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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:美について( 276 )
美人は幸せか?
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今日はアンチエイジング塩谷塾第5回。テーマは「美のヒエラルキー」と「商品としての美女」。5回目のとなると皆さんも打ち解けて来て、活発なご意見大変参考になりました。例えば一夫多妻結構じゃない。これは女性陣から。理由は少子高齢化の対策として。また、結婚という縛りはもう外しては。これも女性陣。男性陣もタジタジ。議論は12月の岩本麻奈さんのセッションへ持ち越し。
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by n_shioya | 2018-09-21 23:10 | 美について | Comments(0)
ベーゼンドルファーの午後
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今日はベーゼンドルファー展示サロンで、ベーゼンドルファーを愛するピアニスト尾見林太郎の演奏会。ベーゼンドルファーといえば我々世代は五味康祐を想い起こす。こじんまりしたサロンで、ワイングラスを片手に聴くバッハ、ベートーベン、シューマンそしてブラームスは格別の響きだった。
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by n_shioya | 2018-09-08 21:05 | 美について | Comments(0)
セクハラ退治法
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セクハラを受けるのは女性とは限らない。どういうわけか僕はキャバクラが苦手である。そして芸者さんの席も。こういう席で女性に前に座られると、どう受け答えしていいのかお手上げである。周りを見るとどうも皆、一所懸命女性を楽しませようとしている。なんで金を払ってこちらがサービスしなければならないのか不可解である。昔は学会の二次会というと皆バーに繰り出したものである。こういう時の幹事の勧誘はしつっこい。断り続けると最後は“オメェそれでも男か?”と罵倒される。そこで僕は完璧な敵対法を考え出した。この一言で危機から脱出できる。それは“俺は金で買える女には興味はない。”ドッチラケルことは間違いなし。だが、効果は抜群である。お試しあれ。
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by n_shioya | 2018-08-20 21:09 | 美について | Comments(0)
大切なことは目に見えない。でもライカは撮らえます
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「大切なことは目に見えない。でもライカは撮らえます」昭和一桁にとってライカは「高嶺の花」だった。いや決して過去形ではない。70年前、海外のフォトジャーナリストにニコンが見出され、キャノンがそれを激しく追い上げた頃でも、ライカは別格であった。車で言えばベンツか。その最高級モデルがSクラスなら、ライカもライカSを売り出している。その販促を兼ねてか、蓮井幹男氏の講演会があると聞き、銀座の本店を訪れた。最高級モデルから、デジカメまでレンズを含め全てのライカが勢ぞろいしているのは壮観だった。蓮井氏のお話はメカとか技術ではなく、写真の本質論で誠に面白かった。所詮レンズが映し出すのはレンズの見た世界であり、我々が見る世界ではない。その特性を引き出すところに妙味がある、と言われる。なぜ何10万もするレンズに投資するのか?という問いに対するお答えだった。 “大切なものは目に見えない。でもライカなら撮らえます。”と、星の王子様もおっしゃってるそうです。
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by n_shioya | 2018-06-25 20:10 | 美について | Comments(0)
幻想的なルドンの世界
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三菱一号館の展示室に足を踏み入れるやいなや、ルドンの世界が展開した。一つ目小僧、沼に咲く顔、不思議な女性像そして花、花、花。ルドンは僕の最も好きなというか共感を覚える作家である。あり得ないものがありうるように描かれている幻想的なルドンの世界。ルドンの作品の展示を見ていると、自分の内面が暴かれているような感さえ覚える。僕が子供もの頃から愛してきた「花と少女」はクリーブランド美術館の所蔵だが、今回も展示されなかった。
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by n_shioya | 2018-05-10 21:31 | 美について | Comments(0)
脳は美をどう感じるか?
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今日のハイライトは川端教授の「脳は美をどう感じるか?」fMRIを駆使して、認知心理学の最新情報を誠にわかりやすく、面白くお話くださった。これからは「形成外科の心理学」という視点で、心理学と形成外科のコラボを図ってくださるという。そして圧巻は会員懇親会の、「あんみつ姫」のショータイム。清川会長の女装が様になっていた。
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by n_shioya | 2018-04-12 22:35 | 美について | Comments(0)
必見のお人形展
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皆さん、是非この展覧会はご覧下さい。与勇希の「お人形展」です。昭和一桁の子供達が、懐かしく再現されています。それだけでなく、現在に活躍する人々も。これがお人形ですか?あまりにもリアルな像たち。「写実」という次元を超えて、「迫真」というべきか。しかも生活感情を生に伝える人形たちの豊かな表情と仕草。ただ、ただ圧倒されました。涙が出てきました。迂闊にも僕は与勇希さんを知らなかった。以前からのファンである配偶者にせがまれて、たかが人形と思いながらお付き合いのつもりで見に行った。だが入り口すぐの初期作品「灰かぶり」で「与勇希」の世界にぐっと引き込まれてしまった。この4人は「おやつ」という作品。我々は子供の頃、こうして友達のお家で期待に満ちて「おやつ」をいただいたものです。30日まで、銀座松屋です。
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by n_shioya | 2018-03-22 19:18 | 美について | Comments(0)
久世光彦の耽美の世界
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配偶者のたっての希望で、三越劇場に出かけた。久世光彦の「雛の家」の浅丘ルリ子による朗読で有る。時は大東亜戦戦争に突き進む昭和初期の日本。そこで繰り広げられる老舗の雛人形屋「津の国屋」の三人娘の情念の世界。久世光彦の怪しげな耽美の世界を堪能しました。ちょっと気になったのは朗読者が頻繁にとちった事。以前から気になっていた事だが、舞台に比べ朗読ではとちる方が多いのは、どういうわけだろう?
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by n_shioya | 2018-03-02 22:24 | 美について | Comments(0)
僕と「死と少女」
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僕ほどシューベルトの「死と少女」の囚われ人がいたら教えて欲しい。歌曲も好きだが、四重奏曲は別格である。カペー四重奏団のレコード演奏を初めて聞いた時の感激は今でも忘れられない。あまりにも重苦しくドイツ的なブッシュ四重奏団と比べ、軽やかな透明な響き。これこそ天上の音楽と魂が震える思いがした。しかも1世紀前の78回転のSP版のザラザラの録音である。そして昨日、澤芸大学長率いる澤カルテットの、新たな「死と少女」に巡り合えたのは無常の幸せであった。
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by n_shioya | 2018-02-04 22:08 | 美について | Comments(0)
「楽園への歩み」
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「楽園への歩み」ユージン・スミスの写真展を見てきた。皆さん、この写真はよくご存知でしょう。ユージン・スミスの代表作「楽園への歩み」。我々を迎えてくれるのは、ほのぼのとした温かみ。だが見ているうちに目頭がなぜかジーンとなってくる。60年前、エドワード・スタイケンがニューヨーク近代美術館で「人間家族」を開催した時、このフォトは群を抜いて輝いていた。「写真」とはなんだろう?その出現で絵画は肖像画としての存在意義が薄れ、「抽象芸術」へと自己崩壊へ突き進む。そして写真はその記録性のゆえに、芸術性を乗り越えて、ただ一枚で世界を変えるところまで昇華する。澤田教一の「安全への逃避」の様に。「人間の営み」のすべてに向けられる、写真家の深い眼差し。これこそフォトグラフィーの真骨頂ではなかろうか?
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by n_shioya | 2018-01-26 20:56 | 美について | Comments(0)




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