人気ブログランキング |
ウーマンエキサイト ガルボ Exciteホーム | Woman.excite | Garboトップ | Womanサイトマップ
ガルボウーマンエキサイト
NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:アンチエイジング( 1125 )
2月1日はフレイルの日
2月1日はフレイルの日_b0084241_20135024.jpg
昨日は新装なった虎ノ門病院に大内院長を表敬訪問した。大内院長にはアンチエイジングネットワークの理事として、創設以来ご協力いただいている。「アンチエイジング医学」の基礎はやはり大内院長が主導される「老年医学」と「老年学」にある。そして今度大内院長は2月1日を「フレイルの日」と制定された。要介護の前段階がフレイルの時期だが、これは可逆的だという。その時に健康に留意することで、要介護の時期を遅らすことができるというのが狙いである。英語ではcompaction of morbidity ともいう。世界的に平均寿命は伸び、高齢化社会へと突入しつつあるが、健康寿命が伸びる、つまり要介護の時期が減らなければ意味がない。2月9日には三島市で「フレイルの日」制定イベントが開催されるという。注:昨日スマホをわすれたので、ツーショットはだいぶ以前のフォトです。ご勘弁のほどを。
by n_shioya | 2020-01-28 20:14 | アンチエイジング | Comments(0)
塩谷塾の勧め
塩谷塾の勧め_b0084241_21105091.jpeg
先日の幹事会で、塩谷塾の今年度、Ⅷ期生のプログラムが決まったのでとりあえずお知らせします。今年のテーマは「老いと美とエロス」。この「老い」と「美」と「エロス」の三角関係はそのままでは複雑に絡み合っているので、「老いと美」「美とエロス」「老いとエロス」の組み合わせで、解きほぐして参ります。そもそもこの塩谷塾は今氾濫しているハウツーの世界から、一度何故?Why?に引き戻そうという考えからスタートしました。僕自身、現役の時は美しくなりたいという患者さんに手術で対応するのに忙しく、何故女性が命をかけても美を目指すかなど、改めて考えることもありませんでした。そして塩谷塾で「美しく歳を重ねる」という括りで討議を重ねてきて、わかったことが二つあります。一つは女性に限らず人は誰でも究極は「幸せ」を希求しているということです。今一つは人の営みすべての底辺に、セクシュアリティの問題があるということです。これらの問題に、タブーなしに、真正面から取り組もうというのが塩谷塾の目指すところです。是非皆さん、ご参加ください。2月28日に説明会を開きます。詳細は来週あたり発表いたします。
by n_shioya | 2020-01-22 21:12 | アンチエイジング | Comments(0)
アンチエイジングネットワークの編集会議
アンチエイジングネットワークの編集会議_b0084241_08423221.jpg
今日は塩谷塾の幹事会兼アンチエイジングネットワークの編集会議。今期の塩谷塾の活動について貴重なご意見を多々いただいた。塩谷塾も早8年。同窓会であるすみれ会もスタートし、2月にはⅧ期生の募集を開始します。
by n_shioya | 2020-01-18 08:43 | アンチエイジング | Comments(0)
昭和一桁も年貢の納め時か
昭和一桁も年貢の納め時か_b0084241_22072920.jpg
戦友がまた一人逝ってしまった。北里大学医学部の初代教授の仲間。専門は分子生物学で、僕も学生に混じって実習を受けさせてくださった恩師でもある。このところ、このところ同世代の訃報が相次ぐ。しぶといと言われ続けた昭和一桁も年貢の納め時か・・・テレビをつけると認知症の特集。主人公は長谷川和夫。聖マリアンナの精神科元教授で認知症の専門家である。考案された認知症スケールは我々も使っている。ご自身が認知症になっての記録である。僕より2歳上。明日は我が身か・・・
by n_shioya | 2020-01-11 22:08 | アンチエイジング | Comments(0)
老いの泉
老いの泉_b0084241_22513487.jpg
僕をアンチエイジこングに開眼させてくれた本が2冊ある。一つはロー&キリーの「サクセスフルエイジング」そして今一つが今日ご紹介するベティ・フリーダンの「老いの泉」。著者のベティ・フリーダンは往年のウーマン・リブの闘士である。実はこの本、1数年前、ブログで取り上げたことがある。今読み返すに全く古いとこがない。彼女が取り上げる問題の全てが、今、まさに我々が抗加齢として取り組んでいるものばかりである。当時彼女は医学が、特に抗加齢の医学は男性しか相手にしないのでこの本で問題提起をしたと言っているが、今にして思えば、こと抗加齢に関しては、男性もまだその研究対象になっていなかった。つまりまだ抗加齢という概念が存在していなかった。加齢が惨めな老化だけではなく、生き生きと高齢者生活を楽しんでいる人達がいる、ということを世に知らしめたのが彼女だった。【だが最近は、高齢者を第三期の人生と位置づけ、其の経験と創造性を活用すべきと言う考えが生まれてきたことを、今日読み終えたベティ・フリーダンの「老いの泉」で知ることができた。確かに判断力は経験の蓄積であり、年輪を重ねるごとに進歩しても不思議はない。また、色々な事象を統合する力も、年の功と言えるであろう。】と僕は当時のブログに記している。 
by n_shioya | 2020-01-10 22:52 | アンチエイジング | Comments(0)
北里研究所の新年会
北里研究所の新年会_b0084241_21184644.jpg
今日は白金の北里研究所の新年会。新年の祝辞もノーベル賞受賞者のお言葉は有り難みもひとしお。そして僕の今年の決意は「熟成」「僕の辞書に“待つ”はない」と忍耐のなさを売りにしてきた僕だが、米寿を迎えていささか悟ることがあった。それは待つことの大事さである。こと全て、“実りの時”がある。“熟成”である。これからは“待つこと”つまり“熟成”を大事にしたい。でもこの超気短かな男、いつまで我慢できるだろうか???
