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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
美は幸福を約束する
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何気なく手にした雑誌の記事の見出しに、“「美」とは「幸福」を約束するものである。”というスタンダールの言葉が引用されていた。たしかに。アンチエイジング塩谷塾でも「人はなぜ美に命をかけるのか?」を論じた時、「何故?」を突き詰めていくと「幸せ」にたどり着いた。そもそもアンチエイジングの直近の目的は「健康長寿」としても、それなんのため?人生の「QOL」を保つため。それなんのため?「生き甲斐」のため。それなんのため?と問い続けると行き着くところは「幸せ」になる為、となる。そう、我々が人生で求め続ける終局のゴールは「幸せ」ではなかろうか。幸せを富士山の頂きとすれば、そ子へ到達する「ルート」や「登山道具」には様々なものがある。その中で最も有力なルートであり、有力な登山道具と言えるのが「美」であると、スタンダールは言いたかったのではなかろうか?
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# by n_shioya | 2018-02-21 21:23 | コーヒーブレーク | Comments(0)
兵に告ぐ
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我々昭和一桁はいまだに2・36事件の亡霊を引きずっている。今日の学士会館の午餐会の卓話「2・26事件」に150名ほどの昭和一桁とその前後が集った。82年前の2月26日。事件は起こった。僕はまだ5歳。あまり記憶は定かではない。陸軍の暴走である。下手をすれば内戦に発展しかねなかった。だが、幸い4日で反乱軍は鎮圧された。それに一役買ったのが、あの有名な戒厳司令部の宣伝ビラ「兵に告ぐ」である。実はそれを起草した参謀将校が配偶者の父親であった鎮圧はされたがここから日本の軍部の「下克上」がスタートし、我が国は「侵略戦争」へ突入する。
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# by n_shioya | 2018-02-20 22:19 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「今を生きる!
「今を生きる!」今を生きる!なんてカッコいい事をほざいているが、何もそんな大それたことではない。明日を思い煩うな。明日は明日の風が吹くと達観すること。取り越し苦労で今日までダメにすることはない。限りある人生を浪費するのはやめよう。心配することの9割は実際には起こらないと誰方かも言っていたじゃないか。そうはいっても今抱えている心配事は並みじゃない。何かこう、胃袋のあたりがムカムカして。追い払ってもまたとっついてしまう。それでも食欲には響かないのは、よくよくこの男食いしん坊ですな。
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# by n_shioya | 2018-02-19 21:29 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「日本脱毛医学会」に出席して
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最近の「脱毛医療」の進歩は目を見張るものがある。とりもなおさずレーザー機器の進歩だ。施術の容易さだけでなく、全身の処置も〇〇分でとスピードを競うようになっている。昔の、毛根に一本、一本針をさしていた「電気脱毛」の時代を思うと嘘のような話である。脱毛は医療行為と主張しても、あの気の遠くなるような作業を医者にやらせるのは無理だった。だが、レーザー照射なら医者でも、失礼、十分可能である。いやむしろ、一見容易に見えるレーザーこそ、医師が行う医療行為であると主張したい。レーザー機器は使い方を誤れば局所の火傷をきたす。また皮膚全体を照射するので、皮膚に異常がないか、見分けなければならない。そして、これはこれからの課題だが、レーザーが正常皮膚に与える影響を医師が長期にフォローする必要がある。ちなみに看護師が医師の指導のもと施術することは、「補助看法」で認められている。有川会長ご苦労様でした。また、会員の皆さんもますます技術の向上を目指し、「脱毛は医療機関で!」と啓蒙活動に励んで下さい。フォトは有川公三会長夫妻と山下理絵湘南鎌倉病院部長。
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# by n_shioya | 2018-02-18 22:12 | コーヒーブレーク | Comments(0)
断捨離の難しさ
