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NPO法人アンチエイジングネットワーク理事長が、『アンチエイジングな日々』を
軽快な筆致でつづります。 どうぞお気軽にコメントをお寄せください。
ロックのカレーはなぜ美味い
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連休は山で過ごした。八ヶ岳の麓の海抜1600メートルの山小屋。幸い天気には恵まれたが、紅葉は天候のせいか真っ赤ではなく黄→茶のチリチリ。山で必ず寄るのが清里のロック。ここの名物はカレー。40年間、同じ味を保っている。そのうまさの秘密は素材の良さと仕込みに手をかけていること。僕はいつも頼むのは「ファイアドックカレー」。ピリ辛のソーセージに山盛りのサラダ。皆様もご賞味あれ!
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# by n_shioya | 2018-10-10 22:03 | 食生活 | Comments(0)
日本人のドイツ贔屓は片思い?
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雨宮紫苑の「日本人とドイツ人〜くらべてみたらどっちもどっち」を読み終えた。実に面白い。ドイツ人に親近感を覚えるのは、こちらの片思いに過ぎないという。ことに我々世代はいまだに三国同盟で繋がっていた頃の、ドイツに対する憧れが、ヒットラーのナチの正体が暴かれた今でも残っているのかもしれない。ことに旧制高校の教養主義ではドイツ語、ドイツ文学そしてドイツ哲学は圧倒的な存在だった。寮ではメチ(メッチェン「女子」の略)だのシャン(シェーン「美しい」から来る)だのエッセンだの和製ドイツ語が飛び交っていた。だが著者に言わせると、教育制度、働き方、価値観など全てにおいて日本人とドイツ人では似ても似つかないものがあるという。一番の違いはドイツ人は「個人」が尊重されているが、日本人はとかく「世間体」にこだわる。その良し悪しは別にして。でもこの個の尊重ははドイツ人に限らず、欧米人の特性ではなかろうか?僕が尊敬する岩本麻奈女史が「結婚という呪いから逃れる方法」の中で言われているのも、“世間体で結婚を考えるな”、ということに尽きる。ちなみに女子はこの本の出版と同時に結婚生活に突入された。著者は御年27。日本の大学を出てすぐにドイツに留学。当地でドイツ人をパートナー生活にされておられる。教育制度はともかく、日本の企業社会のご経験もないのに、よくここまで冷静に彼我の特質と相違を比較分析されたものと感服させられた。
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# by n_shioya | 2018-10-09 22:12 | コーヒーブレーク | Comments(0)
終わりの始まりか?
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やっと入手しました、トランプの暴露本「Fear」を。著者はご存知ニクソンを辞任に追い詰めらワシンポストの辣腕ジャーナリスト、Bob Woodward。トランプの最大の武器は人に恐怖を与えること。そしてそのトランプにウドヮードが、中間選挙を前にして恐怖を与えようとしている。まだ読み始めたばかりだが、出だしからおどろおどろしい。選挙の六年前、突然トランプが大統領選に打って出るとわめきだした場面から始まる。後にトランプ・ブレーンを形作る数名の側近を交えての鳩首会談。飛び交う卑猥な言葉は、まさにならず者たちの政権略奪談合である。目的はただ一つ。どんな汚い手を使っても、何を裏切っても、アメリカを売っても選挙に勝つ。稀代「の破廉恥グループ」。そして今、アメリカが、そして全世界がそのツケを払わされていうる。安倍さんよ、こんな男とファースト・ネームで呼び合ってウケにいってる時ではなさそうですよ。
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# by n_shioya | 2018-10-08 20:43 | コーヒーブレーク | Comments(0)
山のあなたに
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山のあなたの空遠く「幸(さいはひ)」住むと人のいふ。噫(ああ)、われひとゝ尋(と)めゆきて、涙さしぐみ、かへりきぬ。山のあなたになほ遠く「幸(さいはひ)」住むと人のいふ。
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# by n_shioya | 2018-10-07 22:58 | コーヒーブレーク | Comments(0)
今を生きる
