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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:未分類( 111 )
アンチエイジング塩谷塾同窓会スタート
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今日は今日はアンチエイジング塩谷塾同窓会の発足記念講演会と懇親会。伊藤裕教授の「幸福寿命」と加藤淳子さんの「おもてなしの心」はどちらも同窓会発足にふさわしい素晴らしいお話だった。懇親会も、同窓生の半数ほど参加してくださり、和やかに旧交を温めることができた。これから年に2回ぐらいは開催できればと思う。幹事の吉岡先生、本当にありがとうございました。の発足記念講演会と懇親会。伊藤裕教授の「幸福寿命」と加藤淳子さんの「おもてなしの心」はどちらも同窓会発足にふさわしい素晴らしいお話だった。懇親会も、同窓生の半数ほど参加してくださり、和やかに旧交を温めることができた。これから年に2回ぐらいは開催できればと思う。幹事の吉岡先生、本当にありがとうございました。
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by n_shioya | 2018-06-30 22:16 | Comments(0)
午後の人生
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「午後の人生」今日は平日だが珍しく仕事場に顔を出さず、石原裕次郎が愛した森戸海岸の草原で昼寝をして過ごした。改めて考えると、大学を退官してからもなんとなく毎日仕事場に出勤してきた。その必要はないのかもしれないが、家にいても“粗大生ゴミ”で、家人も迷惑ではと忖度した気味がある。最近は心理学者たちは定年時期を昼として、人生を午前と午後のステージに分けることが流行りのようである。誰でも年相応に機能や体力も衰え、社会での立ち位置も変化するわけだから、午前のライフスタイルを午後に持ち込まぬよう、というアドバイスである。裕次郎の碑を眺めながら、来し方行く末につらつら想いを致した。
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by n_shioya | 2018-06-29 21:22 | Comments(0)
憧れの形
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今日の熱傷学会の目玉はCX4。マツダの新型SUVでまだ中国でしか発売されていないという。そのデザイナー小泉巌氏が「憧れの形」という特別公演をされた。なぜそれが熱傷学会で?演者が会長の同級生だったから。実は最近の学会ではほとんど必ず、他分野のプロフェッショナルをお呼びする習わしがあるが、これがいつも実に面白い。五木寛之さん、小山薫堂さんなどお近づきになれたのも学会のおかげである。今回のデザインのお話は中身が豊富というか、感性豊かで楽しかったが、最後に言われた言葉が印象的だった。「美しさは幸せをもたらす」と。
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by n_shioya | 2018-05-17 22:08 | Comments(0)
レーザーでシミ退治
「美容医療の健全化」の道筋が見えてきたところで、現時点でどのような美容医療が安全で効果が期待できるか、しばらく僕の考えをお話ししていきたい。まずアンチエイジングを目指す女性にとっての大敵はシワ・シミ・たるみであることに間違いはないでしょう。最近最も進歩したのはシミの治療です。加齢とともに顔や手の甲などが色素性老人斑、いわゆるシミで覆われていきます。大雑把な言い方をすれば、シミとはメラニンの沈着です。基本はビタミンCなどの内服薬や紫外線防止などのスキンケアですが、最近ではほとんどのシミがレーザーで改善されるようになりました。一口にレーザーといっても、波長やエネルギーの出し方で様々な機種が開発され、またされつつあります。一人の医師がその全てに通暁し、また所有することは難しくなっています。またシミにも色々な種類があり、それぞれに適したレーザーの使い分けが望ましいとされています。さらにはシミの種類によってはレーザーで悪化することもあるので、要注意です。結論を言いますと、①レーザーでシミの治療は大幅に進歩した。②だがレーザーを使用する医師には、レーザーについての基礎知識と熟練が要求される。③また施術する医師は、シミの鑑別診断力が必要である。
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by n_shioya | 2018-04-29 22:00 | Comments(0)
水芭蕉の箱根
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実は2泊3日で箱根の湯で心身をリセットしてきました。仙石原の湿原では、今「水芭蕉」が満開です。でもこの水芭蕉、仙石原の自生ではないようです。「箱根湿生花園」という植物園の中で大切に育てられています。水辺を飾る可憐な白い花たちは心を明るくしてくれます。水芭蕉だけでなく、ここでは何十種類もの湿原の草花が、広い敷地に自然な状態で育成されています。植物好きには応えられない天国でしょう。植物たちとの話し合いの後は、箱根九十九(ツクモ)で、これも自然志向の自然薯の蕎麦を楽しみました。ご承知かもしれませんが、2年ほど前に「星の王子さま」の向かいに作られたお勧めの蕎麦処です。
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by n_shioya | 2018-03-28 22:26 | Comments(1)
ガラス好きの方へ
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皆さん、箱根はいいですね。森と湖。富士山。温泉。日本人が好きなものが全て揃っている。そして「星の王子さま」や「ベネチアングラス」など様々なテーマ・パーク。更には印象派好きには堪らない「ボーラ美術館」。そのポーラ美術館では今「エミール・ガレ美術展」が開催されていますよ。今日観てきました。よかったですよ。そう、近くには「ラリック美術館」もありますね。ここのブレックファストはお勧めです。僕はガラス細工が大好きです。ベニスではムラノ島で作業場を見学し、その人わざとは思えぬ手際良さに感嘆しました。またスエーデンでは南部の松林にコスタ・ボダやオレフォスなどが工場を展開する「グラースカントリー」も訪れました。そうそう、日本にも安曇野がありますよね。ガラス細工の経験もできるようで、いずれ試してみたいことの一つです。