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今日のランチは次男とスカンディアで。課題は我が家の「断捨離」。これが難しいんですなぁ。僕は「捨て魔」で、配偶者は「抱え込み魔」。だいたい夫婦というものはお互いの違いを助長する傾向がある。僕が捨てると配偶者が夜中に拾ってくる。実は50年前、3万円を、銀行振込以前の東大の助手の月給だったが、ゴミ箱から発見し、「拾い癖」が助長された。こうしてゴミは溜まってきた。そこで次男が行司役として、これから一年かけて我が家をゴミ屋敷から解放するロードマップを作ってくれた。あとは実践あるのみ。
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# by n_shioya | 2018-02-17 22:27 | コーヒーブレーク | Comments(0)
銀座ケイスキンクリニック訪問
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こと美容医療に関しては、我々男性医師は女医さんにはかなわない、というのが僕の持論である。彼女らは女性の悩みを自分の問題として優しく受け止め、ご自分でも納得がいくまで試されるからである。それに引き換え、我々男性医師は、というか少なくも僕自身は、「シワの一つや二つ」といった本音が顔に現れ、患者さんに逃げられてしまう。これまでも、其の代表格として湘南鎌倉病院の山下理絵部長、石井クリニックの近江谷みどり院長、ちはるクリニックの渡部千春院長などをご紹介してきたが、今日は銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長をお訪ねした。まず、其の落ち着いた雰囲気が気に入った。クリニック臭はなく、かといって当節流行りのエステ風キンキラでもなく、狭いながらのシックな佇まいである。其の診療体制も一人一人の患者さんを入念にお相手できるようになっている。何よりも驚かされたのは、レーザー機器の品揃え。どんな疾患にも最も適切な機種が選ばれるだろう。褒めすぎと思われる方は、実際にクリニックを受診されれば納得されるでしょう。
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# by n_shioya | 2018-02-15 21:29 | Comments(0)
「灰の水曜日」
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“汝は塵なれば塵に帰るべし”という聖書の言葉に従って、額に灰で十字架が描かれる。今日は「灰の水曜日」。一年のうちで最も心の休まる日である。そう、俺はどうせ塵なんだ。何も肩肘張って偉ぶったり、世界の苦悩を背負ったりすることはない、という悟りか。実はカトリックにとって復活祭はクリスマスよりももっと大事な日である。クリスマスはキリストの誕生祝いだが、誕生日なら塵でも持っているが、復活記念日はキリストだけというわけでなく、キリストの復活はカトリック信仰の核心とされている。そして今日からレントといって、復活祭への心の準備期間が始まる。お前は本当に復活を信ずるか?と問われれば、僕はこう答える。個人的な体験に照らして、復活はあり得ると思う。だが、事実としてあったかどうかは、人づてに頼るしかない。と。
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# by n_shioya | 2018-02-14 19:20 | Comments(0)
ロータリーこそアンチエイジング
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「ロータリーこそアンチエイジング」事情があってロータリーは退会したが、今でも羊年のメンバーの集まり「羊の会」には呼んで頂いている。いつも困るのは“先生のアンチエイジングは?”と聞かれることである。実は特別なことは何もしていないからだ。だが、一つ肝心なことを忘れていたのに今日気づかされた。まさにこの「羊の会」である。アンチエイジングで最も大事な「脳の活性化」に以下の三点で貢献してくれる。①まず色々な方々とのコミューニケーションの場であること。②そして様々な他分野のお話が聞けること。③そして新しいことへの挑戦のチャンスが生まれること。改めて“ロータリーこそ最高のアンチエイジング”とメンバーに申し上げた。
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# by n_shioya | 2018-02-13 23:08 | アンチエイジング | Comments(0)
ぼくの名前はズッキーニ
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恵比寿ガーデンプレースに「バーチョ・ディ・ジュリエッタ」というイタリアンがある。値段もリーズナブルで気軽に入れるトラトリアだが、味はなかなかでサービスのノリも良い。、連休最終日の今日は孫娘を連れてランチを楽しんだ。食後のデザートは端折って、隣のシネマでいま評判の「ぼくの名前はズッキーニ」を観る。これがまたメッチャ面白かった。親に捨てられたか、不祥事で親を失ったかの「訳ありの子供達」の「孤児院」の物語である。「ストップ・モーション・アニメーション」という手法だそうだが、聞くほどに気の遠くなるような作業のようだ。深刻で、際どい内容のはずだが「人形劇」なのでかえって爽やかに楽しめる。皆様も是非どうぞ!
