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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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アンチエイジング塩谷塾同窓会スタート
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今日は今日はアンチエイジング塩谷塾同窓会の発足記念講演会と懇親会。伊藤裕教授の「幸福寿命」と加藤淳子さんの「おもてなしの心」はどちらも同窓会発足にふさわしい素晴らしいお話だった。懇親会も、同窓生の半数ほど参加してくださり、和やかに旧交を温めることができた。これから年に2回ぐらいは開催できればと思う。幹事の吉岡先生、本当にありがとうございました。の発足記念講演会と懇親会。伊藤裕教授の「幸福寿命」と加藤淳子さんの「おもてなしの心」はどちらも同窓会発足にふさわしい素晴らしいお話だった。懇親会も、同窓生の半数ほど参加してくださり、和やかに旧交を温めることができた。これから年に2回ぐらいは開催できればと思う。幹事の吉岡先生、本当にありがとうございました。
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by n_shioya | 2018-06-30 22:16 | Comments(0)
午後の人生
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「午後の人生」今日は平日だが珍しく仕事場に顔を出さず、石原裕次郎が愛した森戸海岸の草原で昼寝をして過ごした。改めて考えると、大学を退官してからもなんとなく毎日仕事場に出勤してきた。その必要はないのかもしれないが、家にいても“粗大生ゴミ”で、家人も迷惑ではと忖度した気味がある。最近は心理学者たちは定年時期を昼として、人生を午前と午後のステージに分けることが流行りのようである。誰でも年相応に機能や体力も衰え、社会での立ち位置も変化するわけだから、午前のライフスタイルを午後に持ち込まぬよう、というアドバイスである。裕次郎の碑を眺めながら、来し方行く末につらつら想いを致した。
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by n_shioya | 2018-06-29 21:22 | Comments(0)
ゲッベルスと私
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今更ゲッベルスでもなかろうと躊躇していたが、やはり気になって暗いのを覚悟で「ゲッベルスと私」を観てきた。暗いなどいう生易しい次元ではなかった。ゲッベルスの秘書の回想ととも流れるユダヤ人虐殺の映像は壮絶であった。これが人間の仕業である。これが戦争というものである。秘書のブルンヒルデ・ポムゼルはインタビュー当時は103歳。よくインタビューに応じたものだと思う。
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by n_shioya | 2018-06-28 22:25 | コーヒーブレーク | Comments(0)
大切なことは目に見えない。でもライカは撮らえます
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「大切なことは目に見えない。でもライカは撮らえます」昭和一桁にとってライカは「高嶺の花」だった。いや決して過去形ではない。70年前、海外のフォトジャーナリストにニコンが見出され、キャノンがそれを激しく追い上げた頃でも、ライカは別格であった。車で言えばベンツか。その最高級モデルがSクラスなら、ライカもライカSを売り出している。その販促を兼ねてか、蓮井幹男氏の講演会があると聞き、銀座の本店を訪れた。最高級モデルから、デジカメまでレンズを含め全てのライカが勢ぞろいしているのは壮観だった。蓮井氏のお話はメカとか技術ではなく、写真の本質論で誠に面白かった。所詮レンズが映し出すのはレンズの見た世界であり、我々が見る世界ではない。その特性を引き出すところに妙味がある、と言われる。なぜ何10万もするレンズに投資するのか?という問いに対するお答えだった。 “大切なものは目に見えない。でもライカなら撮らえます。”と、星の王子様もおっしゃってるそうです。
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by n_shioya | 2018-06-25 20:10 | 美について | Comments(0)
頑張れ、自由が丘!
