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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:未分類( 103 )
銀座ケイスキンクリニック訪問
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こと美容医療に関しては、我々男性医師は女医さんにはかなわない、というのが僕の持論である。彼女らは女性の悩みを自分の問題として優しく受け止め、ご自分でも納得がいくまで試されるからである。それに引き換え、我々男性医師は、というか少なくも僕自身は、「シワの一つや二つ」といった本音が顔に現れ、患者さんに逃げられてしまう。これまでも、其の代表格として湘南鎌倉病院の山下理絵部長、石井クリニックの近江谷みどり院長、ちはるクリニックの渡部千春院長などをご紹介してきたが、今日は銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長をお訪ねした。まず、其の落ち着いた雰囲気が気に入った。クリニック臭はなく、かといって当節流行りのエステ風キンキラでもなく、狭いながらのシックな佇まいである。其の診療体制も一人一人の患者さんを入念にお相手できるようになっている。何よりも驚かされたのは、レーザー機器の品揃え。どんな疾患にも最も適切な機種が選ばれるだろう。褒めすぎと思われる方は、実際にクリニックを受診されれば納得されるでしょう。
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by n_shioya | 2018-02-15 21:29 | Comments(0)
「灰の水曜日」
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“汝は塵なれば塵に帰るべし”という聖書の言葉に従って、額に灰で十字架が描かれる。今日は「灰の水曜日」。一年のうちで最も心の休まる日である。そう、俺はどうせ塵なんだ。何も肩肘張って偉ぶったり、世界の苦悩を背負ったりすることはない、という悟りか。実はカトリックにとって復活祭はクリスマスよりももっと大事な日である。クリスマスはキリストの誕生祝いだが、誕生日なら塵でも持っているが、復活記念日はキリストだけというわけでなく、キリストの復活はカトリック信仰の核心とされている。そして今日からレントといって、復活祭への心の準備期間が始まる。お前は本当に復活を信ずるか?と問われれば、僕はこう答える。個人的な体験に照らして、復活はあり得ると思う。だが、事実としてあったかどうかは、人づてに頼るしかない。と。
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by n_shioya | 2018-02-14 19:20 | Comments(0)
「アンチエイジング それ何の為?」
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「アンチエイジング それ何の為?」アンチエイジングは「健康長寿」の為と言うでしょう。だがその健康長寿は何の為?考えたことはおありですか?それが目的ジャン、と言われるかもしれません。違います。アンチエイジングは「生活の質(QOL)」を保つ為。ではその「QOL」は何の為?ホワイを問い続けて、落ち着くところは「幸せ」となります。また女性なら「美しく歳を重ねる」為と言われるかも。でもそれを問い詰めると、やはり「幸せ」ということになるようです。今の世はハウツーが氾濫しています。ホワイ?(それ何のため?)が欠落してるようです。その為僕はアンチエイジング塩谷塾を立ち上げました。毎月一回。ホワイを掘り下げた討議を重ね、今年で6年目。四月から第Ⅵ期がスタートします。その説明会を17日に銀座交詢ビルで開催しますので、ぜひご参加ください。今年の課題としては①五感を研ぎ澄ます〜自分のフィーリングを大切に〜②心のアンチエイジング〜幸せとは〜を取り上げる予定です。https://www.anti-ageing.jp/news/shioya-school-2018/
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by n_shioya | 2018-02-11 22:42 | Comments(0)
バレンタインの走り
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今日は「アンチエイジング美女軍団」の皆さんがバレンタインチョコを届けてくださった。「義理」とは言わせない見事な「本命」と、有り難く頂戴いたしました。
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by n_shioya | 2018-02-09 20:56 | Comments(0)
バレンタインの走り
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今日は「アンチエイジング美女軍団」の皆さんがバレンタインチョコを届けてくださった。「義理」とは言わせない見事な「本命」と、有り難く頂戴いたしました。
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by n_shioya | 2018-02-09 20:56 | Comments(0)
自分の顔が好きですか?
