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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
カテゴリ:アンチエイジング( 1013 )
楽しめスローエイジング
スローエイジングはいかがでしょう?編集長が言われた。
ふむ、僕は考えた。一寸ネガティブか消極的な印象だ。
今度のゴルフダイジェストから出版予定のアンチエイジングの書籍の題名である。

だが待てよ、スローライフの勧め、スローフードなど今スローが、あくせくした世相のアンチテーゼとして話題になっている。ことにスローフードは、渇してもファーストフードは口にすまいと心に誓っている僕にはピッタシである。

アンチエイジングをなんとよぶのがふさわしいか、何時も議論の対象になる。
アクティブエイジングはどうももたもたしている。サクセスフルエイジングはバタ臭い。何時もこのジャンルの呼称には悩まされる。

いいでしょう、とりあえずスローエイジングで行きましょう。
今ひとつ、楽しくなけりゃ。では楽めこうスローライフを合言葉に。
そして人間の持つ復元性を最大に生かすことを軸において。

後は無責任に口走る僕の片言隻語を、有能なライター女史がまっとうな文章に纏めてくだされば、世紀のベストセラーが誕生すること間違いなし。
万歳!
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by n_shioya | 2007-03-09 22:48 | アンチエイジング | Comments(1)
迷路
九日ぶりに銀座クリニックに出勤。
決してワークホリックとは思わないが、やはり仕事を始めると気分がよいのはどういうことだろう。
僕が入院中もクリニックで困ることはなかったのは喜ぶべきことだが、反面僕がいなくてもクリニックはやっていけるということでもあり、いささか複雑な気分である。

療養中に例のアンチエイジングの啓蒙書、「Younger You」を読了し、今後のアンチエイジングのあり方についていろいろ考えさせられた。
今これから僕が試みようとしているのは、西洋医学と代替医療の統合であり、袋小路にはまり込んだ近代医学の再編成である。ま、言ってみればカスパか香港の魔窟に迷い込んだようなもので、一日二日で燭光が見えるはずもないので、あまりあせってもしょうがないが、人体について、特に健康について、必ずやもっと広い視野が開けるはずである。

人間この未知なるもの”100年前にアレキシス・カレルが言った言葉は今も生きている
ああ、もっと、もっと時間が欲しい!
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by n_shioya | 2007-03-02 22:49 | アンチエイジング | Comments(0)
もっと若く
b0084241_12401444.gif今日は長女が孫二人連れて遊びに来た。
やっと受験が終わり兄は中学に、妹は小学校にそれぞれ行く先が決まったので、お祝いを兼ねてランドマークタワーで食事をし、タワー内の有隣堂で新刊書を物色した。
すると又新しいアンチエイジングの啓蒙書が目に留まった。
Younger You」という題名で、著者はブレイヴァーマンというニュー・ヨークの医師である。
ダイエットを中心にした統合医療を説いているが、脳神経の専門家らしく抗加齢の軸を脳の働きにおいているのが興味をそそり、第一章を読み終えたところ。
アンチエイジングの書物は食傷気味だが、この本は何か新しい視点というか、括りが期待できそうである。
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by n_shioya | 2007-02-18 22:58 | アンチエイジング | Comments(1)
バーリントンハウスその後
今日はバーリントンハウス馬事公苑の月例会議があり、アンチエイジングプログラムの検討が行われた。
五味院長のもと、クリニックとフィットネスダイエットとの連携が着々と進んでいるようで安心した。

よくアンチエイジングの9割はバランスの取れた食事適度な運動で満たされるという言い方をする。食事は三度いやおうなしに摂取するが、いくら設備が完備していても、運動は自発的に参加してくれなけれ成り立たない。
尻の重い人にいかににモチベーションを持たせるか、これが一つの課題のようだった。わが身を省みて、その難しさはよく理解できる。