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ナァーンて言っても、「一期一会」などという悲壮感を称えるつもりはない。今を楽しみましょう、先の心配はせずに、という気楽さである。元来僕は稀代の心配性の男である。子供の頃お袋から、“そんなに取り越し苦労してると頭が禿げちゃいますよ”と言われ、その晩、風呂桶にずーっと浸かって頭に手をやり、ああこの毛がごそっと抜けたらどうしよう、と悩み続けたのを思い出す。それがここにきて、突然心境の変化をきたしたのである。きっかけは阪大の吉川教授の「心のアンチエイジング」のお話だった。先生は「心のアンチエイジング」として、三つのツボを挙げられた。①人を幸せにすること②物事はネガテイブな面にこだわらず、全てポジティブに捉えること③心配する悪いことの9割は起こらないこと①については、“幸せのブーメラン”としてこれまでに何度か取り上げた。②と③は纏めてしまうと、“今を専念して生きる”ことになる。これに気がついてから、実に息がしやすくなった。そして「今」が明るく、はっきりと見えるようになった。そして今まで、絶えず“先の慮り”で頭が一杯だったのに気づかされた。、つまり、将来起こりうる悪いことに対し、あらかじめ気持ちを黒く塗りつぶしておかないと怠慢ではという倒錯した心理である。この「倒錯した慮り」から解放されると実に爽快ですぞ。ぜひお試しください。
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# by n_shioya | 2018-10-06 20:19 | コーヒーブレーク | Comments(0)
藤田展
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やはり藤田は素晴らしい。あの、乳白色の秘密が最近明らかになったと言われている。「藤田展」が今週末までというので、慌てて今日上野の森に駆けつけました。
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# by n_shioya | 2018-10-05 23:50 | 美について | Comments(0)
学生講義の楽しさ
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今日は北里大学で学生講義。いつもながら学生相手の議論は楽しい。10歳は若返る。形成外科、美容外科、美容医療さらにはアンチエイジングへと話を展開した。みなさん熱心に聞き入り、壇上から見る限りでは居眠りは一人もいなかった、携帯は一人いたかな。どうも本音のところ、僕は喋るのが好きらしい。話をさせてくれるのなら、何処へでも飛んで行きますぞ、たとえタダでも。それはちょっと言い過ぎかな・・・
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# by n_shioya | 2018-10-03 18:43 | コーヒーブレーク | Comments(0)
馬はお好きですか?
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今日は井の頭公園脇のカフェで倉田タカユキ君の作品展を観てきた。彼は早稲田の馬術部の講師で、馬の絵に特化しているが、猫や風景画もなかなか味があるので、贔屓にしている。一応写実風ではあるが、色とコントラスト、筆致など抽象画の伸びやかな広がりが感じられ、楽しい作品の数々である。数年前からサロン・ドートンヌに招かれ、今年も20日にはパリへ旅立つという。ご成功を祈ります。
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# by n_shioya | 2018-10-02 22:00 | 美について | Comments(0)
食べる喜び
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「食べるのは楽しいですなぁ。この巨大ハンバーガーは、ギンザシックスの最上階のイベント空間「グランド」の目玉商品。至福の時です。デザートに取ったミルフィーユも普通の2倍以上。流石に食べ切れませんでした。残念です。
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# by n_shioya | 2018-10-01 21:40 | 食生活 | Comments(0)
生きることは素晴らしい
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今日は「ピンクリボン」がらみのイベントに参加。心温まる集まりでした。まずは札幌でビューティ・クリニックを開いている前田院長の乳房再建の最新情報。彼は40歳。僕はというと86歳。この差46年間の乳がん治療の進歩は目覚ましいものがある。引き続きの前田院長と乳がん経験者お二人との鼎談も素晴らしかった。お二人共、乳がんとその治療という重荷にもめげず、現在を生きる大切を明るく、心を開いてお話しくださり、こちらまで元気をいただいた感があった。ありがとうございました。」
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# by n_shioya | 2018-09-30 20:27 | コーヒーブレーク | Comments(0)
