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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:美容外科( 115 )
鼻のすべて
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今日は塩谷塾第2回。元聖路加病院形成外科部長の大竹先生をお招きして、「鼻の美学」について薀蓄を傾けていただいた。大竹先生は鼻の手術では日本一と僕は信ずる。鼻の理想形、患者の悩み、美容外科の最新技術など、などについて存分にお話しいただいた。グループディスカッションでは「自分の鼻は好きですか?」をテーマに塾生に議論していただいた。無理に好きか嫌いか自己申告していただくと、意外に3分の2が嫌いに票を入れた。でもほとんどの方がどちらとも決めがたいというのが、本音のようである。つまりそれほど普段鼻を意識してないということのようだ。そしてまた、鼻はなくては困るがあまりあっても困る。つまり目立たない存在であってほしいというところのようである。このあたりはやはり文学者が旨く指摘している。「人間の顔と言うものは変だね。見れば見る程へんなものだ。全体で見れば美しい。しかし眉毛でも鼻でも耳でも、口や耳でさえ、一つ一つ放してみると実にへんなものだ。中でも鼻と言うものは変だね。それが、顔の真ん中にあるのは、実に面白いね。」武者小路実篤『真理先生』より
by n_shioya | 2019-05-24 22:04 | 美容外科 | Comments(0)
美容外科の8人組


今日は日本の美容外科を支える8人が品川のイタリアンに集結した。品川駅の南口の変貌は目覚ましく、レストランを探して30分うろついてしまった。2年前に始まった美容医療の広告規制はそれなりに効果を上げているが、いまだに悪徳美容外科医は法の目をくぐって誇大、虚偽広告を続けているという。危険な注入物の制限や、未承認機器のレジストリーなど、我々に課された課題は続く。
by n_shioya | 2019-03-15 23:15 | 美容外科 | Comments(0)
美容医療の女医の学会
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今日は自由が丘クリニックの古山理事長のお招きで、家族も一緒に八雲茶寮で懐石をご馳走になった。日本美容外科学会の久次米理事長もご一緒で、これからの美容外科のあり方についていろいろお話を伺うことがてきた。今後美容外科の担い手として女性医師の活躍が期待される。四月の学術集会では、女性医師を後押しするシンポジウムがいくつも企画されているという。これを機に「女医による、女医のための」美容医療の「女医の学会」が生まれても良いのでは、と期待している。
by n_shioya | 2019-03-04 22:25 | 美容外科 | Comments(0)
躍進する自由が丘クリニック
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「躍進する自由が丘クリニック」「北里大学の形成外科の出身者は美容外科で活躍している方が多い。その先駆けとも言える自由が丘クリニックは地域密着型としてスタートしたが、今や上海とも提携し、また美容医療の研修機関としてアカデミーを設立するまでに発展した。そして今回、黒田愛美先生が美容医療の診療にご参加くださることになった。美容医療は女性の医師が有利だというのが僕の持論である。女医さんは、同性の悩みを自分の悩みと受け止め、ご自身でも試し、親身になって相談に乗ることができる。それが僕みたいな男性医師は、シワの一本や二本といった本音が顔で出てしまい、患者に逃げられてしまう。期待してますぞ、黒田先生!
by n_shioya | 2019-02-09 20:41 | 美容外科 | Comments(0)
日本の美容外科を支える北里グループ
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「日本の美容外科を支える北里グループ」北里大学形成外科の出身者は美容外科、美容医療の分野で活躍しているものが多い。そして皆仲が良いことでも知られているということは、今日、現場で活躍している同門生三人に伺って、かつてのボスとしては嬉しかった。これからの課題は美容外科の研修制度である。大学病院は敷居が高いのか、美容外科を名乗ってもなかなか患者が来てくれない。開業の先生方のクリニックの協力が必要不可欠であると、三人にはお願いした。その三人とは酒井直彦:銀座S美容・形成外科クリニック院長辻野一郎:共立美容外科・歯科山本博:城本クリニック 甲府院院長である。皆様もよろしくお引き立てのほどお願いいたします。
by n_shioya | 2019-01-15 22:57 | 美容外科 | Comments(0)
フレー、フレー 自由が丘クリニック!
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「フレー、フレー 自由が丘クリニック!」20数年前、定年という年齢差別で大学をクビになり、路頭に迷っていた僕に救いの手を差し伸べてくれたのが、ちょうど同じ頃「自由が丘クリニック」を開業した古山登隆君である。彼は北里の形成外科でレジデントを終え、講師まで勤め上げた。「培養皮膚」という今の再生医療の先駆けとなる研究もしている。僕の書籍などの資料を引き取り、居場所を作ってくれ、専門外来まで開いてくれた恩人である。古山君は地域密着型のクリニックを唱え、東西は環七と環八の間、南北は中原街道と246の間に囲まれた四角の中をテリトリーとしていたが、今や中国に進出を果たし、その先にグローバルな展開を企んでいる。今日はその自由が丘クリニックの「全体会議」。一年の総括と将来計画が午後一杯討議された。
by n_shioya | 2018-12-12 21:20 | 美容外科 | Comments(0)
フレー、フレー 自由が丘クリニック!
