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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
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N響の定期演奏会
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今日はサントリーホールでN響の定期演奏会。リスト、リムスキーコルサコフそしてチャイコフスキーとロシヤ人かロシヤと関わりのある作曲家の演目。指揮者もピアニストもロシヤ人。なかなか楽しめました。
by n_shioya | 2019-12-12 22:48 | コーヒーブレーク | Comments(0)
第49回日本創傷治癒学会スタート
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今日から第49回日本創傷治癒学会スタート。会長は埼玉医大の市岡教授。その隣は若手のホープ藤井美樹ちゃん。創傷治癒といってもなじみが薄いかも知れぬが、平たく言えば傷ケアの研究会。この分野では世界最古の学会である。この半世紀で、傷ケアは著しい進歩を遂げた。まず、湿潤療法の開発。ちょうど学会スタートの頃、イギリスのウインターによって提唱された。傷口は消毒剤を使わず水道水で洗浄し、その頃開発された高分子膜で覆い、滲み出る体液を温存すると早く綺麗に治るという実験結果に基づく。そして培養皮膚による重症熱傷の救命。これが今人気の再生医療につながる。これからの課題はケロイドの治療とスカーレスヒーリング。この解決にはあと何年かかるだろうか?
by n_shioya | 2019-12-11 21:01 | 医療全般 | Comments(0)
北里大学医学部教授会の忘年会
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今日は北里大学医学部教授会の忘年会。名誉教授も招待されているが、初代教授は僕一人。僕が毎年欠かさず出席しているのは下心があるからだ。つまり、いつどの現役教授のお世話になるかわからないからである。現に8年前のタクシー事故で腰椎骨折を起こして以来、整形外科の高相教授には今でもお世話になっている。そして白内障は眼科の清水君に。ということもあるが、僕は北里を愛している。50年前、アメリカ帰りのピント外れの男を温かく迎え、好き放題にさせてくれたからである。そう、来年は北里大学医学部創立50周年。フレー、フレー キタザト‼️
by n_shioya | 2019-12-11 08:43 | コーヒーブレーク | Comments(0)
看る力
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「その日暮らしの勧め」この本もまたオススメである。「看る力」。聞き上手の阿川佐和子と、今評判の慶友病院という老人病院の会長の大塚宣夫の対談である。面白くないことはあり得ない。しかも彼らが意気投合する話題や結論は僕も大賛成のことばかり。その一つ二つを、1 介護は家族に頼るのは無理がある。お互いに善意があるほどにギャップは広がる。それは家族であるための甘えとワガママが災いをするからだ。2 ギリギリまで老人ホームには入るな。無理しても自分のことは自分でしないとボケが早まる。だが、最後はどういう施設で世話になるかの目安はつけておくこと。3 今日を楽しめ。明日以降の様々は思い煩わずに。いま心配していることはまず起こらなない。今日取り上げたいのは最後の3番目。今を生きる、などいうと肩肘張ってしまうが、とりあえず明日からの思い煩いを頭から放逐すると、自然に今日という日が見えてくることがわかりました。そして、明日から先の日が頭から消えると、今日という日は意外に悪くないな、と思えてきます。そして本当は人間は良くも悪くも今日を生きるだけでも手一杯な存在だということも素直に受け入れられるようになります。つまりはこの年だからこそ許される「その日暮らし」のおすすめです。皆さんも試してみてください。
by n_shioya | 2019-12-09 20:58 | アンチエイジング | Comments(0)
看る力
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「その日暮らしの勧め」この本もまたオススメである。「看る力」。聞き上手の阿川佐和子と、今評判の慶友病院という老人病院の会長の大塚宣夫の対談である。面白くないことはあり得ない。しかも彼らが意気投合する話題や結論は僕も大賛成のことばかり。その一つ二つを、1 介護は家族に頼るのは無理がある。お互いに善意があるほどにギャップは広がる。それは家族であるための甘えとワガママが災いをするからだ。2 ギリギリまで老人ホームには入るな。無理しても自分のことは自分でしないとボケが早まる。だが、最後はどういう施設で世話になるかの目安はつけておくこと。3 今日を楽しめ。明日以降の様々は思い煩わずに。いま心配していることはまず起こらなない。今日取り上げたいのは最後の3番目。今を生きる、などいうと肩肘張ってしまうが、とりあえず明日からの思い煩いを頭から放逐すると、自然に今日という日が見えてくることがわかりました。そして、明日から先の日が頭から消えると、今日という日は意外に悪くないな、と思えてきます。そして本当は人間は良くも悪くも今日を生きるだけでも手一杯な存在だということも素直に受け入れられるようになります。つまりはこの年だからこそ許される「その日暮らし」のおすすめです。皆さんも試してみてください。
by n_shioya | 2019-12-09 20:58 | アンチエイジング | Comments(0)
日本おリボン党
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白川みきさんは塩谷塾第3期生で、「日本おリボン党」党首。今日はその関東支部発足の記念パーティが銀座で行われた。「愛され美肌」で知られる白川みきさんは、紫外線よけパラソル、レッグウォーマー、ボレロなど次々とヒット商品を誕生させ、もはやブランドであり、今日もそのファンクラブといった華やかさだった。皆様もご支援のほどよろしく!