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# by n_shioya | 2018-02-12 22:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ぼくの名前はズッキーニ
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恵比寿ガーデンプレースに「バーチョ・ディ・ジュリエッタ」というイタリアンがある。値段もリーズナブルで気軽に入れるトラトリアだが、味はなかなかでサービスのノリも良い。、連休最終日の今日は孫娘を連れてランチを楽しんだ。食後のデザートは端折って、隣のシネマでいま評判の「ぼくの名前はズッキーニ」を観る。これがまたメッチャ面白かった。親に捨てられたか、不祥事で親を失ったかの「訳ありの子供達」の「孤児院」の物語である。「ストップ・モーション・アニメーション」という手法だそうだが、聞くほどに気の遠くなるような作業のようだ。深刻で、際どい内容のはずだが「人形劇」なのでかえって爽やかに楽しめる。皆様も是非どうぞ!
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# by n_shioya | 2018-02-12 22:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「アンチエイジング それ何の為?」
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「アンチエイジング それ何の為?」アンチエイジングは「健康長寿」の為と言うでしょう。だがその健康長寿は何の為?考えたことはおありですか?それが目的ジャン、と言われるかもしれません。違います。アンチエイジングは「生活の質(QOL)」を保つ為。ではその「QOL」は何の為?ホワイを問い続けて、落ち着くところは「幸せ」となります。また女性なら「美しく歳を重ねる」為と言われるかも。でもそれを問い詰めると、やはり「幸せ」ということになるようです。今の世はハウツーが氾濫しています。ホワイ?(それ何のため?)が欠落してるようです。その為僕はアンチエイジング塩谷塾を立ち上げました。毎月一回。ホワイを掘り下げた討議を重ね、今年で6年目。四月から第Ⅵ期がスタートします。その説明会を17日に銀座交詢ビルで開催しますので、ぜひご参加ください。今年の課題としては①五感を研ぎ澄ます〜自分のフィーリングを大切に〜②心のアンチエイジング〜幸せとは〜を取り上げる予定です。https://www.anti-ageing.jp/news/shioya-school-2018/
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# by n_shioya | 2018-02-11 22:42 | Comments(0)
「連休の初日は鎌倉らい亭で」
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「久しぶりに鎌倉山へ。お目当は「らい亭」である。定番の「そば定食」を楽しんでから、ご自慢の庭を散策した。ここは四季折々の花が楽しめる。如月は梅花。来週の土曜は「観梅日」だそうだ。思い立ったら30分ほどで鎌倉に到着できるのが、横浜に住む有り難さである。
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# by n_shioya | 2018-02-10 20:24 | コーヒーブレーク | Comments(0)
バレンタインの走り
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今日は「アンチエイジング美女軍団」の皆さんがバレンタインチョコを届けてくださった。「義理」とは言わせない見事な「本命」と、有り難く頂戴いたしました。
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# by n_shioya | 2018-02-09 20:56 | Comments(0)
バレンタインの走り
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今日は「アンチエイジング美女軍団」の皆さんがバレンタインチョコを届けてくださった。「義理」とは言わせない見事な「本命」と、有り難く頂戴いたしました。
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# by n_shioya | 2018-02-09 20:56 | Comments(0)
自分の顔が好きですか?
