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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:美容外科( 111 )
日本の美容外科を支える北里グループ
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「日本の美容外科を支える北里グループ」北里大学形成外科の出身者は美容外科、美容医療の分野で活躍しているものが多い。そして皆仲が良いことでも知られているということは、今日、現場で活躍している同門生三人に伺って、かつてのボスとしては嬉しかった。これからの課題は美容外科の研修制度である。大学病院は敷居が高いのか、美容外科を名乗ってもなかなか患者が来てくれない。開業の先生方のクリニックの協力が必要不可欠であると、三人にはお願いした。その三人とは酒井直彦:銀座S美容・形成外科クリニック院長辻野一郎:共立美容外科・歯科山本博:城本クリニック 甲府院院長である。皆様もよろしくお引き立てのほどお願いいたします。
by n_shioya | 2019-01-15 22:57 | 美容外科 | Comments(0)
フレー、フレー 自由が丘クリニック!
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「フレー、フレー 自由が丘クリニック!」20数年前、定年という年齢差別で大学をクビになり、路頭に迷っていた僕に救いの手を差し伸べてくれたのが、ちょうど同じ頃「自由が丘クリニック」を開業した古山登隆君である。彼は北里の形成外科でレジデントを終え、講師まで勤め上げた。「培養皮膚」という今の再生医療の先駆けとなる研究もしている。僕の書籍などの資料を引き取り、居場所を作ってくれ、専門外来まで開いてくれた恩人である。古山君は地域密着型のクリニックを唱え、東西は環七と環八の間、南北は中原街道と246の間に囲まれた四角の中をテリトリーとしていたが、今や中国に進出を果たし、その先にグローバルな展開を企んでいる。今日はその自由が丘クリニックの「全体会議」。一年の総括と将来計画が午後一杯討議された。
by n_shioya | 2018-12-12 21:20 | 美容外科 | Comments(0)
フレー、フレー 自由が丘クリニック!
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「フレー、フレー 自由が丘クリニック!」20数年前、定年という年齢差別で大学をクビになり、路頭に迷っていた僕に救いの手を差し伸べてくれたのが、ちょうど同じ頃「自由が丘クリニック」を開業した古山登隆君である。彼は北里の形成外科でレジデントを終え、講師まで勤め上げた。「培養皮膚」という今の再生医療の先駆けとなる研究もしている。僕の書籍などの資料を引き取り、居場所を作ってくれ、専門外来まで開いてくれた恩人である。古山君は地域密着型のクリニックを唱え、東西は環七と環八の間、南北は中原街道と246の間に囲まれた四角の中をテリトリーとしていたが、今や中国に進出を果たし、その先にグローバルな展開を企んでいる。今日はその自由が丘クリニックの「全体会議」。一年の総括と将来計画が午後一杯討議された。
by n_shioya | 2018-12-12 21:20 | 美容外科 | Comments(0)
優しい声には気をつけよ!
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「優しい声には気をつけよ!」一時は眼に余るものがあった美容外科の宣伝広告も、多少改まってきたのが気づかれましたか?今年から始まった医療広告規制の、具体的にはネットパトロールの効果が現れてきたようです。誇大、虚偽広告の取り締まり、患者の体験談の禁止,そして除外規定はあるものの術前術後のフォトの掲載禁止。もちろんこれはクリニックの広告に限りますが。だが違反スレスレの表示もまだ散見するようです。当局の人手も予算も足りないことが原因の一つですが、一部悪徳業者の「抜け道教えます」と言った講習会も足を引っ張っているようです。また数千円から数万円といった破格な料金で釣っておいて、手術台の上で料金を加算して一桁も二桁も高額に吊り上げていくいわゆる「ベッドサイドビジネス」も後を絶たないようですが、これは広告だけでなく、診療行為まで追跡調査をしないと立証できないので、手が回らないいのも現実です。違反と思われる広告に気づかれた方、また被害に遭われた方は以下までご連絡のほどを。03−3293−9225Iryoukoukoku-patroll,com
by n_shioya | 2018-12-10 08:16 | 美容外科 | Comments(0)
美容外科の暗部
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最近マスコミの報道が続いたので、ご覧になった方もあるかもしれないが、このところ美容外科分野で一騒動が持ち上がっている。豊胸目的のために乳房に異物を注射して引き起こされるトラブルである。実はこの問題は根が深い。50年前、福岡の女性が東京の美容クリニックで、胸に異物の注射を受け死亡した事件である。原因物質は事もあろうに工業用ワセリンで、間違って静脈に注入され、肺の血管が全部詰まってしまっていた。このような異物注射が今なお続いて、障害が頻発している為、日本美容外科学会(JSAPS)としても大々的な調査を行い、大慈弥理事長が厚労省の記者クラブで記者会見を行った次第。実はこの調査、多大な困難を伴った。このような医師はほとんどの場合、正規の学会に所属せずアングラで行なっているので、実態が掴みにくいからである。そもそも法律上は医師免許さえあれば、医師は何科を名乗っても構わない。僕が明日から産婦人科を名乗ることも可能である、ただ患者さんが来てくれるとは思えないが。とりあえず学会としては「美容外科のガイドライン」を作成し、「専門医制度」を整備して、法的な支えを可能にすべく、検討中である。
by n_shioya | 2018-12-02 23:02 | 美容外科 | Comments(0)
何故女性は美に命を賭けるか?
