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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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見た目のアンチエイジング研究会
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「見た目のアンチエイジング研究会」無事終了。会長は福岡大学の大慈弥教授。駿河台のソラシティカンファランスセンターは満員御礼。「人は見た目が9割」の竹内一郎先生の特別講演は予想に違わず存分に楽しめた。見た目を含むノンバーバル・コミューニケーションの全てをカバーし、「声」の大切さまで言及された。これからもまだまだお話をお聞きしたいと思いましたが、参加者の皆さんはいかがでした?
by n_shioya | 2019-09-29 21:31 | アンチエイジング | Comments(0)
ピンクリボン
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先日ピンクリボンのイベントに参加して、改めて最近の乳がん治療の進歩に感心させられた。50年前、僕が一人前の外科医としてスタートした頃は、乳がんの治療法は「根治手術」唯一つだった。ガンを含めその乳房全てとその下の筋肉全部と脇の下のリンパ線をごっそりえぐり取る。あとは見るも無残な変形。たとえ1センチの腫瘍でも、この野蛮な根治手術を行わなければ異端として破門された。それが今は、癌のタイプと広がりによって、縮小手術から放射線、化学療法と様々な選択肢が存在し、根治手術の跡も再建外科で乳房の復元が可能になった。再建した乳房の方が形が良く、健常な乳房をそれに合わせて手術をするような場合もあるほどである。だが一つきになるのは、乳がんは増えている感があることだ。高齢化や治療に対する抵抗がなくなり、隠れ乳がんが顕在化したということもあるかもしれないが、それを上回って増えている感じがする。その原因と究明と対策は必要だが、個々人としてはやはりマメに定期検診を受けるにしくはないというのが、ピンクリボンのメッセージであろう。 
by n_shioya | 2019-09-26 20:22 | コーヒーブレーク | Comments(0)
百歳人生を生きるヒント
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五木寛之は僕の好きな作家の一人である。彼の取り上げるテーマ、興味の対象、そしてこだわり方に親しみを感じてきた。そして今日「百歳人生を生きるヒント」を読み終えた。実は百歳人生はもはや巷間で語り尽くされているので、あまり期待していなかったが、やはり彼の巧みな語りは楽しめた。彼は人生は50歳で区切りをつけべきという。山登りで言えば50歳までが登りで、50歳以降は下山に相当するという。そして上りと下りでは心構えが違うべきという。さらに後半の50年を10年ごとに区切って、それぞれの時期との付き合い方のヒントを提案する。彼は今85歳。同じ年代でもあり、言うことのいちいちがスッと入ってくる。今50歳代の方々にも、後半の下山期に向けての頭の切り替えに役立つのではなかろうか?
by n_shioya | 2019-09-25 22:46 | アンチエイジング | Comments(0)
お墓詣り
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今日は塩谷家の墓地のある多磨霊園に行ってきました。お彼岸ということで、予想以上の人出でした。「俺はあんな狭苦しいとこにはおらんからな。お前さんたちも来る必要はない」と言い残して親父は旅立ちましたが、残された子供達としてはそうはいきません。しかもお袋は居るはずです。春と秋には詣でる事にしています。それに子供の頃、多摩墓地は広々として格好な遊び場でした。遊園地感覚で弁当を持ち込み、一日楽しんだものです。懐かしい。それにしても台風の影響で今日は風が強かった。物陰に隠れても日は吹き消され、ついにお線香を灯すのは諦めて帰ってきました。
by n_shioya | 2019-09-23 17:38 | コーヒーブレーク | Comments(0)
精神対話学会
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今日は東大駒場キャンパスで精神対話学会。僕が青春時代の3年を過ごしたこのの駒場キャンパス、随分と変わりました。この学会は僕が会長を務めるメンタルケア協会で養成した精神対話士の方々の学会です。精神対話士というのは20年近く前に、今は亡き長木大三北里大学学長が作られた制度で、孤独な高齢者、に限りませんが、話し相手となる方々です。これから人生100年時代を目前にますまずその需要は高まっています。今更ながら故長木学長の先見の明には感心させられます。そして基調講演は認知心理学の第一人者、慶應の川畑教授のお話でした。題して「感性と心の柔軟性」。これがまた素晴らしかった。川畑教授にはアンチエイジング塩谷塾でも毎年お話いただいてますが、塾生たちにも聞かせたかった。そう、来年はこのテーマでお願いしましょう。
