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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
誕生日は箱根で
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今日は「誕生日」ということで箱根まで足をのばし、オーベルジュ・オー・ミラドーで祝ってもらった。シェフの勝又さんとは長い付き合いである。50年前、東京にはまだ本格的なフレンチが存在しないとき、シェ・フィガロが生まれ、初めていわゆる「洋食」で無いフレンチを味わえるようになった。また、ドンクが誕生して食パンでは無いフランスパンも、手に入るようになった。しばらくして勝又さんもビストロ・ド・シテを開店した。そして33年前に箱根に日本で初めての、食事を楽しむための宿、オーベルジュをスタートさせる。その直後ぐらいにぼくは箱根で熱傷学会を主催し、オーベルジュを借り切って会長招宴を開催し、その時の見事な晩餐会は今でも語り草になっている。来年は米寿。お祝いはオーベルジュでということになるかも、その時にまだ主人公が存在していればだが・・・
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# by n_shioya | 2018-12-14 21:39 | コーヒーブレーク | Comments(0)
クリスマスはくるみ割り人形で
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「クリスマスはくるみ割り人形で」今日はサントリーホールでN響の定期公演。曲目はクリスマスにふさわしい「くるみ割り人形」。このチャイコフスキーの曲は決して唯の踊りの伴奏ではなく、立派に音楽として楽しめる曲だと認識を改めた。フェドセーエフの指揮も素晴らしかった。できれば悲壮も聞いてみたい。
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# by n_shioya | 2018-12-13 23:00 | コーヒーブレーク | Comments(0)
フレー、フレー 自由が丘クリニック!
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「フレー、フレー 自由が丘クリニック!」20数年前、定年という年齢差別で大学をクビになり、路頭に迷っていた僕に救いの手を差し伸べてくれたのが、ちょうど同じ頃「自由が丘クリニック」を開業した古山登隆君である。彼は北里の形成外科でレジデントを終え、講師まで勤め上げた。「培養皮膚」という今の再生医療の先駆けとなる研究もしている。僕の書籍などの資料を引き取り、居場所を作ってくれ、専門外来まで開いてくれた恩人である。古山君は地域密着型のクリニックを唱え、東西は環七と環八の間、南北は中原街道と246の間に囲まれた四角の中をテリトリーとしていたが、今や中国に進出を果たし、その先にグローバルな展開を企んでいる。今日はその自由が丘クリニックの「全体会議」。一年の総括と将来計画が午後一杯討議された。
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# by n_shioya | 2018-12-12 21:20 | 美容外科 | Comments(0)
フレー、フレー 自由が丘クリニック!
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「フレー、フレー 自由が丘クリニック!」20数年前、定年という年齢差別で大学をクビになり、路頭に迷っていた僕に救いの手を差し伸べてくれたのが、ちょうど同じ頃「自由が丘クリニック」を開業した古山登隆君である。彼は北里の形成外科でレジデントを終え、講師まで勤め上げた。「培養皮膚」という今の再生医療の先駆けとなる研究もしている。僕の書籍などの資料を引き取り、居場所を作ってくれ、専門外来まで開いてくれた恩人である。古山君は地域密着型のクリニックを唱え、東西は環七と環八の間、南北は中原街道と246の間に囲まれた四角の中をテリトリーとしていたが、今や中国に進出を果たし、その先にグローバルな展開を企んでいる。今日はその自由が丘クリニックの「全体会議」。一年の総括と将来計画が午後一杯討議された。
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# by n_shioya | 2018-12-12 21:20 | 美容外科 | Comments(0)
北里医学部教授会の忘年会
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今日は北里の忘年会。まだ10数人はいるはずの名誉教授も、出席者はわずか4、5人。年年寂しくなるが、その分若い現役教授が増えているのは頼もしい限り。いつも言うようにぼくは北里大学に今でも感謝している。アメリカかぶれした跳ね返りの若ん憎を温かく迎え、したい放題を許してくれたからである。いい大学ですよ、北里は。皆さん!