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このご本は以前紹介したかもしれませんね。今日は、中央大学の八王子キャンパスを訪れ、その著者山口真美教授にお会いしてきました。片道一時間半のドライブでしたが、色々とお話しを伺え、充分行った甲斐がありました。教授が言われるには、“顔は自分を表現する標識でもあり、自分の表札のようなものです。我々は人の顔を細かく識別します。そのためには表情が重要な役割を果たします。そして表情にはその人の人となり強く現れます。表情の中では笑顔が特に大切です。複雑な人間関係の中で、他人や自分を偽ることなく、楽しく生きているか。自分や他人を大切にしているか。そんな生き方が顔に現れ人間的な魅力となるでしょう。自分の内面にも真摯に向き合い磨き上げていく。それが顔というものなのです。”云々。いかがでしょう?興味のおありの方は是非ご一読をお勧めします。塩谷塾や僕の関係する学会、セミナーでもご講演いただければと願ってます。
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# by n_shioya | 2018-02-08 22:48 | Comments(0)
僕とタンゴ
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“気が滅入った時は、私はマイフェアレディを聴くことにしてるの、「踊り明かそう」を。“といったのはロイスだった。ロイス・シャトロー。カナダ生まれのスチューデントナースで、我が家のお気に入りのベビーシッターだった。僕がベビーシッターしてもらいたいほどの可愛い女の子だった。でも僕の場合は“我が悩む時”に心に響き渡るのは、シューベルトの“尊しや「楽の音」”である。だが絶えず心を掻き立ててくれるのはタンゴ。この糞真面目な老人の中にはラテンの血が流れているのかもしれない。ちょうどトーマス・マンのトニオ・クレーゲルのように。そのタンゴは、アルゼンチンならやはりクンパルシータ。ユアロピアンならジェラシーかな。僕が医学生の頃流行った曲です。
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# by n_shioya | 2018-02-07 21:50 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ゴーギャンと踏朱会
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東大には「踏朱会」という絵を描くサークルがあり、独立の樋口先生が指導にあたっていた。「赤門を踏む」という意味合いの壮大な名前の会だが、みんなの関心はデッサンよりも、もっぱらその後の飲み会にあるので、陶然と酒を楽しむ「陶酒会」だと悪口も言われていた。その中で一人、ひたすらデッサンに励み、その技量は“プロとしても十分通用するよ”と樋口先生も唸らせる奴がいた。ある時、ゴーギャンがモデルのモームの「月と六ペンス」が話題になって、うっかり僕が“読んだような気はするが?”というと、“気がするなど曖昧なことを言う奴が、あの本を読んだはずはない”と、奴にえらい剣幕でどやされた。今日、映画「ゴーギャン」を観て、生活を捨ててタヒチに移住し、壮絶な創作活動に打ち込む孤高の画家の姿を追いかけ、改めて気が付いた。あの時の「踏朱会」のメンバーも、実は医業と画業の狭間に激しく揺れ動いていたのではなかろうかと。
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# by n_shioya | 2018-02-06 21:46 | Comments(0)
義理チョコ大歓迎
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ゴディバが“義理チョコ廃止”を叫んで、世情を騒がせているようだが、大のチョコレート好きで、しかも現役から退いた身としては「義理チョコ」大歓迎である。そもそもチョコレートはその国の文化を表す。大英帝国はキャドベリーの板チョコ。アメリカはシーズは甘すぎるので、ギラデリのダーク・チョコを挙げよう。スイスはもちろんリンツ。フランスはそれこそショコラ大国。銘品の数々はこのサイトに収まりきれない。だがやはりベルギーのゴディバこそ、その名に相応しいチョコレートの「貴婦人」である。そう考えれば「義理チョコ」は「忖度」を国是とする日本の麗しい文化と言えよう。
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# by n_shioya | 2018-02-05 19:39 | コーヒーブレーク | Comments(0)
僕と「死と少女」
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僕ほどシューベルトの「死と少女」の囚われ人がいたら教えて欲しい。歌曲も好きだが、四重奏曲は別格である。カペー四重奏団のレコード演奏を初めて聞いた時の感激は今でも忘れられない。あまりにも重苦しくドイツ的なブッシュ四重奏団と比べ、軽やかな透明な響き。これこそ天上の音楽と魂が震える思いがした。しかも1世紀前の78回転のSP版のザラザラの録音である。そして昨日、澤芸大学長率いる澤カルテットの、新たな「死と少女」に巡り合えたのは無常の幸せであった。
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# by n_shioya | 2018-02-04 22:08 | 美について | Comments(0)
還暦おめでとう、中北総院長!