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by n_shioya | 2018-03-27 22:03 | Comments(0)
老いは辛いよ〜たまには弱音も吐かして〜
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歳を取るのも楽じゃない。機能は全て衰えて、日常生活も少しづつだが不自由になっていく。物忘れもひどくなり、トイレ通いも頻繁に。関節痛とまで言わなくても、なんとなく全身の調子が悪い。しかも日曜のミサの時間が近づくと体調は最低になる。ただどういうわけか食欲だけは衰えない。年とともに脂っこいものが好きになっていくのはどうした訳だろう。認知症予防にはクラス会が良いというが、これも先ず物故者の黙祷から始まる。だいたい、出欠の通知に必ず「保険証をお忘れなく」と添え書きがあるのが気に入らない。そもそも友達は減っても増えることはあまりないが、僕の場合「女の子たち」は別で、通称“認知してない娘たち”は幸い数を増している。でも悪いことばかりではない。その一つは過去の自分との折り合いをつける貴重な時期である。いろいろなことが言えるが、端的に言えば過去の自分を認めてあげること。さらには人の役に立った時の喜び。この俺でもまだ人に必要とされされるのだ、と思うことが「生きがい」を生む。というわけで皆さん、ぜひ“これは先生じゃなきゃできませんから”と煽ててみてください。たとえ錯覚でも結構、皆さんの迷惑にならぬ限り頑張りますので。
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by n_shioya | 2018-03-14 21:35 | Comments(0)
「外科医の悲しいサガ(性)」
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「外科医の悲しいサガ(性)」僕はメシを食うのが早い。周りの人たちは皆知っている。食べ終えるのに5〜10分。急げば3分でも処理できる。これは外科医の悲しい習性だ。朝、ブレックファーストを食えば、次の食事には何時ありつけるか分からない。それも手術の合間。サンドウィッチなどをそそくさとコーヒーで流し込む。これを2〜30年も続ければ、早食いは習性となっても仕方がないでしょう。食事だけではない。内科医と違って外科医の場合、いつもゴールは明解で、デットラインも決まっており、無駄は全て切り捨てて、最短距離でゴールインすることを至上命令とする。これは「目的達成型」と呼んでおく。これに反して内科医は、ゴールに縛られることなく、一歩、一歩地道に足で踏み固めて進むことが許される。外科医から見るといつゴールにたどり着くか、イライラさせられることも少なくない。これは「積み上げ型」とでも呼ぼうか。この習性は日常生活にも影を落としていたことに、メスを手放した今、改めて気づかされた。例えば芸術鑑賞でも。無心に絵画を眺め、ひたすら曲に陶酔するよりも、早く体験してしまいたい、つまり手際よく処理したという達成感に比重がかかっていたというのが悲しい現実だった。果たして配偶者は気が付いていただろうか?
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by n_shioya | 2018-03-13 22:08 | Comments(0)
銀座ケイスキンクリニック訪問
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こと美容医療に関しては、我々男性医師は女医さんにはかなわない、というのが僕の持論である。彼女らは女性の悩みを自分の問題として優しく受け止め、ご自分でも納得がいくまで試されるからである。それに引き換え、我々男性医師は、というか少なくも僕自身は、「シワの一つや二つ」といった本音が顔に現れ、患者さんに逃げられてしまう。これまでも、其の代表格として湘南鎌倉病院の山下理絵部長、石井クリニックの近江谷みどり院長、ちはるクリニックの渡部千春院長などをご紹介してきたが、今日は銀座ケイスキンクリニックの慶田朋子院長をお訪ねした。まず、其の落ち着いた雰囲気が気に入った。クリニック臭はなく、かといって当節流行りのエステ風キンキラでもなく、狭いながらのシックな佇まいである。其の診療体制も一人一人の患者さんを入念にお相手できるようになっている。何よりも驚かされたのは、レーザー機器の品揃え。どんな疾患にも最も適切な機種が選ばれるだろう。褒めすぎと思われる方は、実際にクリニックを受診されれば納得されるでしょう。
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by n_shioya | 2018-02-15 21:29 | Comments(0)
「灰の水曜日」
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“汝は塵なれば塵に帰るべし”という聖書の言葉に従って、額に灰で十字架が描かれる。今日は「灰の水曜日」。一年のうちで最も心の休まる日である。そう、俺はどうせ塵なんだ。何も肩肘張って偉ぶったり、世界の苦悩を背負ったりすることはない、という悟りか。実はカトリックにとって復活祭はクリスマスよりももっと大事な日である。クリスマスはキリストの誕生祝いだが、誕生日なら塵でも持っているが、復活記念日はキリストだけというわけでなく、キリストの復活はカトリック信仰の核心とされている。そして今日からレントといって、復活祭への心の準備期間が始まる。お前は本当に復活を信ずるか?と問われれば、僕はこう答える。個人的な体験に照らして、復活はあり得ると思う。だが、事実としてあったかどうかは、人づてに頼るしかない。と。
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by n_shioya | 2018-02-14 19:20 | Comments(0)




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