5月には馬事公苑に続き、吉祥寺にもバーリントンハウスがオープン予定だそうで、スたッフ全員大忙しである。
がんばってください。
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by n_shioya | 2007-02-15 23:37 | アンチエイジング | Comments(0)
連休の中日
今日は昼、これから立ち上げる予定の“見た目のアンチエイジング学会”の打ち合わせを関係者で行った。
今の抗加齢学会の分科会として、全身療法の対極にあるともいえる肌の若返りを中心に、容貌から体験まで幅広く取り上げようという試みである。

関係者というのは神戸大学の市橋名誉教授、湘南鎌倉病院の山下部長,メディプロデュース久保田社長そして僕の4人で、非公式ではあるが八重洲富士やホテルのコーヒーショップで会合を開いた。

結論として、
①まず本体である抗加齢医学会で分科会の枠組みの論議を進めてもらうこと。
②できれは総会時または総会終了後に、各分科会を並べた分科会の時間を設けてもらうこと。
③次回の理事会でご審議いただき、できれば今年の京都の学会で世話人会を発足させ
④来年の東京の総会に第一回研究会をスタートさせること。
を市橋理事を通じ、三月の理事会に計ることとなった。

午後は上野の文化会館で二期会のシュトラウスのオペラ「ダフネ」を観る。
曲も綺麗だし、歌手も上々。何よりも演出とバレーの振り付けが素晴らしかった。
最後に二期会を見たのは学生時代だからもう50年昔。
随分と日本のオペラも育ったものである。
ちなみに指揮は若杉弘。

連休の谷間としては忙しい一日だった。
明日は一日ノタノタするつもり。
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by n_shioya | 2007-02-11 23:19 | アンチエイジング | Comments(3)
2コース目に入ったキレーション
今日の夕方今年三回目のキレーションを受けた。
去年の夏、キレーションのワンクール(10回のコース)を受けて、今年は2クール目ということになる。

何か違いは?
ときかれても、ええ、まあと曖昧な答えしか出来ない。
もともとキレーションは、何か病気やはっきりした症状に対して行うわけでないので、目に見えて何かが改善されるというわけではない。
そもそもは慢性の重金属中毒、蓄積した過酸化物EDTAというキレート剤の点滴で洗い流すという手法で、確かに検査値は改善されるが、もともと自覚症状が乏しいので、あまり改善されたという実感もわかないのが難点である。
人によっては、疲れが取れたとか、よく眠れるようになったとか言われるが、僕の場合はそれもない。

では何のためにキレーションを受けているのだろう、とさっきから考え込んでいる。
まず、銀座クリニックは上符院長が導入したキレーションの専門クリニックで、名誉院長である僕も人に勧めている以上自分で体験せにゃと言うことが一つ。
最近老朽化したマンションの水道管の汚れや錆が問題にされるが、人の体も老化が進めば、血管もさび付いてくるから、さびを洗い流したほうがいいですよ、と上符院長にやさしく言われるとついその気になってしまうというのが第二の理由。
第三の理由は去年の夏は頻回の八ヶ岳往復もいとわなかったのはキレーションの効果に違いないという配偶者の思い込み。
最後に “先生、このところ肌が綺麗になりましたね。”という美女軍団のお世辞が止めを刺した。

要するに害がなければともかく試して見よう、どんな効果があるかはやってみなければ分からないというのが僕の信条である。どうもあまり科学的ではないが。
だからエビデンスに欠けると言われても、やらなきゃエビデンスも出せないじゃないかと開き直っている。