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今日は「自由が丘クリニック」の全体会議。総勢100人余。20年で発展したものである。南北は玉川通りと中原街道。東西は環七と環八に囲われた地域密着型でスタートした自由が丘クリニック。クォリテティを保つためにチェーン展開は避けてきたが、今や美容医療のブランドの一つとなり、アジアでのトップを目指すまでになった。この先、20年後が楽しみである。
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by n_shioya | 2018-06-20 18:52 | 美容外科 | Comments(0)
柚木沙弥郎を観て
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「柚木沙弥郎を観て」日本民藝館で「柚木沙弥郎展」を観てきた。のびのびした文様と鮮やかな色のコントラスト。楽しい染色作品の数々である。民芸館は東大駒場キャンパスの裏にあるが、学生時代は一度も覗いたことはなかった。実は柳宗悦は親父の患者で、「朝鮮のガラクタを集めおって」と民芸には理解を示さなかったことも災いした。だが医者になって親しくなった進駐軍の軍医将校から、民芸の楽しさを教えられ、銀座の民芸店「たくみ」で益子の焼き物に魅せられるようになり、一緒に益子にお供したりもした。民芸の楽しさは一言で言えば手触りにある。そして日常惜しげなく使えることにある。皆様もぜひどうぞ。
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by n_shioya | 2018-06-19 20:31 | コーヒーブレーク | Comments(0)
「脳は美をどう感じるか?」
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「脳は美をどう感じるか?」その鍵は脳の報酬系にあるようだ、というのが今日の塩谷塾での慶応の川畑教授のお話だった。もちろん大脳というのは脳細胞と神経線維の複雑なネットワークである。報酬系だけに局在するわけではないが。最近は認知心理学の進歩で、fMRIを駆使して、人が感じ、考え、行動するとき、脳のどの部分が働いているか、リアルタイムに追跡することが可能になった。その結果わかったことは、美人の姿が網膜に投影されると、その刺激は大脳後部の視覚領域に伝わる。それが、景色、物体そして顔はそれぞれの領域で受け止められ、この場合は顔であるが、さらに大脳皮質とのやり取りを経て映像の意味合いを認識する。それが美の基準に叶えば、報酬系でドーパミンが分泌され心地よさを感ずる。ということのようである。全てはドーパミンに帰するとすれば、アートとポルノの線引きは可能なのか、どこが行うのかというのが塾長の素朴な疑問ではあったが・・・
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by n_shioya | 2018-06-15 22:13 | コーヒーブレーク | Comments(0)
映画漬けの1日
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眠い、眠い。気圧なのか湿気なのか、ともかく眠い。夕方4時ごろ横になって、気がついたらもう7時半。そう、今朝から映画の連チャンだった。黄金町近くの小さな映画館ジャック・アンド。ベティで往年のフランス名画「恋多き女」と「危険な関係」。昔の映画の方が見応えがあったと感ずるのは歳のせいだろうか?そういえば旧制一高の一年間は、新宿の名画座?に足繁く通ったものだ。朝から篭って、おにぎりをかじりながら、戦前のフランス映画、ドイツ映画を見続けたものである。「パリの屋根の下」「自由を我らに」「舞踏会の手帖」「未完成交響楽」など、など。そして何よりも「天井桟敷の人々」数日前からちょうど、深代惇郎の伝記を読みながら、70年前の回想に耽ることが多かった。天声人語で名を成した深代とは旧制一高の一年を共にしたはずだが、個人的な付き合いはなかった。僕は「天声人語」よりも、日曜版に連載された「名作の旅」により親しみを感じていた。その中で「チボー家の人々」のジャックの死を「青春の墓標」と慕んでいたのを思い出している。
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by n_shioya | 2018-06-14 21:13 | コーヒーブレーク | Comments(0)
なぜ女は長生きか?
このところ世界的に寿命が延びて、先進国の平均寿命は男性80歳弱、女性86〜7歳というのが相場らしい。しかも男性より女性が長生きというのも先進国共通の現象のようだ。なぜだろう?我々抗加齢にかかわるものを悩ませている問題の一つである。①女性ホルモンが骨粗鬆症や動脈硬化などを防いでくれる。②女性は月一回デトックスを行なっている。老化の原因の一つは活性酸素の引き起こす錆とされているが、最も錆びやすいのは鉄。赤血球は鉄の塊。そして女性はその錆びた鉄を月一回排除する。③女性は一生の間に産める子どもはどんなに頑張っても10数人だが、男性の可能性は無数と言える。つまり種族維持のためには、世界中で男は一人でも間に合うが、女性はそうはいかない。そのために女性の体は男性より丈夫に作られている。④Y染色体が欠陥遺伝子という言い方をする向きもあるようだ。など、など色々なことが言われているが、結論には至っていない。だが僕の限られた経験から言えば、女はただしぶといだけではなかろうか?(失礼)
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by n_shioya | 2018-06-13 23:38 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ブラックペアン
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あまりテレビドラマと縁のない僕だが、最近話題のブラックペアンは知り合いが多少関わっているので、なるべく見ることにしている。荒唐無稽と言われる向きもあるようだが、プロデュサー側とと医療側の緊迫したやり取りを漏れ聞いているものとしては、なかなかの出来栄えと褒めてあげたい。ドラマはエンターテイメントである。楽しめることが大前提である。実際にありえない手術場内外のでやり取りを気にしなければ、権力闘争の部分などは一般のサラリーマンの世界でも共通なもの。また、目下の者へのパワハラもそうかもしれないが、やはり医師、ことに外科医の世界は独特である。所詮外科医の修行は徒弟制度である。信じられないくらいの理不尽がまかり通ってきた。僕もレジデント時代はボスの無理難題に泣かされたものである。今ひとつの問題提起は“人の手かロボットか”という手術の未来像である。日常生活でもミシンがお針子に取って代わる時代に、コツコツと手縫いにこだわる形成外科医としては、機械が完全に人の手に置き換わる時が来るとは思いたくない。これはむしろ無理に対立の構図に持ち込まずに、お互いに補完して共存を図るべきと思う。「ブラックペアン」がどう結論づけるか楽しみである。
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by n_shioya | 2018-06-12 22:32 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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