究極の洋食
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「ハヤシライスもオムライスもハンバーグも洋食の要である。その三つをいちどきに食べたければ、東京駅丸の内北口のオアゾの4階、丸善のカフェにおいでください。そこの名物「ハヤシ・オムライス・バーグ」は僕のお気に入りです。一皿全部食べるとちょっとカロリーが後ろめたいので、ライスは大幅にカットしてもらいます。ぜひお試しあれ!ところで今日はお目当の輸入本がまだ入荷していなかった。あのニクソンを辞職に追い込んだ伝説のジャーナリスト、ウッダードの最新作「Fear」が9月に発売されたと聞いたので。トランプを完膚なきまで追い詰めていると評判作で、本国で印刷が間に合わないようです。
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# by n_shioya | 2018-09-29 20:45 | 食生活 | Comments(0)
褥瘡は治せる
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今日は日本褥瘡学会の会長招宴。会長は埼玉医大の市岡教授。創傷治癒分野のパイオニアの一人である。褥瘡とは床ずれのことである。だが、寝てればなってしまうという悪いイメージを払拭するために、褥瘡は防げる、治せると声を大にして、医者の間ではあえてこの難しい術語を使うことにしてきた。今年で創立20周年。おかげさまで学会員は総数8000名に達し、褥瘡は激減した。
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# by n_shioya | 2018-09-27 21:04 | 医療全般 | Comments(0)
耳寄りな話
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「日本美容外科学会」の市民講座のチラシが出来たのでご紹介します。僕が前座を務め、山口先生と白壁先生にお話しいただきます。山口先生は中央大学の心理学の教授で、いまはやりの認知心理学がご専門で、「自分の顔が好きですか?」という大変面白い本を書かれています。また白壁先生はサフォクリニックの院長として、国際的にも評価の高い美容外科の第一人者です。未だ1月先ですが、大変お役に立つセミナーですので、今からご予定に入れておいてください。場所:TKPガーデンシティ品川日時:10月24日会費:無料事前申し込み:必要なし
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# by n_shioya | 2018-09-26 19:48 | 美容外科 | Comments(0)
ニッチなライフスタイル
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リッチなライフスタイルではない、ニッチなライフスタイルです。人生の午後は、午前の熾烈な競争社会から解放されて、自分に合ったささやかなコーナーで安らぎのひと時をを楽しむべきでは。それはリビングの一隅でも、カフェのコーナーでも、森の陽だまりでも良い。本流から外れ、日々の営みを自分なりに噛み締めて行く。僕にとってニッチな生き方は決して不慣れな世界ではない。今は花形の形成外科もかつてはニッチな外科だった。傷跡の修正、皮膚移植での醜形の改善など、他の外科医たちが敬遠するお零れを拾い集めたので、形成外科は「外科のゴミ箱」と軽蔑されていたこともある。まさにニッチの悲哀を楽しんだものである。ところで「海の世界」には、ニッチの御殿がある。それはサンゴ礁。お分かりでしょう、ニッチの集合体に魚たちが安らぎを求めて集うあの真紅の御殿を。
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# by n_shioya | 2018-09-25 17:50 | コーヒーブレーク | Comments(0)
老いの恵み
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老いの嘆き続けたので、今日は一転して「老いの恵み」。それは「女の子」の仲間入りをさせてもらえることだ。「女子会」に紛れ込んでも、違和感を感じさせないようである。この歳になると「人畜無害」と勘違いされるのだろうか、実は羊の皮を被った「下心の塊」であっても。何時だったか、娘の友達に聞かれた。“おじ様、女の子の話なんか、何が面白いの?”僕は答えた。“女の子たちの話は耳に心地いいんだよ。小鳥の囀りみたいに”
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# by n_shioya | 2018-09-24 22:03 | アンチエイジング | Comments(0)
老いの嘆き〜読書の場合〜
