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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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色と香りのマリアージュ
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自分に課した今年の課題の一つに「五感を磨く」がある。
そのため一生懸命「認知心理学」を勉強しているが、奥が深い。
まず、センセーション、感知することと、それをパーセプト、認識することの違い。
色が網膜というセンサーで受け止められるのはセンセーション。それが脳の視覚領域で映像として認識されるのがパーセプションということになるらしい。
これは五感のすべてに当てはまるが、嗅覚だけは鼻腔の天井にあるセンサーが、その直上にある大脳と直結しているので、反応がダイレクトだという。しかもその先の大脳の嗅覚領域は側頭葉にあり、記憶を司る部位の近くなので、匂いが五感の中で真っ先に過去を想起させる。
プルーストの「失われた時を求めて」では、マドレーヌの匂いが主人公が昔を想起し、回顧録のスタートになっているので、匂いと記憶の連携をプルースト効果というのはご承知の通り。
ところで五感は視床という大脳の中心部に一度集まり、そこで相互作用もありうるという。
今僕の関心は、「色と香りの組み合わせ」である。カラーもアロマもセラピーに使われているが、何かそこに相乗作用が期待できるるのではなかろうか?
by n_shioya | 2017-09-06 23:13 | 美について | Comments(0)
ギャラリーゴトー再開

夏休みが終わ理、
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ギャラリーゴトーが再開した。
今回は「3人展〜異郷からの三重奏」
それぞれの方が大作家だが、作風はミロの遊び心と、モンドリアンの幾何学と、童画風と楽しい作品の数々である。
これからまた、毎週がたのしみですな。
by n_shioya | 2017-09-05 20:52 | 美について | Comments(0)
ワインと牡蠣でアンチエイジング
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今日は整形外科の定期検診で相模原の北里大学病院へ。
成田空港のタクシーの大事故で、腰の骨を折ってからもう5年。よくここまで回復したものですな。
怪我のせいか、年相応なのか最近筋力の低下が気になるので、タニタの測定器で筋力検査。
筋力はまあまあだったが、久しぶりに測った身長が167センチ。もとは172センチだったのでいささかショック。圧迫骨折に加え、年相応の椎間板の萎縮で5センチも背が低くなったということか。
ランチタイムに向かいの不二家に入ると、「大粒のカキフライ(広島産)」の垂れ幕が目を引く。
そう、Rの月に入ったのか。
「海のミルク」と呼ばれる牡蠣は、亜鉛、タウリンなど栄養分の宝庫でもある。
なぜ、夏には姿を消すのだろう?
パリなら一年中屋台で生牡蠣にありつける。シャブリで啜り込む生牡蠣は至福の時。
そう、先日の青木ソムリエのお話だと、白ワインもアンチエイジングに効果的という。
さあ皆さん、これから四月まで生牡蠣とワインでアンチエイジングに励みましょう!
by n_shioya | 2017-09-04 21:56 | アンチエイジング | Comments(0)
ワインは文化
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ワインは文化である、そしてチーズも。
昨日の青木、佐藤先生のお話を聞いて実感した。
単なる知識の切り売りでなく、ワインとチーズに対するお二人に情熱が伝わってきたからかもしれない。
有史以来、人々の生活に溶け込んできた宝物。ふと、日本の「お香」に通ずるたおやかさを感じさせられた。
そしてご教授いただいた貴重な知識の幾つか・・・
①ディナーでワインの選択に困ったら、とりあえずシャンペンで通せば良い。
赤と白の区別しかできない僕にとってはありがたいお知らせ。
②白ワインにもアンチエイジング効果がある。赤はレスベラトロールの抗酸化だが、白はその酸味だったかな、による抗菌作用
③同じ赤でもカベルネ・ソービニョンつまりブルゴーニュ系の方が、ピノ・ノアールつまりボルドー系よりレスベラトロールの含量は豊富である。
④チーズのカビは剥がすことなく食べて構わない。そう、いつもカマンベールの外壁はどうするのか迷ってました。佐藤講師も言われるようにブルーチーズのカビを取り除くのは不可能ですよね。
⑤チーズは、牛乳から糖分を抜いたすべての栄養素が凝縮されている栄養価満点の食材である。
そう、僕らは毎朝チーズを食べてます。朝飯向きなのはコンテかな。
サラダのドレッシンクは、あれば必ずブルーチーズ。
by n_shioya | 2017-09-03 20:36 | アンチエイジング | Comments(0)
「ワインとチーズとアンチエイジング」無事終了

塩谷塾アドバンストコース。
詳細は追ってアップいたします。
青木先生、佐藤先生(チーズ専門家)ありがとうございました。
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by n_shioya | 2017-09-03 10:08 | アンチエイジング | Comments(0)
学会とペア文化
明日はいよいよ青木晃先生をお招きしての塩谷塾アドバンストコース「ワインとチーズとアンチエイジング」開催。
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僕がなぜ「ワインとチーズ」に拘るかというと・・・
それはパリの国際形成外科学会でのカルチャーショック。
学会の正式行事として「ワインとチーズの正しい組み合わせ」という、楽しいプログラムがあったことである。その頃の日本人の感覚としては、学会は堅苦しい勉強の場であり、それを楽しくするということもありか?という驚きであった。そしてワインとチーズで潤った脳みそは、学会発表を効率よく飲み込んでくれた。
我が国では今も、たとえばビア・パーティを名古屋城の天守閣でなどお城の冒涜だ、と市当局が企画を中止させたり、そのメンタリティーは健在ですな。
もっと驚きは学会が夫婦同伴で、レディス・プログラムも充実しており、もちろん会長招宴は夫人か、それと同等以上?の女性を同伴がマナー。
最近では日本の学会でも懇親会は夫婦同伴が常識となり、同伴者のためのソーシャルプログラムも企画されるようになってきた。
いうまでもなくその先鞭をつけたのが、我らが日本形成外科学会であることを、その仕掛け人の一人として誇りに思う。
by n_shioya | 2017-09-01 21:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)
年をとるということは幸せですか?
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今日はまたいささか不景気な話。
年をとることは本当に楽しいことだろうか?
まず、全ての機能は衰える。
まず記憶力。ことに固有名詞、つまり人の名前が出てこなくなる。当初は滑稽なことと受け止めても、あまり頻々と起こるとふべんでもあり、心配になってくる。
アンチエイジングの基本の一つとして必ず睡眠が挙げられるが、年をとるほどに睡眠が浅くなるのは防ぎようがない。
体力そのものも衰え、昔ほど歩けなくなり、なんか全身にガタがきて、そう、車ならポンコツになりつつあるのでは。
でも、日野原さんやキンさんギンさんの言行録は笑いと幸せに満ちている。でも本音はどうだったんだろう、と、このひねくれた末期高齢者は考えてしまう。
「老年学」の専門家が、「抗加齢医学」でもをこの「お調子者」と軽蔑するのもわからんでない。
でも、アンチエイジングの旗振り役を買って出てる男がこんなことを言っていたら申し訳が立たない。
失ったものを嘆かずに、残された機能をありがたく享受すること。でもこのポジティブシンキングというやつが嫌いなんだなぁ。
そう、幸せに感じられない時でも、その自分を愛おしく思うようにしましょう。
by n_shioya | 2017-09-01 08:21 | アンチエイジング | Comments(0)




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