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# by n_shioya | 2018-12-11 21:55 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アロマに嵌って
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「アロマに嵌って」この20年。ぼくが便秘に悩まされ続けてきたことは、度々アップしたとおり。切羽詰まると駆け込みのは「便秘の女神」小林暁子先生の小林メディカルクリニックに駆け込む。前から、“一度腸もみを試されたら?”と先生が運営される「腸もみサロン」をお勧めいただいていた。実はこのサロン、塩谷塾生の一人三井エレナさんがアロマを導入されている。今日はそのエレナさんのご案内で、腸もみとインディバとそしてもちろんアロマの施術をたっぷり受けてきた。効果のほどは明朝を待たねばならぬが、全身はすでに副交感神経優位の穏やかな気分に包まれている。ありがとうございました。
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# by n_shioya | 2018-12-10 21:34 | アンチエイジング | Comments(0)
優しい声には気をつけよ!
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「優しい声には気をつけよ!」一時は眼に余るものがあった美容外科の宣伝広告も、多少改まってきたのが気づかれましたか?今年から始まった医療広告規制の、具体的にはネットパトロールの効果が現れてきたようです。誇大、虚偽広告の取り締まり、患者の体験談の禁止,そして除外規定はあるものの術前術後のフォトの掲載禁止。もちろんこれはクリニックの広告に限りますが。だが違反スレスレの表示もまだ散見するようです。当局の人手も予算も足りないことが原因の一つですが、一部悪徳業者の「抜け道教えます」と言った講習会も足を引っ張っているようです。また数千円から数万円といった破格な料金で釣っておいて、手術台の上で料金を加算して一桁も二桁も高額に吊り上げていくいわゆる「ベッドサイドビジネス」も後を絶たないようですが、これは広告だけでなく、診療行為まで追跡調査をしないと立証できないので、手が回らないいのも現実です。違反と思われる広告に気づかれた方、また被害に遭われた方は以下までご連絡のほどを。03−3293−9225Iryoukoukoku-patroll,com
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# by n_shioya | 2018-12-10 08:16 | 美容外科 | Comments(0)
小町通りの異変
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鎌倉の小町通りの老舗フレンチ「コアンドル」はお気に入りの店の一つだ。オークラで修行した支配人の売りはビーフシチューである。コクのある熱々のデミグラソース。それを楽しみに今日訪れたら、建物は取り壊され、来年末に再開とある。がっくり!やむ終えず、と言ってもこれもお気に入りの店だが、そば屋「山路」で天ざると。これがまた実に美味い。蕎麦も天ぷらも。食後は雪ノ下カトリック教会で、待降節の御ミサに与る。いつも言うことだが、この鎌倉が車で30分圏内にあるのは本当にありがたい。
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# by n_shioya | 2018-12-08 21:58 | コーヒーブレーク | Comments(0)
インドがお好きですか?
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僕はインドに一回しか行ってない。だが、その印象は強烈だった。大概の国は、行く前の予備知識で想像したものとあまりかけ離れて驚かされることはあまりない。だがインドは違った。時間と空間の観念がどっかにすっ飛んでしまうような異次元の世界。インドを旅する人は二つに峻別されるという。異次元にすっかりハマってしまうか、不潔という一言で片付けるか。僕はそのどちらでもないが、同行した娘はすっかりハマって、その後またインド放浪を続け、ヨーロッパに行くくらいならまたインドに行きたいという始末。さて今日の映画は「ガンジスに還る」である。寿命を悟った父親はガンジスの聖地バラナシに向かう。それを追う家族三人との葛藤。ああ、こういう逝き方もあるのかと、ほのぼのと心休まる作品だった。ちょうど象のように、自らが定めた時に、自らが選んだ場所で人生を終える。素晴らしい「終活」ではないですか。実は今年に入り、7年前の事故の後遺症か、加齢による脊柱管狭窄症か、下腿の痺れと不安定さに不安を感じ、多少の自信喪失もあって“もう生きてくのに疲れた”と言いたくなるようになった。この映画では父親がバラナシに向かうと家族に告げた時、全く同じ言葉を発している。これは僕の「抗加齢哲学」と全く矛盾することはない。生あるうちは全力で「今を生き」、時が来れば「従容とながの眠り」に着く。僕がこの映画から「不思議な安らぎ」を得た理由である