by n_shioya | 2019-09-22 22:37 | アンチエイジング | Comments(0)
ディリリとパリの時間旅行
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また映画を観てきました。ディリリとパリの時間旅行というフランスのアニメです。なかなか楽しめました。場所はパリ。時代は1900年ごろ。ベルエポックの最盛期です。フランス文化の花盛りで、ピカソ、プルースト、サラ・ベルナールなども続々登場します。そしてフランスのエスプリが芬芬。そして主人公の少女ディリリがじつに可愛い。
by n_shioya | 2019-09-21 23:06 | コーヒーブレーク | Comments(0)
アロマと認知症
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今日の塩谷塾では、星薬科大学の塩田教授に「アロマと認知症」についてお話しいただきました。教授の御研究ではレモングラスが確実に認知症の進行を食い止めるそうです。しかもレモングラスの良い点は、安く大量に何時でも入手可能なことです。近々レモングラスを封じ込めたマスクを発売されるそうで、僕も期待しています。またアロマの更年期障害の改善効果も立証されたようです。アロマはもっともっと日常生活に取り込まれ、医療面でも活用されてもいいですね。ちなみにアロマに関わる女性が美女揃いなのもアロマ効果でしょうかね。
by n_shioya | 2019-09-20 23:36 | アンチエイジング | Comments(0)
老いのゆくえ
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人生100年時代を目前に、高齢者に関する本が続出だ。自分の体験を敷衍して老いの在り様を描いたもの、仏教などの教えを演繹したお説教もの、老いは造られると反撃を試みるもの、百まで生きて何になる?というひねくれ型、などなど。一度全部読み返して整理分類を試みたいと思っている。だが「ある価値観」に基づいて、老いはこうあるべきという理想論を論じたものはあまりないようなのが不満である。百歳ともなれば、生きていくのが精一杯で、理想や夢など青臭い議論はお呼びでないということか?その中でこの黒木千次の「老いの行方」は高齢による体力、気力の衰えに対する自分の心の移り変わりを客観的に淡々と述べて面白い。これも「老いとの折り合いの付け方」の一つだろうか?
by n_shioya | 2019-09-18 20:31 | アンチエイジング | Comments(0)
認知症テスト
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このところなんか落ち着かない。理由ははっきりしている。明後日に迫った免許更新のための高齢者の「認知症テスト」。落ちることはないはずとわかっていても、やはりテストは嫌なものである。特にあの画像記憶テストが。ひょっとしてと丸善に立ち寄ると、あった、あった、アンチョコが。全問題と模範解答がしっかりと。今日はこれから勉強、勉強!
by n_shioya | 2019-09-17 22:42 | コーヒーブレーク | Comments(0)
至福の時
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今日は久しぶりにおアゾの丸善で、「ハヤシオムライスバーグ」ハヤシはコクがたっぷり、オムライスは誰でも好き、そして混ざり気のないハンバーグと三つの組み合わせは言うことなし。丸善のカフェの名物です。僕と丸善の付き合いは長い。敗戦後の中学生にとって丸善は欧米の窓口だった。馴染みになった番頭さんからあるときこう言われた。“手前どもは学生さんから無理やりに金を取ろうとは思ってませんよ。読みたい本はどんどんお持ち帰りになって結構。支払いは偉くなってから。”いわゆる「出世払い」である。だがなかなか偉くなれず、どうにか支払いを済ませたのはアメリカ留学から帰り、横浜市大の講師になってからだ。その間15年。丸善様さまである。アマゾンの時代になっても、やはり洋書は丸善で平積みになったベストセラーたちを手に取る喜びには換えられない。英書に関しては僕は原典主義を頑なに守っている、義弟に“義兄さん、翻訳も出てるよ”とからかわれながら。そして我が家のどの部屋にも同じオックスフォード辞典が並んでいる。
by n_shioya | 2019-09-16 21:47 | コーヒーブレーク | Comments(0)




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