ま、3月に2クールを終えて、夏前に3クール目に入る頃には、もっとポジティブなコメントを出せるかと期待している。
手術無しでヘルニアが治ったなんてことになれば万々歳だが。
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by n_shioya | 2007-01-31 22:23 | アンチエイジング | Comments(3)
車のメンテナンスと体
愛車の走行距離がまもなく10万キロになろうとしている。
まだ3年ちょっとだから、年間で3万キロ以上、われながらよく走ったものだ。
わが国では中古車の査定の基本は年式だが、さすがに10万キロを越えると下取りの価値はゼロに近くなるようだ。
このごろの車は故障しないので、そうならばと更に10万キロを足して、ほぼ20万キロで新車に乗り換えてきた。、前のカブリオレなどは30万キロになってから、息子が引き継いでくれた。
勿論それなりにメンテナンスには気をつけて、定期的なオイル交換、バッテリー、タイヤなどの部品交換は怠りなくやってはいるが。
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考えてみると自分の体のメンテナンスにはほとんど無頓着でここまで来てしまった。
心電図をとったり、サプリメントを飲み始めたのはつい去年からのことである。医者の不養生とはよく言ったものだが、普通のヒトでも健康オタクか、何か痛い目にあわなければ、あまり自分の体のことは意識しないで過ごしているのではなかろうか。

車はメンテナンスを怠ればすぐ故障するか、ガタが来る。
幸いヒトの体には修復再生の能力が備わっているので、怪我をすれば他人が介入しなくても、また本人の意思に関らず、繊維芽細胞などの働きでリペアするし、皮膚などが欠損すれば表皮細胞が再生してカバーしてくれる。

だが車は事故でボディを破損すれば、板金塗装をしない限り一人で治ることはない。又タイヤが磨耗しても、表皮のように中からゴムが再生したら奇跡であろう。
だからヒトは車の整備には気を使っても、もっと大事なはずの自分の体のケアはおろそかになってしまうのではなかろうか。
何、車なら中古で売れるが、俺の体は1銭にもならないからだって?

生物学では個体維持種族維持が生物の二大本能であると説くが、修復再生個体維持の重要な手段である。近年細胞生物学の発展でこのあたりの見事な仕組みが分子レベルで解明されるようになってきた。
種族維持のほうは小説の上だが当人を刑務所に送るほど、はた迷惑なくらい充分に機能を発揮しているが、個体維持の能力に関しては万全とは言えず、外力やストレスが修復と再生の限度を超えると、病気を発生するかその個体の死に至る。又老化の原因のひとつはこれらの修復や再生がおっつかなくなって、錆や傷跡がたまっていくからとも考えられている。

そうなると人間とは勝手なもので、神様はこれほど精巧な仕組みを人間に与えてくださったのに、なぜもうちょっとその個体維持の能力をケチらないで、どんなストレスや磨耗にも耐えられる体にして下さらなかったのかという不満を持つようになる。
こんなゴタクを並べるのも実は、このところ年相応にそこここ不具合を生じ、自分の年式は棚に上げて、身体のガタを意識させらるようになったからである。
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by n_shioya | 2007-01-28 17:23 | アンチエイジング | Comments(2)
産みの苦しみ
今日はゴルフダイジェストと本の打ち合わせ。

軸は人体の復元力羅針盤という二本とし、1日一話でアンチエイジング百話という形式で、体系的よりも、重要トピックスを網羅的に拾い上げることとなった。

編集氏から復元力はヨットの傾斜などでイメージしやすいが、羅針盤をどうイメージしたらよいかというご指摘があった。
よく考えると、船の傾斜の度合いを示す意味合いの羅針盤と、船の進行方向を示す羅針盤と二つの捉え方がある。
前者だと復元力と羅針盤は表裏一体の問題だが、後者は別の次元の事柄である。
後者の立場をとれば、復元力はストレスに対する身体の適応能力であり、羅針盤はある方向へ自分を向かわせる意思つまり心の面とも言え、復元力と羅針盤はいわば別の役割を果たすこととなる。

アンチエイジングという現象、または行為から、復元力と羅針盤という二つの要素を浮き彫りにしていく場合、羅針盤の捉え方をどちらか一つに決めておかないと、読むほうは混乱するのではないかという議論になった。

いずれにせよ、個々の事例を分析しながら、復元力と羅針盤の存在を明らかにする過程で、どちらに重点をおくべきか、検討することとした。

昨日は尻切れトンボ、今日はあまりにも抽象的な議論で申し訳ないが、今日のところはどのような切り口でアンチエイジングを俎上に乗せるか模索中の、いわば産みの苦しみを察していただければ幸いである。
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by n_shioya | 2007-01-26 23:23 | アンチエイジング | Comments(3)
更に進む本の企画
今日の午後はゴルフダイジェストの編集部と今進行中の、と言ってもまだ企画の段階だが、アンチエイジングの啓蒙書の打ち合わせを行った。