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今日は自由が丘クリニックの中北総院長の還暦祝い。還暦はおめでたいと言うべきか、ひねくれた僕は頭をかしげるが、ここは素直に「おめでとう」と乾杯の音頭をとらせていただいた。だが、と僕は祝辞の中で、①出来ればいつまでも現役で。もちろん引退という選択肢は否定しないが。②いくつになっても男と女。失楽園を推奨するわけではないが、社会的規範の範囲内で。③クルマ好きなら、免許証は決して手放さないように。中北先生の愛車はロードスターと承知しているので。オープンエア・ドライビングこそ究極のアンチエイジング。の3か条を、赤いベレーを被せ、赤いチャンチャンコを着せられた男の心構えとして、付け加えさせてもらった。フォトは自由が丘クリニックのスタッフ総勢50名余。22年でずいぶん発展したものですな、こちらも「おめでとうございます」。
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# by n_shioya | 2018-02-03 23:11 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「アラビアの女王」
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「アラビアの女王」アラビアのロレンスは知っていたが、アラビアの女王、ガートルード・ベルの存在は、今日映画「アラビアの女王」を見るまで知らなかった。アラビアのロレンスの20歳上で、ロレンスとともにアラブ諸国の独立に一役も二役もかったようである。ただ映画では、いまだに禍根を残すイギリスの三枚舌によるアラブの分割問題には踏み込まず、いささか甘っちょろい恋愛映画に終わったのは物足りなかった。
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# by n_shioya | 2018-02-02 22:57 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アンチエイジング塩谷塾in大阪
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今日は大阪でマナー教室を開催されている加藤淳子さんが、キッテにお見えになった。去年から大阪でも塩谷塾をという事で、昨年一回「アンチエイジング塩谷塾in大阪」を開催したが、好評だったので今年もまた、という嬉しいお話である。今年のテーマは「お若いですねと言わせよう」、とりあえず4月6日という事で話がまとまった。詳細はいずれ加藤淳子さんがお知らせくださりますので、皆様是非!ご主人は国際的な建築家、ジョージ国広さんである。
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# by n_shioya | 2018-02-01 21:07 | アンチエイジング | Comments(0)
可愛い子には旅させよ
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オーストリアに行っている孫がFBにフォトをアップした。友達とキャンパーで大陸横断中という。僕も昔はキャンパーが夢だった。だがもう血が騒がないのは歳のせいだろうか、悲しい。50年前、留学生活を終えて、男の子二人を道ずれに、東海岸から西海岸までアメリカ大陸をフォルクスワーゲンの甲虫で2ヶ月かけて横断した時は、毎日がテント生活だった。キャンプサイトに着くとテントを張り、気に入れば何日か滞在し、またテントを畳んで次のキャンプ地へと移動する。ああ、キャンパーならどんなに楽だろうに、と羨ましく思ったものだ。8年の留学生活の中で、最も思い出深いのがあの2ヶ月である。フォトで見る限り、半年ほど見ない間に孫も頼もしくなっている。“可愛い子には旅させよ”、と言う通りだ。
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# by n_shioya | 2018-01-30 21:18 | コーヒーブレーク | Comments(0)
トランプは6歳児
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トランプというとんでも無い男がアメリカを、日本をそして世界を振りまわしている。脳科学者に言われるまでもなく、明らかな「サイコパス」である。問題はアメリカ国民の半数が支持をしていることだ。当然のことだがアメリカ人にも良い面と悪い面がある。その特性の一つは怒りっぽいことである。日本人と違い、良くも悪くも「世間体」という自制機構が欠如した連中は、感情をあらわにぶつけ合う。また抑制が効かぬ分、「能力」も自由に伸ばし、素晴らしい「先進性」を発揮しうる代わりに、「嫌な性格」はそのまま助長されるのがアメリカ人である。ようするに「未熟な人間」も増殖するわけですな。昔、マッカーサーというエゴマニアックな将軍が日本に君臨し、日本人は12歳児と宣ったが、ご自分の国民はどうです?トランプなど我々から見れば「駄々をこねる6歳児」にすぎない。それに同調している半分は、我々が12歳なら、「6歳児の集団」にすぎないですよ。
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# by n_shioya | 2018-01-29 22:22 | コーヒーブレーク | Comments(0)
修善寺物語
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三男の運転で修善寺に行ってきた。伊豆も横浜からだと湯河原、熱海など東海岸は気軽に行くが、東海岸は久しぶり。考えてみると修善寺詣では学生の時以来だから70年ぶりである。老舗の新井旅館は健在だった。母方の当縁にあたり、過分のおもてなしを受けたが、その女将ももう居られなかったが、桂川の川べりに広がる庭の佇まいは昔と変わりなかった。これから「修善寺物語」を読み返すつもり。
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# by n_shioya | 2018-01-28 21:08 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「楽園への歩み」
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「楽園への歩み」ユージン・スミスの写真展を見てきた。皆さん、この写真はよくご存知でしょう。ユージン・スミスの代表作「楽園への歩み」。我々を迎えてくれるのは、ほのぼのとした温かみ。だが見ているうちに目頭がなぜかジーンとなってくる。60年前、エドワード・スタイケンがニューヨーク近代美術館で「人間家族」を開催した時、このフォトは群を抜いて輝いていた。「写真」とはなんだろう?その出現で絵画は肖像画としての存在意義が薄れ、「抽象芸術」へと自己崩壊へ突き進む。そして写真はその記録性のゆえに、芸術性を乗り越えて、ただ一枚で世界を変えるところまで昇華する。澤田教一の「安全への逃避」の様に。「人間の営み」のすべてに向けられる、写真家の深い眼差し。これこそフォトグラフィーの真骨頂ではなかろうか?