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週刊朝日のコラム「コンセント抜けたか?」で嵐山光三郎が“歳をとったら「魔の山」を読め”と言っている。へえ、あのトーマス・マンの代表作。旧制高校生の通過儀礼だったので、エッチラ・オッチラ読み終えた時は一体何が書かれていたかさっぱりわからなかった。「戦争と平和」は違った。出だしから引き込まれ、米川正夫の訳が順々に出版されるのを、毎回待ちかねて飛びついたのもである。そしてジャン・クリストフ、チボー家の人々、ゲーテの主要作品など、夢中で読みふけったのも懐かしい。いまだに心残りなのは「失われた時を求めて」である。何度か挑戦したが、紅茶にマドレーヌを浸すあたりから己の失われたときへ彷徨い始め、いまだに読了を果たしていない。ところで昔の愛読書を今読み返すに、社会経験もない10代の子供に何がわかったのか疑問に思う。だが、内容が十分理解できるはずの今、いくら眼光紙背に徹したも、昔のような胸の高まりを覚えないのは悲しい。これも“老いの嘆き”の一つだろうか。
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# by n_shioya | 2018-09-23 18:42 | アンチエイジング | Comments(0)
老いの嘆き
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肌の衰え、白髪、記憶力減退など、老いの兆しは人さまざまだが、僕の場合最も嘆かわしいのは昔ほど食えなくなったことである。食欲は十分ある。だがすぐに腹がいっぱいになってしまう。留学時代、僕はアメリカ人よりよく食った。ビュフェなど、メインは3回戻り、デザートは2回というのは普通だった。友達の家がパーティがあり、残り物が出ると “ノビ(僕のみニックネーム)を呼べ”、と僕に電話が来る。その後帰国して、レジデントの激務から解放されて食が細くなったというか人並みに戻ると、アメリカを訪ねたときは、皆昔の食欲を期待してご馳走攻めで苦しめられたものである。そして今は、健康上の配慮もあって、腹8分目で止めておいても間に合ってしまうのは、我ながら悲しいし、ビュフェに限らず、普通のメニューでも元が取れないののが悔しい。
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# by n_shioya | 2018-09-22 22:45 | 食生活 | Comments(0)
美人は幸せか?
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今日はアンチエイジング塩谷塾第5回。テーマは「美のヒエラルキー」と「商品としての美女」。5回目のとなると皆さんも打ち解けて来て、活発なご意見大変参考になりました。例えば一夫多妻結構じゃない。これは女性陣から。理由は少子高齢化の対策として。また、結婚という縛りはもう外しては。これも女性陣。男性陣もタジタジ。議論は12月の岩本麻奈さんのセッションへ持ち越し。
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# by n_shioya | 2018-09-21 23:10 | 美について | Comments(0)
ヒアルロン酸研究会
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今日は「ヒアルロン酸研究会」。ヒアルロン酸は皮膚などの重要成分で、保湿やボリュームの維持に役立ちます。最近は顔の若返りに注入されることが多いので、名前は聞かれたことがあるでしょう。これは皮膚では表皮細胞と線維芽細胞で作られますが、その産生、分解、吸収について最近の知見が発表されましたが、分子生物学の述語が飛び交い、素人の臨床医はディスカッションについていくのに苦労しました。
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# by n_shioya | 2018-09-20 20:49 | コーヒーブレーク | Comments(0)
肉食小太りの勧め
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「肉食小太りの勧め」“本当は肉食・小太りの人が長生きだった”という嬉しい本が出版された。題して「長寿の嘘」。著者は柴田博。桜美林大学名誉教授でれっきとした老年医学の専門家である。著者の長年の主張の集大成と言えるが、センセーショナルなタイトルに関わらず、言ってられることは真っ当なことばかりである。最近、アンチエイジングと称して色々な思い込みや奇矯な説が横行しているが、その間違いをエビデンスに基づいて、指摘される。何よりありがたいのは著者の勧められることは、肉食を含め皆楽しく実践できることばかりである。
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# by n_shioya | 2018-09-19 21:05 | アンチエイジング | Comments(0)