基本線は次のように決まった。
①人体に備わっている復元力コンパスの働きを中心軸に展開する。
②“アンチエイジングの百日間”という枠組みをもうけ、毎日一つのテーマを取り上げる形とし、あまり体系的な展開にはこだわらない。
③日常誰でもが身近に経験する事例から入り、その医学的根拠、そして僕自身がそのテーマをどう取り入れているかを開示する。
④いろいろな健康法の存在意義について。健康法を登山に例えれば、一つの頂上を目指すさまざまな登山口の存在のようなものである。また人さまざまでありそれぞれの人にあった選択肢の幅の広さと考える。
パーソナルな問題も避けて通ることをせず、たとえば親父の正心調息法、又今僕が取り組んでいるゴルフレッスンなど、自分とかかわりのある問題の変遷を、自身の受け止め方を含め、ありのまま記述してみる。
⑥つまり平たく言えば、この75歳の塩谷信幸という男が、自分の加齢の問題と今どう対峙しているかを前面に押し出していく。

これだけでは判じ物みたいといわれるかもしれないが、これ以上手の内を明かすよりは、完成した著書に期待と興味を持っていただいたほうが得策と思い、この辺で今日のところはチョンにして、後は仕上げをご覧じろといいたいところですが・・・・
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by n_shioya | 2007-01-19 23:34 | アンチエイジング | Comments(0)
踏み出せだ一歩!
踏み出せ第一歩!

これが今年のアンチエイジングのモットーである。
意味は明白でしょう。
簡単なようで難しいんだな、これが。

年末に原稿で四苦八苦したことはここに載せたとおり。
でも取り掛かると意外に簡単とは言わないけれど、どんどんはかどるんもんですね。
ブログもそうだけど、よく毎日続きますねといわれるが、ともかく一行でもいいから書くことにしている。すると面白いもので、ぞろぞろ書きたいことが現れてくる。
ま、仕事って何でもそんなものかもしれないですね。

幸福論の中でスイスの賢人、ヒルティも仕事をする術としてこう言っている。ともかく始めること、そして先延ばしすればするほどデッドラインがプレッシャーになって、簡単なことでも重荷になってしまう。
“案ずるより生むは易し”とも言うではないか。

アンチエイジングでもそうです、よさそうなことはともかく始めましょう、キレーションでも、サプリでも、エクササイズでも、勿論ゴルフでも、もし明らかな害が無いことなら。

ところで先週末にやっとCLSの試乗車が回ってきた。
“先生、これは見かけはスマートだけど、意外に大きいんですよ。ベースはEクラスだけど幅はSクラスより広いんです。”
とちょっと心配そうに担当の植木さんがキーを渡してくれたのは、僕が自分の車はちょっとぐらいこするのは平気で、バンパーはぶつけるためにあるとぬかして、しかも実行しているのを知っているからだ。
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さて、乗っての第一印象はともかくゆったりしている。Cクラスに慣れていると、ちょうどヨットならディンギからクルーザーに乗り換えたような感じだ。
図体がでかい割りに取り回しが楽なのは、やはりベンツである。
ただ、サイドミラーや後ろの窓など、スタイル優先のためか多少視界は犠牲になっている。
“でも、ベンツがこれだけデザインを先行させたのは画期的なんです。”と植木さんが言われたのは、その弁解の予防線だったかもしれない。

ところで我が家の狭い駐車スペース、左ハンドルなので危うく右をこするところだったが、チャンと接近しすぎの警報が教えてくれた。

お気に召したら是非どうぞ。
お値段はただのウン百万からだそうです。
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by n_shioya | 2007-01-14 21:06 | アンチエイジング | Comments(2)




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