。今は立派な社会人の子供達の幼かった頃が懐かしい。が、不思議な思いに囚われた。見た目の幼い子供達はその幼い中身も彷彿としてくる。だが、その子供達を眺めている親父の方は、見た目は確かに今よりずっと若いが、その時の中身がどう感じていたか、思い浮かばない。いや、むしろ中身は今の自分である。つまり自分自身に関しては、外見はあれから何回も脱皮してきたのに、中身は今の自分が潜り込んでいる感じ。だがそれは外見相応の米寿の自分でもない。最近話題となっている「自覚的年齢」とはこれか、とはたと気づいた。これまでは人には二つ年齢を持っているのいうのが、抗加齢医学の考えだった。「暦の年齢」と「生物学的年齢」と。暦の年齢は1日も変えられないが、生物学的年齢を若返らせるのがその使命であると。そこへ3番目の年齢として「自覚的年齢」が取り上げられるようになったのである。平たく言えば、自分で自分のことを何歳と感じているかである。試しにご自分のことを考えてみてください。「暦の年齢」でもないし、検査値が不躾に突きつける「生物学的年齢」でもないことに気づかれるでしょう。これが「自覚的年齢」の面白さです。
by n_shioya | 2019-08-09 21:35 | アンチエイジング | Comments(0)




woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム