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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:美について( 281 )
ミューズの子
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読み始めたらあまりに面白くて一気に読み終えてしまったと、義弟が貸してくれたのが、「悪魔と呼ばれたヴァイオリニスト〜パガニーニ伝〜」。僕も一気に読み終えてしまった。僕は今は亡き親友、朝妻文樹君を思い起こした。芸大のヴィオラ教授でアカデミカ・アンサンブルを率いたバロック音楽で我々を楽しませてくれた。勿論悪魔でもないし、超絶技巧でもない。幼稚園以来の仲間という気安さで、学会や教会など数々の場面でアカデミカにはご登場いただいた。そしていつもコンサート会場の下見の時、音響効果を確かめる為、ビオラを弾きながらステージを飛び回る様は、ひたすら音楽の世界に踊る「ミューズの子」そのものだった。僕は思う。悪魔と言われようと、パーフォンマンスと言われようと、パガニーニもやはり真髄は「ミューズの子」だったのではなかろうか。
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by n_shioya | 2018-11-21 22:20 | 美について | Comments(0)
すべては女性のために
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今日は「日本全身美容協会」の40周年記念大会。松本正毅理事長おめでとうございます。エステには全く素人の僕がエステ業界と関わっていた頃、理事長には本当にお世話になりました。そしてこの40年の間に、国家資格ではないが公的なエステティッシャンの資格資格制度も誕生し、医療とエステのコラボも順調に進んでいます。今僕はアンチエイジングの活動に特化していますが、全身美容協会と手を携えて、「女性の幸せ」のために余生を捧げましょう。
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by n_shioya | 2018-11-16 09:29 | 美について | Comments(0)
芸術事業家・堤清二
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「芸術事業家・堤清二」セゾンといえば堤清二。西武百貨店、パルコそして美術館などはすぐ頭に浮かんでも、無印やファミリー・マートまでがセゾングループだったとは知らない方が多いのでは。僕もその一人。新刊「セゾン〜堤清二が見た未来〜」を読むと、稀有の芸術事業家、堤清二の栄光と挫折の軌跡が明らかになる。実は僕の八ヶ岳の山小屋。その一帯の管理はセゾングループだった。近くにあるリヒテル肝いりの音楽堂も、堤清二の作品の一つだ。
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by n_shioya | 2018-10-11 21:29 | 美について | Comments(0)
藤田展
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やはり藤田は素晴らしい。あの、乳白色の秘密が最近明らかになったと言われている。「藤田展」が今週末までというので、慌てて今日上野の森に駆けつけました。
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by n_shioya | 2018-10-05 23:50 | 美について | Comments(0)
馬はお好きですか?
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今日は井の頭公園脇のカフェで倉田タカユキ君の作品展を観てきた。彼は早稲田の馬術部の講師で、馬の絵に特化しているが、猫や風景画もなかなか味があるので、贔屓にしている。一応写実風ではあるが、色とコントラスト、筆致など抽象画の伸びやかな広がりが感じられ、楽しい作品の数々である。数年前からサロン・ドートンヌに招かれ、今年も20日にはパリへ旅立つという。ご成功を祈ります。
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by n_shioya | 2018-10-02 22:00 | 美について | Comments(0)
美人は幸せか?
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今日はアンチエイジング塩谷塾第5回。テーマは「美のヒエラルキー」と「商品としての美女」。5回目のとなると皆さんも打ち解けて来て、活発なご意見大変参考になりました。例えば一夫多妻結構じゃない。これは女性陣から。理由は少子高齢化の対策として。また、結婚という縛りはもう外しては。これも女性陣。男性陣もタジタジ。議論は12月の岩本麻奈さんのセッションへ持ち越し。
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by n_shioya | 2018-09-21 23:10 | 美について | Comments(0)
ベーゼンドルファーの午後
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今日はベーゼンドルファー展示サロンで、ベーゼンドルファーを愛するピアニスト尾見林太郎の演奏会。ベーゼンドルファーといえば我々世代は五味康祐を想い起こす。こじんまりしたサロンで、ワイングラスを片手に聴くバッハ、ベートーベン、シューマンそしてブラームスは格別の響きだった。
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by n_shioya | 2018-09-08 21:05 | 美について | Comments(0)
セクハラ退治法
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セクハラを受けるのは女性とは限らない。どういうわけか僕はキャバクラが苦手である。そして芸者さんの席も。こういう席で女性に前に座られると、どう受け答えしていいのかお手上げである。周りを見るとどうも皆、一所懸命女性を楽しませようとしている。なんで金を払ってこちらがサービスしなければならないのか不可解である。昔は学会の二次会というと皆バーに繰り出したものである。こういう時の幹事の勧誘はしつっこい。断り続けると最後は“オメェそれでも男か?”と罵倒される。そこで僕は完璧な敵対法を考え出した。この一言で危機から脱出できる。それは“俺は金で買える女には興味はない。”ドッチラケルことは間違いなし。だが、効果は抜群である。お試しあれ。
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by n_shioya | 2018-08-20 21:09 | 美について | Comments(0)
大切なことは目に見えない。でもライカは撮らえます
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「大切なことは目に見えない。でもライカは撮らえます」昭和一桁にとってライカは「高嶺の花」だった。いや決して過去形ではない。70年前、海外のフォトジャーナリストにニコンが見出され、キャノンがそれを激しく追い上げた頃でも、ライカは別格であった。車で言えばベンツか。その最高級モデルがSクラスなら、ライカもライカSを売り出している。その販促を兼ねてか、蓮井幹男氏の講演会があると聞き、銀座の本店を訪れた。最高級モデルから、デジカメまでレンズを含め全てのライカが勢ぞろいしているのは壮観だった。蓮井氏のお話はメカとか技術ではなく、写真の本質論で誠に面白かった。所詮レンズが映し出すのはレンズの見た世界であり、我々が見る世界ではない。その特性を引き出すところに妙味がある、と言われる。なぜ何10万もするレンズに投資するのか?という問いに対するお答えだった。 “大切なものは目に見えない。でもライカなら撮らえます。”と、星の王子様もおっしゃってるそうです。
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by n_shioya | 2018-06-25 20:10 | 美について | Comments(0)
幻想的なルドンの世界
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三菱一号館の展示室に足を踏み入れるやいなや、ルドンの世界が展開した。一つ目小僧、沼に咲く顔、不思議な女性像そして花、花、花。ルドンは僕の最も好きなというか共感を覚える作家である。あり得ないものがありうるように描かれている幻想的なルドンの世界。ルドンの作品の展示を見ていると、自分の内面が暴かれているような感さえ覚える。僕が子供もの頃から愛してきた「花と少女」はクリーブランド美術館の所蔵だが、今回も展示されなかった。
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by n_shioya | 2018-05-10 21:31 | 美について | Comments(0)




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