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# by n_shioya | 2018-12-07 22:11 | アンチエイジング | Comments(0)
表情の不思議
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このところ僕は表情に凝っている。特に「感情と表情の連携」、特に表情筋の働きと意義について嵌っている。そのきっかけは、中央大学の山口真実教授の新刊書「損する顔、得する顔」である。そして来年の塩谷塾の課題の一つとして表情を取り上げようとと考え、下調べを始めたところ、ダーウィンに行き当たった。あの「進化論」提唱者ダーウィンである。「人及び動物の表情について」今手にしている岩波文庫の翻訳本は1931年に発売されている。僕の生まれた年だ。これも何かのご縁と、今年中に読了するつもり。読み始めるとさすがダーウィン、その観察と分析は素晴らしい。
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# by n_shioya | 2018-12-06 22:07 | コーヒーブレーク | Comments(0)
急増する女性の髪の悩み
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今日は僕の関係するクリニック・グループの忘年会。日本で初めてAGA専門の「発毛クリニック」である。東京では八重洲のフォーシーズンスのビルの10階を占拠し、エレベーターを隔てて、メンズヘルスクリニックとウイメンズヘルスクリニックに分かれている。僕はそのウイメンズの名誉院長。メンズの名誉院長は医学部のクラスメート、熊本悦郎君だ。彼はご承知、男性更年期外来の旗振り役。男は俺に任せろ、お前は女で我慢せい、と言われその幸せな住み分けが15年続いている。こうしてウイメンズクリニックの美女医お二人を支えるのが、名誉院長の役得、いや役目である。それにしても最近は女性の髪の悩みが急増している。ウイメンズクリニックでは髪のお悩みに限らず、女性のアンチエイジングのクリニックとしてなんでもご相談に乗ってますので、気軽にご相談ください。やはり女性には女医さんが最高です。
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# by n_shioya | 2018-12-05 21:48 | アンチエイジング | Comments(0)
アロマ石けんの楽しみ
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世の中には色々なオタクがあるが、配偶者は「石鹸オタク」である。様々な石鹸を買い込んでは楽しんでいる。たかが石鹸では無いかとぼくは思うが、顔・体もよう洗わず、外科医を辞めた今は手を洗うことも少なくなった貴方には、石鹸の楽しさはわかるはずがないと言われてしまう。そして今日、ある石鹸オタク女性から奥様へと「フロリンダ フレグランスソープ」というのが送られてきて、配偶者は感激している。イタリアのミラノ近郊で作られた、アロマ入りの「植物性天然石鹸」だそうだ。その彼女は本職はライターだが、石鹸好きが高じて、フロリンダの販売代理店を始めたという。今は世を挙げてアロマ・ブームである。匂いは脳に直接働きかけるので、アンチエイジングに即効性があるとは、僕自身唱えているところである。そのアロマを毎日のライフスタイルに自然に取り入れるという点では、フラグレンスソープも満更でもないかもしれない。
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# by n_shioya | 2018-12-04 21:36 | アンチエイジング | Comments(0)
いのち〜人はいかに生きるか〜
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「いのち〜人はいかに生きるか〜」堀江君の出版記念会が先日学士会館で開催された。彼の交友の広さが伺える楽しい会だった。堀江重朗君は順天堂の泌尿器の教授であり、日本校加齢医学会の理事長でもある。その対談集「いのち〜人はいかに生きるか〜」は実に面白い。政治、哲学、文学、医療、芸能、スポーツ・・・と分野は多岐にわたる。昨日から読み始めて、山折哲雄(宗教哲学者)、金澤泰子(書家)、三木卓(詩人)、やなせたかし(漫画家)と続き、太田治子(作家)との対談を読み終えたところ。この先は、金田正一(元プロ野球監督)、林家木久扇(落語家)・・・・・と続く。対談相手もユニークだが、その方々からこれだけの身のある話を引き出せる堀江君の懐の深さにも感服した。皆さんも是非!