日本精神対話学会
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今日は東大駒場キャンパスで「日本精神対話学会」。僕が会長を務めさせていただいているメンタルケア協会が育成する「精神対話士」の学会である。百寿社会の到来を目前に、精神対話士の役割はますます重要になってくる。みなさん、頑張ってください。
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# by n_shioya | 2018-09-17 11:50 | コーヒーブレーク | Comments(0)
再び幸福について
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なぜ僕はこうも幸せにこだわるのだろう?よっぽど不幸せなのでは、と勘ぐられるかもしれない。決して不幸せではないが、とびきり幸せというわけでもない。ま、ほどほどというとこか?僕は“人間という生き物”にとても興味がある。つまらぬことに怒ったり、喜んだり。崇高なことを言う割には、おぞましい行為に及んだり。なんか矛盾だらけだが、愛すべき存在でもある。動物と神の間をウロウロしてる感がないでもない。その人間の行為の全てを「人間の営み」と呼んで、僕は愛おしく思う。その営みのそれぞれを追求していくと、必ず「幸福」に突き当たる。ここで腹を据えて、その幸福を徹底追及しようと思った次第である。だが、相手は一筋縄ではいかない。捉えたと思うとするり抜けたり、息を止めたりする、ちょうど「青い鳥」のように。そこでまず、「幸福感」という切り口で迫ることとした。すると色々なキーワードが浮かんでくる。まず、「安らぎ」。そして「達成感」と「期待感」。そして物事に熱中している状態、「夢中」とでも呼ぼうか?「心地よさ」も忘れてはいけない。「充足感」もあげても良いのでは。人に評価された時の喜びはこれにはいるだろうか。そして他人とある一つの漢字をシェアできた時。これは「共感」と呼ぼう。さて今後の課題は①これらの「幸福感」をもたらすものと支えるもの。②「幸福」を妨げるもの。③「幸福」の加齢による変化とアジャストメント。壮大な課題であるが、高齢者のQOLはすべからくこの解明にかかっているのではなかろうか。
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# by n_shioya | 2018-09-15 16:41 | コーヒーブレーク | Comments(0)
幸福をもたらすもの
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今日は1日家に籠って、ラッセルの幸福論と格闘した。以前確か、「不幸の原因」はご紹介したと思うが、今日は「幸福をもたらすもの」として次の6項目について。①熱情②愛情③家庭④仕事⑤私心のない興味⑥努力と諦め①〜④まではわかりやすいが、⑤と⑥はちょっと説明を要する。“私心のない興味とは、一人の人間の生活の根底をなしている主要な興味ではなくて、その人の余暇を満たし、もっと真剣な関心事のもたらす緊張を解きほごしてくれるといった、二次的な興味のことである。”と冒頭に述べ、いろいろな事例を検討し、“以上のような理由で、懸命に幸福を追求する人は、自分の人生の根底をなしている中心的な興味の他に、いくつかの副次的な興味を持つよう心がけるだろう。”と結んでいる。平たく言えば、ちょっと気楽に扱え、気分転換になるいわば趣味のようなものの効用である。についてはまた次回に。
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# by n_shioya | 2018-09-14 22:37 | コーヒーブレーク | Comments(0)
小籠包
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昨年の台北旅行以来、小籠包にはまっている。横浜高島屋に鼎泰豊が店を構えているが、いつも20人ほど並んで、30分待ち。幸い今日は空いていたので、久しぶりに堪能しました。
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# by n_shioya | 2018-09-13 23:22 | 食生活 | Comments(0)
男と女
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“男と女の違いは、同じ人類という種属ではなく、全く異なった種属、例えば牛と馬ほどの差がある”と言った人がある。だが、「一人になりたい男、話を聞いて欲しい女」の著者のジョン・グレイによれば、その差はそんな生易しいものではなく、火星人と金星人ほどの違いがあるという。ここで火星人は男、金星人は女であることは言うまでもない。だが昔は男は外で仕事、女は家を守ると言う業務分担がはっきりしていたが、最近では女性の社会進出と男性の育児家事の分担などで、役割の違いが曖昧になってきた。にも関わらず、火星人と金星人の本質は変わらないので、そのための矛盾が様々な形で現れているというのが著者の見方である。この問題については、ピーズ夫妻の「地図の読めない女と人の話を聞かない男」というベストセラーがあり、僕もずいぶん啓発されたが、このグレイの新刊は正直、中身は同じことの繰り返しで、実例もあまり身近に感じられず、期待外れだった。 