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# by n_shioya | 2018-01-26 20:56 | 美について | Comments(0)
歯科でアンチエイジング
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今日はアンチエイジング歯科学会の重鎮の吉岡先生と、ソルトでランチをご一緒し、今年の塩谷塾の展開について話し合った。先生は塩谷塾の第5期生である。今や歯科領域は抗加齢の最重要な分野である。まず、噛むことは消化の助けになるだけでなく、脳の活性化にも働く。また、歯周病は歯牙の問題だけでなく、糖尿病、血管の老化など生活習慣病の原因ともなることが分かってきた。さらに「見た目のアンチエイジング」の立場から言えば、顔の美醜には「口周り」が目元を抑え、最も影響が強いことが分かってきた。最近は歯並びや美白に関心が強まっているのも、当然と言える。ちなみに新丸ビル5階のソルトはオーストラリアの素材を巧みに取り入れ、あっさりと、だがしゃれた取り合わせが楽しい。
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# by n_shioya | 2018-01-25 21:14 | アンチエイジング | Comments(0)
心霊現象はあるか?
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僕の親父は変わり者だった。内科医のくせに手のひら療法に凝って教授に破門されたり、紫外線療法、辛子湿布、寒ゴリなどありとあらゆる健康法に手を出し、我々子供たちはモルモット代わりの実験台にされ、たいそう迷惑したものである。いま僕が、医者にも関わらず、体に良いと言われると拒否反応を示すのは、この過酷な幼児体験のなせるわざだ。その親父が一時夢中だったのが「心霊術」である。霊媒を家に呼んで交霊会を開き、客間で机が飛んだり、空中に浮いたメガフォンから声が出たり。東大から電気工学の教授を読んで、霊媒から出ている筈のエネルギーの測定を試みたり。我が家でやっているので、タネも仕掛けもない。だから僕は今でも超能力、超自然現象は信じている。ノーベル分子生物学者のジャック・モノーも言ってるではないか。“我々科学者は物質世界だけを相手にしている。そのほかの世界の有無は我々は口を出すべきでない”と。ただ僕の考えでは、我々はこの世では物質世界の枠の中で生きるべきと思う。何かの拍子にその裂け目からほかの世界を垣間見ても、無理に覗こうとすべきではない。正常な精神を保てなくなるからである。また、「超自然現象」があっても、それが「超自然な存在」を意味するわけではないことはいうまでもない。
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# by n_shioya | 2018-01-24 21:11 | コーヒーブレーク | Comments(0)
雪国を読みかえして
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70年ぶりに「雪国」を読んだ。そしてショックを受けた。一体昔は何を読んでいたのだろう。「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」という書き出しは、折に触れ目にしてきた。だが、そのあとの展開では、なんでこの男は「左の人差し指」にこだわっているのだろう、と不審に思ったくらいなので、全くわかっていなかったことは確かである。それにしても女性の思いつめた心理をここまで描き出せるとは、改めて考えさせられた。ひょっとして、と僕は思う。彼の中身は女性ではなかったろうか?つまり医学的には性同一障害。さらにその上でのレズビアン。如何でしょう?加賀乙彦先生にでもお聞きしたいところであるが・・・
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# by n_shioya | 2018-01-23 21:07 | Comments(0)
心のシワとは?
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“老いは、われわれの顔よりも心にシワをつける」とは、モンテーニュの言葉である。確かに。だが、心のシワとは何だろうか?考えあぐねている。やはり「億劫がる」ことだろうか?加齢とともに全ての機能は衰えていくのはやむを得ない。そして心の機能低下としては、意欲や気分に陰りが生ずる。そしてこれはほっておくと悪循環となり、認知症にも突き進むのではなかろうか。その対処法は?やはり人との交わり。そして相手を幸せにすること。さらには好奇心を持ち続けること。など、いろいろのことが考えられるが、その中でただ一つと言われれば、“人を幸せにすること”と言いたい。僕の拙い経験でも、この一つが意欲や気分を含め、全ての「落ち込み」を持ち上げてくれる。
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# by n_shioya | 2018-01-22 22:07 | Comments(0)




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