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# by n_shioya | 2018-12-03 20:08 | アンチエイジング | Comments(0)
美容外科の暗部
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最近マスコミの報道が続いたので、ご覧になった方もあるかもしれないが、このところ美容外科分野で一騒動が持ち上がっている。豊胸目的のために乳房に異物を注射して引き起こされるトラブルである。実はこの問題は根が深い。50年前、福岡の女性が東京の美容クリニックで、胸に異物の注射を受け死亡した事件である。原因物質は事もあろうに工業用ワセリンで、間違って静脈に注入され、肺の血管が全部詰まってしまっていた。このような異物注射が今なお続いて、障害が頻発している為、日本美容外科学会(JSAPS)としても大々的な調査を行い、大慈弥理事長が厚労省の記者クラブで記者会見を行った次第。実はこの調査、多大な困難を伴った。このような医師はほとんどの場合、正規の学会に所属せずアングラで行なっているので、実態が掴みにくいからである。そもそも法律上は医師免許さえあれば、医師は何科を名乗っても構わない。僕が明日から産婦人科を名乗ることも可能である、ただ患者さんが来てくれるとは思えないが。とりあえず学会としては「美容外科のガイドライン」を作成し、「専門医制度」を整備して、法的な支えを可能にすべく、検討中である。
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# by n_shioya | 2018-12-02 23:02 | 美容外科 | Comments(0)
ケロイドは治せるようになった
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「ケロイドは治せるようになった」今日は「ケロイド研究会」。会長は昭和大学の土佐先生。日本医大の小川先生と共に、ケロイド研究の双璧です。皆さんもよく経験するでしょう。傷をして抜糸も済んでもう治ったかと思うと、傷跡がだんだん赤く腫れて来て、いわゆるミミズ腫れになる。だがほっておくと半年一年で平らに白くなってくれる。よくこれを普通の人はケロイドと呼びますが、実はこれは我々は肥厚性瘢痕と呼びケロイドとは区別しています。ケロイドの場合は消退せずにどんどん拡大していきます。そして肥厚性瘢痕のように周りの皮膚を押し広げるのでなく、周りの健常な皮膚に浸潤、染み込んでいきます。下手に手をつけるとかえって広がってしまうので、ケロイドは触るなというのが嘗ての医学常識でした。だが最近ではケロイドも、縫合法、ステロイドそして放射線照射などを上手に組み合わせることでコントロール可能になってきました。この進歩には「ケロイド研究会」のメンバーが一役も二役もかってるのは嬉しいことです。 
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# by n_shioya | 2018-12-01 18:55 | 医療全般 | Comments(0)
ギャラリーゴトーへのお誘い
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明日の午後のつもりをしていたが、急に今日の午後、時間が出来たので銀座のギャラリー・ゴトーに立ち寄り、「大久保澄子展〜森への誘い〜」を観てきた。女主人の好みを反映して、いつもながら愛らしい作品たちである。抽象に具象が所々顔を覗かせる、ファンタジックな世界である。ギャラリーの女主人はアンチエイジング塩谷塾の第Ⅳ期生である。ちょうど同期生のパーソナルカラーアドバイザー菊池多佳子さんもお見えになっていた。来週いっぱい展示されてますので、皆さんも是非!
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# by n_shioya | 2018-11-30 22:43 | 美について | Comments(0)
その一言
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小学生の頃、僕も人並みにコンプレックスに悩んでいた。何をしてもクラスメート達にはとてもかなわないという敗北感である。“なんでも一番”の教育ママにとってさぞ不甲斐ない息子だったろう。そんなある日、何を思ったかクラスの担任にこう言われた。“塩谷なぁ、お前のいいところは努力家だということだ”そうか、僕にも取り柄はあるのだと自信を取り戻した。才能の不足は努力で補なおう、と呪文のように唱えここまで生きてきた。はたから見れば何苦労なく順調に人生を歩んできたように見えたかもしれない。でも誰でも足掻いているところは見せたくないでしょう?そう、この自意識欠如の僕にも見栄はありますから。でもこの歳でカッコつけてても始まらない。覚悟して、告白する次第です。そして担任のあの一言に改めて感謝!