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このご本は以前紹介したかもしれませんね。今日は、中央大学の八王子キャンパスを訪れ、その著者山口真美教授にお会いしてきました。片道一時間半のドライブでしたが、色々とお話しを伺え、充分行った甲斐がありました。教授が言われるには、“顔は自分を表現する標識でもあり、自分の表札のようなものです。我々は人の顔を細かく識別します。そのためには表情が重要な役割を果たします。そして表情にはその人の人となり強く現れます。表情の中では笑顔が特に大切です。複雑な人間関係の中で、他人や自分を偽ることなく、楽しく生きているか。自分や他人を大切にしているか。そんな生き方が顔に現れ人間的な魅力となるでしょう。自分の内面にも真摯に向き合い磨き上げていく。それが顔というものなのです。”云々。いかがでしょう?興味のおありの方は是非ご一読をお勧めします。塩谷塾や僕の関係する学会、セミナーでもご講演いただければと願ってます。
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by n_shioya | 2018-02-08 22:48 | Comments(0)
ゴーギャンと踏朱会
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東大には「踏朱会」という絵を描くサークルがあり、独立の樋口先生が指導にあたっていた。「赤門を踏む」という意味合いの壮大な名前の会だが、みんなの関心はデッサンよりも、もっぱらその後の飲み会にあるので、陶然と酒を楽しむ「陶酒会」だと悪口も言われていた。その中で一人、ひたすらデッサンに励み、その技量は“プロとしても十分通用するよ”と樋口先生も唸らせる奴がいた。ある時、ゴーギャンがモデルのモームの「月と六ペンス」が話題になって、うっかり僕が“読んだような気はするが?”というと、“気がするなど曖昧なことを言う奴が、あの本を読んだはずはない”と、奴にえらい剣幕でどやされた。今日、映画「ゴーギャン」を観て、生活を捨ててタヒチに移住し、壮絶な創作活動に打ち込む孤高の画家の姿を追いかけ、改めて気が付いた。あの時の「踏朱会」のメンバーも、実は医業と画業の狭間に激しく揺れ動いていたのではなかろうかと。
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by n_shioya | 2018-02-06 21:46 | Comments(0)
雪国を読みかえして
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70年ぶりに「雪国」を読んだ。そしてショックを受けた。一体昔は何を読んでいたのだろう。「国境の長いトンネルを抜けると雪国だった」という書き出しは、折に触れ目にしてきた。だが、そのあとの展開では、なんでこの男は「左の人差し指」にこだわっているのだろう、と不審に思ったくらいなので、全くわかっていなかったことは確かである。それにしても女性の思いつめた心理をここまで描き出せるとは、改めて考えさせられた。ひょっとして、と僕は思う。彼の中身は女性ではなかったろうか?つまり医学的には性同一障害。さらにその上でのレズビアン。如何でしょう?加賀乙彦先生にでもお聞きしたいところであるが・・・
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by n_shioya | 2018-01-23 21:07 | Comments(0)
心のシワとは?
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“老いは、われわれの顔よりも心にシワをつける」とは、モンテーニュの言葉である。確かに。だが、心のシワとは何だろうか?考えあぐねている。やはり「億劫がる」ことだろうか?加齢とともに全ての機能は衰えていくのはやむを得ない。そして心の機能低下としては、意欲や気分に陰りが生ずる。そしてこれはほっておくと悪循環となり、認知症にも突き進むのではなかろうか。その対処法は?やはり人との交わり。そして相手を幸せにすること。さらには好奇心を持ち続けること。など、いろいろのことが考えられるが、その中でただ一つと言われれば、“人を幸せにすること”と言いたい。僕の拙い経験でも、この一つが意欲や気分を含め、全ての「落ち込み」を持ち上げてくれる。
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by n_shioya | 2018-01-22 22:07 | Comments(0)
文藝春秋2月号をどうぞ
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月刊「文藝春秋」の2月号に珍しく姉が巻頭のエッセイ欄に寄稿している。姉は「皆川博子」という実名で小説を書き続けている物書きである。小説家はネタに困ると家族をモデルとして俎上に載せてしまう習性がある。だが綺麗事では話にならないので、恥部を描き出すことが多い、しかも刳るように。かくして姉はお袋の逆鱗に触れ、修復の利かぬままお袋は他界した。僕などは初期に、“描くに値しない陳腐な弟”とバッサリ切り捨てられて、以来姿を現わすことはなかった。それが今回のエッセーでは、「陳腐な弟」がちょっぴり顔を出している。よっぽどネタ切れだったのかなぁ。それとも、お袋の姉妹やいとこ達との正月の交流をお祝儀相場で描くことで、あの世のお袋に和解のメッセージを送ろうとしたのだろうか。
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by n_shioya | 2018-01-19 21:45 | Comments(0)




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