by n_shioya | 2019-12-08 22:53 | 美について | Comments(0)
楽しい、楽しい午後
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今日は寒い、寒い一日でした。でも楽しい、楽しい午後でした。スタートはエレガン倶楽部フェスタ。銀座メルサの6階はスカーフやお菓子やアクセサリーのお店で溢れてました。そしてその向かいのギャラリーゴトーでは、クリスマスパーティ。クラシックギターの演奏と三人の作家の展覧会とフィンガーフードを楽しみました。 
by n_shioya | 2019-12-07 21:40 | コーヒーブレーク | Comments(0)
私はよろこんで歳をとりたい
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また、心温まる本に出会った。「私はよろこんで歳をとりたい」著者はイエルク・ツィンク。第二次大戦で九死に一生を得たドイツの神学者。老年は肩の力を抜いて楽しもうという趣旨である。読むほどにこちらも気楽になってきた。その一節、“つい先ごろ山でカエデの老木に出会ったわたしもその木のように ただそこにいて生きているだけでよいのだようやくそのように わたしも成長し自由になった!“
by n_shioya | 2019-12-06 22:14 | コーヒーブレーク | Comments(0)
堀文子と岡田謙三
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60年前。北部ニューヨークの岡田謙三さんの別荘で堀文子さんに初めてお目にかかった。岡田さんはグリニッチビレッジにアトリエはお持ちだったが、別荘で過ごされることが多かった。当時僕はその近くのオルバニー大学病院でレジデントを務め、ひょんなことから岡田さんと知り合い、しばしば別荘にお招きいただいた。何ベッドルームかわからぬほどの広大な山荘で、岡田ホテルと自称されて、日本からの画学生を誰彼となく泊めては世話をされていた。堀文子さんもその岡田ホテルの長期滞在者の一人だった。堀さんが留守のある日、岡田夫人がちょっと、ちょっとと我々を堀さんのアトリエに招き入れてくれた。“彼女は絶対に自分のアトリエは人に見せないの。こんなこと知れたらカンカンになるわ。彼女が怒るとそれは怖い。鬼の形相だわ。”アトリエにどんな絵があったかは覚えてない。なんで岡田夫人が堀さんの嫌がることをしてくれたのかもわからない。そして我々はいささかのやましさを今まで持ち続けてきた。その堀文子さんも今年初め、100歳で逝ってしまわれた。岡田夫妻はもうこの世の人でない。今日その回顧展をナカジマアートで拝見して60年前を思い出しました。
by n_shioya | 2019-12-05 20:40 | コーヒーブレーク | Comments(0)
詩と出会う 詩と生きる
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素晴らしい本に巡り合った‼️「詩と出会う 詩と生きる」。著者は若松英輔。“自分にとって大切なのは、その人が詩人であるかどうかだ。”と言ったのはシャガールである。そして詩とは言葉の詩に限らない、”絵画でも、音楽でも、写真芸術でも、詩心に通じるものすべてを含む“と付け加えている。同感である。「大切なものは目に見えない」と星の王子様は砂漠で狐に教えられた。その目に見えないものの核心が「詩」であると僕は思う。だが若松英輔が説くのは、言葉の「詩華」の特別な立ち位置である。たった一つでも良い。自分の心に響く「詩」を持ち、大切にすることが、詩魂を養い、物質中心のストレスフルな現代社会で生き延びる力を与えてくれるという。ともすれば枯渇しがちな高齢者の心に潤いを与えてくれるのが、「詩」である。 
by n_shioya | 2019-12-03 22:41 | 美について | Comments(0)




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