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# by n_shioya | 2018-11-29 21:48 | コーヒーブレーク | Comments(0)
三島由紀夫の謎
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「三島の謎」三島が「仮面の告白」を発表した時、僕は旧制一高の寮に沈殿していたが、クラスメートの間に衝撃が走ったの今でも鮮明に覚えている。以来、ほとんどの作品を僕は読んできた。そして全ての作品に“虚ろな高笑い”を感じてきた。だが自衛隊本部で衝撃的な最期を遂げた時、もうついていけないと感じた。そして遺作「豊饒の海」を読み終えた時も、「輪廻転生」がテーマだとわかっても、正直あまりピンとこなかった。そして今日、紀伊國屋サザンシアターで劇場版を観てきた。やはりわかりにくかった。4部作として展開する物語を、同時進行的に組み替えた脚本のせいかもしれない。舞台劇として三島の輪廻転生の世界観は描きづらいものがあったろうし、あの「虚ろな高笑い」も響いてこなかったのが残念だった。
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# by n_shioya | 2018-11-28 20:44 | 美について | Comments(0)
ズボラ・エイジングの勧め
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今日発売の週刊朝日に僕の記事が載ってるのでご覧いただければ幸いです。「逆説!スローエイジング」というタイトルで、僕の持論である、“好きなものを食べる”“激しい運動はするな”などのズボラ・アンチエイジング論が展開します。ま、アンチエイジングは人により向き不向きは様々ですから、ご自分の好みに合う方はライフスタイルに取り入れてくだされば幸いです。同じスローエイジング仲間の近畿大学の山田教授、聖マリアンナ大学の井上教授のお話も載っています。
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# by n_shioya | 2018-11-27 20:55 | アンチエイジング | Comments(0)
ズボラ・エイジングの勧め
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今日発売の週刊朝日に僕の記事が載ってるのでご覧いただければ幸いです。「逆説!スローエイジング」というタイトルで、僕の持論である、“好きなものを食べる”“激しい運動はするな”などのズボラ・アンチエイジング論が展開します。ま、アンチエイジングは人により向き不向きは様々ですから、ご自分の好みに合う方はライフスタイルに取り入れてくだされば幸いです。同じスローエイジング仲間の近畿大学の山田教授、聖マリアンナ大学の井上教授のお話も載っています。
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# by n_shioya | 2018-11-27 20:55 | アンチエイジング | Comments(0)
ズボラ・エイジングの勧め
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今日発売の週刊朝日に僕の記事が載ってるのでご覧いただければ幸いです。「逆説!スローエイジング」というタイトルで、僕の持論である、“好きなものを食べる”“激しい運動はするな”などのズボラ・アンチエイジング論が展開します。ま、アンチエイジングは人により向き不向きは様々ですから、ご自分の好みに合う方はライフスタイルに取り入れてくだされば幸いです。同じスローエイジング仲間の近畿大学の山田教授、聖マリアンナ大学の井上教授のお話も載っています。
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# by n_shioya | 2018-11-27 20:55 | アンチエイジング | Comments(0)
珈琲が呼ぶ
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今は亡き僕の弟は無類のコーヒー好きだった。僕と違ってコーヒーに限らず、味のわかる男だった。今読んでいる片岡義男のエッセイ「珈琲が呼ぶ」にも出てくるコーヒー店、「邪宗門」は世田谷の我が家の近くにあり、弟は入り浸っていた。サラリーマン生活に馴染めず、SF作家を目指した弟は、暇さえあれば「邪宗門」で原稿用紙のマス目を埋めていた。姉も作家を志し、邪宗門で腕を磨いて直木賞を獲得した。その弟が、味ならここが一押しと気に入っていたのが、渋谷の「トップ」であった。片岡のエッセイはコーヒーの講釈本ではない。コーヒー店にまつわる想いを綴った味わい深い著書である。僕は決して味にはうるさくないが、好みのコーヒー店はいくつかある。さしあたり横浜ならソゴウ5階の「ブルー・マウンテン」か、元町の「キャラバン」といったところか・・・