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6、7年前、「ヘルタースケルター」が封切られたとき、これだ!と僕は思った。その頃現役を離れ、改めて美容外科の立ち位置に思いをいたし、「何故女性は美に命を賭けるか?」という命題と格闘していたからである。“女性は生まれた時から「美のヒエラルキー」に束縛されて生きている”というのが、蜷川実花の強いメッセージであった。つまり女性は古い言葉で言えば「容姿端麗」という差別社会に耐えていかねばならぬという責め苦である。これが「コンプレックス」を生む。これは愛らしい妹を溺愛し、姉は顧みなかった父親から受けた実花の原体験でもあったという。患者が「見た目」を気にして美容外科医を訪れる時、その背後に背負ってきた「コンプレックス」という重荷をまず受け止める必要があるのではなかろうか?一般の人にとっては沢尻エリカがどこまで脱ぐか?が関心事だったこのグロテスクな映画を、僕は美容外科医必見の作品と喧伝する所以である。
by n_shioya | 2018-11-08 18:39 | 美容外科 | Comments(0)
西麻布の隠れ家ランベリー
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これほど可愛く凝ったフレンチは初めてである。西麻布に移った「ランベリー」。コースメニュー全てをアップできないのが残念である。そしてメンバーも良かった。ありがとうございました。
by n_shioya | 2018-10-26 21:54 | 美容外科 | Comments(0)
「美容外科新時代への挑戦」
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今日は日本美容外科学会の初日。「美容外科新時代への挑戦」のスローガンにふさわしく、最新情報に溢れた1日だった。僕の聞いた演題は①コラーゲン、ヒアルロン酸などのフィラーの現況②顔面輪郭形成③鼻形成④脂肪注入などであった。
by n_shioya | 2018-10-25 21:21 | 美容外科 | Comments(0)
耳寄りな話
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「日本美容外科学会」の市民講座のチラシが出来たのでご紹介します。僕が前座を務め、山口先生と白壁先生にお話しいただきます。山口先生は中央大学の心理学の教授で、いまはやりの認知心理学がご専門で、「自分の顔が好きですか?」という大変面白い本を書かれています。また白壁先生はサフォクリニックの院長として、国際的にも評価の高い美容外科の第一人者です。未だ1月先ですが、大変お役に立つセミナーですので、今からご予定に入れておいてください。場所:TKPガーデンシティ品川日時:10月24日会費:無料事前申し込み:必要なし
by n_shioya | 2018-09-26 19:48 | 美容外科 | Comments(0)
美容医療の舞台裏
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「美容医療の舞台裏」この週末、8/4〜5,には東京国際フォラムで「日本美容皮膚科学会」が開催される。会員数2500名、参加予定者は1000名を優に超える美容医療の専門学会である。尾見会長、おめでとうございます。実はこの学会、発足以来長年伸び悩んでいた。その親元とも言える日本皮膚科学会が保険診療を重視し、美容を敬遠していたからである。それが20年ほど前から皮膚科学会も美容医療の将来性に目覚め、親元の学会としてテコ入れを初めて、今日の隆盛を招いた。その間に今人気のレーザー、ヒアルロン酸そしてボトックスなどの非手術治療は、アメリカではどちらかといえば皮膚科医の領域と言えるが、形成外科医が取り組むことになる。形成外科にとって美容外科は再建外科とともに車の両輪のごとく、大切な分野だからである。そして形成外科学会は傘下に日本美容外科学会を納めているこうして美容外科の内容が変遷してきた今でも形成外科医が美容医療に深く関わっている。できれば手術は避けたいという患者のメス離れの心理に、上記の非手術手法が合致し、美容皮膚科的な内容になってきた。そして美容の範囲がさらに広がり美容医療という大きな括りになり、さらには点滴療法など内科的な全身療法も加わり、アンチエイジングと呼ばれる分野に変貌してきた。では美容医療は今後どう進むべきか?皮膚科学会と形成外科学会は協調して、美容医療の健全な発展に寄与すべきと思う。形成外科医は皮膚科の基礎知識を取り入れ、皮膚科医は顔面の解剖を学び。
by n_shioya | 2018-07-28 22:49 | 美容外科 | Comments(0)




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