by n_shioya | 2020-01-04 21:19 | アンチエイジング | Comments(0)
看る力
看る力_b0084241_20582298.jpg
「その日暮らしの勧め」この本もまたオススメである。「看る力」。聞き上手の阿川佐和子と、今評判の慶友病院という老人病院の会長の大塚宣夫の対談である。面白くないことはあり得ない。しかも彼らが意気投合する話題や結論は僕も大賛成のことばかり。その一つ二つを、1 介護は家族に頼るのは無理がある。お互いに善意があるほどにギャップは広がる。それは家族であるための甘えとワガママが災いをするからだ。2 ギリギリまで老人ホームには入るな。無理しても自分のことは自分でしないとボケが早まる。だが、最後はどういう施設で世話になるかの目安はつけておくこと。3 今日を楽しめ。明日以降の様々は思い煩わずに。いま心配していることはまず起こらなない。今日取り上げたいのは最後の3番目。今を生きる、などいうと肩肘張ってしまうが、とりあえず明日からの思い煩いを頭から放逐すると、自然に今日という日が見えてくることがわかりました。そして、明日から先の日が頭から消えると、今日という日は意外に悪くないな、と思えてきます。そして本当は人間は良くも悪くも今日を生きるだけでも手一杯な存在だということも素直に受け入れられるようになります。つまりはこの年だからこそ許される「その日暮らし」のおすすめです。皆さんも試してみてください。
by n_shioya | 2019-12-09 20:58 | アンチエイジング | Comments(0)
看る力
看る力_b0084241_20582298.jpg
「その日暮らしの勧め」この本もまたオススメである。「看る力」。聞き上手の阿川佐和子と、今評判の慶友病院という老人病院の会長の大塚宣夫の対談である。面白くないことはあり得ない。しかも彼らが意気投合する話題や結論は僕も大賛成のことばかり。その一つ二つを、1 介護は家族に頼るのは無理がある。お互いに善意があるほどにギャップは広がる。それは家族であるための甘えとワガママが災いをするからだ。2 ギリギリまで老人ホームには入るな。無理しても自分のことは自分でしないとボケが早まる。だが、最後はどういう施設で世話になるかの目安はつけておくこと。3 今日を楽しめ。明日以降の様々は思い煩わずに。いま心配していることはまず起こらなない。今日取り上げたいのは最後の3番目。今を生きる、などいうと肩肘張ってしまうが、とりあえず明日からの思い煩いを頭から放逐すると、自然に今日という日が見えてくることがわかりました。そして、明日から先の日が頭から消えると、今日という日は意外に悪くないな、と思えてきます。そして本当は人間は良くも悪くも今日を生きるだけでも手一杯な存在だということも素直に受け入れられるようになります。つまりはこの年だからこそ許される「その日暮らし」のおすすめです。皆さんも試してみてください。
by n_shioya | 2019-12-09 20:58 | アンチエイジング | Comments(0)
アンチエイジングの日
アンチエイジングの日_b0084241_21562047.jpg
皆さん、今日、11月14日は「アンチエイジングの日」です。イイトシ(1114)の語呂合わせで、12年前に僕が理事長を務めるNPO法人アンチエイジングネットワークで制定させていただきました。アンチエイジング啓蒙のためにスタートしたNPOですが、十分にその目的は達せられ、アンチエイジングという言葉も定着し、メディアも関連学会もこの日を中心に様々な行事を展開するようになりました。皆さんも是非、この機会にアンチエイジングへの理解を深め、ご自分のライフスタイルに生かすようにいたしましょう。
by n_shioya | 2019-11-14 21:56 | アンチエイジング | Comments(0)
笑いと治癒力
笑いと治癒力_b0084241_21064988.jpg
この本は素晴らしい本です。ノーマン・カズンズの「笑いと治癒力」。ちょうど今から40年前に出版されて魅了されて以来、何度読み返したことか。著者のノーマン・カズンズは「ヒロシマ」を書き、原爆乙女をニューヨークのマウント・サイナイ病院で治療を受けられるよう努力した、雑誌ニューヨーカーの編集長。難病の膠原病を、笑いとビタミンCの大量点滴療法で克服した男である。その経験と思いを赤裸々に綴ったのがこの本である。これからの医学のあり方を指し示している。ぜひお読みください。
by n_shioya | 2019-11-12 21:09 | アンチエイジング | Comments(0)




woman.excite TOPへ Copyright © Excite Japan Co., Ltd. All Rights Reserved.
免責事項 - 会社概要 - ヘルプ | BB.excite | Woman.excite | エキサイト ホーム