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# by n_shioya | 2018-11-26 20:41 | 食生活 | Comments(0)
ルオーの芸術
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60年前、日本でルオー展覧会が初めて開催された時、衝撃が全国を走ったと言っても誇張ではあるまい。あの独特の厚塗りのマチェールから湧き出るキリストへの熱い信仰。クリスチャンでなくとも、その芸術性と精神性に打ちのめされたのである。そのルオーの回顧展が今汐留のパナソニック美術館で開かれている。カトリックとなった今、僕は「ミセレーレ」を含む作品群を前にして、信仰とは何か?絵画とは何か?と重く受け止めている。ちなみにこのヴェロニカ像は配偶者が最も愛する作品である。彼女の霊名はヴェロニク。
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# by n_shioya | 2018-11-25 21:56 | 美について | Comments(0)
お墓参り
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今日は殊勝にも「多磨霊園」でお墓参り。親父は生前子供達に言いふらしていた、“俺はあんなところに入っていないぞ。お前ら来んでも良い。”。でも親父。爺さん婆さんや夭折した弟もいますよ、お参りしてもバチは当たらんでしょう、と年に2度はお参りすることにしている。子供の頃多摩墓地詣ではピクニックだった。墓地内を走り回って、腹が空くとお握りを食べる。墓石の林立するテーマ・パークだった。大人になった今のお墓参りのご褒美としては「深大寺そば」がある。今でこそ深大寺の境内の内外は蕎麦屋であふれているが、60年前、僕が医学生の頃はたったの2軒だった。その二つで元祖と本家を争っていた。なんかどっかの美容外科学会みたいですね。それはともかく、今日も天ザルを楽しんできました。
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# by n_shioya | 2018-11-24 20:52 | コーヒーブレーク | Comments(0)
勤労感謝の日は恵比寿ガーデンプレースで
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久しぶりに映画をという配偶者の希望で、恵比寿ガーデンシネマに来た。観たのはフランス映画「おかえり、ブルゴーニュへ」。ぶどう酒造りの一家の物語。父親亡き後のワイナリーの維持に励む三人の子供たち。何かほのぼのとする楽しい作品でした。ランチは隣のイタリアン「ジュリエッタのキス」で、ピザとパスタを。
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# by n_shioya | 2018-11-23 20:58 | コーヒーブレーク | Comments(0)
上野の森
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“上野の森にはロマンがある”と言いながら、僕の長男は芸大の彫刻科に4年間通った。芸大の彫刻家の学生はおよそ文明とはかけ離れた蕃族の集団だそうだ。「上野動物園付属彫刻科」と自嘲もしていた。今日はその「ロマンの森」を訪れた。目当ては三つの美術展、ムンク、ルーベンスそしてフェルメールである。だが、最初のムンクで圧倒されてしまった。「叫び」だけではない。「マドンナ」、「生命のダンス」など馴染みの作品だけでなく、「すすり泣く裸婦」、「星月夜」など様々な名作。30年ほど前、オスローのムンク美術館は訪れたはずなのに、覚えがない。国際学会の合間の鑑賞の慌ただしさのせいだったろうか?4〜50年ほど前、「叫び」は日本で展示されたことがある。幼稚園児の長女を連れて観に行った。子供は正直である。その絵の前で「ヒィーーー」という悲鳴のような叫びをあげたのである。今にして思うと、その「叫び」はムンクが何処(いづこ)からか不思議に耳にし、描くきっかけとなった「叫び」と同じものだったのかもしれない。ムンクの後にフェルメール、ルーベンスでもあるまい、と「叫び」を背に、今日のところは横浜に戻ることにした。
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# by n_shioya | 2018-11-22 21:04 | 美について | Comments(0)
ミューズの子