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# by n_shioya | 2018-09-12 22:13 | コーヒーブレーク | Comments(0)
マツオ・エリカの世界
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「マツオ・エリカの世界」アンチエイジング塩谷塾の塾生は皆さん才能に恵まれている。マツオ・エリカさんもその一人。女性フォトグラファーとして活躍されている。彼女が撮る塾生方のポートレートは、ご本人も気づかぬ秘めた面を引き出すので人気がある。今、ランドマークタワーのギャラリーで開催されている写真展でも、彼女の作品が展示されている。左が「愛」、右が「恋」。勿論モデルは塩谷塾生。
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# by n_shioya | 2018-09-11 21:54 | コーヒーブレーク | Comments(0)
ダイエット&ビューティ
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今日は「ダイエット&ビューティ」第1日。例年通り、アンチエイジングのセクションで、大阪大学の森下教授とご一緒に「アンチエイジング最前線」の講演を。塩谷塾の皆さん、熱心なご参加感謝します。
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# by n_shioya | 2018-09-10 22:56 | コーヒーブレーク | Comments(0)
見た目とダイエットの関連
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「見た目のアンチエイジング研究会」無事終了。今年で第12回。おかげさまで着実に発展しています。そして明日はダイエット&ビューティで講演。題して「美しく歳を重ねる」今日の研究会でも、“ダイエットと見た目の関連”についてのトピックスが多かったので、明日早速ご紹介しようと思う。その幾つか・・・•脳腸皮膚相関•女性の顔のシワ、食生活と関連•ガムを噛みながら歩くと健康にいい•コーヒー(クロロゲン酸)のシミ抑制効果•コラーゲン摂取による美肌効果•水素水と見た目•ビタミンDと見た目
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# by n_shioya | 2018-09-09 21:02 | アンチエイジング | Comments(0)
ベーゼンドルファーの午後
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今日はベーゼンドルファー展示サロンで、ベーゼンドルファーを愛するピアニスト尾見林太郎の演奏会。ベーゼンドルファーといえば我々世代は五味康祐を想い起こす。こじんまりしたサロンで、ワイングラスを片手に聴くバッハ、ベートーベン、シューマンそしてブラームスは格別の響きだった。
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# by n_shioya | 2018-09-08 21:05 | 美について | Comments(0)
「成長し続ける脳」
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このところ「脳」にはまっている。今読んでいるのは「50歳を超えても脳が若返る生き方」。著者は加藤俊徳。脳内科医である。著者の主張を一言で言えば、“脳とは、目標に向かって成長する「器官」なのです。”素晴らしいですな。かつては脳細胞は生後は死滅していくだけとされていたが、再生可能ということもわかってきた。また、脳の働きは脳細胞とその枝の作るネットワークによるが、このネットワークは使うほどに発達する。さらに我々が一生涯に使う脳細胞はごくわずかで、出番を待っている細胞がその100倍にも達する。つまり成長の可能性は無限にあるという。脳は刺激により成長する。その最も効果的な刺激は“新しいことへの挑戦”だという。著書にはその具体的な方法、何も特別なことではなく、日常生活に組み込むコツが懇切丁寧に述べられている。一読の価値あり。
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# by n_shioya | 2018-09-07 21:05 | アンチエイジング | Comments(0)




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