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「フレー、フレー 自由が丘クリニック!」20数年前、定年という年齢差別で大学をクビになり、路頭に迷っていた僕に救いの手を差し伸べてくれたのが、ちょうど同じ頃「自由が丘クリニック」を開業した古山登隆君である。彼は北里の形成外科でレジデントを終え、講師まで勤め上げた。「培養皮膚」という今の再生医療の先駆けとなる研究もしている。僕の書籍などの資料を引き取り、居場所を作ってくれ、専門外来まで開いてくれた恩人である。古山君は地域密着型のクリニックを唱え、東西は環七と環八の間、南北は中原街道と246の間に囲まれた四角の中をテリトリーとしていたが、今や中国に進出を果たし、その先にグローバルな展開を企んでいる。今日はその自由が丘クリニックの「全体会議」。一年の総括と将来計画が午後一杯討議された。
by n_shioya | 2018-12-12 21:20 | 美容外科 | Comments(0)
優しい声には気をつけよ!
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「優しい声には気をつけよ!」一時は眼に余るものがあった美容外科の宣伝広告も、多少改まってきたのが気づかれましたか?今年から始まった医療広告規制の、具体的にはネットパトロールの効果が現れてきたようです。誇大、虚偽広告の取り締まり、患者の体験談の禁止,そして除外規定はあるものの術前術後のフォトの掲載禁止。もちろんこれはクリニックの広告に限りますが。だが違反スレスレの表示もまだ散見するようです。当局の人手も予算も足りないことが原因の一つですが、一部悪徳業者の「抜け道教えます」と言った講習会も足を引っ張っているようです。また数千円から数万円といった破格な料金で釣っておいて、手術台の上で料金を加算して一桁も二桁も高額に吊り上げていくいわゆる「ベッドサイドビジネス」も後を絶たないようですが、これは広告だけでなく、診療行為まで追跡調査をしないと立証できないので、手が回らないいのも現実です。違反と思われる広告に気づかれた方、また被害に遭われた方は以下までご連絡のほどを。03−3293−9225Iryoukoukoku-patroll,com
by n_shioya | 2018-12-10 08:16 | 美容外科 | Comments(0)
美容外科の暗部
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最近マスコミの報道が続いたので、ご覧になった方もあるかもしれないが、このところ美容外科分野で一騒動が持ち上がっている。豊胸目的のために乳房に異物を注射して引き起こされるトラブルである。実はこの問題は根が深い。50年前、福岡の女性が東京の美容クリニックで、胸に異物の注射を受け死亡した事件である。原因物質は事もあろうに工業用ワセリンで、間違って静脈に注入され、肺の血管が全部詰まってしまっていた。このような異物注射が今なお続いて、障害が頻発している為、日本美容外科学会(JSAPS)としても大々的な調査を行い、大慈弥理事長が厚労省の記者クラブで記者会見を行った次第。実はこの調査、多大な困難を伴った。このような医師はほとんどの場合、正規の学会に所属せずアングラで行なっているので、実態が掴みにくいからである。そもそも法律上は医師免許さえあれば、医師は何科を名乗っても構わない。僕が明日から産婦人科を名乗ることも可能である、ただ患者さんが来てくれるとは思えないが。とりあえず学会としては「美容外科のガイドライン」を作成し、「専門医制度」を整備して、法的な支えを可能にすべく、検討中である。
by n_shioya | 2018-12-02 23:02 | 美容外科 | Comments(0)
何故女性は美に命を賭けるか?
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6、7年前、「ヘルタースケルター」が封切られたとき、これだ!と僕は思った。その頃現役を離れ、改めて美容外科の立ち位置に思いをいたし、「何故女性は美に命を賭けるか?」という命題と格闘していたからである。“女性は生まれた時から「美のヒエラルキー」に束縛されて生きている”というのが、蜷川実花の強いメッセージであった。つまり女性は古い言葉で言えば「容姿端麗」という差別社会に耐えていかねばならぬという責め苦である。これが「コンプレックス」を生む。これは愛らしい妹を溺愛し、姉は顧みなかった父親から受けた実花の原体験でもあったという。患者が「見た目」を気にして美容外科医を訪れる時、その背後に背負ってきた「コンプレックス」という重荷をまず受け止める必要があるのではなかろうか?一般の人にとっては沢尻エリカがどこまで脱ぐか?が関心事だったこのグロテスクな映画を、僕は美容外科医必見の作品と喧伝する所以である。
by n_shioya | 2018-11-08 18:39 | 美容外科 | Comments(0)




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