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読み始めたらあまりに面白くて一気に読み終えてしまったと、義弟が貸してくれたのが、「悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト〜パガニーニ伝〜」。僕も一気に読み終えてしまった。僕は今は亡き親友、朝妻文樹君を思い起こした。芸大のヴィオラ教授でアカデミカ・アンサンブルを率いたバロック音楽で我々を楽しませてくれた。勿論悪魔でもないし、超絶技巧でもない。幼稚園以来の仲間という気安さで、学会や教会など数々の場面でアカデミカにはご登場いただいた。そしていつもコンサート会場の下見の時、音響効果を確かめる為、ビオラを弾きながらステージを飛び回る様は、ひたすら音楽の世界に踊る「ミューズの子」そのものだった。僕は思う。悪魔と言われようと、パーフォンマンスと言われようと、パガニーニもやはり真髄は「ミューズの子」だったのではなかろうか。
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# by n_shioya | 2018-11-21 22:20 | 美について | Comments(0)
僕の終活
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来年は米寿。そろそろ終活も考えろ、という声無き声も聞こえてきて、めでたいのか悲しむべきか混乱している。僕の就活は簡単である。無用な延命措置は御免被る。ただ、痛み苦しみだけは取り除いてほしい。もしわずかでも財産が残っていれば、全部換金して相続税に当て残りは5人の子供たちで公平に分けてほしい。お墓は?多摩墓地があるが、正直あまりあんなとこに居たくはない。そう、我々夫婦ともこよなく愛した八ヶ岳の山小屋の大きな石のあたりに埋めてもらうか・・・愛唱してる「スチーブンソンの鎮魂歌」を墓碑銘として刻んでもらって。RequiemUnder the wide and starry skyDig the grave and let me lieGlad did I live and gladly dieAnd I laid me down with a willThis be the verse you grave for meHere he lies where he longed to beHome is the sailor, home from seaAnd the hunter home from the hill鎮魂歌広々とした星空の下墓を掘って僕は横たわる僕は喜んで生き、喜んで死んだそして今こうしてに身を横たえる墓にはこう刻んでおくれ男はやっと我が家に眠る船乗りは海から故郷へ狩人は山から故郷へ
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# by n_shioya | 2018-11-20 20:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
大阪でアンチエイジング
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「大阪でアンチエイジング!」今大阪が元気がいい。子供達にも人気絶大。最もこれは「たこ焼き」の次元であるが。同じ医者でも大阪人と東京人は気っ風が違う。何かことを起こす時、我々はすぐ霞が関におねだりに行くが、関西人は違う。自分で金を作ってしまう。医学部でも一丁前な教授なら皆会社の一つ二つ持っているのでは、とひがみたくなるほどだ。その大阪でアンチエイジングのイベントが開かれます。学問あり、最新情報あり、お楽しみありの産学共創の「アンチエイジング祭り」です。会長は神戸大学名誉教授の市橋正光先生。みなさま是非どうぞ。
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# by n_shioya | 2018-11-19 20:07 | アンチエイジング | Comments(0)
横浜市大形成外科50周年
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思い起こせば50年前、医師一人、看護師一人そして外来に机ひとつ。ベッド0で横浜市大形成外科はスタートした。当時東大の助手だった僕にそのお話があったとき、これはとてもお受けできないと思った。だが桜木町駅前のビルの最上階のスイス料理のレストランに招かれ、フォンデュを食べながら市大の整形外科の教授からお話を伺ううちに、何かゼロからスタートも面白そうだと思い始めた。そして同席した助教授から、実はもう先生のおいでを楽しみにしている患者が待っているんですよ。と言われた時、僕の心は決まっていた。人に必要とされることの有り難さ、これこそ人を動かす最も強い動機付けだと気付いた時でもあった。そして50年。紆余曲折はあったが、今や市大の形成外科は教室員も60名を超える立派な教室に発展した。前川教授、そして教室の皆さん、おめでとうございます。
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# by n_shioya | 2018-11-18 19:03 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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